まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
今回は、私も一番好きなコーデ、真っ黒コーデのお話です。
真っ黒コーデはお葬式のイメージもあり、その方向性や意思表示をうまく伝えられるかがポイントになります。
もしかしたらそういったイメージが強く既にある色なので、黒というのは難しい色なのかもしれませんね。
とりあえず明るい色を着れば明るく映るとか快活なイメージになるなど、確かにそうなのですが、黒はやはりシャープで最強の色です。
時にはミステリアスにも映る黒、鎧を着けるかのようにあえて黒を纏うような身に着け方だったりするのも、強い意志の表れであり、素敵なのではと思います。
むしろ何も考えないカラフルコーデよりもこだわりがあるのも黒コーデなのです。
今回は、弔事用の方向に行かないためにする対策や工夫を簡単な例でご紹介したいと思います。
ビジュアル系ミュージシャン様達のコーデはかなり参考になるかも♪、黒がお葬式には決して見えないそのコツとは
ビジュアル系の方々はとてもファッションセンスが素敵です。
黒の割合がとても多くて、その他アクセサリー使いなども参考になります。

あとは、パンツをスラックスではなくデニム素材にするなどですね。


あとがき

自身としては、これからも黒コーデは続けていくと思います。
結構、年齢が上がっても、黒コーデは逆に若々しいと思えます。
ビビッドな明るい色は、小物にマルチカラーとして取り入れるなどして、飽きが来ないようにして長く持つ工夫をしています。
ベルトにマルチカラーのメッシュというのも結構多いです。
黒好きとは言え、他の色にも目を向けなければ、黒を追求することができないと思っています。他のカラフルな色が存在してこそ黒が際立つのです(^-^)。
