「ボタニカル」と一口では言うものの、随分複数のテイストがあるものだとジュエリーを通じてその可能性の豊富さをお伝えします【1043】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

お洋服の花柄で登場するワード、「ボタニカル柄」があります。

バッグ製作においても生地の花柄で同じくこの表現が登場することがあります。

では、ジュエリーではどうなのか。。

実はここでもボタニカルと呼ぶお品がたくさんあるのです。

むしろジュエリーはボタニカルテイストが豊富。

その理由の1つの答えが、2024年に訪れたコスチュームジュエリーの個展で解説されていました。

古きヨーロッパでは、ジュエリーに対する伝統的なスタンスを守る姿勢があり、「自然」をイメージした造形から生まれたジュエリーの姿をそのまま継承したいという気持ちがあるようなのです。

一方、アメリカ生まれの新しいコスチュームジュエリーでは、虫や動物も登場して、ここでアメリカらしさが生まれたよう、ヨーロッパのテイストとの違いが分かりやすく現れたという事情があります。

こんな知識1つでもジュエリーの眺め方の奥行きが出てくるものです。

当ブログ記事は、当初の2022.07.10からおよそ2年後の2024.09.07にブログ記事の「手直し」の順番で最初からほぼ綴り直しをさせていただいております。

2年経過であるがゆえ、後で貼りますYouTubeと少し切り口が変わる内容となりましたが、重なる部分も大いにございますので、是非手直し後の当ブログ記事をご一読どうぞ。

どれも似ているようで決して同じではない独特さがそれぞれに同じキーワード「ボタニカル」として集まった本物ジュエリー

このご紹介をするにあたり、当「本物志向のレンタルジュエリー」の中から選んだのですが、ほとんどがボタニカルな雰囲気を持ち合わせていることに改めて気づきます。

「ジュエリー=ボタニカル」というような冒頭のヨーロッパの考え方が美しい自然と一体化した鉱物から作られている宝石の最も素直な表現なのかもしれません。

非常にこの考え方に対して腑に落ちています。

後発のアメリカ生まれの考え方も楽しいのですが、神秘的な美しさの表現に「ボタニカル」は欠かせないテイストです。

抽象的な透かしがフローラルであるからとなんとなくお花を表現したセット。どのアイテムにも透かしが存在。
丸いモチーフを共通にしたはずなのにどこかボタニカルな雰囲気。リングのブーケデザインの影響は大きいです。
こんなボタニカルの表現も素敵。お花の種類に特徴がありすべてにマーキス型が共通して入ります。

リングに彫ってある柄も全く同じ種類のデザインのお花です。

木の実を表現したボタニカルも個性的です。「可愛さ」もありまして、丸いラインの集まりが特徴を高めます。
大花が咲いている瞬間を写したような姿が本物のストーンと高級地金で表現されているところがまさに個性。
葉っぱもボタニカルであることを思い起こしてくれる美しい表現、共通のバイヤスラインもまとまりを高めます。
お花がクセがあって柄のような時には、バランスをとり、主張し過ぎないネックレスを配置も1つの表現の仕方。
マーキスの大粒と植物のようなカラフルなリングがリンク。ブレスの編み込みもボタニカルテイストに相性抜群。

あとがき

それぞれのジュエリーの素敵さがこうして更に色濃いセットにすることができまして、元の製造者様には大変感謝したいです。

おそらく、ジュエリーをボタニカルなものだけでという条件があったとしてもかなりいろんなテイストでセットを次々に作れる可能性を感じました。

冒頭のコスチュームジュエリーの解説のように、自然を愛でた証でもあるジュエリーがボタニカルに形作られるのは当然であり相応しい姿なのです(^-^)。

茎と葉っぱ付きの縦長フォルムのダイヤモンドフラワーペンダント、1粒タイプとの重ね付けで装いの奥行き深まる【549】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当ブログ記事の「ジュエリー」カテゴリーでは、「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップにあったものや、ラインナップに並ぶ以前に廃止してしまったアイテムも記録に残しています。

軸が定まっていない時期の未熟さによる調達でもあったのですが、どれも最初のインスピレーションの中にその優れた点があったことは確かです。

そして、たくさんの価値観があるジュエリーの装いの1つのご提案になればと、僅かな可能性も大切にしようということから始めたことです。

なぜ廃止になったのかの理由は、まず1つが「大ぶり」を特徴とするように発展したことです。

そのような背景に伴い地金・宝石共にたっぷりと使われた充実した内容へのレベルアップを実際に行ってまいりました。

これは、あくまでレンタルの意義をよく考えた1つの方針であり、実は「小ぶり」の良さもあるのです。

このたびは、縦の長さが2cm程度のプチサイズのダイヤモンドフラワーペンダントをご紹介します。

縦2cmというのは葉っぱや茎の部分もある縦長のフォルム、かなり小さなアイテムなのです。

多くのフラワージュエリーがお花の部分のみであるデザインが大半で、葉っぱや茎までの造形はレアアイテムだと言えると思います。

レアな茎と葉っぱ付きのダイヤモンドフラワーペンダント、縦2cmのコンパクトさは生き生きと弾むアクティブな場面向き

ペンダントトップ:K18WG台のダイヤモンドフラワーデザイン。裏面の台でも証明される通り良質な作りです。
ペンダントのイメージ:分かり易く縮尺がやや大きめですが、縦が2cm程度のほんの小さなアイテムです。
お洋服とのコーデ例:様々なお洋服に合います。左から右へ白プリーツ・黒フラワーレース・マルチフラワー。
重ね付けイメージ図:細長フォルムのペンダントトップを長い方に、ショート丈にダイヤ1粒ペンダントのコンビ。

軽いイメージの方を内側に、比較して重厚感がある方を外側に配置しています。

あとがき

「大ぶり」も「小ぶり」もそれぞれ出番はありますので、両者に対してフラットな見方をすると良いと思います。

これらの使い分けとしては、静謐なシーンならば「大ぶり」で、アクティブなシーンなら「小ぶり」で。。というのが相応なのではないかと考えます。

巷では、「小ぶり」「薄さ」の良さを謳い、妙な販売者側都合で地金の配分率を高めながらの量産品も多いと感じます。

このたびのような台のたっぷりさは、本当の良質さの証明です。

実直に裏面も写している写真がちゃんとあるのか、不安になるほどの極端にアンバランスなトップとチェーンなどに対しては性能良きアンテナを持ちたいものです。

地金価格の高騰の背景の悪乗りで、価格を底上げしてしまうことに対しては反対です。

丁寧に豊かに作られたジュエリーへの真贋は、優れた現物あってのものですから(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧38②>以前のプレナイトとフローライトコンビからのレベルアップ、そのままのカラーイメージを引き継いだマルチサファイア【569】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップにあったジュエリーで後に廃止になったものもすべて一度はあった出会いの記録としてブログ記事の形で残しています。

このたびの3点セットは、グリーン系のマルチサファイアの宝石質のもので、以前の<旧38①>のグリーン系のカラーそのもののイメージと18金ブレスレットを継続。

このセットのその後の更なる改良は、<新24>でブレスレットがマルチサファイアのものに変わることになります。

このたびは、そのようなレベルアップのための変遷の途中の部分を切り取るかのような時期のセットです。

確かに<旧38②>から<新24>へは変化していきますが、全体として「高級地金+宝石質」への特化の劇的な変化はこの<旧38②>で出来上がったことです。

その後は地金の華奢さや普遍さから個性を持ったアイテムへの見直しにより、存在感を高めることに注視した更なる発展を目指しました。

ボタニカルなマルチサファイアの柄が装い易さへの後押し、K18WGベースに特化した3点セットへの発展

<旧38②>全3点:変更前の<旧38①>からは大きな変化で、K18WGベース特化への一歩を踏み入れました。
<旧38②>ペンダント:K18WG台にマルチカラーのサファイア花柄。枠は縦3.5cmx横2cm。チェーンは70cm。
<旧38②>ブレスレット:K18WGあずきチェーン。この普遍さやボリューム不足は後の<新24>では廃止へ。
<旧38②>リング:K18WG台の3色のマルチサファイア四つ花。サイズは13号。

ペンダントとは別経路の入手のリングでしたが、同じストーンの登場と共にバランス良く合いました。

お洋服とのコーデ例:ボルドーのロングワンピース。ジュエリーからは色をスライド、暖色系の中からは選択せず。

あとがき

ペンダントは、枠の面積は広めですが骨組みの地金は比較的スリム、この控え目なボリューム度にマッチすると考えたのがトリプル小花リング。

全体のボリュームの控え目さを個性で挽回したのが、後の<新24>のブレスレットの登場です。

普遍的なこのたびのあずきチェーンも楕円の透かしがペンダント枠にリンクして1案としてはありだと思います。

しかし、<新24>の姿を見ていただければその後が発展の形になっていることに対して頷いていただけるのではないかと思います。

こうした変遷途中の記録も重要で、価値観の違いによってはこのたびのセットが融通が利いて良い場合もあるのです。

是非こうした頭に番号が付いた<旧②>の番号に関しては、<旧①>よりも大きく発展しているという見方でご覧いただきますと面白いのではないかと(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

バイカラーよりマルチカラーの方が断然易しいと分かるオレンジとピンク2色のフラワー連結ペンダントの行方【596】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「サファイア」という宝石はマルチストーンでジュエリーになっていることが多いです。

というのも、元は「コランダム」という鉱物に、他の物質が混ざり「ルビー」になった紅色、それ以外の青色を含む多色が「ルビー以外」として総称の名前が「サファイア」だという決め事があるからです。

マルチサファイアはそういう意味で同類の仲間が色違いで一緒に宝石になることが多いのです。

とはいえ、マルチカラーばかりではありません。

同じサファイアの組み合わせにバイカラーもあります。

このたびは、2色使いのサファイアの姿がバイカラー連結フラワーとして表現されたペンダントの組み合わせを考えた記録です。

どうぞ興味深くご覧いただければと思います。

普段この2色だけが組み合わせられることはない、暖色系のオレンジと青味のピンクのコンビの難易度の高さに悩む

フラワーが2個縦に連結したペンダントが非常にかわいいと入手のペンダントがありました。

比較的お花もサイズがたっぷりで華やかだったのです。

そして、他のブレスレットやリングを考えていきます。

〇ネックレス :K18WG台お花1cm四方強。真ん中にダイヤモンド。K18WG製の木目調チェーン49cm。
〇ブレスレット: K18WG台にピンクトルマリンとダイヤモンドコンビの6つ花のステーションデザイン。

とりあえず、フラワーのピンクの方へ寄せていくことを決意。

というのも、地金が銀色であるために青味のピンクとの相性がより良いと考えオレンジカラーはペンダントトップのみにとどめることに。。

〇リング: K18WG台に、ダイヤモンドの6つ花。透かしで2本のバーを含む地金が分厚め。サイズは13.5号。
3点セット:こうしてオレンジも入りながらピンクに寄せたセットに組んでみたのです。

ただ、後にしっかりと見直すことになります。

まず、チェーンの長さが50cmという平凡さが気になりました。

そして、リングの普遍的過ぎな点も気になることに。。

リングは廃止です。

ペンダントは、これ自体が素敵で活かす方法を考えました。

一度っきりなのですが、これまで収集してきた小花のペンダントチャームのお花を根こそぎ集めて、1つにするリフォームを依頼。

この中の右上の方にそのまま2連結のフラワーを入れ込んでいただきました。大部分がマルチサファイアです。

このたびのバイカラーペンダントトップがサイズが大きめであることをその他のプチペンダントトップと比較して実感できます。

こうして、台のある房型のブーケペンダントトップに活かしてもらったのです。

このペンダントトップは今までの小花の集大成ですので、こここまでの大きなモチーフはありません。

そして、ブレスレットはどこへ行ったのかですが。。

ブレスレットの行方:こうした別のフラワー連結のところへ移動です。白いストーンはすべてダイヤモンド。

あとがき

オレンジとピンクは、これまでタブーな組み合わせなどと思っていましたので全く難しかったです。

結局あのバイカラーだけではどうにもなりませんでした。

色々考えてもダメだったので仕方が無かったです。

そうして、その他の小花と一緒に1つの房型のペンダントトップにリフォームをしてもらったのですが、ああいったことはこれっきりにしたいと思います。

なぜかと言いますと、元の製造者様が考えた最高の組み合わせで、難解なバイカラーにも意味があると思われるからです。

あの房型のマルチカラーペンダントはこれまでのジュエリー収集時代のアルバムみたいなものですので、あれっきりのもの。

フラワーモチーフからの卒業の時なのかもしれません。

思えば、かわいいという目線でフラワーばかりを取り入れてきましたが、もう十分に見て、考え尽くしました。

実際のフィードバックとしては、実は「抽象モチーフ」の方がお洋服に合わせやすいのです。

フラワーモチーフはやはり癖があってあるお洋服には合うけれど万能ではない部分があるのです。

何かの機会にフラワーを過去のものとして、チェンジをしていくつもりです。

こうして綴ると随分いろんな事情があるわけですが、とにかくユーザー様に喜んでいただけるレンタルジュエリーをとことん目指すのみです。

ちょくちょくのぞいてみて下さいませ(^-^)。

円形ではない楕円フォルムと装着時のフィット感、柔軟な動きが考慮された付け心地良きチェーン構造のブーケリング【486】

アイキャッチ画像486

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

美しいジュエリーの姿を作る源は地金や宝石の美しさですが、その姿を美しく引き立てる裏面の構造にも注目したいもの。

このたびは、幅広のボリューム感たっぷりのブーケリングをご紹介したいと思います。

当「本物志向のレンタルジュエリー」においてこのたびのリングは、<旧><新><新新>のすべてに3点セットの一部としてラインナップに並んできたもの。

「商品説明欄」内でなかなか載せ切れない裏側の写真をこのたび入手、美しいフォルムを作る影の立役者的存在の「構造」の面にスポットを当ててみたいと思います。

素敵なジュエリーとはどんなアイテムなのか。。を見る時の1つの引き出しになれば幸いです。

ボリュームがありながらブーケリングの付け心地が爽快な理由、連結部分のチェーン構造の融通性がもたらしたフィット感

リング:ブーケデザインの一部ダイヤモンド含むマルチサファイアで成り立つもの。縦幅は2cm。K18WG台。

サフィアのマルチカラー展開という特色をそのままブーケに反映、多色のパステルカラーのお花が非常に優しく美しいデザインです。

見方によっては、「パンチに欠ける」と思うこともあるカラーに関する印象こそ天然サファイアらしさだと見ています。

ガッチリと色付けされた「処理」は天然石界隈ではかえって「工業的過ぎる・天然らしさが損なわれる」という見方があるのです。

裏側の構造:幅広に相応しく十分な地金使い。お花1つずつに丸カンが通され、お花同士を連結している構造です。

こうしたブーケリングは、「溶接」によってくっつけてしまってある物もありますので、あえて少し動くような構造が付け心地に意味を成してくるのです。

指を動かした時の引っ掛かりが指輪にはあるものですが、この融通あるゆらゆらした構造によって指の動きにある程度沿います。

まるで弾力性あるポリウレタン入りのデニムが体にフィットし穿き心地が良いということに似ています。

そして、置いた時に重力に従いやや楕円気味になる点もこの構造ならではのフォルムです。

あとがき

このリングは、<旧49②><新6><新新14>の途中の3点セットの改良があっても存分な価値と共にクリアしてきた継続のアイテムです。

優しいパステルカラーはお洋服のカラーとの意識、丸いお花の形はその他の円形のフォルムのジュエリーとの良き相性などと閃きやすいアイテム。

特にはめた時のフィット感にもフォーカスした製造が素晴らしく、この点にも気付きこうしてその効果を明らかにすることで感謝したいと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

エメラルドやトルマリン以外の美しいグリーンストーンに出会う、グロッシュラーライトガーネットフラワーペンダントの装いイメージ【478】

アイキャッチ画像478

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、ユーザー様にレンタルをお勧めするのみならず、ジュエリーの装いの1つのゴール「お洋服とのコーデ」までを見守りたいと考えています。

レベルを高めるための過去の廃止のセットも、分かるように採番、タイトルの頭に<旧><新><新新>の3種を付記して把握しています。

3点セット一括りは、ネックレス・ブレス・リングの3アイテムを1セットにまとめたもの、ジュエリー同士のコーデを予め完成することでその後の組み合わせの悩みを解決。

ところが、過去の歩みの中では業者自身も組み合わせを決められなかった個別のアイテムが残ってしまうことがありました。

その大きな理由が「ボリュームの不足」、当レンタルジュエリーのラインナップの特徴は全体に大ぶりなことです。

ただ、それも事業者側の価値観に過ぎず、どれも一度は出会った縁あるアイテム。

単品ながらもイメージを膨らませお洋服のコーデ例を3つずつ挙げて記録に残すことにしました。

3点セットにならなかったものはタイトルの頭に<>の番号は付きませんが、類似のジュエリーとの出会いやジュエリーコーデに悩む際のヒントになればと願います。

グリーン濃淡のカラー縛りがかえって合うお洋服の閃きを得やすい、天然グロッシュラーライトガーネットのお花ペンダントトップ

ペンダントトップはK18WG台。濃いグリーンはグロッシュラーライトガーネット・黄緑はペリドット・透明はダイヤモンド。

右のチェーンはK18YG台にもK18WG台にも合わせられますので、イメージ用に登場のPT850/K18YGコンビチェーン。

この「グロッシュラーライトガーネット」の中にも細かい種類があり黄緑色もあります。

「デマントイドガーネット」という黄緑色のストーンもガーネットの仲間として存在しますが、左下の小花は「ペリドット」です。

同色に偏りながらも濃淡の豊かな表現は、ペンダントトップの製造者様のセンスです。

ではジュエリーを基準にしたお洋服選びという視点で、3つのコーデ例をご紹介してまいります↓。

お洋服とのコーデ例①:同色入り混じるマルチカラーの花柄ワンピースに馴染むように付けることができます。
お洋服とのコーデ例②:濃いグリーンがお洋服のベルベッドのダークグリーンにリンク。非常にエレガントです。
お洋服とのコーデ例③:日常的なアイテムに今度は際立たせます。スパイスのような役割としての装いの例です。

白いお洋服は多くの方がお持ちであると想定、デニムスラックスとのコンビでカジュアルに寄り過ぎないようエレガントな領域にとどめました。

あとがき

グリーンのストーンは、かなりお洋服の可能性が広がります。

ボタニカル柄であれば赤味の色のお花と葉っぱとのコントラストがあり、花柄の葉っぱにこの色がリンクでき比較的簡単です。

一方で、黒にも映える美しいグリーンは可愛いお花でもミステリアスかつ大人っぽく映ります。

2021年当時は、このペンダントトップの先がどうしても思い浮かばず進んでいけませんでした(現在は2026.04.27です)。

事業者も得手・不得手があり、どちらかというと大ぶりなダイナミックなジュエリーの方が得意なのです。

それでも、こうした小さなアイテムも決して極小ではなく一定のサイズ感・存在感はあり作りが良いのです。

控え目に付けたい時のジュエリーとしてご提案することは、せっかく一度は出会った者ができる役割。

このたびの番号【478】からしばらくは、特にセットにならなかったこうした幻の単品アイテムが登場する回が集まります。

他の同じようなセットにならなかったジュエリーアイテムの投稿も、同じように3つのお洋服のコーデのご提案と共にお伝えしてまいりたいと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<新新14>まるでお花を取り囲むカスミソウのようなパヴェダイヤの効果的な使われ方、丸形に特化の潔きフラワージュエリー【473】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去から現在まで一度は登場していたことがあるラインナップの頭に<旧><新><新新>の採番をしながらブログ記事に残しています。

元は商品説明欄であったお部屋も、レベルアップを願望しながら歩んだ軌跡と共に「ジュエリー同士のコーデ」「お洋服との合わせ方」の例としてブログ記事のスタイルでご提案しています。

このたびは、現行の<新新>が頭に付きますが、<旧>や<新>でも別の組み合わせで登場していた「ピンクトルマリンフラワーブレスレット」を含むセットです。

やはり<新新>の現行のアイテムともなると、高級地金+宝石質のストーンに完全特化した成熟の状態です。

3点1セットに予め組み合わせていますので、より一層世界観が分かりやすくご覧いただけます。

ダイヤモンドは主役のみならず名脇役にもなることがある、主役のカラーストーンを引き立てるダイヤモンド入り混じる丸花

フラワーブレスレット:ピンクトルマリンの間にコンスタントにパヴェダイヤが配置。ぼんやりとした優しさ。

後で貼りますYouTube動画は、このブレスレット入手時直後の投稿ですので、その他のネックレスやリングの3点はまだ出来上がっていませんでした。

組まれていない状態でした。

その後は3点セットの中の1アイテムとして組み込まれ、<旧75>と<新18>の変遷を経ています。

<新新14>全3点:全体に丸いラインを意識したモチーフが集まり柔らかい印象を受けます。
<新新14>ネックレス:PT850、サークル、60cm、幅8mm。その他の丸花に合わせたサークルモチーフ。幅広。
<新新14>ブレスレット:K18WG台、ピンクトルマリンxダイヤモンドフラワー、17cm。
<新新14>リング:K18WG台、サファイアxダイヤモンドの幅広ブーケ。15.5号。最大幅22mm。

お花の設置の仕方はチェーンで繋がれ動きがありますので、指にはめた時に指にフィットする感触が何とも心地よいのです。

お洋服とのコーデ例:白のレースのセットアップの柄も同じ丸花。柄on柄をすっきりと重ね馴染ませます。
③リング(15g):K18WG台、サファイアxダイヤモンド、ブーケ、15.5号、最大幅22mm

あとがき

<新新14>は現行の番号なので、「丸花」というネーミングと共に「商品一覧」にも掲載中。

過去の<旧75><新18>では、まだ他の組み合わせの可能性があると感じる隙間のような気持ちがあったので改良していったわけです。

現行の<新新14>は「もうこれで整った」と腑に落ちた完成型と判断したものです(^-^)。

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<旧12>自主アレンジの可能性の振り幅、K18WG台で揃うプチフラワーチャームを集めて1本のチェーンに通したブーケペンダント【447】

アイキャッチ画像447

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリー収集の2010年代、プチフラワーペンダントの可愛さには随分魅せられました。

カラーストーンの色違いに特化し、バラエティーに富むよう複数を集めてきたのです。

ジュエリーのボリュームを出したいと、トップのチャームを集めて1本のチェーンに通した時、ブーケのような素敵な塊が出来上がることに気付きました。

このたびは、当「本物志向のレンタルジュエリー」の開始直後の収集時代の面影残るセットとして、ブーケペンダントのセットを過去のラインナップの1例としてご紹介したいと思います。

どれもK18WG台という確かな作り、小さいアイテムが集まったパワーを感じていただければと思います。

一番最初のチャームの3点からの発展として、チャームの数を5点に増やし、ブレスレットを1連から2連にした変化も同時にお伝えします。

チェーンとトップの2パーツ構造の融通性を利用、小花チャームをカラフルなストーンで集めたパンチあるジュエリーブーケ

<旧12>全3点(変更前):すべてのアイテムにフラワーモチーフが共通、混沌とせずにしっかりとまとまります。
<旧12>ペンダント(変更前):K18WG台の小花チャームx3個。パイプロープ60cm。天然石は右上から時計回りにルビー・トルマリン(すべてのカラー)・シトリン。

ペンダントトップのバチカンそのままに通すと太めのパイプロープには通りません。

更に同じK18WG製のペンダント留め具用の丸カン・引き輪を利用しました。

ただ、パーツが混沌としてすっきり感が薄れるデメリットは付いてきます。

<旧12>ブレスレット(変更前):K18WG台のボールチェーンのフラワーデザイン。19cm。

平成時代にこのタイプはたくさんあったと思いますが、令和では希少な存在になってしまいました。

ボールチェーンは切れやすく儚いアイテムなので、ペンダントチェーンには厳禁にしておりまして、ブレスレットで選ぶ方が心地が安心です。

<旧12>リング:K18WG台のダブルフラワー。12号。ガーネット・ペリドット他。サイドにはパヴェダイヤ。

フラワーリングの中でも、フラワー自体にダイヤモンドが使われていないことで、濃度が濃く映ります。

一時流行の「アミュレット」と呼ばれたマルチカラー、2005年-2007年辺りに入手していたものです。

では、ここからはペンダント・ブレスの改良後の姿です↓。

<旧12>ペンダント(変更後):アメジストとブルートパーズの2個のチャームが追加された合計5個。

たっぷりとした華やかさの5点、時々後ろへ隠れてしまうチャーム(写真ではルビーが隠れました)もありこの辺りが数の限界です。

<旧12>ブレスレット(変更後):K18WG台のボールチェーンのフラワーデザイン19cmx2点。

よく見つかったと思います、全く同じものを1点にまとめ2連にアレンジしました。

<旧12>全3点(変更後):アイテム数は同じでも、内容が増幅された姿。お花同士のカラーリンクも良いです。
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お洋服とのコーデ例:ベルベットのダークグリーンロングワンピースに明るくお花が映える装い方です。

ダークカラーやくすんだカラーのお洋服などには特に、マルチカラーが映えることで素敵なコントラストが得られます。

その他クセの強いカラーの出番を後押し。。原色カラーのビビッドグリーン色ワンピースなどの出番も作ることができます。

お洋服の出番がちゃんと存在するように、このマルチフローラルジュエリーは一役買ってくれるのです。

あとがき

こうして、小さなアイテムを数を増やしながらボリュームを出した2021年の1年間。

大半が過去のラインナップとして、後の見直しでは廃止となったセットです。

それでもこうして装いのご提案として2026年現在でも引用できますのも、ゆっくりと小さな規模の収集からスタートした1ユーザー目線を伴ったものだったからです。

レンタルの意義を考えると、大ぶりな分かり易い価値を伴うアイテムの集まりである2026年現在ですが、個人的な収集の範囲で可能なことも大切です。

もし、パンチあるジュエリーをお求めの場合には当レンタルジュエリーをご検討いただきながら、お手持ちのジュエリー収集の楽しさを今後もうんと高めていってくださいませ(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク