<旧8>楕円モチーフ・青味ストーン・イエローゴールドの交わり、夜空のようなカイヤナイトの連ネックレスは補色的な黄色で際立った【451】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」はこれまで二度の大改良を行いました。

開始は2020年で、2022年の大改良・2024年の大改良の2回です。

最初の1年でも随分と部分的な変更や差し替えもしましたので、常に発展を目指して動いてきたわけです。

このたびの<旧8>も開始当初の1年間程のラインナップの1セットとなります。

その後の見直しで3点共廃止してしまいましたので、変更後はありませんがネックレスにパープルカラーを追加してアレンジした軌跡はあります(【715】投稿にて)。

こうして廃止の過去のセットも、装いのご提案としてブログ記事に残しています。

今回お伝えしたいポイントは形を揃え補色的なカラーのコンビで互いに存在を高め合う組み合わせという点になります。

多面カット楕円カイヤナイトの夜空色のブルー、K18YGや柄に入る補色的な黄色によって一層美しさが際立った

<旧8>全3点:パッと見て楕円の柄が揃っている様子が目に飛び込みますのは、意識的に柄を揃えた結果です。
<旧8>ネックレス:カイヤナイト6-10mmの楕円多面カット。K18YG留め具、 40cm。
<旧8>バングル:「エルメス」様の「エマイユ」。内周19cm。金ベースにグリーン・ブルー・黄色のチェーン柄。
<旧8>リング:K18YGの地金透かし。2連のチェーンデザイン(固定)、サイズは13号程度。

透かしの穴の形がカイヤナイトの楕円とサイズの大小の交互配列にもリンク、バングルのチェーン柄にも相性があります。

お洋服とのコーデ例:楕円の丸い形に相性良き丸花柄のウールワンピース。花柄のブルーはカイヤナイトにリンク。

ワンピースにも無地・柄があり、柄にも丸みのある柄と幾何学的な尖った柄があります。

ジュエリーが丸みのあるフォルムで揃う時には、このたびの例のような丸い柄の花柄を選択するとすっきりとまとまります。

反対に、鋭利なペンダントトップ付きのジュエリーで揃えた場合や、四角モチーフで揃えた場合。。ジュエリーとお洋服との相性を柄の種類で感じ取ることが解決の1つです。

だからこそ、閃きや解決の糸口を探りやすくする予めのジュエリーの組み合わせに価値を置いているのです。

あとがき

時は2026.03.31現在、当ブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

時代が進み、2010年代に製作しました天然石の連の自作ネックレスはもう10年も前のこと。

ただ、それほど流行が色濃く無いのがジュエリーの良い所、いつまでも永久的に持っていけるものなのです。

それなのにたやすく手放されてしまい、特に18金ベースは買取行きとなることが多いです。

買取後に溶かされて姿を消してしまうのならば、是非当方で拾い上げたいと思っています。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のテイストはクラシックで味わい深いデザインを3点セットに組み合わせて新しい姿でご提供しています(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧4①>優しい中間色のサーモンピンクの「アフリカンレッドアベンチュリン」、「和風エレガント」テイストは古物の18金リングのおかげ【456】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」においては、過去の廃止したラインナップもブログ記事の形でコーデのご提案として記録に残しています。

このたびは、「アフリカンレッドアベンチュリン」というサーモンピンク色のキューブカットの連物ネックレスとブレスの自作が組み込まれたセットです。

カラーによる雰囲気から、何となく和風を感じK18YGの和風彫りリングを合わせている点に当方独自の感じ方があったかもしれません。

<旧4①>という表記は<旧4②>もあるからで、かなり大幅に改良した姿が<旧4②><新20>共通で【534】でご覧いただけます。

<旧4②>→<新20>もリングの数を1点にミニマム化しながらもボリュームはかなりのものに差し替えています。

キューブ型と平打ちリングは四角い帯のような映りが共通、淡いサーモンピンクのアフリカンレッドアベンチュリンの和風表現

<旧4①>全5点:リングの数が豊富ですべて平打ち型、ネックレスやブレスの四角に相性が良いと感じました。
<旧4①>ネックレス:「アフリカンレッドアベンチュリン」のキューブカット6mm。長さ70cm。留め具はK18YG。

