まえがき
こんちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
真珠の中でも女王のような存在の「南洋真珠」。
人気が高いのは、カラーの展開のマルチカラーが真っ白や真っ黒よりかえって中和されお洋服に合わせやすいからでしょうか。
このたびは、大粒の文句なし、「南洋真珠」の典型的なイメージのネックレスを中心とした3点セットをご紹介したいと思います。
美しくうっとりするような大粒の美しさ、是非ご覧くださいませ(^-^)。
「無彩色」「グレーイッシュ」であることの美しさはそのまま余計なカラーを加えないことで最大限活かされる
何度か足を運び決断した2015年くらいに入手の「南洋真珠」ネックレスです。
その後、この潔さ、思いっきり感を上回るものに出会わず、当時の出会いのタイミングに感謝。
全体に12-15mmの大粒でボリューム感たっぷりです。
ゴールドも入るところに天然色ながらの調和があります。
実はどれ1つとして全く同じカラーは無いのかも。。少しずつ濃淡がある様子が見られます。
ネックレスを主役に、「そばにお供する役割」のような位置付けとした、自作のブレスレットです。
薄グレーと薄ゴールド珠のコンビ。
こちらもリングに使われる真珠としては大粒です。
ダブルリングデザインであることが、より一層思いっきりの良さを感じます。
動画や映像で拝見する世界の「政治家」様達のネックレスを見ることがありますが、「南洋真珠」も拝見することがあります。
スーツ姿にもマッチするのですね。
それでも、真っ白や真っ黒一色よりもどこか柔らかい印象である所が「南洋真珠のマルチカラー」の付けやすさの魅力でしょうか。
あとがき
せっかくの「グレーイッシュ」「無彩色」の魅力を活かすには、あえてコントラストの無いお洋服に合わせるのがよろしいかと。
グレーの濃淡などは非常にマッチするお洋服のカラーの1つだと思います。
こうした「渋さ」が「美しい」と映るということがすごく素敵だと考えています。
明るく華やかな部分ではない、「陰」の部分の素敵さがあるのではないでしょうか。
こういった「深み」も「本物志向のレンタルジュエリー」でご提案して行ければと思います。
どうぞ、ご注目いただければと思います(^-^)。