「生物」は「動物」「植物」「鉱物」の3つに大別、動きの無いジュエリーにも間違いなく宿っているであろう生命力や意志【525】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

読ませていただきましたのは、「鉱物・宝石の科学事典:日本鉱物科学会・宝石学会著」という本。

当「本物志向のレンタルジュエリー」で関わっています「ジュエリー」というアイテムは、地金の18金やプラチナの部分にしても宝石部分にしてもいずれも「鉱物」なのです。

このたびは、地球規模で括られた3つの「生物」について、意外にも3大別にも入っていた「鉱物」について「動物」である人間とのかかわりについて綴りたいと思います。

世の3大生物である「動物」「植物」「鉱物」、「動物」である人間が「鉱物」であるジュエリーとの関わりや向き合いは尊いこと

「動物・・・成長し動く」、「植物・・・成長するが動かない」、「鉱物・・・成長しない・変化しない」という生物の中の区分けのポイントがあります。

ただ、「植物」だって成長する時に伸び伸びとする動きをします。

「鉱物」においても、同じ「コランダム」からその後の物質のわずかな混じりによって「ルビー」「サファイア」へそれぞれ分かれるのは、「進化」「発展」のようなもの。

あくまでも「生物」の大別3つの括りは、それぞれの違いを際立たせた特徴であって、どれも「生き物」であることに立ち戻ってみると静かに稼働していると考えます。

このようなことから、「物言わぬ石」なる「鉱物」がジュエリーになってより人間に近付き接触することの意味は生物同士の繋がり方の1つだと思えてきます。

決してジュエリーを粗末に扱うなどしたくない、大切に共にシーンの一幕を辿っていきたいと思うのが本来の良き関係です。

「物に八つ当たりする」などという言葉があります。

行き場の無い気持ちをコンパクトな存在のジュエリーを「投げる」などしてストーンがバリバリに割れる。。このような行為は、大きく「生物」に括られる我々人間をも貶める行為だと思わざるを得ません。

おそらく、人間同士のいざこざも起こしていることが予想できます。

同じ地球の仲間として、その存在を尊重するような向き合い方でありたいもの。

もの言わぬ鉱物が、ぞんざいに扱われて喜ぶはずがない、静かなストーンにも感情があるのではないかと。

このような配慮は、ペットの動物を可愛がって家族の一員同様に存在を認める種を越えた動物同士の触れ合いと同じなのではないでしょうか。

あとがき

ジュエリーは元は鉱物。。このことに思いを馳せるだけでも考え方が変わっていきます。

「鉱物」は、地球の奥から地上へやってきた存在感ある素敵な生き物だったのです。

身に付け、触れ、興味を持ち、美しいとうっとり眺める。。鉱物が近い存在になることで何かを閃かせ、教えてくれることがきっとあるという望みを持ちました(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

超基本的な3原色という交じり合わせて作ることができないカラーからのスタート、その中で2色を混ぜた3色を追加した6色のパレット【465】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスクです。

「THE SUPER COLOR COLLECTION-スーパ―カラー配色図鑑:千村典生(Michio Chimura)著」を拝読。

色に関しては、当ブログ記事でもこれまでたくさんのアウトプットをしてまいりました。

そのような発信内容を今後更に深めたいと、手にした図鑑です。

伝統的な「類似色」「補色」のピンと来ない「補色」の新しい呼び方は「反対色」と表現されます。

カラー配置を分かりやすくお伝えしてくれた著者様の心使いや拘り感じる部分です。

このたびは、一人一人が自分のアウトプットを持つ発信者として、画像付きのクリップ作り1つにも引用できるような超基本的なカラーを把握してみる回としたいと思います。

カラーパレット6色のみで色相環が把握可能、「補色」の分かりにくさは「反対色」という言葉で理解し強いコントラストをイメージできる

3原色:何と何を混ぜてもこの色にはならない元の色という意味で3色を「原色」という言葉で表現。
超ミニマムな色相環図:自分で作ると良い体験になるかと。上の隣り合う原色2色を混ぜた混色が間に投入。

以前の投稿の【229】でもお伝えしていた色相環の最もシンプルな把握がこの6色です。

自分で基本三原色からのスタートで6色というミニマムさで、「類似色」「補色」を表現した「シンプル色相環図」になります。

「類似色」はお隣同士ぴったりくっついた配置、言葉との結びつきがなかなか難しい「補色」に関しては反対側にあるコントラスト強めのカラーが配置しています。

よく「タブーな色の組み合わせ」などとファッション界隈で言われるのも、「補色」の関係にイコールの色同士のことです。

この続きとしては、グラデーションのように濃淡があり複雑になっていくので、上の6色を最も基本的な図として覚えることをお勧めします。

これは私のアイデアではなく、ネットで他の方がご提示して下さったノウハウ、その方に感謝したいと思います。

読書の途中のメモ:この本の中のカラー体系の把握の仕方をメモしたものです。呼び名がしっかり付記されます。

知らず知らずに、「差し色」とか「類似色」などという言葉を使っていますが、それが全体で見てどういう位置関係にあるのかなど、もっとマクロ的な見方ができます。

そして、「トーン」という表現もよく一人歩きしてしまう用語ですが、この本の中では明暗を8段階の色の変化を色のネーミングと共にしっかりと区別しご説明下さっています。

微妙なカラー1つずつの違いを尊重し、丁寧に区分けすることで大切にしている著者様の姿勢が伺えます。

「トーン」は明るいか暗いかという「明度」、はっきりしているか落ち着いているかという「彩度」の組み合わせによる色の雰囲気のことです。

この二つをまとめて「トーン」として表現します。

あとがき

こういったカラーの全体解釈が、結局は何に役立つのかということが大切です。

やはり、「創造的な作業」全般に利用できることだと言えるのではないでしょうか。

例えば、投稿のクリップに画像を入れる場合にしても関わってきますし、当方ならばハンドメイドバッグの表地と裏地の組み合わせにも引用できるのです。

ただ、「好きこそものの上手なれ」という格言もあるように、組み合わせが好きでたくさんのカラー同士を複雑なマルチカラーを含みながら合わせている日々では、「体感」の方が大きいです。

マッチorミスマッチは、その時実際に合わせて感じた「違和感」や反対に「納得」として分かることが多いのも現状。

すでに体験していることを改めて情報による知見での確認としても有効で、今自分がやっていることとは。。の再認識にもなるような読書のスタイルも併せてご紹介した次第です(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

「行動経済学」の本から型通りに実行することに対する躊躇、ご購入者様の知識が高まり「不合理」が起こりにくくなる未来【387】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび「行動経済学」という分野の本の扉を初めてたたいた回となります。

拝読したのは、「不合理な地球人:ハワード・S・ダンフォード著」です。

長きにわたる「経済学」という分野では、「人間は常に合理的な志向で買い物をする」という考え方がベースだったようです。

しかしその後、現実は様々なことに惑わされ、結果必ずしも最善の選択をし切れていない不合理があるということが分かってきました。

こうしたパラドックスやギャップの部分を解明していく学問が「行動経済学」が追求する部分。

「行動経済学」は「経済学と心理学との融合を試みた学問」であると解釈され、この解明しにくく、白黒はっきりしない部分に人間らしさのようなものがあります。

このたびは、学んだ「集客」の技術を3つ私からのアウトプットでご紹介しながら、この学びの実直な現時点での感想を綴りたいと思います。

購買における不合理な選択をしてしまうのは情緒を持った人間らしさ、お客様を多く呼び込むために引用されてきたテクニックx3点

①「価格差別」

同じ商品でも、高い値段でも買ってくるれる人には高い値段を付け、安い値段しか買わない人には損しない限りで安い値段で売ると売上を最大化できるというもの。

これは「ヤフオク」様で拝見したことがあり、同じ商品でも価格が変えてあるのを見たことがあります。

ここには少し疑問もありました。

別の「ハコ(サイト)」でこれを行わねば、見破られると反対に信頼を失う可能性があると思いました。

すでにヤフオク出品者の人は、私に見つかっているわけで、「あーあ、こんなことしてるんだ」と思ったものです。

それがこういう種明かしなのだとは全く知りませんでしたが、正直な印象としてはあまりクリアなイメージはなかったということです。

②「デフォルト効果」

この例として分かりやすいのが、販売サイトの購入時のボタンで、チェックを外すのかそのままなのかという場面は誰もが体験してきたことです。

人間は、最初の状態のままで維持したい傾向にあるのです。

「メルマガを受け取りたい方はチェックを入れてください」、よりも、「メルマガはこのままだと配信されることになりますが、必要ない人はチェックを外してください」、の方が、結果はチェックが入ったままということに結びつきやすいのです。

なるほど、最初にチェックを入れてあるのは、このことだったとひも解けました。

購入者側としては、メルマガ・案内・アプローチはほとんど興味がないので(自分の求める内容とずれていることがとても多いという理由)、常にチェックを外してまいりました。