キャンディーのような様相、天然のカラーの濃淡の味わいが感じられる素敵なストーンです。

ちなみに、一度入手したことがある「レッドアベンチュリン」は、もっと黄色みのオレンジに寄ったものでした。

ピンクや茶色に寄った「アフリカンレッドアベンチュリン」のカラーは、地域的な別の物質の入り混じりの影響でしょうか、非常にエキゾチックです。

<旧4①>ブレスレット:同じ「アフリカンレッドアベンチュリン」の6mmキューブカット。留め具はK18YG。

所謂「お揃い」です、ジュエリーのお揃いは単調さも回避したいところですので、次のリングの存在が非常に重要となりました↓。

<旧4①>リング(3点):左2点はK18YGで15-16号。一番右は茶メノウのくり抜きリング、17号程度。

華奢な18金リングは縦に同じ指に重ね付けの効果が出ると思います。

いずれも和柄が彫られたような点が、このセット全体の世界観を決定付けてくれたと思います。

お洋服とのコーデ例:ピンクの花柄のベロアワンピースは実は超ダークブラウンですが黒色に映っています。

洋花なのに、どこか和の雰囲気に感じらる点は不思議です。

あとがき

2010年前後のパワーストーンブームの頃、まだ知らない美しい天然石がたくさんあることを知りました。

その中でこの「アフリカンレッドアベンチュリン」に対しては、得に大きな感動がありました。

非常にエレガントなストーン、たくさんのストーンのカットの中でも多面カットと並びこのたびのようなキューブカットは個性もあり、四角ジュエリーとの相性が良いと感じてきました。

同じストーン同士でもカットの仕方だけで随分雰囲気が変わるもの、思うようなカラーのストーンが見つからないなどの際には、自作で連物を作ることをしてみて下さいませ。

留め具は少しYouTubeなどで学べば引き輪・ダルマ板・つぶし玉2個で留めることができます。

もしくは、ジュエリーのリフォーム屋様で材料のみご提供してやってくれることもあります(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧3>同色のシルバーカラーはK18WG留め具に融和、ヘマタイトキューブ型の濃淡の輝きはまるで纏う者の強い決意のよう【457】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

まるで地金がそのまま天然石の珠になったような質感やカラーのストーンがあります。

「パイライト」はかつて金鉱業者様が純金と見間違うゴールド色、「マーカサイト」はシルバー925とのコンビによって装飾的な存在で使われるシルバー色の天然石です。

もう1点、2000年代に入ってから知ったシルバー色のストーン、「ヘマタイト」があります。

最初の出会いは、宝飾展のプレゼントの天然石ネックレスの中に使われていたのでした。

その時は「球体でまるでパチンコ玉。。ごついストーンだな。」と思ったのが第一印象でした。

ところが、時は2010年前後のパワーストーンブーム、カットは球体のみならずキューブ型や多面カットもあるということを知りました。

そうして、エレガントな多面カットやキューブ型のネックレスやブレスを連購入し留め具を18金に拘って自作する経験をたくさんしたのが、2010年代の趣味の1つ。

集めた連の天然石の中には、ごついイメージを大きく覆すような、スタイリッシュでかっこいいキューブ型のヘマタイトの連もありました。

パチンコ玉のようなヘマタイトのイメージが大きく変わる、キューブカットロングネックレスのシャープなラインはストライプに相性

<旧3>全3点:シャープな縦線が揃うセット。ヘマタイトこそ天然石の中では地金のような使いやすいストーン。
<旧3>ネックレス:ヘマタイト4mmのキューブカット。長さ106cm。K18WG留め具。 

1連でも2連でも使えますが、2連はエレガントに映ります。

<旧47>では、同じキューブ型の1mm違いの5mm珠がショートネックレスで登場しています。

こうして同じストーンを同じカットでリピートする程、美しさと出番の多さがヘマタイトにはあると思います。

<旧3>ブレスレット:ネックレスとお揃いのヘマタイト4mmのキューブカット。K18WG留め具。
<旧3>リング:K18WG台。ガーネット・ダイヤモンド・ヘマタイトが交互に配置のストライプ柄。13号程度。
お洋服とのコーデ例:同じようなシルバーグレーカラーのベロアロングワンピースに馴染ませました。

