まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
当「本物志向のレンタルジュエリー」では、3アイテムのジュエリーを1セットにあらかじめ組み合わせたまとまりでその「世界観」なるものを演出させていただいております。
ネックレス・ブレス・リングの3点の中では、ブレスレットの存在は、「関連付き」という役割を重視しています。
理由の1つは、付け位置が真ん中であることです。
上のネックレスと下のリングの良き橋渡しになるような「意味」を考えております。
よって、集める順番はネックレスかリングのどちらかから始まることが多く、その相性の具合を見ながらブレスを最後の1点としてうまくリンクするようなものにしています。
この度のブレスレットを見てどんな印象をお持ちになるでしょうか。
プラチナ製の美しい幅広ブレスレットをボタニカルに解釈した投影として、是非ご覧くださいませ。
ブレスレットには登場しないフラワーはペンダントやリングに咲いている♪
そして、このブレスレットを含む3点セットは、こちらです↓。
不思議なもので、3点が寄り集まると、ブレスレットが先ほどの1点のみの時より、さらに一層ボタニカルに感じませんか。
本当の草木のように感じてくる不思議、これが「世界観」ではないかと。
あとがき
デザインが抽象的な場合、捉え方によっては違う世界観になるのかもしれません。
セット組をするという担当者の役目がここなのです。
もしかして、ジュエリーをたくさん集めていてとても長けている方は、決めたセットに対しては、別のアイデアをお持ちになるのかもしれません。
お客様層というものがあるかと思うのですが、上述のような方は、「単品」を好きなように自分で組み合わせたいという思いがあるのかもしれませんので、「単品」もラインナップに設置があります。
反対に、ジュエリー同士の組み合わせに悩むことが無い方が良いと考える方は、あらかじめセットに組まれた1まとまりをそのままお洋服に当てはめるだけで良いのです。
価値観が分かれる点をそのように解決しようと工夫したラインナップです。
是非、「本物志向のレンタルジュエリー」よろしくお願いします(^-^)。