しかし、実際は、多くの人がチェックを外さず結果アプローチを受けることになっている実態、何となくのネットとの向き合い方が大半であるという事実を知りました。

このことは結果的には、「効果が出ている」という実証になっている手法なのです。

③「おとり」

とても怖い言葉ですが、これが一番面白いと思われるのでは。

売れない商品を売れるようにする得策、人間の心理には「真ん中を選ぶ性(さが)」というものがあるのです。

売れない商品を、あえて真ん中の価格帯に据える。

そして、それより安い商品、高い商品を設置。

そうすると実験結果から売上を強化したい真ん中の売上を増加することができたというものです。

なるほど。。ただここで疑問です。

真ん中を選んでもらうために、わざわざ設置した低価格、高価格の商品の価格の意味するところです。

そこにこめられた商品に対する信念はあるのでしょうか。。

このような突っ込みをしたくなるのも、結局は現場に実際に携わっている人間ではない者の空論のような部分を感じずにはいられなかったというのが正直な感想です。

あとがき

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.02.14からおよそ5年後の2026.01.26にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

こうしたマーケティングも、ずっと通用するような内容であるとは限らないな。。と思うようになりました。

「AI」の進化に伴い、なかなか従来の不合理も起きにくくなっていくのではないかと。

かつて提唱されていた冒頭のような最も合理的な判断ができる購買に近づくのではないか。

結局のところ「誠実さ」「実直さ」が最も強力な姿勢なのではないかと思います。

コピペのまるごと引用は決して望ましくない、自分でしっかりと一度判断し、最も当事業に合う形で引用させていただく。。途中の「裁量」の部分こそ重要なのではないかと(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

複数の老舗ジュエリーブランド様の独自性の表し方、自らの事業の強味を見つけ圧倒的に高める大切さはどの業種にも共通する【337】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「華麗なる宝石物語:桐生操 著」を拝読。

宝石にまつわるエピソード的な貴族の物語や老舗宝石ブランド様の創業秘話などを知りました。

この本から学べることは、商品が広く知れ渡るための努力のようなもの。

どのブランド様も何もせずにただの運でトップの座に至ったわけではないことが分かります。

現在の「成功」に至った軌跡の出発点が意外、最初から未来を予想して最も最短の方法で歩もうと念入りに計画されたものでは決してなかったということです。

長い長い歴史と歩みがあったことを知り、結局大切なことは何なのか。。をどの事業者も学ぶことができると思いました。

他の追従を物ともしない拘りや個性、ハイレベルな競争の中心の老舗宝石ブランド様がこれまで築き上げてこられたもの

前半部分の宝石にまつわる物語も非常に面白くて引き込まれて夢中になりました。

後半部分の宝石ブランド様の創業のきっかけや当時の様子なども非常に興味深いストーリー、こうした大まかな二部構成です。

特に後半では、現在でも固定ファンの多く付いた老舗宝石商様の成功の理由が解かれます。

「宝石」自体の美しさだけを頼みの綱としない、自社で展開する付加価値があるのです。

他の事業のヒントにも必ずなると思いましたのでその点に特に注目してみたいと思います。

まず、誰もが知っている「ティファニー」様。

創業は、骨董品や文房具を扱う小さな雑貨店からのスタート、非常に意外です。

「ティファニー」社はアイデアに個性があったよう。

アイデアというのはデザインのアイデアではなく、商品を売り出して広めるためのアイデア、アメリカ生まれのブランド様らしい特徴ではないでしょうか。

次は、「ヴァン・クリーフ&アーペル」様。

周囲が石を見せることに注視したアイテムを作っていたのに対し、デザインを主軸に据えたことが新しかったこと。

「モーブッサン」様。。新しい時代でも伝統の重みを入れ込むが、伝統といっても古さを感じさせるものではない現代にマッチしたものという拘りを入れ込んでいるとのこと。

「ハリーウィンストン」様。。石本来の美しさを活かすべく、石だけが見えるデザインを技術によって実現。

そして「ブルガリ」様。。いつでもどんな場所にでも付けていけるジュエリーを目指したということです。

それぞれのブランドには、特有の拘りや個性があるのです。

昔は、高貴な人のみが身に着けるものだったジュエリーが、こういったブランド様の多くが大衆に広まるように動かれました。

購入しやすくする工夫や日常的なジュエリーというものをコンセプトに考え直したからこそ、今では身近に感じられるアイテムになることができたのだと思います。

こうした動きは、商業形態を色濃くしたことの良き広まりの例と言えます。

ただ、ブランド様によっては、高貴なイメージを保ちたいということであえて安く入手できるようなお品は提案していないところもあると思います。

だんだんと多くのブランドが伝統的な高級品のラインも保ちつつ、一部のラインとして、購入する人の層を広げるために日常的なジュエリーを提案する全体的な動き。

この広く知れ渡るということについては、どの事業にとってもヒントになることです。

「どこの誰もが知っている」ということこそがそのブランドの成功の証の1つの姿です。

あとがき

時代も変化するものです。。「ブランドの威厳」という意味では、大衆に広まることが模倣品の出現なども相まってその価値を落とします。

2021.01.15が最初の投稿である当ブログ記事のおよそ5年後の「手直し」の2025.12.07現在では、庶民では手が届かなかった威厳に今一度回帰する各老舗ジュエリーブランド様の動きも見逃せません。

結局はそのスタンスに立ち戻られたのですね。。老舗ブランド様が最後まで手放したくないもの、それは「高い地位」なのだと思わざるを得ません。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

過去の日本人マダム達の風習は大ぶりな宝石を目立たせ浮いた付け方、馴染み溶け込む付け方は装い方の成長【313】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、「成熟へのジュエリー:光野桃 著/ジュエリースタイリスト:伊藤岬」を拝読。

かつては「成金」「マダム」よろしく、キラキラのお洋服にギラギラと大ぶりなジュエリーを付けていた人々が見られた時代があり、それが日本のジュエリーの装い方の特徴でもあったらしいのです。

確かにお品1点ずつは豪華で素晴らしいのですが、どこか「浮いた」ものに感じるのはなぜでしょうか。

そこには、「誇示」という意識が根本にあったと分析します。

「◯◯のふりをする」というような本来の自分に蓋をして大きく背伸びをした風習です。

「誇示」は、己とかけ離れたところにイメージを置く姿そのもの。

そんな点が身に着けている人物に対してジュエリーが浮いてしまう根本なのではないかと見ています。

一方、「ジュエリー大国」と呼ばれるイタリアでは、多くの人々が洋服になじむジュエリーの付けこなし方が伝統として受け継がれています。

このような姿は、おしゃれ度の高さだけでは語れない一面があると思います。

「成熟」という観点からは、冒頭の成金的な姿は「未熟」であるとも言えるのではないでしょうか。

ジュエリーが一人の人間にうまく馴染み溶け込んで映る姿が美しい、まずは己をよく知り全面的に受け入れる姿勢がそもそもの始点

「自分らしさ」はどう表現することができるのかを考えてまいります。

自分らしい表現はアウトプットの姿ですが、それ以前に自分についての理解・把握をすることが重要です。

冒頭の大ぶりジュエリーを違和感たっぷりに浮いた感じで付けてしまうのは、そもそも自分らしさに蓋をしている行為、自分を分析していないと言えます。

自分らしいジュエリーは決してそのような大ぶりではなく小さく1粒が煌めくようなアイテムだったかもしれないのです。

ということで、まずは自分分析が第一ということになると思います。

難しいことではありません、日々その時々の瞬間ごとに、自分の行動と共に己の性格を把握するだけで良いのです。

その代わり、良いも悪いも平等に受け入れなければ成り立ちません、悪い部分にも目を背けず素直に受け入れ理解する「正直さ」も必要です。

これが出来なければ、背伸びをしたような不似合いな付け方をこの先もしていくことになってしまうのです。

あとがき

意外にも、技術的なことではなくて、そもそも自分をちゃんと認めてあげるということがカギを握ると思えてなりません。

ここをしっかりと築いていった時に、素敵なコーデが出来上がってゆき、「おしゃれ」に映る結果を得ることに繋がると思うのです。

どうしてもジュエリーを付けることが「良く見せる」ということ1点にとらわれがちなのが現状。

本当はそうではなくて、本当の自分探しの結果自分を見つけた「証」のバッジみたいな姿であるとよいです。

拝読の本のタイトルの「成熟」は、そうした人間としての望ましい姿を説いたものだと解釈します。

ジュエリーがより本当の自分に近い存在になりますように。。と今後を願いながら、ここで筆をおきたいと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト

鉱物名は二酸化ケイ素が結晶化の石英(クォーツ)で共通の2種のストーン、メノウ内の縞模様の中で並行部分がオニキス【303】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「ジュエリーの基本ブック:宮坂敦子 著」を拝読。

ジュエリーの商業上の流通事情や、実際のお仕事をされている方のルポ、最後に基本的な有名ストーンの図鑑があるという充実の構造。

このたびは、実体験で目にした2点の有名ストーン、「メノウ」「オニキス」について、その違いの部分に迫ってみたいと思いました。

共通の鉱物名からさらに枝分かれしてストーンの名前が決まる実態、メノウとオニキスも同じ鉱物の「石英:クォーツ」である

上の写真の中では、「オニキスです」と謳われて入手したのは、右上の64面カットのネックレス珠のみです。

左上は、実家の庭で見つかったストーンで、「メノウっぽいな」と思って写したもの。

その他のリング状の指輪やバングルはすべて「メノウです」と謳われて購入したものになります。

メノウは「瑪瑙」という漢字で表記されることや、「アゲート/アゲード」と表記されることもあります。

この2種「メノウ」と「オニキス」は、曲線の縞模様を持つのが「メノウ」、その中で直線の縞模様を持つのが「オニキス」というように別物として扱われるのがジュエリーの実態。

しかし同じ鉱物であることも含めると、「オニキスはメノウの一部分のこと」という見方もできるのかなと。

実物を見る体験は、大きな置物のようなストーンの塊を見なければ分かりにくいことで、ネックレスなどになってしまうと見分けは難しいのが現実。

よって、これらの違いは購入時の「○○です」の商品説明を信じることになります。

世の「生物」というのは3つ、「植物」「動物」「鉱物」なのだそう。

この3つ目に石が入っているところに、いかにストーンが神秘的な地球上の存在感を持ったものなのかを思い知らされます。

あとがき

メノウやオニキスは最も入手しやすい普遍的な価値として、「パワーストーン」のような位置付け。

決まって高級ジュエリーが世界四大宝石中心に語られがちなのです。

しかし、実際に2010年前後の「パワーストーンブーム」の中で、写真のような多種のストーンを見たり触れてきたりしたことでどれもこれも非常に美しく神秘的な存在だと確かに感じたのが実際の肌感覚でした。

ジュエリーの素材の「価値」としてたった1本境界線を引くとしたら、やはり工業的なプラスチック製品である「模造品」「イミテーション」などと呼ばれるコスチュームジュエリーとの境になると考えます。

こうした天然石全般はジュエリーとしては工業品とは区別されるべきで、全く違った価値を持った地球活動の長年に渡る貴重な証であるという見方をしたいのです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

真ん丸姿のあこや真珠は自然の美しさと人の知恵のバランスある優れた産物、眺めるにとどまらず実用使いすることの意義【299】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび1冊の本を拝読、「真珠 美の壺 著者:***:NHK出版」です。

この本は、かつてのテレビ番組の記録のような内容、番組スタート時に頻繁に実際にテレビで視聴したこご縁で手に取りました。

美術品の良さは、大量生産品に対して対極の細部にわたる丁寧な仕事や、その作品を通した強きメッセージを受け取る醍醐味があると思います。

様々な美術品の中でジュエリーも取り上げられていまして、このたびは本の中にもあった「あこや真珠」について、現実的な活かし方の例を私からご提案するメソッドを持ってお伝えできればと思います。

美術品として眺めるスタイルを持ち備えつつ、実用的でもあることがジュエリーの良さ。

そのような実用使いの潜在的な部分を掘り起こせればと考えております。

冠婚葬祭用のあこや真珠は祖母からの花珠、普段用のあこや真珠は昭和の古物をお得に購入で抜け感の装いの使い分け

ヨーロッパの人々が形がいびつなバロック真珠をユニークだと好むことに対極の日本人の特性は、粒のそろった整然さを好む傾向です。

こうした民族の特性による趣味嗜好の集団的な違いが興味深いところ、多種多様な文化があることの理解に繋がります。

いかにも日本人らしいあこや真珠に対する接し方の1つとして、「○○用」と複数を使い分けるその向き合い方にも興味深さがあります。

例えば、祖母から買ってもらったなかなかの高級品(定価¥500,000相当を30%OFFの¥300,000代だったと記憶)の真珠は、「花珠:はなだま」としてハイレベルな「あこや真珠」の1種とされているよう。

