頼り待っているだけじゃない、素直に信じながらの自助努力も大部分が大切、様々な病気や悩み事の改善に向き合う姿勢【802】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、「動画で感じる!チャクラ覚醒者の癒し スピリチュアル・パワー<天啓気療>:北沢勇人 著」を拝読。

2021年頃からずっと拝聴させていただいておりますYouTuber様の新書です。

きっかけは、「卵巣嚢腫」「子宮筋腫」などの婦人科系の病気の経過観察中の心強い「助け」を探していた最中に出会ったチャンネルでした。

自身は、26歳くらいから左右に「卵巣嚢腫」そして「子宮筋腫」も持っているタイプなのです。

動画を拝聴すると、いかに世の中で自身と同じような経過観察中の婦人科系の病気を持っておられる方が多いかを知りました。

基本的に病院では、「切って失くす」ということで、良性のしこりを除外していく考え方。

手術さえすれば完治なのかというのは、実はその後も再び再発の方や、別の場所にも新しくできるなどきりがないイタチごっこ的なところがあるみたい。

これは、あまり参考にしていただいてはいけないことなのですが、自身の場合、もう手術の時に送り込まれる先であるような大きな病院の先生と喧嘩をして、切除を逃れ現在も引き続き経過観察のみのままです。

これが果たして良い判断なのかどうかは、言い切れないのですが、「切ってみないと分からない」というようなことに絶対に応じることができなかったのでした。

基本的に、「メス」というものをいとも簡単に入れるものではないという考えも持ってきたから余計でした。

とりあえず不思議なパワーを信じてみる。。そして毎日北沢先生の動画を見る日課をここ何年も継続しています。

このたびは、北沢先生の動画を拝聴してきた2021年からのこの数年間の変化を綴りたいと思います。

事実、このタイミングからものすごく自分自身が変わっていったということに自分自身が驚いているほどです。

時々重い傷みがあった「卵巣嚢腫」、以前は1.5cm程だと言われた「子宮筋腫」のその後の実感やその他の変化について

先生がよくおっしゃっているのは、病気にとどまらず、「考え方・人間関係」さえも変化するほどのことがあるパワーが先生にあるとのこと。

先生もおっしゃっているように、こうした「遠隔」の動画を見るだけではなく、自身の努力も伴うものであり、改善へのひたむきな姿勢も伴うものであるということがよく分かります。

もしかしたら、先生のパワーのおかげでそういう考え方にもなっていったのかもしれません。

効果というのは、たった1つのことだけでなく、いろんなパワーが複合して大きな力になって効力を発揮するという構図なのかもしれません。

そういったこともこの数年で教えていただいたような気がします。

自身もできる限りの努力はしてまいりましたし、並行して起こっていた「片頭痛」もあながちこの婦人科系の病気に無関係とは言えないと思えてきました。

現在「片頭痛」の方も以前よりも大きく改善しました。

気持ちの持ち方・発する言葉・考え方のすべてのことが病気や、今ある自身のコンディションに関連付くのではないかと。

結局のところ「すべては1つ」ということが根底にあるのではないかと思うのでした。

それぞれ1つ1つを丁寧に努力し解決していくことで最終的に「人生」が潤っていくのではないかと考えますと、細かい1つずつに向き合うひたむきな姿勢こそ大切。

確実に昔よりも今の方が「卵巣脳腫」「子宮筋腫」もサイズは大きくなっているはずですで、おそらく10cmはあると思います。

それでも、昔、会社の残業中に感じた「ズドーン」とした痛みなどは現在は皆無。

「完治」に対しては欲張り過ぎずに、「以前の痛みは起こっていないな」などと付き合いながらあっさりと見守るというような姿勢でおります。

そして、「考え方」「人間関係」などに関しては、より自分の軸がはっきりとしたものになりまして、心で思っていることを素直に実行する体勢のようなものが整った今があります。

事業の実りなどは今後努力することで引き続き頑張り続けていけば良いという地点に立てています。

こうして、様々な変化をしてきたこの3年くらい、確かに早々と過ぎ去るスピーディーさは周知のようにあったのですが、その中でも随分変わることができたと思います。

あとがき

本当は、もっと「おかげさまで」ということを言いたいのですが、自身の努力もかなり並行してきていますので、効力とかそういったところにスポットを当てるとよく分からないのです。

しかし、間違いなく、有難いパワーを浴びたのではないかと思っており、大きく感謝したいと思います。

北沢先生が動画の中などでおっしゃっている、「〇〇が見える」などというのは、「自我のイメージ」なのではないかとおっしゃるところに、先生の特徴があると思います。

この部分が一番信用ができる点なのです。

「こんなことが起きる」などとまだ起こってもいない将来のことを今煽ると、大切な今をちゃんと踏みしめて過ごせなくなってしまうことにさせるような責任があります。

そういったタイプのスピリチュアルとは一切無縁の、ただ正直な事実と考え方のみをお話されていることに非常に共感しているのです。

同じ1つの事象なのに捉え方1つで二股に分かれてしまうこと、「良い方向」に向けていける人間を信じたいですし、自身もそうであり続けたいと改めて決心したこの度でした(^-^)。

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