昭和時代の先祖のジュエリーの素敵さを掘り起こすために。。これまで長く大切に保管されてきた理由や背景を考えた【1517】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

昭和時代に「祖母」と呼ばれた人物達は、当時ならではの独特なジュエリーとの向き合い方があったのではないかと見ています。

後で貼りますYouTubeショート動画の中では、何十年も経過した今先祖のジュエリーが健在な理由を3つ思い巡らせてみました。

1)ダイヤモンドがマスに広がった

2)ジュエリーが特別な日に限るアイテムだった

3)箪笥(たんす)という収納場所があった

という内容です。

当ブログ記事では、その他にも昭和時代のジュエリーが今でも残るその他の理由を更に3つ別の視点からアップしてみたいと思います。

先祖のジュエリーが何十年も経過した今健在な理由を考えてみる、その後閃くこの先の古物との良き向き合い方

では、新しい切り口の3つをお伝えしていきます。

・ジュエリー自体が「一生物」という観念があった

あくまで予測ではあるのですが、これは大いにあり得ると思います。

一度手にしたジュエリーを簡単に手放すことなどしない、そうしたジュエリーに対する当時の姿勢をここまで残った古物から感じるのです。

・アパレル全盛期に相まったジュエリーのニーズ

昭和時代の中では、1950年の黎明期を経て1960年-1970年代はアパレル全盛期、お洋服がこの世にたくさん放出された年代です。

ジュエリーはお洋服の動きに伴うものですので、たくさんのお洋服と共にたくさんのジュエリーのニーズがあったと見ることができます。

・お出かけショッピングの文化

こちらもアパレル全盛期に繋がることだと思いますが、「お出かけ」ということが「ショッピング」にイコールと言う程の結びつきがあった時代。

私の祖母に関してもとりわけジュエリーを好んでいたとも言えませんでしたが、ある一定のアイテムをネックレスと指輪をお揃いにして持っていたと伺える遺品コレクションを見たことがありました。

特にジュエリー好きではない人間であってもそこそこジュエリーを持っていたというのも、お出かけの際にショッピングをして百貨店などでジュエリーを購入する文化があったということです。

あとがき

現在の令和では、極端に趣味嗜好や方針が分かれていて、そのことが尊重されている点が「横並び傾向」の昭和時代との大きな違いです。

ジュエリー好きは複数を集めコレクションを楽しむ傾向、一方特にジュエリーに興味が無い人は全くのノータッチ(持ち合わせ無し)という程の極端さです。

家族の遺品などを、買取に出すということで処分してしまう風潮もありますが、一方で引き継ぎながら使わせていただくという選択肢も素敵だと考えます。

ジュエリーの良さは、目につく場所であり会った人からの指摘によって気付かれます。

その時に、先祖の何十年も前のものだというエピソードが付けた本人の口から紡がれる瞬間がまるでストーリーの語り主のようなのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

ハイレベルなジュエリーはすべてお客様へ献上、レンタルジュエリー事業者の私物はレベルの別に関わらず同等なコーデの研究用【419】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前に【416】のブログ記事では、2021年時点での私物ジュエリーのご紹介をさせていただきました。

そこからわずか3つ後の番号のこのたびの【419】の記事は、後のブログ手直しの調整の空き番を埋めるために、近い番号でありながら3年後の2024.03.29に新規投稿したもの。

その後、さらに2年後の2026.02.27にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しているのが現在です。

このような年月の変化がございますが、表示された投稿日付は新規投稿時の2024.03.29をそのまま表示することにしています。

2021年から2024年にかけて私物ジュエリーの中身は結構変わりましたが、2024年から2026年現在ではほとんど内容は変わっていません。

とにかく、一番のベースは事業用のジュエリーを事業者がたやすく身に着けることをしないと決めています。

お客様に良い思いをしていただくということを一番に据え置き、事業者は影武者と化します。

事業も私物も共通の3点セット配置スタイルは、元は私物コレクションからレンタルジュエリーを始めた経緯の名残が残っているということになります。

レンタルジュエリー事業者の私物ジュエリーも事業と同じ3点1セットで組み合わせ、事業用のレベルが遥かに高いがコーデは同等

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2026年現在の私物ジュエリー:レンタルジュエリーのラインナップのレベルには及ばないものが揃った状態です。

レンタルジュエリーでは、2022年と2024年に2度の「大改良」をしていますので、その時に廃止したもの4セット程がこの中に含まれます。

廃止セット分は、経理上の計上をもって事業から私物へ転換しました。

元々事業開始前は自前のものだったから使わせていただいたわけで、事業途中の調達のものは、廃止後は「売却」という事業形態のままの動きが大半です。

「大改良」では、SV925・天然石の連物・真珠・小ぶり・ハイブランドコスチュームジュエリーを完全廃止。

高級地金+宝石質のストーンコンビの本格派ジュエリーだらけのラインナップに生まれ変わっています。

そのレベルとは雲泥の差の私物ジュエリーではありますが、事業者はこれで十分。

ただ、「コーデ」という観念においてはレベルが違っても平等、私物ジュエリーからのコーデの閃きが事業のコーデの閃きに引用できることがあります。

ところで、2021年・2024年・2026年とずっと引き継いで持ってきたあこや真珠の古物ジュエリーですが、細かな変遷もありました。

元はプリンセスレングスを多重付けした使い方からのスタートで、その後長さを変えています↓。

ネックレスの長さの変更:2021年はショート多重付け。2024年は超ロング1本付け。2026年はロングとショート。

2024年も確かにロングだったのですが120cm級のロングは日常的には使いにくかったです。

抜け感あるロングは80cm程度の2026年の長さの方が使い易く、余った珠は40cmのショートに仕立てることで、コーデの幅が広がりました。

所謂「部分的付け回し」といったところ、重ね付けも良いですし単品それぞれで使うことも可能、2024年の時の超ロング1本の時の縛りがありません。

あとがき

全10セットの2026年現在の私物ジュエリーは、3点が1セットになっているのでアイテムの数としてはおよそ3倍。

最後のチェーンネックレス(メッキ)のみ1アイテムなので合計28点です。

個人的な収集としてはやや数は多めかもしれませんが、基本的には付け回しをしないスタイルです。

どんなスタイルでジュエリーを持つとしっくりと来るのかは価値観によると思いますので、ご紹介しました持ち方も1例として受け取っていただければと思います。

お洋服にしてもジュエリーにしてもセットを組むことで1セットずつという考え方がどうしてもしっくりと来ることは長年変わらないのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

たっぷり地金の重厚感が持ち味、サファイアxダイヤモンド絞りデザインリングの普遍さがたくさんの同時付けを可能にした【504】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

どんなテイストのジュエリーがラインナップに並ぶのかということを一言で言えば、「ヴィンテージ風」という言葉が似合うかもしれません。

いつの時代も色褪せない流行が入らない、それでいて地金がたっぷり使われた時代錯誤なアイテムが揃うことこそ希少価値。

年代物のジュエリーであることの指標のようなものに、地金たっぷり使いがあると思うのです。

こんな特徴が普遍的ながらもしっかりと感じる1点のリングをこのたびご紹介します。

特に強い一癖がないからこそ、その他のジュエリーとの同時付けに融通があるというメリットを持ちます。

地金厚いK18YG台のサファイア側面にダイヤモンドの重厚感あるリング、思わずヴィンテージ風コーデを思い浮かべた

リング:K18YG台のサファイアとダイヤモンドがあしらわれた絞りデザイン。16号。

抽象的なデザインには呼び名が付け難いのですが、「絞りデザイン」と呼んでみます。

絞っているからリボンと合うわけでもない難しさもありますが、実に6点の合いそうなペンダントやネックレスが集まりました↓。

絞りデザインリングに合う6点:決して丸いフォルムではないこと、菱形のようなざっくりとした形を想起。

実際の「本物志向のレンタルジュエリー」でのラインナップになった組み合わせは上段真ん中のマーキスカットのサファイアとダイヤモンドコンビの幅広ショートネックレスでした。