コーデの可能性は多々ある融通あるヘマタイト、かえって同色がすっきりとスタイリッシュなのではないかという1つの考え方です。

あとがき

「ヘマタイト」は血液の「ヘモグロビン」と元は同じ語源の「血」の意味。

血の要素となる「酸化鉄」は人間にとって馴染みある大切な存在ではありませんか。

ストーンである「鉱物」がこのように人間含む「動物」に繋がる語源を持った名前で考案されたことが感慨深いです。

地球上の3大生物「植物・動物・鉱物」は必ず根底で繋がっているのだということを教えてくれているようです。

そのような意味では、ヘマタイトに触れてみる、親近感を持って身体に密着する機会を得ることも決して悪い相性ではないと言えます(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧2>名前を見つけるまでの見聞録、燃えるような朱色入り混じる黒曜石「十勝石:とかちいし」は北海道生まれの特産品ジュエリー【458】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2010年代の1つの趣味。。質屋様やディスカウントショップ様をめぐりながら、昭和時代のお土産品と思われるの天然石のネックレスを見つけることがありました。

その中には、名前が分からず見たこともなかったストーンも登場。

当時の「パワーストーンブーム」も相まって天然石専門店様でも聞いてみたほど全く見当が付かなかった独特なストーンのネックレスがありました。

それは「十勝石:とかちいし」。。日本の北海道の名産品だったのでした。

ネット検索をしたり天然石のお店の店員様に見てもらったところ、予想された「ジャスパー」がやけに納得しました。

ただ、ネット検索の「ジャスパー」の中で類似品はあったものの少し実物とは違うようで、スッキリしない日々が続くことに。。

そんな時、全く同じネックレスを「メルカリ」様だったと思うのですが発見したのです。

そして、そこには「十勝石」の記載がありました。

あまりの嬉しさに、元々持っていたショートネックレス40cm程度と、新たに購入した十勝石をつなげ、K18YGの留め具を留めロングネックレスへ自主へアレンジ。

そのようなある期間探し続けたストーンのセットを、このたびは当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のセットでご紹介したいと思います。

燃えるような溶岩っぽい天然石ネックレスに地球活動への思いをはせる。。正体は北海道名産品「十勝石:とかちいし」だった

<旧2>全3点:個性的なぶちのような赤と黒が混じる天然石は「十勝石:とかちいし」という北海道産のもの。
<旧2>ネックレス:「十勝石」6-8mmの32面カット。長さ78cm。留め具はK18YG製。 

朱色の「椀:わん」の漆塗りをイメージするようなカラー、日本の石であったことが日本人としては誇らしいもの。

燃えるような溶岩がそのまま固まったような柄は、その見た目通り「黒曜石」の種類で火山岩なのです。

<旧2>バングル:「エルメス」様のモデル。エンジ系。内周19cm。

ストーンのカラーにリンクするブレスレットやバングルを見つけることは非常に困難、このバングルも散々探し回った末の出会いです。

<旧2>リング:本鼈甲。比較的カジュアルな作りのリング。15号程度。

鼈甲リングの焦げ茶色の暗さは十勝石の色調に合い、足並みを揃えています。

お洋服とのコーデ例:黒ベースのお洋服を抜け感を出してカットソーと和柄ロングスカートで組み合わせ。

あまりきちんとしたお洋服には馴染まない、ストーンのカジュアルさが元々あると思うのです。

やや抜け感を伴う襟無し・Tシャツ風素材など同じ黒でもツヤのあるクラシックなデザインとは違った感じ方で受け止めました。

あとがき

残すところあと1セットで過去のラインナップの全67セットの投稿がすべて終了します。

その続きは、今度は<新>という番号を若い方から順にブログ記事を整備してまいります。

元々商品説明欄であったこのお部屋を、セット廃止後のブログ記事に綴り直し、コーデのご提案として記録に残しているのです。

廃止の理由は内容を高めるためであり、レンタルの意義をしっかりと考え直した末の発展の形です。

このたびのような天然石の連は、自作も可能であり古物のネックレスのアレンジも可能、レンタルジュエリーからは敢えて外したのでした。

地金ジュエリーはもちろん高級品ですが、こうした気さくな天然石もそれぞれが独特で美しい鉱物なのです。

人間が天然石を纏う姿は、地球上の3大生物の「動物」「植物」「鉱物」の交わりの1つだと考えます(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧1>ビジネスの日々。。働き者にお似合いのスーツライクなブラックワンピ、大粒オニキスネックレスがエレガントさを磨き上げる【459】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1990年代、土曜日の深夜に楽しみに見ていた「ビバリーヒルズ青春白書」。

以前に「ビバリーヒルズ高校白書」もあり、その続編。

実質1990年-2000年のスパンでの放送、日本ではバブル時期とその後に当たる10年間です。

ドラマ内の素敵なキャストやお洋服に注目しましたが、2000年周辺で最終回を迎えてしまいました。

思えば、アメリカのドラマがたくさん注目されるようになったのも、「ビバヒル」がきっかけではないでしょうか。

ドラマ内では中心人物の「ケリー」を、女優の「ジェニー・ガース」様が演じられました。

2015年辺り、ネットでも現在のお姿を拝見することがあり、ある時黒の大珠のネックレスを黒のワンピースにお召しになった画像に目が留まりました。

予想するところ、オニキスなのではないかと。

早速自分でも再現したくなりまして、当時自作していたスタイルの留め具をK18YGで64面カットの珠でネックレスとブレスをお揃いに作ったことがありました。

時代が進んだ今だからこそクラシックなコーデの味わいが増す、64面カットのオニキスネックレスはドレスライクにもマッチした

<旧1>全3点:64面カットのオニキスネックレスとブレスがお揃い、全体に大ぶりなアイテムが揃います。
<旧1>ネックレス:オニキスの64面カット12mm珠。42cm。留め具はK18YG。

一眼レフのタイプが素材を忠実に映すもので、こうして近寄るとオニキス本来の白い部分も柄のように映るのです。

しかし遠目で見ると真っ黒に映りますので、「黒」とみなして良いと思います。

<旧1>ブレスレット:ネックレスとお揃いのオニキスの64面カット12mm珠。ネックレス同様留め具はK18YG。
<旧1>リング:「シャネル」様のプラスチックリング。ライトベージュ地に黒の水玉。サイズは14号程度。

一癖ある水玉柄のリングは、元々ブランドの黒のイメージとの相性で考案されたものだと思います。

そんなところを読み取りながら、このたびの真っ黒オニキスにはベストマッチなリングであると解釈。

大玉の丸みに対して、黒の水玉やぷっくりした丸いフォルムは相性良き存在となりました。

お洋服とのコーデ例:かっちりとしたスーツ風なブラックロングワンピ。リングが楽しさを掻き立ててくれます。

その他、ただ1点のリングの水玉柄にリンクした黒x白水玉のお洋服やベージュ色のお洋服にも合ってくるセットだと思います。

あとがき

「ジェニー・ガース」様がお召しになっていた連ネックレスは、珠のサイズが大小異なり、全体でU字型に映っていました(2026.04.08現在でもその画像がネット検索で残っていました)。

そして、珠の間に結び目「オールノット」仕様でした。

「ノット」というのは「結ぶ」という意味、ネクタイの時の結び方「プレーンノット」にも使われるあの言葉です。

珠の間にコンスタントに配置する構造は、今にも動きだしそうな躍動感もあり、実同時に一部が欠損しても珠がガードされるという安定的な作りです。

このたびのようなネックレスとブレスがお揃いはぴったりであるという潔さの反面単調さもあり、ガラリと方向性を変えてくれる「ハイブランドコスチュームジュエリー」の存在も重要でした(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧19>「丸み」「パステルカラー」がキーワード、モルガナイト・ニュージェイドネックレスは丸花ワンピースと手を繋ぎ穏やかに配置した【436】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリー収集時代から拘ってきたこと。。それは3点セットで組み合わせておくことです。

先に決めておいたジュエリーのみの世界観は、最後にお洋服と合わせていく時の時短やベストマッチに近づきやすいことを体感しています。

元々お洋服の集め方に関しても、スーツではないのに上下をセットアップに決めるスタイル、ジュエリーも同じように組むことが自然の流れでした。

この嗜好はその後の「本物志向のレンタルジュエリー」という事業活動に落とし込まれました。

事業活動のラインナップに変遷があってもずっと変わっていないのがこの3点セットの予めの組み合わせ決めです。

メリットとしては、バラバラのままの続行よりも、コーデの悩み問題の解決の糸口が早期にクリアになること。

元々1点物傾向の希少価値が高い本格派ジュエリーは、レンタルにおいてはなおさら一人分にしかならないのです。

ここに価値を見出すのかそれとも量産的に同じ物が揃うことが価値なのかは、ユーザー様に委ねる部分です。

このたびは、レンタルジュエリーの初期の頃のラインナップにあった<旧>番号の中で天然石の連をカジュアルに重ね付けするセットを組んだ時の例をご紹介したいと思います。

翡翠の仲間が優しいカラーでマルチに集まる演出、ネックレス2点付けというカジュアルな装着の中でも消滅しないエレガンス

<旧19>全4点:クリーミーなマルチカラーで彩られる天然石のセット。ネックレスは思い切った2連重ね付け。
<旧19>ネックレス(2点):「ニュージェイド」と「モルガナイト」。各45cm。留め具はいずれもK18YG。

