2つのキーワード「丸み」「パステルカラー」を共通に組み合わせ、モルガナイトと翡翠が織りなすクリーミーな世界観【436】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業をさせていただいております。

開始の2020年以前からの自前のジュエリーコレクションを引用の事業用へALL献上は、ある意味「事業者としての道」を歩く決意をしたきっかけです。

よく記事では、「それらのジュエリーを集めるだけでなかなか付ける機会がなかった」ということで、「自分以外の方にご利用いただこうと思った」とお話致しております。

ただ、一度だけ付けたこともあったものも中にはあったわけでして、このたびは、ご紹介のセットをそのまま付けた過去の人からの反応を含めたエピソードを踏まえながら優しいカラーの天然石の美しさが特徴のジュエリーセットをご紹介したいと思います。

キーワードは「丸み」と「パステルカラー」、徹底追求した結果表れたクリーミーな世界観

4点セット:ネックレスは別のストーン同士の重ね付け。
グリーンはストーン名は不明ながら「ニュージェイド」と予想。ピンクは「モルガナイト」。各45cm。

留め具をK18YGで設置し直しています。

バイカラーの重なりが美しいです。

このように気さくに重なった動きのまま付けるというところが少し「カジュアル」なのです。

モルガナイトはその後洗浄により、珠の間の汚れを落としました。

洗浄前のお写真でごめんなさい<m(__)m>。

〇ブレスレット:翡翠のくり抜きバングル。クリーミーなメロン色。内周は18cm。
〇リング:和田玉(ホータンギョク)という翡翠の仲間の天然石。くり抜き型でボリューム大。およそ17号。

このオフホワイトカラーがこのセットの中では重要な役割をしていると考えます。

実は、冒頭のお話のように、これらをそのまま付けた1日がありました。

他の人からの反応は上々、大変嬉しいお褒めの言葉をいただきました。

ただ、その時の喜びというのは、後の「ユーザー様の喜び」へ移っていくのです。

当初、「本物志向のレンタルジュエリー」にラインナップをさせていただいた2020年だったのですが、その数年後の2022年には、これらは全面廃止です。

事業者としての判断はあっけないものでした。

地金が少ない天然石だけのものを見直し、たっぷり地金+宝石というコンビに特化したからでした。

とはいえ、大がかりな改良が間違った判断だとは思っておりません。

この過去のこうした体験があってこその改良でしたので通るべき道だったと思います。

そして、この度ご紹介のジュエリーが価値がないものだったのかというと、そんなことは無いのです。

シーンによっては大いに出番があると思っています。

ただ、レンタルは事業ですので、フィードバックやレベルアップを思い切ってはかり、レンタルとしては廃止ということに至っただけなのです。

親しみやすいジュエリーとしては、この「組み合わせ」のポイントなどをご紹介し、「おしゃれ文化」を高めるためにご提案できることの1つとしては意味があるとこうして記事に綴りました。

あとがき

このたびの組み合わせのキーワードに、「色」「形」の共通事項を入れ込みました。

このことによって、すっきりとまとまったさま、つまりは「粋:いき」になったのです。

その他のキーワードは、「素材」というのもあり、ジュエリー全体を俯瞰した時には、「高級地金」が共通であるということをキーワードにする場合に現在の「本物志向のレンタルジュエリー」に接点が出てきます。

何か1つだけのキーワードが共通であるだけで随分ジュエリーの組み合わせがかっこよくなります。

比較的実現しやすいのは、「同ブランド」というキーワードです。

ブランドロゴなどが入った象徴的なデザインのジュエリーは、たとえ、プラスチックやメッキなどの「コスチュームジュエリー」であっても共通の「同ブランド」キーワードによって素敵になり価値が高まります。

そんな風に、ジュエリーを1点ずつの品物だけの見方ではなくて、組み合わせの全体像や、さらには、お洋服に溶け込むイメージなども想像を巡らせながら楽しむということを今後もご提案してまいりたいと思います。(^-^)。

<旧50>おおらかな大地のようにマイルド、サンストーンの茶に相性が良いマルチサファイアと共に柔らかな旋律は織り成された【370】

アイキャッチ画像370

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2010年周辺にあった「パワーストーンブーム」。

この時期に知った実に地球には5,000を超える種類の天然石が存在するということ、今まで知らなかったたくさんのストーンをジュエリーに仕立てて集めました。

巷では滅多にされることのない作りとして、留め具を高級地金のK18YG/K18WG(18金イエローゴールド/18金ホワイトゴールド)で設置しました。

ワードローブ内のお洋服すべてがカバーできるよう、オールマイティーにストーンの色を配置して自作ジュエリーを増やすことに夢中になった時期がありました。

このたびご紹介のブレスレットもその1つ、その中に過去には知らなかった美しい「サンストーン」が入っていまして、ペンダントとリンクしています。

そして、カラーの他にモチーフの形同士を楕円形で揃え、ネックレスをロングの段差で表現した点にも付け方ノウハウとしてご注目下さればと思います。

楕円ペンダント2点をサンストーンとマーカサイトの違いで段差重ね付け、大地の中の一風景のような柔らかな世界観

<旧50>全5点:形や色の共通点で集まった全体には茶系に映るセット。
<旧50>ペンダント(2点):925台のサンストーンとマーカサイト。ステンレスフィガロの90cmと68cmの段差。

同じような楕円のフォルムが足並み揃ってすっきりと映ります。

2点が別物の場合・カラーストーンの色違い・モチーフの違いなど様々なペンダント同士の段差重ね付けに引用できる形態だと思います。

<旧50>ブレスレット:「タンブルカット」という楕円部分は「サファイア」。間の球形のみが「サンストーン」。

サファイアやトルマリンは、こうしてマルチストーンとして色展開豊富なまま連で売られていることが多いです。

全体コーデのカラーバランスを入れるために、間に「サンストーン」を入れたアレンジ。

サファイアのみでできたブレスレットよりもおそらくジュエリー同士が合わせやすくなったと思うのです。

たった1点よりもバランスを調整できることに、3点集結の良さがあります。

このたびの場合は、ペンダントがSV925やステンレスなので、その地金レベルに相性良きSV925の留め具を選択しています。

<旧50>リング(2点):共に茶瑪瑙(メノウ)。サイズは共に15号程度。

混じり気の無いキャラメル色の茶メノウは簡単には見つからないもの、なかなかレアな存在だったと思います。

お洋服とのコーデ例:ボルドーに茶が入り混じるぼかし柄のロングワンピースと。

あとがき

茶系というのは、お洋服でもそうなのですがあまりにも色を片寄せてまとめ過ぎると、田舎っぽくなってしまいます。

それも当然の事、田舎というのは自然がいっぱいで土の色を彷彿とさせるからなのです。

どちらかというと、お洋服の装いはクールに寄った方がかっこよくまとめられますので、カントリー調の茶色はやや対極のテイスト。

それでも、ジュエリーならば、こういった和やかな雰囲気を部分的に使えると思うのです。

ネックライン・腕・指先という体の間を空けた3箇所に配置されるジュエリーは、田舎っぽく偏りがちなお洋服よりも茶系の良い点を拾い上げることができると思います。

同じ小物である「ベルト」「靴」「バッグ」「サングラス」も同様の考え方ができると思います。

お洋服で茶色を選択するよりも、ベージュ・白・柄物お洋服の縁に差し入れるとかっこよくなるというのは1つのメソッドです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク