まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
素敵なジュエリーを収納するジュエリーボックスにもこだわりたいものです。
見かけの素敵さにもこだわると同時に、引き出しの中身にもこだわります。
このたびは、ジュエリーを大切に収納するということがどういうことなのかの1つの姿を木製ジュエリーボックスへの収納例でご紹介したいと思います。
後で貼りますYouTubeのご紹介の仕方と少し違いますことには理由がございます。
現在当ブログの手直しをしておりまして、動画は当時そのままなので最初の投稿2021年と手直しの現在の2024年の差約3年程の間にその後の発信の切り口が変わったのです。
そんな違いもせっかくですので、どうぞお楽しみいただきながら、ご意見をお持ちいただければ大変光栄でございます。
入れ物も集めてしまうコレクション癖、木製ジュエリーボックス多数を持ってきた者が使う実際の中身の使い方
コレクターというほどの究極の姿ではないのかもしれませんが、かなりの入れ物好きであり、ジュエリーボックスも木製にこだわって複数集めてきました。
本当の主役は、やはり入れる中身であるジュエリーだということになります。
様々なジュエリーボックスのタイプがある中、王道の引き出しの多いタイプで一番上にリング差しがあるタイプ1点のみを例にその中身の使い方を深堀りでご紹介します。
ジュエリーボックスは間違いなく綺麗なままで長持ちすることでしょう。
物に対してこのように考えてしまうので、せっかくのリング差しの意味はどこへやら(^_^;)。。
その他のお部屋にも茶色のフェルト布を敷いています。
こちらも同じ理由で汚れたくないからということになります。
白色だから敷いたというよりは、どの色でも敷く汚れ防止目的です。
張ってしまってある元の状態は、「カバーの無い布団の中身」と同じことだという考え方です。
正直、この使い方が一番ジュエリーがゆったり収納できるのではないかと思ったのです。
ただ、この細かい3段目と4段目も後に大きく姿を変えることに。。
やはり、セットごとに一緒に収納したかったため、思い切った行動に出ます↓。
当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップは3アイテムが1セット。
収納も同じ場所に一緒にしておくことが整理整頓になりまして、把握しやすいという点で、一緒にまとめておくことが非常に大切なのです。
あとがき
撤去したとはいえ、取り外した仕切りは実は大切に保管してあります。
それはなぜなのか。。
また変化があって元に戻す使い方があるかもしれないからです。
今そう思っても、未来はそうは思わないかもしれない。。
決まり切っていないからこその楽しさと自由度があり、今の気持ちに実直に従う良い意味の「ワガママ」が実現できていてとても有難いのです(^-^)。