天然石についての意外を知る回【577】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

この度読ませていただいております、「彫金-手づくりジュエリー-の技法と知識:秋山勝義・飯野一朗 著」からの学び等、3点程ピックアップした内容のお話を今回はアップ致します。

紫色の天然石にはどのようなものがあるのか

紫色の天然石として有名なのは、アメジストです。地金のゴールドのカラーともシルバーのカラーとも組み合わせられているようで、たくさん活躍しているような天然石。

けれども、そのアメジストだけでなくて、ああいったパープル色の天然石は他にもまだあるのです。

そのようなお話をYOUTUBE内でお話させていただきます。

後程貼るYOUTUBE動画でご覧くださいね(^-^)。

ティファニー社の上手いネーミング

天然石の本来の名前があるにもかかわらず、商業用の宝石名の方が有名になった例がいくつかあります。

そうして、宝石をうまく広めて人気を博すことに長けているティファニー社が際立ちます。

有名な宝石名が実は、元の天然石の名前は初めて聞くような名前だったりする例を挙げたお話です。

こちらも後のYOUTUBE動画内でお話させていただきますので、お楽しみにどうぞ(^-^)。

カルセドニーは実はメノウの内訳の1つだった件

この本の中では、分類をとても分かりやすくざっくりと鉱物や作りに沿って分けてあるので、結構有名な名の通った天然石が、実はメノウの仲間の1つだったなどの驚く事実を知ります。

こちらもYOUTUBE動画内でお楽しみどうぞ。

では、ここにYOUTUBE動画を貼ります。

あとがき

天然石を知るということは地球を知るということなのかもしれません。

鉱物は地球の活動の結果の産物だとも言えますね。

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