まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ここ近年のファストファッション化は大切なことを忘れれさせてしまったようです。
平らなデザインと安価なお洋服1点ずつが大切に思われなくなったことに対して、危機感すら感じてしまいました。
このことは、これまでのレアアイテムの宝庫であった古着市場に妙な影を落とし始めて、魅力的な古着がなかなか見つからなくなった現状があります。
古着ライフは一番身近に踏み出しやすい「サスティナブル活動」の1つです。
なぜ身近なのかは紛れもない、お洋服が人間にとって必須アイテムだからです。
人間にとってありがたいアイテムだからこそ、良い物を選び抜く目や1点ずつを大切にする考え方をしっかりと持ちたいと思うのです。
このたびは、より豊富さを感じるワードローブをたった3展開でありながらお見せしてまいりたいと思います。
3という数字のリズム相まった最も究極で優劣の差がない渾身の3セット、複数の共通点に特化することでかえって豊富に映った
「着回し」というワードが雑誌や数々の投稿でもてはやされますが、お得感はあっても、その先の「見せるお洋服」としては優劣の差が生まれるデメリットも見逃せません。
一番の組み合わせ1セットずつだけを持つという方がどうもしっくり来るのです。



以上3セットは、すべて黒ベースで組み立て、すべて古着です。
1セットずつのみで着回しが無いとお伝えしたのですが、どれも一繋ぎアイテムなので着回しのしようがありません。
小物をシャッフルすることも可能ですが、やはり「これにはベストマッチ、これには今一つ」と優劣の差が必ず生まれるものなのです。
しかし、どうでしょうか、これだけの3セットなのに豊富に感じる不思議さがありませんか?。
これがお伝えしたい「特化型」の集め方なのです。
テイストちぐはぐのアイテムが集まるよりも、共通点が「ニット」「ウール」一繋ぎ」「ロング丈」と複数存在するアイテムが集まる方が、かえって豊富に映るという効果を生み出すようなのです。
あとがき

お洋服の数を極限に減らすということのその先に楽しみが無ければ、「ひもじさ」が生まれてしまうかもしれません。
この岐路を間違わないように、ミニマムが行き着く場所をしっかりお伝えしたかったのです。
物が溢れるこの時代、お洋服の数の多さでは十分に満たされない、少量でこそむしろ見えてくる余白と豊かさなのです。
たくさんの溢れる物品に囲まれてしまうと見えなかった大切なこと、数量をミニマムにすることで見えてくると思うのです(^-^)。
