まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
「NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版 2026年4月号:田中祐子 発行人」を拝読。
後で貼りますYouTubeショート動画では、この中から4つの項目について少しずつご紹介しています↓。
1)日本らしい「Jazz喫茶」という文化、1960年代-1970年代が全盛期、現在はごくわずかに残る老舗が紹介されていました。
かつての「レコード」が全盛期であることと並行していて、現在の衰退の理由は言うまでも無くネットで聴けるからです。
2)「アブダビ(アラブ首長国)」の「自然史博物館」は2025年スタート。
地球・生命・宇宙の歴史を伝え、地球の歴史には欠かせない「恐竜」の展示があります。
本書の中では骨などの大きな物体を、慎重に当博物館に世界中から集める途中の様子も映されています。
3)クロアチア沖の難破船の残存物の中にあった純金のベルトバックル。
地図上のイタリアの右端のアドリア海が舞台、時はビザンチン帝国の時代の装飾が見られた彫りデザインや高級天然石の付いた物品を持ちこんでいたのは誰なのか、その目的などのヒントに。
4)アフリカのアンゴラの奥地にひっそりと身を潜め、人間に警戒して高地に隠れている象がいる実態。
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これらショート動画でご紹介した項目の中から、最後の4)について、当ブログ記事ではもう少し自分との関わりも含めて綴りたいと思います。
今起こっていること・今は失われつつあること両方の情報、アンゴラ高地の象が複雑な地形を持った奥に身を潜める実態

アフリカ大陸の湾が入り組んだ部分にある「アンゴラ」という国、かつては1970年代-2002年の間に内戦がありました。
ヨーロッパ勢力の植民地化からの独立で、独立勢力自体がグループに分かれて争い他国の介入で長期間に渡りましたが、「停戦合意」をもって2002年に落ち着きました。
その後の現在のこの地域には、大昔には人間と共存さえしていた象の姿が消えていたのです。
ただ、この間にも生き残りの種が人間を嫌い、複雑な地形の高地に身を潜めている実態が研究の結果分かったという記録です。
かつて「象牙」のペンダントを古物で持っていたことがありました。
生成りというような白色のツルツルとした質感は、非常に神秘的でチェーンを付けて装飾してしまっていましたが、実はその神秘さも「生命力」の1つだと言えたのではないかと振り返ります。
ペンダントを持っていた時期にはもう「象牙の取引の禁止」が迫っていましたので、自分の元からは早々と手放していました。
こうして、自分も含めて人間は、動物の魅力的な部分を装飾にしていた歴史があります。
象がいる国においても生計を立てるために高額で売れる象牙を生業としていた時代があったのでした。
奥の方に身を潜めて静かに暮らしている現在の生き残りは、「アフリカサバンナゾウ」という生粋の野生のゾウです。
あとがき
この4)のゾウの実態についてのルポタージュは、「サステナブル」色に溢れた内容になります。
この雑誌は、「日本経済新聞」の関連雑誌であり、文化・生物・地球などの切り口にバラエティーがあります。
最初に引き付けられたのは、2026年4月号の表紙の場合はJazz喫茶のマスター様が映っていることで、普段Jazzを聴くこともある者が親しみを持ったことがきっかけでした。
そうして読み進めていくと、このきっかけを越えた2)3)4)のような内容も拝読できました。
手に取った本はよほどの読み辛さが無い限り読み切りたいという全読派。
思いがけない内容も知れたことも、こうした形式の雑誌の良さだと思いったものです(^-^)。