買ってくれた目的は「冠婚葬祭用」。

その「○○用」をしっかりと受け継ぎ、「慶弔」の時以外には使わない、「使い分け」をしっかりとしています。

定番のプリンセスレングスという40-42cmは、まさに落ち着いた厳かな慶弔事の場面に相応しいものとして定番です。

では、そのきちんとした真珠のネックレスをそのまま普段使いに使い回すことはあるのか。。とてもそのような気持ちにならないのです。

とは言え、大の真珠好きは複数のあこや真珠を持ちたいもの。

そうして、このたびのご提案が始まります。。普段使い出来るカジュアルなあこや真珠を独自にアレンジしていくメソッド。

過去の古いあこや真珠を集めた2010年代、その10年後には中古品すら気軽に購入できない希少なアイテムになってしまったのがあこや真珠ネックレスの実状。

真珠のお手入れは非常に繊細で、そもそもお水で洗ってはいけないのです。

ふき取ることしかお手入れ方法がないあこや真珠はふき取り忘れや湿気の多い季節をそのまま狭い場所で過ごす中、経年劣化して黄ばみ汚れていってしまいます。

そのような昭和時代の質が悪い状態の中古品、「あこや真珠である」というたった1つの不動の価値でカジュアルに普段着に身に付けられる真珠として整えていくことに夢中になった期間がありました。

時には、留め具のクラスプを付け替えたり、ネックレスを2本のブレスレットにアレンジしたり。。

中古品の「シルバークラスプ」も随分展開が豊富、素敵なデザインにたくさん出会いました。

中古の類似品の1粒リングを3つ集めて3連はめにしたりするアレンジも思い付きました。

こうして、カジュアルの王道アイテムのデニムにさえ相性の良い、バランスがとれた「あこや真珠」の装いを探っていったのです。

ちょっとしたお出かけには、中古品の傷んだ質の良くないあこやネックレスこそがかえって親しみやすく、装いに抜け感を出してくれるという良き存在になれるのです。

上述の「〇〇用」で言うところの、「普段用」とでも区分できる使い分けのもう1つのシーンなのでした。

あとがき

様々なアイテムを集める収集家としては、「収集用」と「使う用」などの分け方も、かえって心が落ち着きます。

好きな物を保管しながら得る豊かな心地と、装いに活躍してもらう攻めた気持ち、2つの心の内が共存して成り立つワードローブなのです。

バッグもそう、収集用の大きめ6点と小さめ6点はずっと持っているのみ(時々使うかもしれない)として、別で使い倒すようなつもりの普段使いとして5点程のバッグの存在が更にあるのです。

靴は、着用せねば劣化していくものであり全品を消耗品と考え、使用品のみをミニマムにそろえ、丁寧にはいて消耗していく方針。

このようなスタイルが私で言えば一番腑に落ちるわけですが、十人十色、一度どんなスタイルが一番しっくりくるのかを改めて考えてみると面白いと思います。

余計な物は持たないが自分にとってはそばにあってほしい物は何なのか。。をしっかりと見つけることができるきっかけになればと願っております(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

お洋服の購買において少数を選び抜くことや価値観の同異の上手な配分、個人レベルで取り組めるサステナビリティ【288】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「ファッション産業論:富沢修身 著」という本を拝読。

この中に、近年広く謳われる「3R」も内容の一部でした。

このたびは、この本を一読後、「3R」について個人レベルでできることを、一度アウトプットしてみたいと思いました。

人間がお洋服を着る生き物である以上、「衣」という分野の製造と購入後の行動は非常に大切、決して安易に考えてはいけないところからまずはお伝えしたいのです。

企業様の活動を応援するかのように、一人一人の意識が非常に大きな成果を生むという見方をしていきます。

リサイクルのシステムは簡単に作り上げられない難しさ、企業様だけに委ねずに個人レベルでも可能な事を一人一人が考えたい

このたびは、小さな意識が大きな動きになるような、個人レベルでできることを「3R」をベースに考えてみました。

①リデュース:reduce・・・お洋服の購入は少数を選び抜くことを価値観としたい

豊富な量を持つことが本当にかっこよくてクールなどとは随分薄っぺらな考え方ではないですか。

「ファストファッション」というアパレルの構造は、低価格を最も重視することでその先の持続を無視したような側面を感じます。

そもそも、「与えられたものを受け入れる」という一人一人の性質にも問題があるのです。

「少しくらい縫製が悪くても、コスパは良い」などとと低価格に飛び付く購入、その後その製品をどこまで長く持ち続けることができるのでしょうか。

おそらく着用すらせずに放りっ放しなどということだって多々あると思うのです。

このような悪い価値観を、まずはすべて見直す必要があると思います。

古着ライフでは、すべてが1点物、またとない1品であるがゆえそのお買い物ごとの真剣さが生まれることを実体験で知っています。

そして、分野が特に括られないバラバラの中からどんなお洋服も一度フラットになった状態から好きなアイテムを選び抜くという訓練のようなことも。。

古着ライフでは自然に自分の考えや目的をしっかり持った購買姿勢が培われるものです。

ただ、新品も同じことで、「選び抜く」「未来をイメージして購入する」ということは古着と何ら変わらぬ共通の部分では。

②リユース:reuse・・・人による価値の違いや同じを上手く活かしたい

例えば、日常では多くの方が体験している販売サイトへの出品(「メルカリ」様など)。

自分がサイズアウトで着用できなくても合う方がいるかもしれないというケース。

自分は好みではないお洋服を喜んで他の方が購入するとう、良い意味での価値観の違い。

この2つが共に十分に活かされることを目指したいものです。

そういった意味で、「CtoC」タイプの販売サイトは大いに活用することをお勧めしたいです。

そして、その後新ユーザー様が末永くお洋服を着用できるよう、情報不足や行き違いを極力避ける親切さ・丁寧さも必要です。

③リサイクル:recycle・・・購入時だけにとらわれず、その後の行方や未来も考えたい

何十年も前、初めての勤め先でのこと。。たくさん発生している発送用のダンボールの行方について上司に聞いたことがありました。

「もったいないこれらはリサイクルできないのか」と。

「もっともなことながら、費用が嵩んでしまい着手することなどできない実情がある」とのことでした。

もったいないからと再利用することは、やるだけ無駄という程のコストがかかってしまうのです。

よって、こうしたプロジェクトが上手く回るということ自体が簡単なことではない現実があるということです。

あとがき

当の本人も物を作って新しく生み出すことを「ハンドメイドバッグ活動」でしています。

材料の調達の時点からしっかり検討しながら、意識していきたいことです。

製造者も購入者も同時に環境への配慮を十分に意識する必要があり、これも1つのサイクル。

購入者が能動的なお洋服選びの姿勢をしっかり持つと、そのフィードバックで製造者も考えざるを得ないというのは、もうすでに1つのサイクルが生まれているのです。

物品だけの動きをサイクルと考えるのではなく、「考え方」「向き合い方」「話し合い」による思いの交換はサイクルの姿の1つだと言えると思います(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

ボディコン服はその究極のデザイン、衣服は身体を覆い隠す目的よりもむしろその美しいラインを表現するツール【212】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

衣服に関する研究を兼ね、「ファッションの哲学:井上雅人 著」を拝読。

素晴らしいです、ファッションの本当の根底にあるものを教えていただいたと思います。

「哲学」という言葉がいかにも堅苦しそうですが、実は身近なもの、「なぜ」「理由」の部分が作り上げるものだと考えます。

着飾ることでどうしても表面的に映りがちなファッションだからこそ、本当は深みがあり、伝えたいメッセージが宿るものであるという本当の姿が隠れてしまっているだけなのです。

本当に見せているものは服のデザインや装飾ではない、その有難いツールを通じた一人の人間の特徴なのではないか

タイトルに「ボディコン」を引用させていただきましたが、ただ華やかなパーティーファッションと見るところからもう少し見方を変えてみます。

女性の身体の特徴を分かり易く惜しみなく表した究極なデザインであると見れば、非常に素敵なお洋服なのです。

ただ、日常着としてはシーンに馴染まない、ステージ衣装として引用されることが多いと思います。

しかしここが特殊、バブル時代のディスコのお立ち台は誰もがステージに立てる「ハコ」の構造、「お立ち台」は身近なステージであったところにみんなで楽しめる素晴らしさがあったかと。

衣装さながらではなく、日常着の延長であり兼用という気軽さ、お仕事着の延長もあり得ました。

さて、日常のお出かけ着において、ウエストのベルトの装着は、ベルト通しによってずれを防止する機能のパワーアップの一方で、シェイプされたウエストの美しさを見せることができます。

超ロングスカートが一番素敵なのかというのはそうとは限らない、くるぶしが見える丈の切り替わりの部分に美しさとバランスが生まれ、背丈に合わせた一番のベストポジションを探るポテンシャルの部分です。

コーデというのは、服のみならず人間の身体と共に作り上げるもの、時には黒髪を利用した黒コーデへのバランスに、ブロンドヘアーを利用したライトカラーコーデのバランスに人間の身体の一部も参加しているのです。

そのようなことに気付いているコーデの達人達は、多くのアイテムを使い過ぎずに、最低限のアイテム数で見事に「粋:いき」なコーデを完成させていきます。

「ファッション」=「おしゃれ」という考え方は敷居を上げてしまう考え方。

それよりもまず先にやることがあるのです。

それは自分を知ること、これに尽きるのではないでしょうか。

自分はどんな考え方を持っているのか。。例えば究極「服嫌い」の人。

「服嫌い」がどうしても着なければならない服の装いにその「考え方」が表れるということになります。

あとがき

「なぜ」の答えがちゃんとある製造品、必ず良い方向へと高まっていくと思います。

小さくハンドメイドを始めたということであっても、規模など関係なく同じことです。

是非「哲学」を持った「物作り」に取り組み、優れた文化の1役を担っていこうではありませんか(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

ミニマム時代らしい物品の収集スタイル、毎日使用する日用品に溶け込んだ物品を集めることで表現できる拘りの色濃さ【183】

アイキャッチ画像183

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ10年くらいの間に持っていた疑問、「なぜ集めてしまうのだろう」というもの。

そんなことが書かれた本はないものかと、「集める 理由」などと検索して能動的に本を探し求めるという本との出会い方をしました。

ヒットした1冊の本(購入しました)は、「集める人びと 蒐集の小宇宙(ミクロコスモス):瀬川正仁 著」。

この本の帯の部分に「ヒトはなぜ蒐(あつ)めるのか」という持っていた疑問そのものが書かれていたのです。

様々な分野のコレクター様達の素晴らしいお品とその経緯がルポタージュ形式で綴られます。

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.08.15からおよそ5年後の2025.07.04にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

この期間に、随分生活のミニマムスタイル傾向があり、「物を持たないことが幸せにイコールである」という1つの考え方が多くの人々に共感されました。

確かに、今から何かを集め始めることは随分減ったと思います。

しかし、過去にとことん集めてきたものが、いよいよ今になってその時には想像もしなかった影響力を発揮している場面も出てきたのです。

ミニマムスタイルとはいえ、ここは変わりのない3次元。

必ず、「物品」や「物体」が存在するわけで「物を集める」ということができる環境のままです。

このたびは、この新しいシンプルさが強調される時代の豊かさを作るものの中に、これまで集めてきたものの「影響力」も少なからずあるのではないかという側面をお伝えできればと思います。

夢中で好きな物を集めて出来上がった独特の世界観、気が付けば未来の活動や挑戦の可能性に通じるものになっている

藍染めの小花柄の食器類:使いながらの収集スタイルですので無駄とは無縁。藍色は食欲を高め飽きが来ません。

特に高価な食器ではなくても、「高額=優れた品物」という固定観念にとらわれず、パッと見て引き付けられた気持ちを大切にファンになった柄なのです。

一部「陶器市」で購入、残りはほとんどネット通販で購入しました。

「藍染め 皿 小花柄」のキーワード検索でヒットすると思います。

木製チェスト:箪笥サイズからミニサイズまで様々。引き出しに「つまみ」が突出しているデザインが好み。

これらの木製チェストも、ある一定の良質さとレベルを持ち備えた中古品です。

中古品でも非常に綺麗なものを選び抜き、必ず市場の平均価格よりもお得に入手することをモットーとしています。

究極の考えかた、「良質なお品物を極力お安く入手」というもの、木製はかえって中古品の方がレベルが高いことが多いです。

ここ近年では、ドカンと場所を占領するような家具よりも、コンパクトなサイズをいくつかに分けて設置するスタイルの方が入手にためらいがありません。

やはり、先ほどの食器類と同じで、収集した木製チェストはすべて使用中なので、集めながら使っていくというスタイルが共通です。

かつては、使わずに眺めているのみのスタイルの収集もありましたが、使いながら集めるスタイルへ動いていったと思います。

あとがき

この本の中の収集家様方は、人形や鉄道関係の物品など分野が非常にユニークでした。

そして、どの収集家様方もこの本に取り上げられ取材を受けたというだけでも、収集活動の発展の1つの姿だと見ています。

2010年代のパワーストーンブームがあって、見たこともないストーンの美しさにどんどん触れていった時期がありました。

その延長上に、現在の「本物志向のレンタルジュエリー」に通じる道がありました。

綺麗な天然石を自作したり、本当にいくつもの美しい色とりどりの天然石に接触。

今思えば、この数十年でどんどん人生が変わっていったのも、もしかして天然石に触れたせいとも考えられなくもありません。

集めてそのまま収納し、時々眺めるだけの日々だった2010年代。。

その活かし方をいよいよ2020年に気付き、「レンタルジュエリー」を開始したのです。

他愛もないジュエリーの収集がいつしか事業活動にまで発展していったのでした。

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