<本物志向のレンタルジュエリー:特徴④>堂々たる大ぶりさはたっぷり使いの地金とストーンの証、スパイス的役割を越えた存在感【1021】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

宝石は非常にミステリアスなお品物ではあるのですが、ご利用いただくにあたり、特徴や内容は反対に「クリアで分かりやすいもの」でありたいという気持ちがあります。

特徴や内容を詳しく丁寧にご紹介したいと①-⑤の5回にわたり連続で項目別にお伝えするシリーズです。

このたびは④です。

このたびは、全体的な当レンタルジュエリーの特徴である「大ぶり」というサイズ・幅・長さなどの尺となるすべてのものをダイナミックに表現している点について綴りたいと思います。

コスチュームジュエリーの存在感へ勝負を挑む、大ぶりでありながら高級地金+宝石の正真正銘の本物だらけ

3アイテム1セットになった大ぶりジュエリーの4セット:どれもモチーフがはっきりとしていて大きいのです。

遠目でジュエリーを見た場合にもその様相がはっきりと映るような工夫として、単純ではありますが、「大きなサイズ」ということを考えます。

ストーンが大粒である・地金が分厚い・面積を広く使ってあり「ビッグだ!」と感じるアイテムなです。

ただジュエリーと呼ぶ範囲内ではありますので、その大きさもほどほどということにはなりますが、希に見るサイズばかりだと感動していただけるようなラインナップです。

そうしますと、どうでしょう、あの大ぶりが特徴なコスチュームジュエリーとは雲泥の差(誤解のないように。。自身はコスチュームジュエリーも大好きですので(^_^;))。

あとがき

2020年7月末にスタートの個人で集めていたそのままのスタート時からおよそ2年後の2022年6月のリニューアルで徹底した点がこういったサイズ感。

その後当ブログ記事は「手直し」によって現在2024.08.31に追記や書き直しをしていますので、現在の2024年ではもっとサイズ感を徹底的に意識したリニューアルを完了しています。

最初のスタートの2020年というのは、個人のコレクションを提供してのスタートでしたので、小ぶりのものも多く重ね付けなどで華やかに工夫することでボリュームを上げていたと思います。

お客様のお手持ちに重ね付けなどの工夫をしていただくアイデアが浮かびやすいようお邪魔できるような意味あるアイテムとなると、普遍的なタイプはどんどん廃止していったのでした。

今、2024年にこのリニューアルを振り返りますと、リニューアルがちょうど2年ずつであった偶然に非常に驚きます。

2020年7月スタート→2022年6月リニューアル→2024年6月リニューアルと綺麗に2年後に見直ししているその時間的感覚のピッタリさに自身が一番驚いています。

そう考えますと、次の2年後の2026年6月辺りに起こることは、予想は大幅なラインナップ数の増量ではないかと思います。

もう、ベースの考え方やお品物の徹底は2024年で完全に整いましたので、あとは数量ではないかと思うのです。

2024年現在ではまだまだ全23セットという少なさ、100セットに到達できればこんなに素晴らしいことはありません。

その頃には多くの方に利用されていることを予想したいです(^-^)。

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