ハード厚芯を最大限にハンドメイドバッグでうまく使うテクニック【381】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回から、「卵焼き」デザインを新しい素材で製作します。

「卵焼き」デザインは、「昆布巻き」、「田楽」とともに3点で1つのラインにする予定。

どんな名前のラインにしようかなあ。。なんて考えながらワクワクしています。

ショルダーなどが付いていないハンドバッグのみの機能なのでお値段がとてもお求めやすいですが、価値を高めるという点では他のラインのデザインと全く同じように細部を研究してはっきりした構造にしていきます。

曖昧がよくないんですねぇ。。出来上がりに迫力がない自信のないものにできあがってしまいますので、ご購入者様にぐっとくるような迫力を出すためには、はっきりとお見せすることだと思います。

ということで、今回は、前回ゴブラン織で惜しくも厚みの部分にぶつかり、自身でインテリア使いになったお品から学んだ改善点が結構ありましたので、ご紹介したいと思います。

YOUTUBEでは、全部の改善点をご紹介していますが、当ブログ記事では、1か所のみにスポットを当てます。

最後のYOUTUBE動画で総合的にご覧になってくださいませ(^-^)。

ハード厚芯の面積を広げた蓋の当て芯

前回作った時のハード厚芯のサイズは、底に入れるベルポーレンという底板と同じ面積にしていましたが、取っ手を縫い付けたときにぎりぎりで時には外れる懸念も出ていました。

前回のゴブラン織の生地で作った時のハード厚芯の面積:縫い付け部分がぎりぎりすぎて、ハード厚芯の面積が不足しているのが分かります。

ということで、今回は、ハード厚芯の面積を最大限に広げてみました。

この限度というのが、縫い代までは到達してはいけないということ。

もともと表地パーツより内側に控えた理由もハード厚芯を丸ごと貼ってひっくり返した時にカーブの美しいラインをそこねてしまうからでありました。

よって、縫い代をうまく避けた最大限までという広げ方です。

変更後のハード厚芯の面積:縫い代は1cmとるので、それに+α見た分の空け方です。
そして、取っ手を先に、次に、6角形の付け根タブを縫い付けます。このように広げて面積を大きくしたハード厚芯にゆとりをもって縫い付けられました。とても安定したものに変わりました。
縫ってひっくり返して蓋部分の出来上がり。返し口は、今回仕付け糸をしてみました。

問題発生の場面

とここで、問題が。。。

取っ手が付いていない方の裏地の柄に異変です汗。

底面:この柄の向きが本来のストライプ状に安定的に楕円の中に描かれています。
蓋面:こちらは、どうでしょう(^_^;)、ストライプが斜めに。。。あれれ~。

この原因は、取っ手が待ち針の時の邪魔になり、そもそも斜めに縫い付けてしまっているのではないだろうか。

そんな風に原因を分析。

一度縫い直しをするべく、一度ほつきました。

ということで、これをどうまっすぐに固定していくか、ということの工夫が次回のチャレンジ。

またその記録のレポートをご紹介できたらと思います。

あとがき

絵画柄とても個人的に好みです。

意外にないんですねえこういうプリント。

この生地はブッチャーという織り方で節が美しく凹凸感を出してくれる生地です。

綿/100%って日常感がある生地なんだけど、ブッチャー織と絵画柄のコンビで素敵な雰囲気です。

未だに、ブッチャー、クラッシュ、ドビーの織り方の区別がついていない私です。

生地屋さんの表示が命。生地屋さんこれからもよろしくお願いします(^-^)。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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