まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ある日のこと、お部屋を移動しトイレのドアを開けた瞬間でした。
目の前がぼんやりとし、イメージが浮かんできました。
そのイメージは一瞬ではあったのですが、どこかで見たことがある像、おそらく「土偶(どぐう)」ではなかったかと判断。
「土偶」の中でもゴーグルをしたような風貌のユニークな種類の方、あの像であったかどうかは曖昧ですが一番近かったというような朧気な感覚です。
せっかく浮かんだのも何かの縁、その後すぐに「土偶」に関する本を探したのでした。
かつて教科書で「埴輪(はにわ)」と共に掲載されていた記憶の「土偶」、おそらく一瞬でも最近どこかで映像を拝見したことの記憶がもたらしたイメージだったのでしょう。
そして結果入手したのは雑誌、「月間 みんぱく 2024年11月号:国立民族学博物館 発行」です。
このたびは、詳しい目的は分かっていない「土偶」との僅かばかりの繋がりをきっかけに、こうした物が生まれる経緯や背景を想像しながら「目的」の部分に迫ってみたいと思います。
目的や詳細までは不明ながらもいにしえの風習や文化が物品の出土によって垣間見れる。。「土偶」が雑誌に特集されていた

そもそも博物館がこうした雑誌を発行していることを初めて知りました。
人々に風習や文化の一面を伝えていく活動の1つなのだと思います。
技術が発達し、情報も溢れる現在「恐れ」「不安」「願い」などは、過去の「土偶」が作られた時代に比べるとその内容が違ってきているのかもしれません。
時間の流れも極めてゆっくりで、最も身近で現実的な部分に対する「恐れ」「不安」「願い」は、「偶像崇拝」によって和らげられてきたことをイメージします。
いにしえの人々は同じ不安や恐れを共通にかかえていた、皆で同じ物品を拝むということも自然な事なのかもしれませんし、それが宗教的な性質を持った風習になることも必然だったのかもしれません。
一家に1つは必ずあったような必需品として、高い位置に崇めながら置いていたのかもしれません。
なお、発行元の「みんぱく:国立民族学博物館」は「大阪府吹田市」にある「万博公園内」にある博物館です。
あとがき
2026年6月のこと、新しいタスクを始めると同時に、まさに偶像崇拝なる物品「布袋様(ほていさま)」を実は購入していたのです。
そこには、「実りへの強い願望」がありました。
こうした強い気持ちがああした「像」を作り出すことになったことに納得する出来事です。
実はこの「布袋様」、探した中では一番の良い表情だと感じたもので、興味深いミラクルもありました。
それは、刻印に名前があったので、検索して調べていたら陶器の工房窯の名称であり、自分が生まれた県であったこと、更には会社沿革で自分の誕生の年に創業した会社様でした。
そんなご縁が、「一番良い表情」と感じることを通して手元に置くという結果に至ったこと。
非常に感慨深く、この一連の日常の中のほんの些細な出来事が素晴らしいものになりました(^-^)。

