<新7>ジュエリーは1点だけでは付けないという現実、一癖あるブーケリングを軸としてペンダントとブレスを配置した順番【482】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、ジュエリーのレンタルを通じたその先のお洋服のコーデまでもご提案したいというコンセプトを持っています。

内容を高めるためのラインナップの廃止や差し替えは、「変遷」の姿としてこのこと自体も貴重であったと思います。

このたびご紹介します<新7>というセットも、2022年の大改良で付いた<新>のその先に2024年の更なる大改良の<新新>になったことで過去のものとなりました。

2020年スタート当時の<旧>には多くあった天然石の連タイプ・真珠・SV925・ハイブランドコスチュームジュエリーは全面廃止。

2022年の大改良の<新>番号では高級地金+宝石質のストーンに特化した「本格派」の道に乗ったのです。

存在感たっぷりのブーケリングは3点の同時付けでは軸としてここからスタート、豪華とシンプルのバランス良き調整

<新7>全3点:マルチカラーリングが美しく際立つ全体的にボタニカルな世界観のセット。
<新7>ペンダント:トップはPT900台の2ctパヴェダイヤモンド円形。チェーンはPT850のねじりタイプ59cm。
<新7>ブレスレット:PT850幅広。抽象的で葉っぱのようなデザインの透かしタイプ。
<新7>リング:K18WG台。12mm幅。マルチストーンはペリドット他。14号。
お洋服とのコーデ例:パープル系ピンクのジャガードロングワンピース。無地ライクにブーケリングも映えます。

地金とお洋服のカラーの相性としては、プラチナやホワイトゴールドの銀色は寒色系に合い、イエローゴールドやピンクゴールドは暖色系に合いやすいです。

ピンク1色でもカラーに展開がありますので、オレンジ寄りのピンクならばひょっとしてイエローゴールドの方が合うかもしれません。

マルチカラー全体としてはカラーに偏りがある場合は「赤味・青味」でとらえてみると閃きやすいと思います。

このたびのリングは、どちらかと言うと「青味」という解釈で進めました。

ジュエリーはまじまじと見つめる視点と、遠くから俯瞰して見つめる視点と2つを持ち合わせると良いのではないでしょうか。

あとがき

<新>の番号の中には、このたびにようなフラワージュエリーがたくさん登場しています。

非常に美しくうっとりとするようなアイテムだったのですが、その先の<新新>への発展にはお花のコーデが行き届かない部分もあるのではないかと感じるように。。

「かっこいい」といった表現には抽象的なモチーフがかえって付けやすく、現実的なジュエリーの付ける機会を増やす上で、<新新>では抽象モチーフを増やしお花モチーフを減らすという内容の変化があります。

ただ、「お花」という1つの縛りがかえってコーデを決めやすいという見方もありまして、「可愛い」「エレガント」には申し分ないデザインです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

ジュエリー3点同時付けのアクセント的な存在のブーケ幅広リング、おかげでネックレスやブレスとの組み合わせに悩むことはない【477】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、指先を華やかに飾ってくれる「ブーケリング」をご紹介したいと思います。

ジュエリーは、同時付けによる複数の組み合わせに悩むことがあります。

この悩みをスムーズに解いてくれるようなブーケリング、その他のブレスやネックレスはかえってプレーンなタイプでも十分華やかにまとめ上げられます。

すべてが平坦な3点ジュエリーよりも、一際個性を放つブーケリングが入ることで一歩攻めた素敵な装いになることでしょう。

花びらがカラーストーンで中心がダイヤモンドとは反転、花びらがダイヤモンドで中心がカラーストーンの透かしブーケリングの更なる個性

ダイヤモンドブーケ透かしリング:ダイヤモンドが大半を占めた透かしタイプ。花中心はサファイア。

フローラルなジュエリーの多くが花びらにカラーストーンで中心がダイヤモンドという配置。

そういったことからは、反転の発想のデザインに個性と攻めを感じます。

複数のブーケリングの中の1つとしては、「こんなタイプも素敵だな」と思わせてくれます。

続きまして、その他のブーケリングと並べてみます↓。

3点のブーケリング:どれもそれぞれの独特さを持ちます。左下から右上へ、K18YG台・K18WG台・K18WG台。

ブーケがマルチストーンで並べられていて非常に美しく、思わずうっとりとしてしまいます。

ジュエリー好きは1アイテムだけを付けることは無く、複数を重ねたり同時付けします。

このたびのようなアクセント的な存在感あるリングの場合は、他のブレスレットやネックレスがチェーンのみのあっさりしたタイプであっても組み合わせが成り立ちます。

ある意味お花モチーフは一癖あるもの、先にリングが決まっていればその続きのその他のジュエリーを決めるには一癖アイテムのリングに他を合わせていくような決め方がお勧め。

反対に先に決まっているネックレスやブレスレットが同じお花であった場合に、これらのお花との違和感がある場合は合わないこともあります。

「同じお花だから合うのではないか」というのは、まだ深い感じ方をしていませんし、「花」という言葉の括りにとらわれています。

右上はボタニカルな雰囲気のブーケリングであり、真ん中は優し気な丸さを持つタイプ、左下は少し尖ったような花びらのテイストがあるとその細かな違いをキャッチするのです。

これら3点を並べてもそれぞれが異質なものだと思ったことは、他のネックレスやブレスレットとも同じことが言えると思うのです。

あとがき

それぞれのリングは、別の投稿で3点セットの1アイテムに含みながらご紹介しています。

<旧>番号では<旧49②><旧70><旧72>、<新>番号では、<新6><新7><新37>です。

組み合わせは無限。。とは言え改良した理由はもっと渾身の組み合わせを探したからであり、<新>の方が発展していると思います。

ジュエリーアイテム全体としてはここまでの幅広なブーケリングはどれも個性的、1点よりもその素敵さが更に高められるようにと3点に組み合わせることが私の仕事なのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

<旧9②>尖った木の実のようなペリドットのペンダント、18金ベースでボタニカルな解釈でまとめた3点がもたらす躍るような心地【471】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

タイトルの頭に付く番号は、当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップ、<旧>は2020年-2021年の1年間のもの。

<旧>番号はその後大半を廃止、廃止の理由はレベルアップのためです。

装いのご提案としては廃止アイテムも活かすことができると、当初の商品説明欄をブログ記事に改良しています。

このたびの番号に関しては、改良内容が少し複雑、<旧9>という開始当初の2020年のラインナップからの「第1回目変更後」のセットです。

その後2022年・2024年に全体的な大改良を行っていますが、このたびのような部分的改良もコンスタントにあり、常に変化し続けてきました。

実は、このたびの番号に関してはもう一度第2回目の変更があり、<旧9③>として【553】で投稿しています。

面白いのが、次回の<旧9③>【553】では、このペンダントさえ廃止して全く別のペンダントへ変更してしまいました。

決してコロコロと変える気まぐれではなく、それぞれ変更の意味がしっかりとあります。

<旧9>から<旧9②>への変更は、天然石の連ネックレスを廃止していく動きに伴った地金チェーン使いへの変更。

<旧9②>から<旧9③>への変更は、ペンダントトップのボリュームを全体的にアップした「大ぶり」という特徴を打ち出すための大切な変更。

レンタルジュエリーの意義を考えた時に、誰もが持つ「小ぶり」と対極の「大ぶり」は1つの「価値」であると解いたのです。

<旧9②>ペリドット密集の松ぼっくり風抽象デザインのペンダント、ころりと小さなモチーフとロングネックレスコンビがもたらす快活さ

ペンダントのアレンジ:トップ+チェーンの2アイテムで成り立つことを強く意識。チェーンも大切な1アイテム。
<旧9②>全3点(第1回変更後):元の天然石ネックレス2連付けの変更前からは劇的な変化です。
<旧9②>ペンダント(第1回変更後):K18YG台のペリドット抽象モチーフ。あずきチェーン88cmはK18YG。

現物の縦が1cm代の比較的小ぶりなペリドットのトップ、チェーンの88cmとの極端なバランスはかえって躍動感をもたらします。

<旧9②>ブレスレット(第1回変更後):あずきチェーンの束の編み込みで幅広にまとまったデザイン。

地金たっぷりの豊かさが特徴、非常に美しいブレスレットです。

<旧9②>リング:K18YG台。ブルートパーズ・ペリドット・シトリンのトリプルフラワー。13号程度。

リングは、初期からの変更は無くそのまま継続、しかし後の<旧9③>では廃止して全く別のタイプに差し替えています。

お洋服とのコーデ例:モチーフの「尖り」にフォーカス、幾何学的に描かれた尖った花柄のワンピースを選択。

あとがき

2021.03.30当時の心の内を思い出してみますと、このペリドットペンダントトップはレンタルジュエリーとしては平凡でした。

どうも「小ささ」の引っ掛かりが拭えずに、結果このペンダントトップさえ廃止したわけですが、反対に非常に使いやすいペンダントトップであったとも思うのです。

事業者も人間、己の趣味嗜好がどうしても出てしまいます(大ぶり好き)。

廃止したものも記録に残すことで、趣味嗜好の違いが上手く反映され、こうした万能なモチーフこそ好みだという方々へ届けばこの記録の意味も高まります。

自分の中だけでは解決してしまわず、市井(しせい)に委ねることもした方が良いと考え、すべての過去のアイテムは平等にブログ記事になっているのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

<旧9①>透明感ある宝石ライクなレモンクォーツとグリーンアメジスト、暖色系マルチカラーコーデはトリプルフラワーリングで締められた【450】

アイキャッチ画像450

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップで現在では廃止しているセットについても、装いのご提案としてブログの形でこうして記録に残しています。

このたびの天然石のマルチカラー展開は、レンタルジュエリー開始当初の2020年のもの。

その後、全体に連物を廃止する2022年までラインナップに並びました。

開始当初はジュエリー収集時代の物品そのままを事業へ献上、連物のストーンを繋げてネックレスやブレスに製作したものも結構な割合ありました。

留め具はK18という拘りで、天然石ジュエリーに高級感を出したいと考えていたかつて。。

その後の時の経過と共に考える「ジュエリーのレベル」は当初とは違ったものに高まりました。

そして、当ブログ記事の「手直し」の2026.03.30現在においては、高級地金と宝石質のストーンの本格派ジュエリーに完全特化しています。

このたび登場のレモンクォーツとグリーンアメジストは、大変美しい宝石ライクなストーン、天然石がここまでジュエリーらしくなるのだという姿をお届けできればと思います。

レモンクォーツとグリーンアメジストの重ね付け、マルチフラワーリングはバイカラーの一癖をバランス良く緩和した

<旧9>全4点(変更前):全体的に暖色系の黄色味でまとめたセット。64面カットのネックレスとブレスが存在感。

このセットは、その後ロングネックレスへの統合やネックレスそのものを廃止しK18YGチェーンのペンダントなどに思い切った変更をしています。

変更内容がやや込み入り、それぞれにYouTube動画を投稿していたことで、このたびはYouTubeと同じ変更前のみの初期のご紹介にとどめたいと思います。

後の【471】【553】で変更後の組み直しをご覧いただけます。

<旧9>ネックレス(2点)(変更前):8mmグリーンアメジスト10mmレモンクォーツ64面カットでK18YG留め具。

2点共ストーンは、うっとりするほどの美しさです。

<旧9>ブレスレット(変更前):ブレスレット:ネックレスとお揃いを8mm珠で交互に配置。留め具はK18YG。
<旧9>リング:K18YG台。ブルートパーズ・ペリドット・シトリンのトリプルフラワー。13号程度。
お洋服とのコーデ例:スカートにもお花が入っているフローラルな装いへ。

オフカラーカットソーのネックラインにカラーストーンネックレスが配置されると、素朴な面がカラーでまんべんなく占められてまとまるのです。

あとがき

天然石を繋げたネックレスやブレスは2010年代の「パワーストーンブーム」に随分はまり込み、たくさん作ったものでした。

確かに留め具をK18YGに拘った点は巷の多くのゴムブレスやSV925留め具との差別化でしたが、このような細部に高級地金を使用しただけでは実際はレベルとしては不足でした。

冒頭でお知らせしましたように、ここから2度変更をしたわけですが、いずれも変更後が今一つ。。元のこちらの方が迫力はあったと思います。

ただ、同じリングに対して別の切り口を持てたことや、比較することでどう違うのかなどは勉強になりました。

こうして、結構失敗もしながらコーデの勉強をしているのが事業者なのです。

なかなかテキストや公式に当てはめる勉強ではない点、誰もが出来ることではないとかえって重視することにしています。

もちろん、今後やってくる「AI」様にもコーデのセンスやアイデアは負けたくはありません(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク