<新35>アメジストに合う地金カラーは金銀どちら?、PT850パイプメッシュネックレスとビッグデイジーリングの瀟洒な映り【502】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のスタートは、10年間本気で集めてきたジュエリーをレンタルに活かせるのではないかという閃きがきっかけでした。

集めているだけで使わない。。このような収集家気質は誰かのための収集であったのだという良き発展をもたらしました。

そして、個人収集ではどうしても「このくらいでいいや」という妥協があったことで、その後たくさんの内容の見直しや変遷を経て現在の「高級地金+宝石質のストーン」本格派に特化しました。

タイトルの頭の採番が<旧>のものは2020年-2021年のラインナップ、このたびの<新>は2022年の大改良以降のラインナップ、そして<新新>は2024年の2度目の大改良以降のラインナップ。

<新>でかなり本格化しましたので、このたびの<新35>も立派なアイテムが登場します。

3点セットで予めジュエリー同士の組み合わせを組むのが当レンタルの特徴、この3セット組が完成された様子をお洋服とのコーデ例と共にお伝えします。

地金のみの美しさはその緻密な構造を伴う優れたデザインで高められた。。PT850ボールチェーンパイプメッシュ

ネックレス:PT850のボールチェーン編み込みパイプメッシュ。この他にブレスとリングが組み合わされます。
<新35>全3点:全体に地金はプラチナとホワイトゴールドベースの銀色であっさりとまとまりました。
<新35>ネックレス:PT850ボールチェーンチューブデザイン。45cm。内側は空洞で部分的にフープで固定。

非常に美しく芸術的、宝石など全く登場していないのに地金のみでここまでのものになるすごさがあります。

ブレスレット:PT850のフィガロチェーン。線径が太口で存在感あるチェーン。

K18YGにしてもPT850にしても、フィガロチェーンは人気チェーンのようです。

<新35>リング:K18WG台のデイジーデザイン。花びらのストーンはアメジスト。市松柄のセッティング。13号。

大きく咲いたデイジーモチーフは、これ1点ではかわいいのですが全体での組み合わせにおいては一癖となります。

この一癖を重視、これ以上アクの強いアイテムを入れ過ぎないように、ここだけでストーンをとどめたという点がポイント。

確かにネックレスやブレスもそれぞれ大ぶりで個性的ではあるのですが、同時に主役を邪魔しない脇役的要素もあると見たのです。

お洋服とのコーデ例:パープルピンクのフローラルな小紋柄ジャガードのロングワンピース。

お洋服にも余計な柄をカラーで際立たせないところが、ジュエリーを主役にする意識の部分。

つまり、「一癖」「アクの強さ」を持つアイテムは主役に、「万能」「融通性」を持つアイテムは脇役にというバランスなのです。

あとがき

地金のみの幅広ネックレスは、その後<新新>でも複数取り入れています。

妙な裏事情をお伝えしますと、ペンダントというアイテムはネックレスに対して2倍の考案労力です。

それは、ネックレスは1アイテムのみなのに、ペンダントは「トップ+チェーン」の2アイテムだからです。

ただ、だからこそここが当ラインナップの強味とも言えまして、ペンダント・ネックレスを配分良く配置しています。

地金のみのジュエリーでは、K18YGなのかK18WGやPT850なのかという金銀のカラーの違いのコーデへの影響は大きいです。

「アメジスト」はK18YGにも高貴に映えますが、このたびの場合はライトカラーのアメジスト。

元々K18WG台に組み合わされていた製造者様のセンスを受け継ぎながら、全体をシルバーカラーのプラチナベースでまとめたということになります。

収集時代からのもう1つの発展は、K18YG好きだった者が銀色の地金の美しさに目覚めたことでした(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧10①>夏用ジュエリーを同じ透明の天然石の水晶とダイヤモンドで演出、大花リングの1粒サファイアはお洋服のネイビーにリンク【449】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーで夏の季節感を表すことも素敵、透明感あるストーンや地金の透かし細工は軽さの演出となります。

このたびは、古物にもたくさん見つけられる昭和時代の水晶の連のネックレスとブレスをお揃いでまとめました。

古物のみで味わいを作ると、古い時代のままの再現となり新鮮味が足りません。

3点セットの良き効果として、残るリングをダイヤモンド入りで配置しています。

同じ透明同士の水晶とダイヤモンドがうまく繋がり、新しい形の装いをご提案する回としたいと思います。

透明感が清々しい昭和時代の水晶ネックレスをお揃いのブレスと共に装う、フラワーリング投入で古物感を逸脱した新鮮さ

<旧10>全3点(変更前):透明でも天然石ですので、コスチュームジュエリーのガラスよりも価値は大。
<旧10>ネックレス(変更前):水晶の32面カット6-10mm珠の一連。42cm程度。留め具はK18WG。

多面カットは非常にエレガント、32面・64面・128面と倍数で存在し数値が高い程球体に近くなります。

球体タイプの翡翠や真珠などとの差別化としては、是非この表情豊かな多面カットの32面をお勧めしたいです。

<旧10>ブレスレット(変更前):入手経路は別ながらネックレスとほとんど同じ姿です。留め具も同じK18WG。

ネックレス・ブレス共に留め具は当方の拘りでK18WGにアレンジしています。

<旧10>リング:K18WG台ビッグフラワー。真ん中にサファイアが1粒で花びらはパヴェダイヤモンド。14号。

このビッグフラワーリングの存在は重要、古物の昭和テイストを一気に違ったものに動かします。

お洋服とのコーデ例:紺x白小花柄ノースリーブロングワンピースとたった1粒のリングのサファイアがリンク。

1粒でもカラーストーンが入り混じることで、一気にお洋服のイメージが浮かび易くなるものです。

実は、この<旧10>はその後改良していまして、当「本物志向のレンタルジュエリー」で天然石の連を廃止していった途中でネックレスもブレスも変更しているのです。

ただ、古物そのままを新しい形で装うご提案をしたかったこのたびには掲載せず、後の投稿の【555】でタイトルの頭に<旧10②>と付けて別で変更後を投稿します。

当ブログ記事を「手直し」の2026年現在の高級地金+宝石質のストーンの本格派へ内容を高め始めた時期が【555】の頃なのです。

あとがき

お洋服を1セットずつ過去のラインナップも含めてすべてに付けるということを2025年から始めて半年が経過の2026.03.29現在です。

たくさんのお洋服との相性を考案して思うことは、紺・茶・ダークグリーンなどの暗くて濃い色目のお洋服がジュエリーによってよき出番をもたらすのではないかということ。

苦手な紺色や茶色ですが、その苦手の解決にジュエリーが一役を担えるような気がしています。

偏ったカラーでは難易度がある場合は、マルチカラーが1点に集まる良さがジュエリーにはあります。

マルチカラーは融通性がありますので、付け回しが得意なのです。

とはいえ、対極のこのたびのような透明と紺しか登場しないようなジュエリーコーデも非常に涼し気です。

このたびの「夏用」のように、「〇〇用」などとジュエリー同士を区別することで、かえってここぞという相応しい出番に活躍できるアイテムになることを願っています(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク