ハイレベルなジュエリーはすべてお客様へ献上、レンタルジュエリー事業者の私物はレベルの別に関わらず同等なコーデの研究用【419】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前に【416】のブログ記事では、2021年時点での私物ジュエリーのご紹介をさせていただきました。

そこからわずか3つ後の番号のこのたびの【419】の記事は、後のブログ手直しの調整の空き番を埋めるために、近い番号でありながら3年後の2024.03.29に新規投稿したもの。

その後、さらに2年後の2026.02.27にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しているのが現在です。

このような年月の変化がございますが、表示された投稿日付は新規投稿時の2024.03.29をそのまま表示することにしています。

2021年から2024年にかけて私物ジュエリーの中身は結構変わりましたが、2024年から2026年現在ではほとんど内容は変わっていません。

とにかく、一番のベースは事業用のジュエリーを事業者がたやすく身に着けることをしないと決めています。

お客様に良い思いをしていただくということを一番に据え置き、事業者は影武者と化します。

事業も私物も共通の3点セット配置スタイルは、元は私物コレクションからレンタルジュエリーを始めた経緯の名残が残っているということになります。

レンタルジュエリー事業者の私物ジュエリーも事業と同じ3点1セットで組み合わせ、事業用のレベルが遥かに高いがコーデは同等

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2026年現在の私物ジュエリー:レンタルジュエリーのラインナップのレベルには及ばないものが揃った状態です。

レンタルジュエリーでは、2022年と2024年に2度の「大改良」をしていますので、その時に廃止したもの4セット程がこの中に含まれます。

廃止セット分は、経理上の計上をもって事業から私物へ転換しました。

元々事業開始前は自前のものだったから使わせていただいたわけで、事業途中の調達のものは、廃止後は「売却」という事業形態のままの動きが大半です。

「大改良」では、SV925・天然石の連物・真珠・小ぶり・ハイブランドコスチュームジュエリーを完全廃止。

高級地金+宝石質のストーンコンビの本格派ジュエリーだらけのラインナップに生まれ変わっています。

そのレベルとは雲泥の差の私物ジュエリーではありますが、事業者はこれで十分。

ただ、「コーデ」という観念においてはレベルが違っても平等、私物ジュエリーからのコーデの閃きが事業のコーデの閃きに引用できることがあります。

ところで、2021年・2024年・2026年とずっと引き継いで持ってきたあこや真珠の古物ジュエリーですが、細かな変遷もありました。

元はプリンセスレングスを多重付けした使い方からのスタートで、その後長さを変えています↓。

ネックレスの長さの変更:2021年はショート多重付け。2024年は超ロング1本付け。2026年はロングとショート。

2024年も確かにロングだったのですが120cm級のロングは日常的には使いにくかったです。

抜け感あるロングは80cm程度の2026年の長さの方が使い易く、余った珠は40cmのショートに仕立てることで、コーデの幅が広がりました。

所謂「部分的付け回し」といったところ、重ね付けも良いですし単品それぞれで使うことも可能、2024年の時の超ロング1本の時の縛りがありません。

あとがき

全10セットの2026年現在の私物ジュエリーは、3点が1セットになっているのでアイテムの数としてはおよそ3倍。

最後のチェーンネックレス(メッキ)のみ1アイテムなので合計28点です。

個人的な収集としてはやや数は多めかもしれませんが、基本的には付け回しをしないスタイルです。

どんなスタイルでジュエリーを持つとしっくりと来るのかは価値観によると思いますので、ご紹介しました持ち方も1例として受け取っていただければと思います。

お洋服にしてもジュエリーにしてもセットを組むことで1セットずつという考え方がどうしてもしっくりと来ることは長年変わらないのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

敢えて18金を入れない組み合わせが攻めた装いになってゆく。。白甲(しろこう)含むオレンジ鼈甲と焦げ茶鼈甲の徹底特化【483】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

伝統ジュエリーの1つに鼈甲(べっこう)があります。

昭和時代からあった先祖の遺品としても残っていることが多く、元素材は「亀の甲羅」です。

ただ、近年こうした生物からの装飾品は「象牙:ぞうげ」と共に禁止や敬遠の方向へ。。

古物はすでにこの世に出ているものですので、美しさに思いをはせることが決して「悪」とは私は考えていません。

その分貴重な存在として大切にしていくということを忘れなければ。。です。

黄色・オレンジ・茶色の展開がある天然鼈甲ジュエリー、中間的な「白甲:しろこう」のニッチな存在のバングルのツヤと透明感

鼈甲ジュエリーは、琥珀(こはく)ジュエリーと類似品のように並べられることがあります。

しかし、琥珀の方は「天然樹脂」であり元素材が「植物」である点が「動物」である鼈甲との根本的な素材の違いです。

市井(しせい)の人気は琥珀の方に軍配が上がるようですが、透明感ある琥珀と同様に鼈甲も随分透明感があるものだと感じられると思います。

白甲(しろこう)のバングル:カラーの名前にこのように付けられた「白」の意味はダークカラーとの区別。
鼈甲のカラーの違い:白甲は左のオレンジ色です。右は焦げ茶色。黄色のみのタイプもあると思います。

もう1つ黄色を持ち合わせていると良かったのですが、黄色に及ぶまでは集めていませんでした(^_^;)。

黄色のカラーイメージとしては、焦げ茶の部分的な柄の部分と同じような色で明るくて顔映り事情からも人気が高いのは黄色かもしれません。

鼈甲のカラーに特化したまとめ方:左は白甲のバングル含むオレンジ系で、右は焦げ茶系でまとめました。

ちなみに焦げ茶の方のペンダントチェーンも鼈甲でできたチェーンという徹底ぶり。

アイテムごとにミックスするよりも、こんな風に徹底的にカラーを揃えた装いは強いアクセントになります。

より装いに「主義・主張」が込められ、強い意志表示をするようなシーンにもジュエリーに意味的なものを落とし込めるということになります。

白甲の3アイテムの別の写真(2026.05.02撮影):ぴったり色が揃っていてすっきりとまとまっています。

ただ難しいのはオレンジ色というのは浮きやすいこと、お洋服とのコーデに悩むことになります。

実はこのたびの白甲の3点セットと焦げ茶の3点セットは、一度当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップに並んだことがあります。

お洋服とのコーデ例は、それぞれの投稿でご覧いただけまして、白甲の方が<旧20②>の【563】にて、焦げ茶の方は<旧22②>の【565】にて。

あとがき

あえてK18YGなどの地金アイテムを入れていない素材のみのジュエリー、鼈甲の素敵さを存分に表現するにはかえってこの特化こそがかっこよさです。

実は、こうした天然素材や天然石の鉱物の珠の連のネックレスなどは、なかなかレンタルとしては価値を感じてもらいにくいことをその後知りました。

おそらく買取市場の情報に連鎖していて、よほどのダイヤモンドか地金でなければ金銭的な価値がない固定観念のようなものです。

この中に地金のリングなどを追加するなどしていた時期もありましたが、取って付けたような違和感と共にセンスがありませんでした。

高級地金+宝石に特化した発展があったからこそ分かる本当の美しさ。。地金価格で計ることができない「おしゃれ度」、これに尽きると考えています(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク