2024年の1年間毎日3記事ずつのブログの「手直し」を続行中、予定通りに確実に実行してきている現在の感触と未来から過去を眺める不思議な感覚【1136】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ネット記事に溢れる「ブログ」。

振り返ること2018年3月以来、つたない文章からのスタートでブログ投稿の道をたどってまいりました。

当ホームページの中で、「ワードプレス」様のスタンドで投稿させていただいております。

「ワードプレス」様でのブログ投稿の良さは、ブログサイトにはない自由度でありまして、内容によってはネット検索で多くの方に見つけてもらえることに対して、自身でコントロールしやすいことです。

実は、当ブログ記事は最初の投稿の2022.10.18からおよそ2年後の2024.10.08にタイトルから見直し綴り直しをしています。

この作業がまさに、このたびお伝えしようとしていますブログの「手直し」に等しい行動なのです。

過去のブログ記事を「手直し」している部分、「切り口」「誤字・脱字」「表現の曖昧さ」「魅力的な表現への改稿」で成長の姿を再記録していることになる

ブログサイトを選択しなかったことは、現在の2024年においても正解だったと思います。

この選択は、2017年末頃に出会ったネットのコンサルタント的な事業活動の「YOU」様が推奨してくれていたからでした、ありがとうございます(^-^)。

自身でもこの良さは、ホームページ内にあることで、全体が一体化していて、修正もスピーディーです。

例えば、お客様が「この番号間違ってますよ」とご指摘くださったすぐその数十秒後には、もう修正した画面で見ていただけるようなことが実際にありました。

随分難しい仕様であった自身が導入当時の2018年の「ワードプレス」様は、その後どんどんアップグレードされて、勘違いや間違いを起こしにくい易しいものに変わっていったと思います。

ブログの途中の変遷と今後の予定をまとめてみました↓。

2024.10.08の当ブログの「手直し」の現在の感想なのですが、この2024年のタスクを計画して本当に良かったと思っています。

【1】からを1日3記事ずつ順番に計画表を塗りつぶしていきまして、ここまでパーフェクトに行えています。

最初の投稿の2022.10.18ではルーティーン化していなかったので手が空いた時にやっていたので結局進んでいなかったのが実状だったのです。

1つ言えることは、背伸びし過ぎないことであり、気軽に当たり前の「作業である」ととらえて、まるで毎日のお掃除をするかのように3記事を見直していくだけなのです。

とはいえ、3記事は結構苦しい時もあり、なかなかのボリューム、途中からYouTubeのサムネイルや記事内の画像も修正し直してレベルを上げていきました。

この途中からの新たな追加が3記事に時間がかかるようになってしまった理由なのですが、やってよかったとこちらも思います。

2025年からの1日1記事ずつの更なるレベルアップの「手直し」の際には徹底的にYouTubeサムネイルも見直していくと思います。

あとがき

この2024年1年間の1日3記事ずつの「手直し」で、かなり驚いたことがあります。

それは、非常に不思議な感覚を味わったということ。

これまでは時間の流れや年月の経過に対してもやっとした感覚しかなかったのですが、過去を未来から振り返ることで現在の変化した活動の姿が間違いなく発展していると感じるのです。

非常に不思議な感覚で、時は確かに過去から未来に向かって流れているに違いないのですが、現在の変化した姿のままで一瞬当時にも戻るような感覚が味わえることです。

大きく時間の流れをも含めた俯瞰したような景色と言いますか、もやもやが溶けたような晴れやかな感覚。

その時の気持ちと言ったら、なんともすがすがしい、未来への希望に満ちた気持ちなのです。

上のクリップの通り、おそらくこのまま2024年は1日3記事を達成できると思います。

2025年からは再度【1】からまた今度はじっくりと1日1記事でブログを「リライト」し、2024年では十分に時間がとれなかった他の事業活動を増やしていきます。

生地の文字数に関しては、様々なことが言われていますが、長すぎる記事は読む時に途中で離脱してしまいますことを考えると、たとえ「Google:様から文字数の多さの評価があったとしても意識しません。

すべては自身の感じた尺度を信じます。

結果的に綴り終わった時に見てみると、だいたい1,000文字-1,800文字程度のもの。

1,000文字以上は必ず超えるようにだけルールを決めているのみ。

これが、今後も長く続けていく上では程好いボリュームなのです。

何も意識せずにこのボリュームが合うのだと自然に分かったわけですから、それこそが自ら見つけた正解だと思うのです。

この範囲内でいかに魅力的で楽しい記事にできるかの内容の方こそむしろ大切、読みやすく親しまれる記事を目指します。

ネット上で記事を見つけていただいた際には、どうぞよろしくお願い致します(^-^)。

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