まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
2010年周辺にあった「パワーストーンブーム」。
この時期に知った実に地球には5,000を超える種類の天然石が存在するということ、今まで知らなかったたくさんのストーンをジュエリーに仕立てて集めました。
巷では滅多にされることのない作りとして、留め具を高級地金のK18YG/K18WG(18金イエローゴールド/18金ホワイトゴールド)で設置しました。
ワードローブ内のお洋服すべてがカバーできるよう、オールマイティーにストーンの色を配置して自作ジュエリーを増やすことに夢中になった時期がありました。
このたびご紹介のブレスレットもその1つ、その中に過去には知らなかった美しい「サンストーン」が入っていまして、ペンダントとリンクしています。
そして、カラーの他にモチーフの形同士を楕円形で揃え、ネックレスをロングの段差で表現した点にも付け方ノウハウとしてご注目下さればと思います。
楕円ペンダント2点をサンストーンとマーカサイトの違いで段差重ね付け、大地の中の一風景のような柔らかな世界観


同じような楕円のフォルムが足並み揃ってすっきりと映ります。
2点が別物の場合・カラーストーンの色違い・モチーフの違いなど様々なペンダント同士の段差重ね付けに引用できる形態だと思います。

サファイアやトルマリンは、こうしてマルチストーンとして色展開豊富なまま連で売られていることが多いです。
全体コーデのカラーバランスを入れるために、間に「サンストーン」を入れたアレンジ。
サファイアのみでできたブレスレットよりもおそらくジュエリー同士が合わせやすくなったと思うのです。
たった1点よりもバランスを調整できることに、3点集結の良さがあります。
このたびの場合は、ペンダントがSV925やステンレスなので、その地金レベルに相性良きSV925の留め具を選択しています。

混じり気の無いキャラメル色の茶メノウは簡単には見つからないもの、なかなかレアな存在だったと思います。

あとがき
茶系というのは、お洋服でもそうなのですがあまりにも色を片寄せてまとめ過ぎると、田舎っぽくなってしまいます。
それも当然の事、田舎というのは自然がいっぱいで土の色を彷彿とさせるからなのです。
どちらかというと、お洋服の装いはクールに寄った方がかっこよくまとめられますので、カントリー調の茶色はやや対極のテイスト。
それでも、ジュエリーならば、こういった和やかな雰囲気を部分的に使えると思うのです。
ネックライン・腕・指先という体の間を空けた3箇所に配置されるジュエリーは、田舎っぽく偏りがちなお洋服よりも茶系の良い点を拾い上げることができると思います。
同じ小物である「ベルト」「靴」「バッグ」「サングラス」も同様の考え方ができると思います。
お洋服で茶色を選択するよりも、ベージュ・白・柄物お洋服の縁に差し入れるとかっこよくなるというのは1つのメソッドです(^-^)。

