地金の重さやダイヤモンドのカラットは二の次、豪華なジュエリーの3要素「大ぶり」「幅広」「多色」は見たそのままの姿の素直な受け止め方【922】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者でございます。

レンタルならではのメリットをたくさん詰め込んだご提供が出来ればと、「ボリューム感」がかなり高いラインナップです。

ジュエリーも華奢・繊細であることがスタイリッシュでさりげないおしゃれさであるという見方もありますので、「価値観」が分かれるところ。

そこで、まずはボリュームあるものが目立ち存在感があることを重視し、お手持ちの中におじゃましながらご利用いただく時には良き役割になればという思いを込めています。

このたびは、「華やか」「豪華さ」を作る3つの要素は何なのかということを言葉にして綴ってみました。

ボリュームあるジュエリーをもともとお好みであれば、なお一層ご共感いただけるかもしれません。

地金の重さだけが価値じゃない、3つの華やかジュエリー選びのポイント、「大ぶり」「幅広」「多色」の解説

やはり、せっかくジュエリーを着けるなら、まずは、華やかな物を選びたい気持ちをまずは汲み取ります。

たくさん持ち合わせて、バラエティーを広げていくのであれば、その後の収集で、渋いお品、また別の方向も考えていかれるでしょう。

宝石は数が限られますので、目立つものは早めにどなたかの元へと旅立ってしまいます。

ということで、まずは、どうしてもレア度が高くなる華やかなお品から先に集めていくことが理にかなっています。

そんな「華やか」という装いになるために、具体的に、現実的にどの部分がそう見えているのかということを1)大ぶり、2)幅広、3)多色で深堀りします。

1)大ぶり:大きいものは当然迫力がありジュエリーの場合特に影響があります

ペンダントでは、3cmに近くなると「大ぶり」と呼ばれる領域だと言って良いと思います。

着ける本人の気持ちもゆったりとし、見ていただく他人にも感動を与える指標だと思います。

そして、この結果として、地金の重さが大きい値だったという順番になるのです。

2)幅広:地金によって作られるデザインのブレスレットやリングに多い

横に広がっていると、こうした透かしで地金がそれほど多く使われていなくても華やかなのです。

こういうタイプのお品を見ると、地金の層が厚いことが決して豪華さに直結するとは限らないと見ることができます。

3)多色:色が混ざるバイカラーやマルチカラーは賑やかであり華やかになる

申し分のないたっぷりなマルチカラー。どれも天然石。あまりにカラフルで合成と見間違うほど。

単色に対して、多色は2色のバイカラー(ツートンカラー)、3色以上であるマルチカラーという定義による呼び方があります。

カラフルな色が入ることで、賑やかになり、綺麗だと思う感動と共に、豪華だとより感じるのです。

あとがき

このたびご紹介したことの根本の意味としましては、「真実をそのまま見る目」ということです。

地金が高騰している現在では、かつてのボリュームのある迫力あるチェーンが華奢になり、「薄っぺらいデザインこそがスタイリッシュでカッコいい」と流行などで「煽る」ことに商業上の事情を感じるからです。

お伝えしたいことは、目で見たそのままの姿を素直に感じ取り、実際のボリュームが結果的に地金の重さに表れたり、カラットが高かったりという結果になる順番の見方です。

1ctのダイヤモンドフラワーペンダント。直径3cm以上の大ぶり。もはや1ctの数値がどうでもよくなります。

例えば、先に「1ctでございます」と聞いて見せてもらうダイヤモンドリングの判断などは、1ctのイメージを持っていないとコスパも分かりにくいです。

1ctは、デザインによっては大変華やかになる可能性もありますし、「希少性の無い平凡な数値である」とも言えます。

そう考えますと、数字だけの判断よりも、目で見たそのままの正直な感想こそが「正解」なのではないでしょうか。

もはやそこに1ctという観念は必要ないのです。

もっと究極の例で、1ctにわずかに満たない0.9ct程の品物、これは申し分なく素敵です↓。

1ctに満たない(0.9ctほど)ものでも、1ct以上の素敵さがあれば、こちらを選びます。

「煽り」は「固定観念」や「先入観」を生む狡さがり、本当の姿をブラインドし目を背けさせてしまう力があるのです。

今後も、根底にある「正直さ」「素直さ」を説くという意味で、クリアで分かりやすいラインナップを継続していきたいと思います(^-^)。

考え方の見直し、他の部分に集中しなければいけない旅行に高級ジュエリーを持っていくのですか!?、気軽な「偽物」が活躍する時はまさにここ【920】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

旅行に着ていくお洋服を考える時に、コーデの1つとしてジュエリーも組み込むことがあります。

もちろん「持って行かない」という選択肢もありますが、旅行も人目に晒される場所ということで、「見られるコーデ」を考えれば、ジュエリーも是非付けたいと思うもの。

このたびは、旅行の場合に着けていくジュエリーの分野を絞るご提案です。

実際に旅行で体験した紛失のエピソードが盛り込まれます。

旅行用のジュエリーは、かえって「偽物」が良い、遠目では華やかに映り、価値は低いことがかえって安全で気軽

まずは、「持って行かない」という上述のような選択肢があるかと思います。

持って行かなければ、失くすことも落とすこともリスクがないと言えます。

旅行中に特に落としやすいのが、腕に着けるブレスレットや時計です。

何しろ「腕」はよく使う場所ですから、荷物を持つ時に、接触した勢いでポンと外れたりして、旅行中の他の景色とか行動に意識が行って、そのことに気づかなかった中、過去に時計を落としてきてしまったことがあります。

もちろん落とした場所など分かるはずもありません。旅行は次々に移動していきますから。

ただ、楽しい旅行なのに、ジュエリーが無いなどというのも味気ないという考え方もございまして、その場合どんなジュエリーを身に着けていくのかということになります。

ジュエリーは「外す」という行動もしますから、ポーチやケースも携帯するという手段。

特にリングは、外して保管中に他の荷物に紛れてつぶれて変形などということもあり得ます。

宿泊施設のサイドテーブルに置いて、忘れていくというのもあり得るミスです。

よって、常にバッグの中にポーチを入れておいて、寝る前などに外す時は、バッグ内に収納という決め事を徹底するという策、とりあえず置き忘れ防止になる良いクセだと思います。

置き忘れのリスクは軽減できますし、大切に守られ、バッグの中でも見つけやすいです。

そして、ここからが更にお勧めしたい工夫になります↓。

身に着けることはしたいのだけれど紛失や目立って変な注目を浴びすぎるリスクが大きい場合、あらかじめ旅行用のコスチュームジュエリや合成石を取り入れることです。

そもそも身に付けていくジュエリーのレベルを落とすことです。

本物のダイヤモンドや天然石が好きでもやはり旅行時には普段と状況が違います。

よって、合成石など偽物の良さを取り入れ、気軽に付けていけるようにあらかじめレベルをアイテム全てを均一同レベルに絞っておくのです。

すべてコスチュームジュエリー:ステンレス製、合成+メッキ、イミテーションなど。ブレスのみ「金貼り」。

合成石というのは、内部の科学組織を本物と同じにしています。

よく「合成エメラルド」「合成サファイア」などと合成の後ろに本物の天然石の名前が来るのはそういった意味があります。

そうするとぱっと見の見かけも遠目からは分かりにくく、宝石質に映ります。

本人は本物ではないということを知っているので、その旅行中の妙な心配は半減です。

もちろん合成石であっても素敵なものであれば、失くしたくもないし、お気に入りであることもあります。

しかし高価であるということが究極はポイントになってくると思いますので、この考え方は1つあるのです。

旅行中に他のことに気をとられると楽しめませんので、旅の方へ集中できるようにとこのように、「ジュエリーの質を落とす持ち方」ということを考えてみたのでした。

あとがき

今回は、旅行編ですが、他にもシーンはいろいろ。

ダイヤモンドをバーベキューなどに着けていくというのも、直射日光とか、お肉の油などが飛んで付着などによる傷みの原因になったりします。

ドライヤーの熱もダイヤモンドは輝きを損ねることに影響するようで、付けるのは本来おでかけ直前なのが望ましいのです。

活動的な場所へ着けていくジュエリーを工夫されながら、思いっきり楽しんでいいただけますよう(^-^)。

1アイテム単独では非常に素敵なお花ジュエリー、組み合わせとなると途端に難易度が高まる難関を見事に突破する方法【919】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者でございます。

特徴は、ジュエリー3アイテムをあらかじめ1セットにまとめたセットごとのラインナップであることです。

3アイテムというのが、ネックレス(ペンダント)で1アイテム、ブレスレット(バングル)で1アイテム、リングで1アイテムの合計3アイテムです。

ペンダントの場合は、ペンダントトップとチェーンを別々に調達しますので、正式には4アイテムですが、チェーン+トップで1アイテムとしてネックレスと同様に考えます。

このたびは、大花の透かしのペンダントトップから始まる、その後の組み合わせをご覧いただこうと思います。

お顔の近くにあるのが、この3アイテムの中ではペンダントやネックレスなので、3アイテムの中では主役であることが多いです。

主役であるからと張り切ってとびっきり存在感ある大花を選んだこのたび。

ただお花ジュエリーはそれ1点では素敵でも他との組み合わせに悩むことも多いです。

とはいえ、せっかくの素敵さを引き立て、素敵なコーデの高まりを期待したいものです。

このたびは、お花ジュエリーに困った時の引き出しになればと、実際の難易度の高いジュエリーで組み合わせを考案しました。

素敵なものは1クセあるものだ、ビッグフラワーペンダントトップが仲間達と結束するまでのストーリー

ダイヤモンドの大花ペンダントトップ:K18WG台、ダイヤモンド1ct相当。最初はこの状態でチェーンは無し。

こちらは、以前にもお世話になりましたお店からご購入致しました、素敵なお品物をありがとうございました<m(__)m>。

パッと見て、まあるい形のお花だというところをポイントに、「丸い」という形を言葉で頭の中でメモします。

お花にもギザギザした花びらのお花もあれば、こうした緩やかな曲線が象徴的なお花もあります。

形を見て、ぱっと見の印象に残る部分のラインを他のアイテムであるブレスレットやリングに取り入れる方向でその後の組み合わせを進めていくのです。

〇ペンダント:まずは、お花の太い線にボリュームを合わせ、メッシュタイプのショートチェンを配置。
〇ブレスレット:細かい細工のボールチェーン仕立てですが、お花が丸く2連で華やか、相性はペンダントと良し。
〇リング:ペリドットとトパーズのバイカラー。幅広でボリューム満点。お花柄はブレスに完全リンク。
3点セット:すっきりとしながら華やかにまとまりました。丸いお花がすべて結束した難関を突破した瞬間です。

あとがき

「全く同じ」よりも時に、「類似に映る」ということの方が同じ繰り返しのつまらなさをかえって解消してくれることもあります。

ペンダントのお花モチーフとぴったり一致ではなかったブレスやリングですが、綺麗にまとまることができるものです。

どうぞ、「ジュエリーライフ」を存分にお楽しみくださいませ、そして、周りの人々を「あっ♪」と言わせてくださいませ(^-^)。

地金の金と銀のコントラストをおしゃれにあしらった18金のリング、夢が広がるバイカラージュエリーコーデへ【918】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

レンタルジュエリースタート以前はイエローゴールドのファン。

華やかなゴールドがクラシックで、エキゾチックっぽく表現できるとゴールドのみに目が向いていたと思うのです。

その後、レンタルジュエリーの事業者となってから随分フィードバックをいただくことになり、これまでの偏った好みをフラットに見るようになっていったのです。

それまで目を向けなかったシルバーカラーの良さにも気づき、古いジュエリーの中で豊富だった「バイカラー」にも注目するようになります。

このたびは、中間的な優しさがある金銀ミックスのバイカラージュエリーのリングをご紹介したいと思います。

地金だけでもコントラストが付けられるK18YGとK18WGジュエリーの素敵さ

おそらく、ここ近年の流行のようにもなっていると思うのですが、貴金属の部分に金と銀が混ざったもの、これに注目しています。

ゴールドだけとかシルバーだけでも統一感があり、その良さはあるのですが、金と銀が混合ということになるとまた新しい発見もありました。

K18YGとK18WGの配分がホワイトゴールド寄りになったあっさりとした柄の平打ちリング。

その後なのですが、このリングの写真がこれしかないのもわけがございまして、少し迫力が不足している見直しにより、ラインナップからは外れます。

その後、2024年(ブログの手直しで当初の2022.03.12投稿の記事を2024.07.27に追記しています)では、下のようなボリュームも持ち備えた厳選へ、バイカラーの選び方も変わっていきました。

金と銀のバイカラーの地金ジュエリー。ダイヤモンドが装飾的に一部あしらわれます。配分が均等で美しい。

おそらく、均等な配分こそ一番美しさがあるのではないでしょうか。

半分ずつの配分で多くが作られているのではないかと思います。

あとがき

「本物志向のレンタルジュエリー」の活動で、事業者本人が変化しているかのようです。

もし、この事業をしていなければ、今でもイエローゴールドだけを見ていたかもしれないと思うと、随分新しいきっかけをいただいたのだと思います。

事業活動はアウトプットだけではないのです、インプットも同じ分あったのだと改めて実感。

バイカラー地金ジュエリーは、K18YGとK18WGの場合もあれば、K18YGとPT850/PT900のコンビの場合もあります。

30年も前の古物は圧倒的に前者が多いと思います。

ゴールのみだと華やかさを強調するスタイルには非常に有効的ですが、ミックスの良さはマイルドに目に映ることで攻め過ぎない程良いしとやかさが感じられるということです。

ギラギラしておらず上品。

お洋服のイメージに合わせて使い分けることができると思います。

地金を偏らせた方が良い場合ももちろんありますし、落ち着いた雰囲気を作るためのクラシックな装いにこのたびのミックスはなかなか相応しいと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

プラチナは今後の価値の高まりを予測する地金、多重の編み込みのたっぷりとした素敵な巾広ブレスを含むジュエリーコーデの表現【907】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

かつては、18金のあのゴールドこそが華やかで素敵な地金だと贔屓にしていたのですが、長い年月を経、「本物志向のレンタルジュエリー」に関わらせていただきました中で、プラチナのあっさりとした素敵さに価値があると思うようになりました。

そして、これまでの収集時代からの続きで始めたレンタルジュエリーのラインナップも数々の改良の中で、現在割合はプラチナやK18WGのシルバーカラーもかなり多くなったと思います。

とはいえ、イエローゴールドのクラシックさや豊富さも大いに受入れ継続していきます。

このたびは、地金の良さが存分に味わえる宝石の付いていないタイプ、PT850製の美しい編み込みブレスレットをご紹介したいと思います。

多くの方は、ペンダントやリングは付けることが多いと思うのですが、ブレスレットはどうでしょうか。

そういった偏りのない、必ずブレスレットも入り込む3点セットは当レンタルジュエリーならではです。

その中のラインナップの1つにも入る、このたびのブレスレットの他のジュエリーとのリンクのさせ方や、共通の部分をどうとらえたかなどの視点でご注目いただければと思います。

白っぽくてしっとりと静かなプラチナへの好感度は今後更に高まるであろう、ベネチアンの編み込み幅広ブレスが作る世界観と役割

今回の編み込みは6本のベネチアンチェーンを編み込んであるもので、なかなか華やかです。

三つ編みよりも複雑に編み込んであるデザインの方がクセが抜けて、他のアイテムと合わせやすいと感じています。

PT850製の編み込み幅広ブレス。ずっしりとした重厚感を感じます。遠目には四角いベルトのような映りに。

ブレスレットのプラチナは白っぽくて素敵な輝きがあります。

ベネチアンチェーンだけをストレートにしたブレスもそれはそれでナチュラルな良さがあるかもしれませんが、こうして編み込まれるとまた新しい雰囲気が作り上げられ別物になります。

3点セット:ペンダントと「リングがオーバル型(マーキス型とも)。そんな2アイテムにこのブレスを投入。

ペンダントとリングは共通のオーバル型モチーフがリンク、ブレスの編み込みの隙間部分の何となくの形をこれらのオーバル型との相性があると見立てて決めました。

全く同じオーバル型ではなくても、中間的存在に位置するブレスならではの相性だったと思います。

編み込みブレスも見方によっては、「柄」ですので、全体の形の巾広だけではなく、隙間を含む柄の形を見たのでした。

ちなみに、ペンダントのチェーンもブレスのチェーンのベネチアンにぴったり合っています。

あとがき

私の役割は、お客様にご提供するジュエリーのセットを組んでいくことです。

ここにやりがいと楽しみを感じています。

この編み込みブレスがもし、私物だったとしても、ただ集めて保管するだけになってしまうのですから。。それが2020年レンタルスタート以前のジュエリーとの関わり方でしかありませんでした。

そのような使い道のない者ができることは、お客様に使っていただいて、楽しんでいただけるように全力で組み合わせご用意することなのです。

すごく不思議な事なのですが、他の方に楽しんでもらうためにあれこれ考案するということこそ最も望むやりたいことであり、本人が身に付けることでは決してないのです。

実はこの事業活動を通して別の喜びを見つけたということなのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

金の高騰がどれだけの振り幅であっても変わらないものがある、長い間「一番」に据え置いていた「おしゃれ感」は地金の価格に左右されるものではない【906】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近、また金が高騰しています。

金の高騰はアメリカの経済の安定感によって左右される影響が一番大きいとのこと。

それは、金が$と密接したものだからです。

金の価値のアップは不安感の現れと言えるようで、投資家は、いざとなった不安な時に金に交換することをしておくため、金に多くの人がありつく形になるというようなもの。

ジュエリー界の中では、ある意味「大騒ぎ」ということになっているかと思います。

では、この地金の金を大いに扱う、「レンタルジュエリー」をしている者として、何か影響を受けているのか、そして、この地金アップについての向き合い方などを今回はお話したいと思います。

もともと「おしゃれ感」を一番に据え置いてきた「本物志向のレンタルジュエリー」においては関係ない部分もある金の相場

確かに金の高騰によって、地金の価値が上がって商品自体の値段が上がるということであれば、商品を調達する際には購入ですので、当然影響があります。

ただ、見るポイントというのが、必ずしも地金を多く使っているとか厚みとか金高騰の値段アップに影響する点ばかりでもないために、そこはあまりその情勢に翻弄されない見方でおります。

古物や未使用品をミックスし、フラットにその良さを見ていまして、いつの時代に作られたのかなどから計る新鮮さなどとは無縁でいたいのです。

ただ、物は考えよう、金高騰で同じような見方もされることがあれば、競争になりますので、全く影響を受けないとも言い切れません。

以上は調達の面です。

そして、今度はご提供するレンタルに関してはどうか。

このブログ記事は当初2022.03.04に投稿したものです。

その役2年半後の2024.07.23現在「手直し」の順番がこの記事にもやってきました。

2022年よりも2024年の方が考えられないほどの金の高騰があります。

プラチナも金と並行しながら同様にアップ。

ただ、その差はいつか金がプラチナを抜かして以来変わらず金よりは控えめながら高騰はしているので、ジュエリーの地金全体に大変影響しています。

レンタルでは、その辺りの影響を組み込むのかどうかの方針を決めます。

もともと一番価値を置く部分が「おしゃれ度」であることが永久不滅の特徴があり、おそらく今後も変わらないと思います。

この点は、当レンタルジュエリーらしい形なのではないかと思っております。

とはいえ、2022年当時よりもさらにレベルアップしたラインナップにできた2024年、レンタル価格自体は昔に比べるとアップさせていただきました。

「本物志向のレンタルジュエリー」の3点1セットの組み合わせに、熱意や思いを込めていますので、相応しい価格にしておりまして、今後も変わることが無い「おしゃれ度」を大切に今後も引き続き活動していきたいのです。

あとがき

金の価値というのはものすごいもので、時に現金よりもはるかに信用があるとされるのですが、そういった行き着くゴールが「お金」の価値というところに対しては遠目で見ています。

貴金属に接してきた「個人事業主」を始めてからの人生、「おしゃれ度」を重視していなかったら、きっとこの金高騰に翻弄されて、もっと大騒ぎしていたかもしれないのです。

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書き手:ピクチャレスク

K18YG/WGやPT850の貴金属のチェーン類の刻印の素早い見つけ方、留め具の決まった場所にあります【903】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在地金価格がまたしても高騰しているようです。

当ブログ記事は、当初の投稿の2022.03.02からおよそ2年半後くらいの2024.07.22に現在「手直し」を実施する順番です。

2022.03.02当時は、金が1g=¥5,000だったそれ以前から1g=¥7,000代になったいたことに驚いていました。

更に、その後世界的な情勢の不安もあったなどで、2024年現在では、なんと1g=¥10,000を突破しているのです。

このたびは、正真正銘の本物なのだという証でもある「刻印」について、その場所にスポットを当ててみます。

たくさんのジュエリーを見ているとなかなかユニークな刻印の場所がありましたので、このたびは、基本的な場所も含め、刻印の場所を3点のチェーン物に特化してご紹介したいと思います。

「ダルマ板の表面」「カニカンの側面」「観音開きの内面」の3ヶ所は今後能動的に探せます

刻印の表記の仕方はまた別の記事でご紹介するとしまして、今回は、場所のみにスポットを当てています。

「表面」への刻印:まずはこの王道な場所。ダルマ板への刻印です。最も一般的な場所。「K18 WG」と上下2段。
「側面」:次は、この場所。カニカンのサイドの平らな場所。「K18」の刻印。やはりここが一番面積が広い。
「内面」:巾広ブレスなどに多い折りたたみ式留め具の内側。まるで隠れるかのようにひっそりと。「PT850」。

もし、ブレスやネックレスチェーンに観音開きタイプがあったら、「内面にあるのではないか」と能動的に探すと今後は早く見つけていただけると思います。

このことを知っているのと知らないのとでは随分な違いだと思いますので、この機会にぜひこの知識を心にとどめていただいたら良いと思います。

あとがき

このたびは、チェーン類に特化した見つけ方の3選でした。

だいたいこのたびの3例の内のどれかでチェーン類の場合は見つかるのではないかと思います。

チェーン自体には刻印されることは物理的に難しいので、おそらく少しでも面積の多い留め具にされると考えると、留め具の中に必ず見つかると考えて間違いないです。

そして、3つ目のように、隠れていることもあるので、開閉式などのタイプは外側に無ければ内側にあるかもしれないということです(^-^)。

粗喜平のステンレスチェーンを材料として1m購入、チェーンだけの物足りなさを感じた3連を三つ編みのエモーショナルネックレスへのアレンジ【833】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2010年代前半のパワーストーンブームの時に、あまりにはまってしまい自作しようと留め具の付け方を覚えていきました。

ネットで売っているアクセサリー用の金属の材料を見ていて、好みの長さのペンダントチェーンやネックレスを作ることを思いついて作ってみたのでした。

レアサイズのロングペンダントチェーンなどは、こうしたことをしてみる価値が大いにありまして、見つからないペンダントチェーンを自作で可能にできることに可能性を感じたものです。

その中では、かなり「挑戦」という作業になった、ステンレス製の粗喜平チェーン1mをネックレスに仕立てていくということをしてみたのです。

こんな感じで2連ネックレスとブレスもおそろいにアレンジした使い方の時期がありました。

三つ編みっぽく見えないかっこよさが新しいテイストとして浮上、抜け感あるネックレスアレンジ

その後、もっと雰囲気が出たものにならないだろうかと思いついたのが、3連の三つ編みでした。

その思い付きもいくつかのジュエリーを見てきた中の三つ編みデザインから引用させていただいたことになります。

もともと「粗喜平:あらきへい」自体にカーブがあり平たくないところが「エモい」雰囲気を出すことに成功。
特に強すぎる主張がなく万能な点が良いです。40cm程。留め具もステンレス製を使用する拘り。

三つ編みしたはずが三つ編みにははっきりと映らず柄みたいな1つの太いチェーンとして映ったところが非常に美しいです。

まとまって太口に映るので、遠目でも存在感あるネックレスになりました。

とても単純な作業ではあるのですが、チェーンの束だったシンプルなネックレスがこんな風にまで姿を変えることができる新しい可能性の発見で、非常に感動。

基本的な丸カンなどの扱い方さえ学べばその先のアレンジの世界が大きく広がります。

エコノミーな価格で素敵なネックレスが出来てしまうことに驚きます。

もし、ジュエリーを自主アレンジしたい時に、一度留め具の「引き輪」「ダルマ板」の付け方だけを学んでみて下さいませ。

すごくジュエリーの可能性が広がると感じられると思います。

さて、お洋服の装いなのですが、この出来上がりの「抜け感」をうまく活かせると素敵だと思います。

隙間が多いことで清涼感もあって、夏の半袖Tシャツなどにもマッチ。

その他、トレーナー、パーカー、ボタニカルなワンピース、幾何柄シャツなど合わないお洋服は無いほどの万能なものになると思います。

黒の半袖Tシャツに合わせてみました。
3点セット:なかなかコンビを組むのが難しいのですが、三つ編みつながりでバングルとリングは925製。

あとがき

このたびのカットする場面などは映していませんが、ステンレスをカットすることが容易ではありません。

ハサミの刃をダメにしてしまったこともありますし、ジュエリー用の工具でも難しいことがあります。

たまたま線径の細い粗喜平だったからこそハサミの刃がダメになりながらもカットできた偶然もありました。

本格的な作業とは言えませんが、かなり自主的にアレンジが可能だと分かります。

もし、思い描く理想のジュエリーがあれば、自主アレンジでは不可能な範囲は、専門の工房やリフォーム屋さんがご協力してくださると良いです。

自主アレンジで悩むカットに関しては専門業者様ならば何なことはないと思いますので(以前にステンレスをカットしてもらったことがあります)、外注してでも価値があると思えばそれも「あり」だと思います。

行き着くゴールは「納得のお品」ということになりますし、その後も長く飽きることなく使えれば外注のコストもコスパに溶け込むのです(^-^)。

コスチュームジュエリーとしてはハイレベルな「七宝ジュエリー」、柄やカラーの豊富さを活かした遠出用の差し色ジュエリー使いへ【831】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「七宝焼き」という名産品がありまして、「七宝町」という町で生まれた産地品であることからこの名が付きました。

フランス語では、「エマーユ/エマイユ」で、「エナメル」の意味、有名どころでは「エルメス」様のバングルです。

このたびは、その華やかな柄や鮮明なカラーがお洋服を含めたコーデの良きアクセントにもなる七宝焼きのジュエリーコレクションをご紹介したいと思います。

非常に美しい古い掘り出し物の数々、芸術的な「七宝焼きジュエリー」のご紹介

七宝焼きジュエリーコレクション:特化して集めました。色や柄の豊富さが複数の装いの可能性アップに。。

1アイテムずつクローズアップしてみます↓。

薔薇柄のビッグペンダント:バラがエレガントです。プレート型なところがクラシック。縦が4cmほど。
フランス製のチャーム:百合の紋章や古城がヨーロッパ風。キーホルダーにもなりますが、ペンダントへ。
朱色が目立つバングル:しとやかな和彫りのような柄がいろいろな小物ともコラボしやすいお品。
ボタニカルな幅広リング:台はシルバー色に見えますがゴールド。幅広の七宝焼きリングはレア。
和柄の巾広リング:鳥や梅の花が和風。台がゴールド。朱色カラーがオリエンタルな雰囲気。
組み合わせ例①:全く同じではなくてもペンダントとリングが離れているので大丈夫。
組み合わせ例②:ベースの朱色がマッチしているので、腕と指との近い距離でもマッチします。
組み合わせ例③:これも決して悪くないです。ネイビーとロイヤルブルーが素敵にリンク。デニムにも合いそう。

5アイテムのみでも、この中だけで組み合わせができるほどの相性が見つかりました。

七宝焼きは、基本ゴールドメッキベースです。

ゴールドだけのメッキコスチュームジュエリーのチェーンなども取り入れれば、「七宝焼きジュエリーコレクション」にこだわった日々が送れる楽しさが生まれます。

ゴールドメッキチェーン:フィガロデザイン70cm。「Monet」製の数十年前のもの。ネックレスにもブレスにも。

そして、リラックスして遠出にも付けていける気軽さも持ち備える点は、このたび最もお伝えしたい考え方です。

外出シーンが心配事や不安で台無しにならないよう、それでもおしゃれができるというこうしたジュエリーの出番に注目していただければと思います。

あとがき

七宝焼きの中古品は、¥1,000程度で見つかることも多く、コスパが高いです。

それでも、たいそうな民芸品であり産地品、ひいては「文化・芸術」とも言えるものだと思うのです。

たとえお買い得に入手しても、その価値は高いと思いますので、大切に素敵に装っていかれればと思います。

特に、お洋服の無地が多い方は、お洋服をそのままで、柄やカラーが豊富な七宝ジュエリーを追加するだけで、コーデが劇的変化を遂げると思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

遠目に映るジュエリーの姿に影響する「フォルム」、四角い形ですべてをリンクさせた組み合わせ方の同時付けの効果【826】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

理由ははっきりと分からないのですが、とにかく「四角い」アイテムを好みます。

インテリアの箱好き、ベルト好き、バッグ好き、いろんな「四角」が集まることがとても整然としていてその「すっきり感」に惹き付けられているのだと思います。

このたびは、「四角」という形に注目し、ジュエリーの3点セットを四角で集めた遠目の効果というお話をさせていただきたいと思います。

四角い形のものを集める中で揃った四角いコスチュームジュエリーが遠目の「影」に映る時、その素敵さは人間の素敵さとして映る

ペンダントチェーンのフィガロのステンレス以外すべてメッキ。メッキとは意外なほどのスタイリッシュさ。

四角いモチーフは、クールな雰囲気が出やすいと思います。

ブレスが1980年代のコスチュームジュエリーブランドで有名な「Monet:モネ」製ですが、それ以外はすべて特にブランドは無いです。

そうしたことよりも、「形」に注目しておしゃれ度を高めようという工夫の1つです。

高級な18金やプラチナと美しい宝石で成り立ったジュエリーとはまた違う分野のジュエリー。

こうしたタイプのジュエリーにも役割があると見ています。

その1つが旅行などのアクティブなシーンです。

本物ジュエリーを旅行に付けて行った時に想定する不安や心配事を解消。

せっかく集めたジュエリーなのでメッキであれど失くしたくはないのですが、高級な品物を遠出に持ち歩くことははるかに危険を伴うことが予想されます。

あとがき

このたびご紹介の四角いメッキジュエリーは、私物。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者でございまして、「高級地金+宝石」に特化したレベルの高いジュエリーがラインナップのすべてに並びます。

そんな一方で私物がメッキということの意味をご理解いただければと思うのですが、「すべての本物をお客様に。。」ということをモットーとしているからです。

メッキジュエリーであれば、お客様が購入することで入手しやすいので、役割があるとすれば、そういった付け方・集め方のご紹介であるとこのたびその役割を担った次第でございます。

「形」に注目する他には、「カラー」や「素材」もございまして、3つの基本的な「リンク」であると考えています。

ジュエリー1点では成し遂げられないことを、複数の組み合わせで実現、それぞれの良さが互いに引き立つのもジュエリーが集まってこそだと考えます。

当たり前すぎて隠れがちな「同じ」という概念。

これが集まった時に「粋」を作ることがあるのです。

四角いロングペンダントと共に、四角いリングやブレスがリンクして、活動的に歩くその姿も「粋」だと感じさせます。

一人の人間をも作る要素でもあるジュエリーは、なかなか重要な存在なのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク