まるでストーリー、リュックを作っていく過程の第一章から第四章までを要約してご紹介します【874】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「YouTube」では、なかなかすべての製作過程を一度に投稿することが難しいです。

よって、毎回1ポイントずつのピックアップでざっくりとお伝えする10分以内の動画がかえって見やすいと判断のもと、部分的な投稿スタイルです。

このたびは、そのような投稿スタイルの分かりにくさの面をフォローするべく、1点のリュックの全製作過程をまとめた1記事にしてみます。

こうした記事も時々入れ込んで、分かりやすくお伝えできればと思い考えたアイデアです。

その代わりに1つのじっくりとした深堀りはできないので、このケースは全体をまとめてざっくりと知るという機会の1つとなります。

リュック製作がだいたい5日程の期間を要する、内蔵巾着袋設置のデザインでご紹介したいと思います。

全4-5日の中で約1日分ずつの章ごとの製作内容のご紹介

全4過程:表地にキルトをかけることが多かった後半の製作では①と②の間に「キルトがけ」が入ります。

「キルトがけ」が入る場合は、5日間となりますので、4-5日間としています。

生地の選定は、①以前のことになるので、生地をチョイスした後の製作部分に関してが4つのまとまりになります。

③は裏地製作+合体とも言うことができ、巾着袋と裏地を合体します。

④は裏地と表地の合体になります。

①裁断・芯貼り:基本的にすべてのパーツに接着芯を貼ります。その他の追加芯地は場所に応じて。
②巾着袋製作:これだけでも1つの商品みたい。これを内部に「マチ」の縫い代同士を合体し、縫い込み。
③裏地製作:ポケットを内側に充実させ、②の巾着袋も内蔵した裏地です。
④表地製作+合体:裏地の入り口を表地と縫い付けることで合体します。合体直前に内部に底板も設置。
完成:外から見たら分かりにくいですが、これまでの過程がこの内部に詰まっているリュックなのです。

あとがき

随分たくさんやることがあるかのようですが、実は、細かい1つ1つの作業は、超基本的で単純です。

それがいくつか集まってボリュームのある内容になっているだけと考えればそれほど難しい製作ではありません。

このモデルは、その後廃止になるわけですが、この過程は非常に重要でした。

内部の2つのポケットは、フラップポケットと隠しポケットの合体型で1つに、複数使っていた金属パーツは、Dカンのみにとミニマムな「ナップサック型」の製作へと移行していきました。

ただ、その後の「ナップサック型」はリュック1wayですので、この時のトートバッグにもなる2wayリュックはナップサックとは違うモデルならではの良さもあったかもしれません。

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