グリーンの方のネックレスはあくまでも予想です。

ピンクの方は何年もかけて天然石のショップの店員様にも聞き回りながら、なかなかストーンの名前が見つかりませんでした。

両方とも古物ですので、なかなか情報がなかったのです。

同じピンクの「ローズクォーツ」よりもややオレンジがかっている点が特徴。

その後のネットの発展によって、「モルガナイト」であることを確信できたのが購入の2015年からかなり後の2021年のことでした。

<旧19>バングル:翡翠のくり抜きバングル。クリーミーでライトなメロン色。内周は18cm。
<旧19>リング:和田玉(ホータンギョク)という翡翠の仲間の天然石のくり抜きデザイン。およそ17号。

全体的に翡翠の仲間が集まったことも良き引き合わせ。。グリーン・ピンク・イエローのパステルカラー展開が非常に穏やかで美しい、まるで春の景色のようです。

お洋服とのコーデ例:丸みのあるジュエリーにはお花の形が丸いワンピースを選択。マルチカラーも一致です。

あとがき

当ブログ記事は、2026年にかつてのラインナップの「商品説明欄」を後追いでブログ記事に改良したものです。

レンタルとしては廃止したセットも、装いのご提案としては活かせると思いこうして記録に残しています。

そして、開始後に投稿した2021.03.09の上に貼りましたYouTube動画内では、図解によるお洋服のイメージを解説。

当ブログ記事では改めて、現物のお洋服でご提案している点が現実的です。

その他の過去のセット<旧><新>や現行の<新新>も1セットずつ現物のお洋服をご提案していきます。

当レンタルジュエリーのコンセプトは、ジュエリーとお洋服との融合を分かり易くご提案することにありまして、事業者はその使命を担わせていただくのでございます(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧44>たった1点に選ばれやすい抽象モチーフ、イエローゴールドの濃厚さもありながら最終的にはお洋服の迫力ある柄に包まれた【389】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップに並んでいたものを、その後の厳密な検討で廃止したことがありました。

特に、当記事も含まれる<旧>番号は、開始当初の2020年からの1年くらいのもの、その後ほとんどが入れ替わりました。

とにかく「レンタルジュエリーを始めよう」という決意から随分早い一歩を踏み出してしまった「ツケ」のようなものは、その後の部分的差替えや思い切った大改良をすることになったのでした。

では、早期に一歩を踏み出してしまったことは後悔に値することなのか。。に対しては全くそうは思っておりません。

こんな風に大改良をして発展できたことはそのタイミングあってのもの、早ければ「アーリーアダプター」になり得ますし、メリットの方が多いはずなのです。

こうした変遷は、その後ブログ記事への「手直し」として2026.01.28現在まさにこの【389】の<旧44>を綴らせていただいているのです。

ツイスト感伴うシャープな造形の18金、独特の鋭利さを他のジュエリーともリンクさせお洋服の花柄の種類をも選択する

<旧44>全4点:K18YGベースの中に、ハイブランドコスチュームジュエリーも交えたまとめ方。
<旧44>ペンダント:K18YG製のトップは 長さ5cmの抽象モチーフ。チェーンはK18YG製ベネチアン60cm。

迫力ある大きなモチーフですが、裏面は地金が余分をこそぎ出され、軽くされた空洞です。

それでも、近年の薄っぺらいモチーフに比べれば厚みは雲泥の差と言えます。

実は、このペンダントは当「本物志向のレンタルジュエリー」の中では、最も人気の手応えを感じたアイテムになります。

おそらく、クセがあるようで無い、どんな柄やお洋服にも合わせやすい融通があるのだと思います。

<旧44>バングル:「ルイ・ヴィトン」様のプラスチックバングル。茶にゴールドのシグナチャー柄。内周20cm。

コスチュームジュエリーとは言うものの、作りの良い美しいバングルだと思います。

こうして、K18YGと一緒に並べるレベルがあると感じたわけですが、反対に「威厳を損ねる」などと注意を受けてしまうかもしれません。

これは、「ブランド」というものの究極の存在感です。

<旧44>リング(2点):K18YG製のねじりモチーフリングx2点。共に12.5号。重ね付けで幅広に映ります。

<旧>ラインナップには、リングの重ね付けは多く登場しています。

同じリングが見つかったことに当初驚きましたが、1点ずつはやや普遍的。

その点をカバーするのが重ね付けです。

お洋服とのコーデ例:ジュエリーを際立たせる動画内の考え方と切り口を変え、迫力の柄に同化するイメージ。

様々な考え方を持つことは、コーデにおいては自由だと思うのです。

「ハイブランドジュエリー」に囚われて、そこを主役にすることへの異議の意味もあります。

有名度・地位・名誉はブランドに結び付く固定概念、されど、ジュエリーにおいてすべてのアイテムをフラットに見るという考え方をその後持つようになりました。

あとがき

2022年の大改良では、<旧>の番号にあった「ハイブランドコスチュームジュエリー」「ハイブランド時計」「天然石・真珠の連物」「シルバー925」を根こそぎ廃止。

2026年現在では、すべてが高級地金+宝石質なストーンとのコンビのジュエリーのみに特化しています。

先程書きました、「フラットに見る」というスタンスは続行しているのですが、大改良はお客様のニーズやフィードバックの影響が大きいのです。

その代わり、廃止したようなジュエリーこそ日常的な使いやすいジュエリーとして、その活かし方を引き続きこのような形でご提案していくというスタンスです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

<旧45①>K18YGを瀟洒に装う、ミックストルマリンペンダントは重ね付けのデザインネックレスと共に温か味をもたらした【386】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」は開始当初の<旧>・2022年の大改良の<新>・2024年に大改良の<新新>という3種の番号を区別、過去のラインナップの変遷を記録に残しています。

この記録は、当初の商品説明欄をブログ記事へと改良したお部屋へ。。ラインナップからは廃止となった現在においても装いのご提案としてコーデをご紹介しています。

先にジュエリー同士の組み合わせを、最後にお洋服とのコーデを1セットずつ付けていく作業をまさに2026.01.25にこの投稿番号【386】の順番で<旧45>について綴らせていただいております。

全体のテイストとしては、事業者本人のクラシックな好みから、昔ながらの味わい深いジュエリーを集めたもの。

このたびは、イエローゴールドベースでまとめたセットとその先のお洋服とのコーデをお伝えしてまいります。

なお、<旧45①>というタイトル頭の採番は<旧45②>への部分改良が合ったという意味です。

今回の中のペンダントが引き継がれ、バングルトリングは廃止して雰囲気が変わった<旧45②>は、後の投稿の【580】でご覧いただけます。

イエローとグリーンをK18YGベースで組み合わせた重ね付けスタイル、平和な落ち着きあるパンツスタイルの表現へ

<旧45①>(全5点):K18YGベースの黄色とグリーンのミックスで彩られるまとまり。
<旧45①>ペンダント/ネックレス(2点):ミックストルマリンペンダント44cmと4重ツイスト43cm。K18YG。
<旧45①>バングル:「エルメス」様のもの。ベースがゴールドx若草色にイエローのチェーン柄。内周21.5cm。
<旧45①>リング(2点):瑪瑙(メノウ)/アゲートの濃淡カラーの多面カットくり抜き。サイズは共に14号程度。
お洋服とのコーデ例:余計な色をもう入れない、ゴールド(イエロー)・グリーン・オフでまとめます。

ジャケットはカーキグリーン・セーターはサンドベージュ・スラックスはオフ白です。

ブランドジュエリーの部分的な取り入れ方として、象徴的なロゴを見せていないタイプを配置としては真ん中に持ってきたというバランスも見ていただければと思います。

あとがき

最初のYouTubeの投稿は2021年でしたが、お洋服のイメージは図解でした。

しかし、2026年の「手直し」の現在はすべてのジュエリーセットに1つコーデを現物で付けるということに決めました。

2025年の後半に決意したことであり、決して平坦でもないのですが、現実的な示し方・伝達の仕方としては是非そうしたいと思ったことです。

登場するお洋服は「手持ち」「投稿用」と両方が混ざり合いますが、このたびは「手持ち」のものです。

ジュエリーに関してはすべて事業用のものですので、お客様のためのジュエリーに対して日々のスタイルを事業用・個人両方の側面から全力でお伝えし切るという考え方をしています。

「好きなことを仕事に。。」言葉が独り歩きもあるような聞き慣れた言葉ですが、こうした点にもこの言葉の本当の意味が隠れているものです。

日々のアンテナは、私物からでも事業としてでも変わらずすべて事業に活用できるような方向で動いています。

是非、「本物志向のレンタルジュエリー」ご検討いただいたり、コーデのご参考に引用していただければと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧46①>焦げ茶の本鼈甲チェーンネックレス、色のイメージとは裏腹な軽さはハイレベルな鼈甲風プラリングと遊ぶように絡み合う【379】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古物の中の王道、鼈甲(べっこう)ジュエリー。。鼈甲に特化したファンも多くいらっしゃり収集家をネット動画で拝見したことがありました。

琥珀の類似に扱われる鼈甲ですが、琥珀の元素材が「天然樹脂」であることに対して元素材は「亀の甲羅」。

天然の姿が残る鼈甲リングを入手した経験が、かえって鼈甲の素材の理解を深めました。

リングの裏面が人間の爪のような質感にそっくりだと感じたことは確かな感覚、共通の成分「ケラチン」を互いに含んでいるということがその理由。

多くは、表面が磨かれぱっと見では分かりにくいのですので、価格が高いことに価値を置いただけの見方では分からなかったことです。

このたびは、天然石や地金のジュエリーの中では特殊な分野の素材である鼈甲が入り混じるジュエリーコーデとお洋服コーデをご紹介したいと思います。

タイトル頭の<旧46①>は、<旧46②>もあるという意味でして、全面的にセットを新たに組み直したその後がございます。

もしよろしければ、高級地金+宝石質のストーンに特化した<旧46②>を【581】の投稿でご覧いただけます。

昭和の古物の中のスタイリッシュな焦げ茶のチェーンネックレス、その普遍さがコスチュームジュエリーと交わった融通

<旧46①>全3点:古典的な鼈甲ジュエリーとハイブランドコスチュームジュエリーとを組み合わせた意外さ。
<旧46①>ネックレス:鼈甲製のチェーンネックレス焦げ茶。長さはK18YG製の留め具含む62cm。

留め具のK18YGに関しては私がアレンジしていまして、元はメッキだったと記憶しております。

このような優れたアイテムならば、18金のような本格地金の留め具が相応しいと考えたのでした。

<旧46①>バングル:「シャネル」様のレザーを部分使いのメッキベース。内周22cm。
<旧46①>リング:「シャネル」様のプラスチックリング。鼈甲風カラーに黒の格子状のペイント。13号程度。

これらのハイブランドコスチュームジュエリーの作りは良質です。

創業者の「ガブリエル・シャネル(通称ココ・シャネル)が、本物の宝石ジュエリーにプラスチックで挑んだ根底には、「ブランディング」のパワーを示す意図、その考え方はこうして継承されているのです。

おもちゃのような工業製品であるはずのメッキやプラスチックが本物ジュエリーに肩を並べる姿は、創業者の目論見の成功を意味すると考えます。

お洋服とのコーデ例:ごつくなりがちな鼈甲ジュエリーがクールに寄ったことで黒のレザー+ブラックデニムと。

あとがき

このたび登場した「シャネル」様のプラスチックリングは、この後の投稿番号の中でどんどん色違いで登場します。

2020年の「本物志向のレンタルジュエリー」開始当初は、このたびのように、ジュエリーとしての高級素材とハイブランドコスチュームジュエリーが肩を並べる存在と捉えていました。

しかし、当ブログ記事の投稿時2020.07.27からおよそ5年半後の2026.01.18の当ブログ記事の「手直し」の現在ではもっと考え方が変わっています。

自然そのままの美しさが一目見て、「美しい」とそのまま固定観念無しで受け取れる高級地金と宝石質の本格派ジュエリーのみに特化。

ブランドコスチュームジュエリー・925ベース・天然石の連物・真珠、これらの分野はすべて廃止。。その後の「本物」とは何なのかの追求から出した答えでした。

では、ハイブランドコスチュームジュエリーに価値は無いのか。。いいえ、高級地金+宝石質の本格派ジュエリーはすべてレンタルに献上した一方で、個人的には非常に気さくで素敵なジュエリーだと好んでいます。

創業者様の目論見は、宝石に勝ることを越え、もっと深みある形で理解され受け入れられているはずです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧47>ヘマタイトの本当の価値はキューブ型のショートネックレスの煌めきで示され、その美しさはブランドジュエリーに溶け込んだ【374】

アイキャッチ画像374

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ある展示会に出向いた時のプレゼントでいただいた天然石ネックレス。

その中にパチンコ玉のような球形のストーンがありました。

銀色で金属的なそのストーンの名は、「ヘマタイト」。

決して前向きそうでもない名前の響きからも、カジュアルなストーンのイメージがありました。

その時期だったと思います、時はパワーストーンブームへ。。

それまで狭かった天然石に対する視野が大きく開きました。

世には実に5,000種以上の天然石の存在があり、天然石ショップで次々と連を購入して、18金留め具を付けて自作し、レベルの高いネックレスやブレス製作を数多くに渡り体験。

そんな中出会ったキューブが型のヘマタイトは、これまでのイメージを覆す程エレガントだったのです。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、その後のレベルアップのために過去の廃止したセットも装いのご提案として、こうしてブログ記事に綴り直しながら記録に残しています。

このたびは、<旧47>という番号のセットだった過去のラインナップから、キューブ型ヘマタイトのショートネックレスの組み合わせから成るコーデをご紹介したいと思います。

別の番号の<旧3>でも同じキューブ型ヘマタイトのサイズ違いで別のセットを【457】にて投稿。

ロングネックレスのバージョンという違いと、サイズが4mmのでこのたびの5mmよりもやや小粒という違い。

こうして、サイズ別で同じ種類のヘマタイトを並べる程の価値を感じた美しさをこのたびお伝えできればと思います。

WGやPTにも馴染む銀色の天然石「ヘマタイト」、カジュアルなイメージが180度変わったキューブ型のエレガントさ

<旧47>全3点:パッと見て四角いモチーフの整然とした揃いが目に飛び込みます。
<旧47>ネックレス:5mm四方のキューブカットの「ヘマタイト」一連。留め具はK18WG。36cm。

36cmという長さは、「チョーカー」という丈の種類、首にかかることで「ロックテイスト」を表現しやすい長さ。

<旧47>時計(バングル代替):文字盤がスクエアな「グッチ」様の時計。1990年代後半リリースのもの。

時計の時刻を知る機能を差し置いたジュエリーとしての付け方は、バングルに代わる存在です。

<旧47>リング: 「グッチ」様。黒部分はセラミック製でロゴ彫り。上下2本線はK18WG。10mm巾。18号。 

「グッチ」様のジュエリーの特徴は、部分的にでも高級地金を使用されていることが多いという点。

プラスチックやガラス製のみの完全な工業品的なスタンスとは別物、925製・K18YG/K18WG/K18PG製も多いのです。

このモデルは、ロゴの配置も王道、「セラミック」という素材をジュエリーに引用した点が画期的。

平打ちリングの形は、遠目では横長の帯のように長方形に映るので、他の四角いアイテムとの相性が良いです。

そして、時計と同じブランドであることで、たった1点のブランドのみが登場というすっきりさは良きまとまりを作ってくれました。

お洋服とのコーデ例:黒のカットソーに黒の幾何柄のスラックスはいずれもベロア。四角と幾何柄の相性。

些細な事ではあるのですが、リングに「ディアマンテ」というダイヤモンドを模した「グッチ」様の伝統的な柄が入っていますが、柄の動きとスラックスの柄の動きがリンクしています。

あとがき

多くの天然石を連で購入して、留め具を付けてネックレスやブレスレットに作った体験の中では、特にこのたびの「ヘマタイト」には感動がありました。

留め具を迷わずK18WGにしたのも、天然石のレベルを感じ取った直感からでストーン自体に高級感を感じていました。

天然石もカット1つで複数の表情を持つことができるポテンシャルがあるということです。

「ヘマタイト」というストーンの秘めた美しさが最大限に掘り起こされている瞬間を見たようで非常にドラマチックな出会いでした(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク