まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
10代後半頃に祖母から慶弔用のあこや真珠のネックレスを受贈。
行き付けだった宝飾店で一緒に見ながら、当時は何も考えずに存在感ある珠の大きい物を選んでしまいました。
その定価は¥500,000だったことが今でも記憶に残ります。
割引価格の購入で¥300,000くらいでしょうか、鑑別書も付けていただきました。
このたびは、後に「ヤフオク」様で購入の古物¥1,500の同じあこや真珠ネックレスと比較して、ここまでの価格差を見た目で判断できるポイントをお伝えします。
当時は真珠など手にしたことすらなかったのですが、それでもこのお品にには迫力を感じたものでした。
店員様からの貴重な珠(たま)のレベルの見極め方、忘れることなく今日まで覚えていましたので、アウトプットしたいと思います。
宝飾品屋様に教わったあこや真珠のレベルの見極め、50万円のネックレスには照り・ツヤ以外に青い影が現れた
50万円の方の受贈の時はバブル時代、¥1,500の中古品のヤフオク購入はかなり後の2005年くらいのことでした。
そもそも時代背景も異常でしたので、現在の2026年の意見としては繊細で傷みやすい真珠にはほどほどなレベルで良いと思います。
ただこれもご縁であり、そんな時代のタイミングであったからこそ8mm強の真珠ネックレスの良さが分かり、何十年もの間持ち続けることができているのです。

右側の中古品の¥1,500も元はそこそこきちんとしたお品だったと思うのは、照りやツヤはしっかりあるという点です。
留め具に目を向けてみますと、シルバークラスプの装飾の豪華さでもある程度間接的にレベルを推し量ることができます。
左側の50万の方はあこや真珠1粒が付き、周りにサファイアがフローラルな透かしデザインに配されているのです。
右に関しては、シルバークラスプを交換してしまっていますが、横長の四角のあこや真珠が1粒付いた透かし装飾が素敵なものでした。
あこや真珠1粒が載ったクラスプというだけでも確かなレベルの1アイテムだと判断できます。
そのようなことから、右も元はなかなかのお品であったということです。
では、照り・ツヤ以外にどんな点を見ればよいのかということで、購入時に店員様がご教授下さったノウハウをお伝えしていきます↓。


更に、長年これらのネックレスに触れてきたり付けてきたりした者の体感をお伝えしておきます↓。
それは「ずっしり感」、明らかに50万円の方はずっしりと重みが感じられ、¥1,500の方は比較すると軽いです。
この「重さ」は珠の8mm強という珠サイズに連動したものだと思います。
ただ、両方を他の多くの真珠ジュエリーの中の存在として見ますと「あこや真珠」であることは、レベルの高さの証となります。
あとがき

真珠ジュエリーに関しては、その他の投稿でもこれまで綴らせていただいておりますが、日本人らしい文化「使い分け」でそれぞれの活躍の場があります。
高額な方はほんの時々の出番の重厚なアイテムとして、現在は弔事用の専用ネックレスとしてのみ使用。
一方お買い得だった方は、日常的に付けられるカジュアルなあこや真珠の付け方として活躍の場があります(^-^)。