こちらは、ブレスレットも加わり、<旧73>と<新27>共通の【594】の投稿で3点セットでご覧いただけます。

このたびの6点の候補は、当ブログ記事の最初の投稿2021.04.14からおよそ5年後、ブロ記事の「手直し」の2026.05.23の目線で集めたものです。

先程のサファイアxダイヤモンドコンビのネックレスを5年前の渾身の1択に選んでいたことは、現在でも納得しています。

たった1粒のサファイアのリングなのに、同じサファイアが入るネックレスとの相性が濃くなることはストーンの存在感にあるのではないかと。

普遍的とはお伝えしたリングですが、やや多角形を描くようなラインをぼんやりと感じ取ると、相性良きデザインのジュエリーをイメージすることができます。

難し過ぎる時は、真ん中の3連ネックレスの出番かもしれません。

そうはいってもこのネックレスも、丸いチェーンなどではない多角形に相性の良い角々しいチェーンであるということも見逃せません。

あとがき

このたびのジュエリー同士の相性は、当レンタルジュエリーでは、事前に事業者側で行うことです。

ただ、そんな場面もアウトプットすることで、お手持ちのジュエリーの装いのヒントになることがあるかもしれないと掲載致しました。

是非素敵なジュエリーライフをお送りくださいませ(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

1点物志向が色濃いジュエリーでも起こる「全く同じデザイン」というミラクル、ネックレスとブレスをお揃いで付けるセットアップ【493】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の開始は2020年の夏、「古物商」の免許取得と共にある一時の閃きのもと開始した事業です。

自分自身でも突然始めたかのように思えましたが、後から考えれば長年かけてジュエリーと接してきていたことの「実り」の僅かな第一歩であったのではないかと振り返ります。

ジュエリー収集時代に持っていた昭和時代の地金デザインネックレスがありました↓。

祖母のものだったネックレス:K18YGとPT850が2コマずつ交互に繋がった作り。のこぎりのようなデザイン。

随分ユニークなデザインで、幅広の透かしを造形している点が美しいと見ることができました。

当レンタルの特徴でもある3点1セットの予めの組み合わせは、実は収集時代からやってきたことです。

アイテムが偏らないように平均的に集めていくスタイルは、クローゼット内のお洋服の上下1セットを自分で組み合わせるというスタイルに同じ。

すべてのことを「組み合わせ」でまとめていくことの趣味嗜好が、こうした事業にまでも表れるものなのですね。

古物ではなかなか同じ物が見つからない中、くまなく探すと見つかるというミラクルも嬉しいもの。

このたびご紹介します個性的なネックレスも、もう1点の同類のネックレスとブレスレットが見つかっています。

きっかけは祖母のバイカラーネックレス、ユニークなのこぎりデザインを長年かけて探す旅の収穫で出会った同類ジュエリー

長い間目を凝らしながらこのデザインを探して、祖母のものだったネックレス以外に2アイテムの同類に出会っています。

ブレスレット:K18YGの幅広透かしブレスレット、のこぎりデザイン。幅は6-8mm。

パーツが同じで地金が1色使いのこちらも「お揃い」と言えます。

その後、更にミラクルが起こり冒頭の祖母のネックレスのパーツの配置が1コマずつ交互という少しだけ違うバージョンのネックレスが見つかります↓。

2連へのアレンジ:左は祖母の2コマずつの金銀交互配置。右の内側が類似品の1コマずつバージョン。

ここまで出会うために数年かかっていたわけですが、ネットの画像検索が有効になった昨今はそれほど困難でもありません。

そして、このネックレスは普遍的なアイテムが多い量産品の類(たぐい)として見れば、随分個性的なのです。

更にその後も同じネックレスをネット上で拝見だけしていまして、K18YGのみのバージョン・金銀1コマずつの交互を再び発見しています。

祖母はおそらく「近鉄百貨店」様で購入した可能性があります、百貨店だと複数の流通があったことにも納得です。

あとがき

その他のジュエリーとの組み合わせとしては、こののこぎり風なデザインは四角いアイテムに相性が良いと解釈しています。

モチーフが特徴的であり地金のカラー配置が違いますので、一緒に付けてもお揃いにありがちな単調さは感じません。

ぼんやりとした枠としては「四角」という形との相性で見ると上手くまとめられると考えます。

これらは<旧42②>の【574】と<新28>の【943】でそれぞれの時期の別々の3点セットとして記録に残しています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク