似ているようで違うようだ、「おにぎり」デザインバッグと「巻き寿司」デザインバッグとの比較【350】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回「おにぎり」デザインのハンドメイドバッグが完成しました。

まずは、出来上がりをざっと見て、その次に今回見どころのような箇所のファスナー周りのボックス枠を二重ステッチにする効果というものをお見せしたいと思います。

そして、最後に、私が自分で気になっていた、「巻き寿司」との違いが似すぎていないかなどのチェックをご一緒にしましょう(^-^)。

完成レビュー

「おにぎり」の完成:<サイズ>縦22cmx横22/32cmxマチ10cm・・・赤色のヘリンボン柄が立体的で楽しいですね。
このデザインでリュックになることは意外です。Dカンタブを取り付ければ、どんな形のバッグでもリュックにすることが可能ということです。リュックになると使用の幅も、シーンとか、洋服とのコーデとかにおいて随分広がる予想です。
入口開閉は、ここです。両開きファスナーがやはり使いやすいです。シェイプされたすずらんデザインのループエンドと牛革のひもとのコンビもトレードマークです。
内側の様子が出来上がると見にくいので途中の場面で写しています。こんな風にキャンバス地の薔薇柄が賑やかに広がります。

ファスナー周りの二重ボックスステッチの意味と効果について

入口のファスナーがとても重要です。

実際使う中で、思わず、ファスナーを持ち上げるなんてこともあったりします。

よく使う場所なので丈夫にお作りしたいと思ってきました。

そこで、ファスナーの取り付けは、二重縫いということを徹底しています。そして、さらに、今回ご紹介したいのは、ボックスステッチの二重縫いを1周り外側もすることの意味です。

これを分かりやすくご理解いただくためにボックスが1わくのみの場合を見てみます。

特に注目すべきは、裏側から見たときのファスナーの裏面の様子です。

ファスナー取り付けの内枠のステッチをミシンがけしています。
一重がけステッチの場合の裏面というのがこんな感じ。ファスナーの縁がぴろぴろとしていて不安定な様子が分かります。
では、続いて行う外枠のステッチ場面です。外枠も内枠と同じく二度縫いですので、2周重ねるようにステッチを走らせます。
内枠と外枠両方が完了した状態の表側から見た様子。何か安定した丈夫さが見られます。
その裏面を見てみます。さきほどのぴろぴろとは違い、しっかりと縁の方もステッチがたたかれているので安定感があり、綺麗に見えます。何か気持ちがよいです。

以上、ボックスステッチを二重枠にする理由というのがこういった効果を出すためでした。

バッグが出来上がった状態でこの部分を覗いて裏から見る人は少ないでしょう。

けれども、間違いなく、見える部分、視界に入る部分であることは確かなんです。

巻き寿司との違いは出ているのかどうかの検証

私が心配していたのは、わずかなラインの違いで、巻き寿司とおにぎりデザインを別物にすることの意味があるのかどうかということでした。

今回おにぎりが完成したので巻き寿司となんら変わらぬ同じ作り方の2点を並べてみてみたいと思います。

左が「巻き寿司」。右が「おにぎり」。

取っ手と、取っ手の付け根タブの8角形は全く同じサイズで同じ長さのパーツで共通なんです。

よって、とても似ています。

けれども実際には、作ってみてこのように見比べてみましたが、是非別物とさせていただきたいと思った次第です。

巻き寿司にはメンズっぽさがあり、おにぎりにはフェミニンさがある違いが随分あるなあと思いました。

ということで、私が検討した結果は、別のデザインとして製作していくことにしました。

あとがき

今回もYOUTUBE動画をお作りしました。ご視聴どうぞ(^-^)。

ありがとうございました。

これで、このサイズ感の同じ仲間のコンパクトリュック3点がすべて1点ずつ製作完了です。

「餅巾着」、「巻き寿司」、「おにぎり」の3点です。

今後も素材を変えたりしてたくさん作っていきたいと思っておりまして、よく登場しますので、是非ご覧くださいね。

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