たくさんの粒が集まったパヴェダイヤモンドは全体でct数を表示、0.52ct・1ct・2ctの3点を比較して感じるデザインの素晴らしさと威力【472】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーストーンの中で1点は持ちたいと望むダイヤモンドペンダント。

1ctというのは最も基本的で定番とされています。

1粒の塊で探せばほんの華奢な普遍的なタイプ、パヴェの並びで面積が広がった作りもあります。

当方の考え方としては、後者の方にフォーカスした方が個性的でより華やかなタイプが見つけられるとお勧めしたいです。

とはいえこれも価値観、まずはダイヤモンドの質量が「1ct=0.2g」というデータを持たれると良いかと思いますがイメージは沸きにくいものです。

このたびは1ctを真ん中に据え置きその周辺の数値を比較しながら、①0.45ct②1ct③2ctを同じペンダントトップで見た目の印象や迫力を比較してみたいと思います。

同じ1ctのペンダントトップに比べてギラギラ感が増える2ct、1ct=0.2gのダイヤモンドに対する数値を越えたデザインの価値も大切

ct数値違いのパヴェダイヤモンドペンダント:一番下の数値0.52ctのアイテム自体のレベルは他2点と同等なのでは。

こうして並べてみますと、それほど見て目に大差がないと言えませんか。

確かに2ctくらいからギラギラ感は増しますが、それでも1ctではデザインによって十分な華やかさが広がります。

面白いのは、0.52ctがその他と同レベルの素敵さがあること、小さなフラワーが真ん中を含め全部で7個並んだその緻密な作りは数値には表れない「濃度」のようなものではないかと。

この比較から言えることは、数値に囚われて本当に素敵なジュエリーを逃してしまうことに気を付けたいということ。

常にフラットな目線で目で見たそのままを受け止めることをしていると、ct数などとは無関係にまたとない1点を選択することができるのです。

あとがき

ジュエリーに対して、「プライド」や「見栄の反映」のような向き合い方には反対です。

数値で計られることはあくまで情報であり、情報そのままに依存し過ぎなのです。

一番最初にするべきことは、数値を知ることよりも見た目そのままの第一印象を感じ取ることだと思います。

広い見方の中から良いと思ったものは、自分らしい精鋭の結果であり判断の1つです。

狭い見方の中で受け入れたものは、エピソードに乏しくその後のジュエリーライフの歩みが縛られたものになってしまうかもしれないのです。

元々自由を重んじる者がお伝えしたいことは、囚われた受け身的な出会いではなく能動的な見つけ方。

自分でさえ気付かなかった、心の中の願望の結果であってほしいと願うのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク