フェイスタオル両端のほつれ、残った繊維に接着芯を補填し三つ折りステッチで整える処置はこの先数年の長持ち【662】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

馴染みある日用品の1つ「フェイスタオル」というアイテムは、特にタオルの中でも王道です。

毎日のように使いながらお洗濯され、だんだんヘタレて傷んでいくものです。

そういう消耗品だからこそ最初の購入時の目利きは重要、良質な商品を選んだ方がお得です。

ここ20年以上に渡り、古着ライフと並行しタオルも「贈答品」の未使用を古物市場からのみ探して購入してまいりました。

そんな中で得たノウハウの1つには、過去の「ライセンス商品」の質が良いということが分かっています。

特にお気に入りは、「MCM」「フェンディ」「ロベルタ」様です。

一度にまとめて集めるタイミングは「引っ越し」でした。

このタオルライフも2002年にスタートし、毎日使うアイテムだからこそいつまでも長く持てるように。。そのような姿勢で何十年も使わせていただいております。

かなりの年代物になりました20年後ではありますが、縁以外は何ともないまだまだ使える状態。

このような状態である理由の1つに、初期購入時に良質な物を選んでいたことがあります。

そしてもう1つの理由は、あまり最低限の数にしないこと、使う順番を「時々」にしているのです。

そうした持つ分量の調整も、長持ちに繋がると実感しています。

このたびは、およそ20年が経過した頃に表れてきた、フェイスタオルの両縁のほつれのお直しです。

20年来のフェイスタオル両端のほつれ、繊維に接着芯を貼り生地のようにして三つ折りステッチ仕上げで継続使用

画像は1つにまとめました。上から下へほつれた縁に接着芯の黒で馴染ませ、接着芯ごとミシンで三つ折りステッチ。

ツンツンと出た繊維が収納され整えられるだけでも、フェイスタオルの経年の崩れた姿が立派に蘇りました。

これで、まだ今後数年は使用の続行を見込めると思います。

この時点で終了してしまうには、あまりに本体部分がもったいない状態だったと思います。

あとがき

良質なアイテムでありがちなのは、部分的劣化です。

このたびの黒xベージュのフェイスタオルも、タオルに使われた糸自体が良質でしっかりしている様子で、ブランド「BIGI」様のものでした。

ただ、良質でも縁の始末が一般的なシングルステッチにとどめられると、こうした部分的な傷みに偏ります。

こうして経年の姿に良質さが晒されることになるものなのです。

すべてが同時に傷んで終了となる商品では、おそらくここまでの20年という歳月は乗り越えられなかった、リフォームは元の作りの素晴らしさを知ることもあるのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

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