<リメイク図解>がま口タイプの大きめポーチの両端タブを利用したショルダー後付け、気持ちの変化で戻した現在【667】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「リメイク」という作業はかなり日常に溶け込んだ一人一人が考案できる素晴らしい文化だと思っています。

もったいない状態のお洋服がそこで終わってしまうのか、それともリフレッシュの気持ちと共に新しい使い方をしていくのかは大きく違うのです。

当ブログ記事では、メインカテゴリーの<製作>や<リフォーム>のどちらかにサブタイトルとして<リメイク図解>を記しまして、実際のリメイク活動の記録を残しています。

図解にとどめます理由は、「著作権の侵害」に配慮しているからです。

YouTube動画にもSNSにも同じ内容を投稿します、販売しなければ侵害にならないということでは決してない、広めるという責任も問われるのです。

第一製造者様の著作権に配慮しながら、自分の範囲内にとどまったリメイク活動というのが現実的な姿です。

もし、元のリメイク前の製品の著作者様が、二次的商業利用をOKにしてくれることがあればそれは例外です。

ただ、これまでそういった許可の可否のお問合せを何度か第一製造業者様にしましたが、決してOKされないものなのが現状。

よって、出来る限りの最低限で「ノウハウのみ」をお伝えするスタイルをとらせていただいております。

さて、このたびは「ポーチ」というアイテムに着目、実際に大きめのポーチにたまたま両サイドタブが付いていた構造を利用したショルダーの後付けのアレンジになります。

リフォームを越えた1アイテムの追加は、リメイクに該当すると自己判断、カテゴリーは<リフォーム>に入れています。

ポーチからバッグへのショルダー後付けアレンジ、ミシン1台持つことのポテンシャルをお伝えしたい

リメイク前(ポーチ):キャンパス地の黒のビッグポーチ。両端に共布タブが付いていたデザインに着目。
リメイク後(バッグ):大きめサイズはバッグになるには十分な容量でしたのでいとも自然に完成しています。ショルダーは本革レザー製。

ショルダーは、これまた別の本体が劣化の為だめになったバッグの健在なショルダー部分のみを利用しています。

ブランドとしては別々になりますが、ショルダーをくまなく探すと、元の本体バッグよりも傷みが起こらないものなのだと気付きました。

行った理作業は次の通り↓。

1)タブをミシンで頑丈に補強するステッチを入れる。

2)タブの「わ」に二重リングを通す(上の画像は少々リングの位置がずれていますが、実際は「わ」の先端に位置します)。

3)別の劣化バッグの本革ショルダーを調達。

4)3)を2)に縫い付け(ショルダーを二重リングに通して縫い留める)。

以上で完成、ショルダーになるとお出かけには非常に便利で、「ポーチ時代」よりも出番が多くなると考えます。

あとがき

さてその後なのですが、あまりの良さに使わずに収集物として保管することにしてしまいました。

そのような中で、ある時手持ちのバッグの整理整頓・見直しをしている時にこう思ったのです。

ショルダーバッグで使っていくよりもポーチの方が長持ちになるのかもしれない。。と。

そのような心境や考え方の変化で、再び元のポーチに戻ったのが2026.11.02の当ブログの「手直し」のタイミングの現在の状態です。

このたびのリメイクは、元にも戻せるようなものであったということです。

その後の心境の変化でポーチに戻したことは非常に納得していますし、ポーチの中身がしっかりと決まり使い方はここに定着しました。

こんな風に人間には「飽き」も含めた「心境の変化」があるものです。

こうして、ぐるり1周した使い方をした者が最終的にこう解釈することになりました↓。

布製でレベルあるブランドポーチなら、入れ物として動かさない使い方の方が長持ち。

ショルダー後付けでバッグとしてアレンジする選択は今後使い倒していくような方針の場合に効果的。

この「レベル」に関しては難しいところなのですが、例えば少し型崩れしてしまっている元の質は良い本革ポーチなどはショルダーバッグにして使い倒していくことは非常に良いと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

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