まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
翡翠は英語で「jade(ジェイド)」、2種の「ジェダイト:硬玉翡翠(こうぎょくひすい)」と「ネフライト:軟玉翡翠(なんぎょくひすい)」に分かれています。
このたびは、書籍などの情報を通じ、その違いに迫ってみたいと思います。
先にお伝えしておきますと、素人がパッと見てどちらか見分けられるものではなく、どちらも美しい天然石であることに変わりはありません。
それでも、レベルの差は「ジェダイト」の方に軍配が上がり、高級品として「本翡翠」と呼ばれている方はこちらの方。
成分の違いなどでは区別しかねる「ジェダイト」と「ネフライト」、それならばぱっと見が似る所以を理解することを優先にした

メモにはとっていませんでしたが、実は産地の区別も重要なのだと思います。
・ジェダイト・・・ミャンマー・日本
・ネフライト・・・中国・新疆ウイグル自治区・ロシア・カナダ
ストーンが属する岩の性質が違うということであり、産地が違うということはかなり重要な違いの1つであったかもしれません。
そもそもこうして比較するから別物であることを忘れがち、場所が違えば別のストーンが出来上がるのも納得の背景です。
クリップのメモの部分は、書物から拾ったものであり、どうもそっくりな性質を持っているような気がします。
わずかな数値の違いがパッと見て分かるはずもありません。
「鉱物名」が違うことも重要な違い、「ヒスイ」という言葉そのものはやはり「ジェダイト」特有の鉱物名称になっているのです。
特に鉱物専門家ではない者、されどジュエリー好きがお伝えできることはたった1つ、両方をそれぞれ目の前にして眺めた感想です。
実際に写真の「ジェダイト」のペンダントと「ネフライト」のリングは同等に美しく映りました。
この美しい映りには、ジュエリーとしての地金を伴った姿であることも大きく、同じサイズの原石を左右に並べているわけではないという見方の環境のせいもあります。
これは1意見に過ぎませんが、「ジェダイト」「ネフライト」関係なく、ジュエリーとして素敵であれば価値を感じます。
希少価値によるステータスのようなものはあまり持っておりませんので、実際に目の前に現れた姿を見たその時の実直な印象は「どちらも同等に美しい」と感じたことは確かです。
あとがき
項目ごとに比較もしてみるものですが、結果はモヤモヤしか残りませんでした。
あまりにも「ジェダイト」の方に高い価値を置いた「ステイタス」のような比較の仕方は、決して賛成できるものではありません。
当「本物志向のレンタルジュエリー」では、益々どのようなストーンもニュートラルに見たいと思っています。

