まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
とっても個性的で美しいリングに出会いました。
ダイヤモンドリングではあるのですが、サイドの台の部分が鱗のような透かし柄で、元の線がツイストみたいになったK18YG/K18WGコンビのツートンカラーのリングなんです。
コンビは、イエローゴールドとプラチナがよく見られますが、ホワイトゴールドとのツートンが珍しいです。
K18YGベースのツートンカラーの合わせやすさ

割合では少しK18YGが多めです。メインをイエローゴールドにしてあるところが真半分よりもやさしくて、後々コーデの悩みが少なくなります。
真ん中のダイヤの周りのフワフワデザインとかV字調になったフォルムとかいろいろ特徴を出してあって面白いリングです。
こちら、イタリア製とのこと。繰り返しの柄が美しいのがイタリアっぽくてとてもおしゃれです。
あとがき
今回のリングのうろこのツイストみたいな細かい柄が他のチェーンやブレスを決めていくポイントになりそうです。
あとは、正面のダイヤモンドが楕円であることですね。
これもこのリングの特徴の1つです。
今回の場合何もない所へ指輪からのスタートとなります。
こういった特徴あるアイテムを最初に決めるというのが基準が1つできて、集めやすいです。
