まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
まるで地金がそのまま天然石の珠になったような質感やカラーのストーンがあります。
「パイライト」はかつて金鉱業者様が純金と見間違うゴールド色、「マーカサイト」はシルバー925とのコンビによって装飾的な存在で使われるシルバー色の天然石です。
もう1点、2000年代に入ってから知ったシルバー色のストーン、「ヘマタイト」があります。
最初の出会いは、宝飾展のプレゼントの天然石ネックレスの中に使われていたのでした。
その時は「球体でまるでパチンコ玉。。ごついストーンだな。」と思ったのが第一印象でした。
ところが、時は2010年前後のパワーストーンブーム、カットは球体のみならずキューブ型や多面カットもあるということを知りました。
そうして、エレガントな多面カットやキューブ型のネックレスやブレスを連購入し留め具を18金に拘って自作する経験をたくさんしたのが、2010年代の趣味の1つ。
集めた連の天然石の中には、ごついイメージを大きく覆すような、スタイリッシュでかっこいいキューブ型のヘマタイトの連もありました。
パチンコ玉のようなヘマタイトのイメージが大きく変わる、キューブカットロングネックレスのシャープなラインはストライプに相性


1連でも2連でも使えますが、2連はエレガントに映ります。
<旧47>では、同じキューブ型の1mm違いの5mm珠がショートネックレスで登場しています。
こうして同じストーンを同じカットでリピートする程、美しさと出番の多さがヘマタイトにはあると思います。



コーデの可能性は多々ある融通あるヘマタイト、かえって同色がすっきりとスタイリッシュなのではないかという1つの考え方です。
あとがき
「ヘマタイト」は血液の「ヘモグロビン」と元は同じ語源の「血」の意味。
血の要素となる「酸化鉄」は人間にとって馴染みある大切な存在ではありませんか。
ストーンである「鉱物」がこのように人間含む「動物」に繋がる語源を持った名前で考案されたことが感慨深いです。
地球上の3大生物「植物・動物・鉱物」は必ず根底で繋がっているのだということを教えてくれているようです。
そのような意味では、ヘマタイトに触れてみる、親近感を持って身体に密着する機会を得ることも決して悪い相性ではないと言えます(^-^)。

