まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
2010年前後の「パワーストーンブーム」の時代には、天然石が実に豊富にあることを初めて知り、特に多面カットや宝石質な美しいカラーストーンでネックレスやブレスを自作。
こうした連物ならば、留め具の設置の仕方を学べば自由に好みのストーンに置き換えることでほぼ無限に作れます。
きっかけは友人が目の前でお手本を見せてくれたこと、その後そのことを思い出し自分も作ってみようと思ったことでした。
改めてYouTubeの専門チャンネル解説によりご教授いただき、「引き輪」「ダルマ板」「つぶし玉」の留め具を18金製という拘りを入れ込みました。
当時巷ではこのような18金の留め具など滅多に設置されるものではなく、大半がゴム製のブレスレットが多かったと思います。
そんな過去の事を思い出しながら2020年に開始しました「本物志向のレンタルジュエリー」の中にも、当初1年間はたくさんの天然石の連物をラインナップに入れていたのです。
ところが、後のレベルアップと発展を目指す中では、天然石の連物はレンタルジュエリーとしてはあまり価値がないことを体感、全面廃止という流れもありました。
ただ、レンタルジュエリーとしては廃止でも、自作した天然石のジュエリーを付けることの素晴らしさやコーデの無限の可能性は立派な価値なのではないかと信じて疑いません。
このたびは、一度「カイヤナイト」1種で夜空のようなブルーカラーのネックレスだった状態を解体後の様子です。
他のカラーストーンを加えマルチストーンで作るネックレスとブレスの仕立て直しの様子をご覧いただきたいと思います。
長く残っていく天然石ジュエリー、それならば留め具を18金に拘り宝石質なレベルの高い天然石で作って末永く残したい
ジュエリーは、たとえメッキ製のコスチュームジュエリーでさえも長く残るものです。
その理由に付ける時間が限られることが1つあると思うのです。
簡単には傷まないこうしたアイテムは、いっそのこと高いレベルで自作することをお勧めしたいと思います。

「マルチサファイア」という括りの天然石もありましたが、大変高額でありながら1珠が小さかったのです。
そこで、その中に登場するカラーに近い別のストーンとして「アメジスト」「シトリン」を選択したという経緯があります。


あとがき

このように作っておけば、留め具部分の色褪せなど滅多に起こりませんし、透明感ある宝石質な珠は、18金の留め具によく似合うものです。
万が一手放す時があったとしても、商業的な価値として留め具の18金を評価してもらえるのでSV925製やメッキなどよりも高級であるとみなされます。
ただ、手放さずずっと持ち続けることの方が圧倒的に素敵であり、そう思える「心理」自体が作りの良さやレベルの高さがあってのことです(^-^)。

