まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
「メンズライク」という言葉が好きです。
あえて、スラックスに目を向けたり、20代の頃デニムが流行した時代には、メンズのネクタイ(ピンクの水玉柄)も購入してみたりしたことがあります。
このたびは、「牙型」といういかにもカッコイイデザインのツインのペンダントを「エンポリオアルマーニ」製でご紹介し、3点セットに組み合わせた装いをご提案したいと思います。
作りの良いコスチュームジュエリーの域を超えたクールなデザインは「エンポリオアルマーニ」ならでは
古着ライフの中で、お洋服のほとんどが「アルマーニ」でワードローブをまとめています。
すべて古着なのですが、「ジョルジオアルマーニ」「エンポリオアルマーニ」「アルマーニコレツィオーニ」のいずれかを選んで上下を組み合わせ。
これは私の感想ですが、古着の中でもバッグやベルトやジュエリーの小物類も大変充実していまして作りが良いと思います。
躍動感を十分に出すために元は、60cmくらいのチェーンを80cmの別物に替えました<m(__)m>。
丸紐部分も本革レザーという作りの良さ。
2種のツイン型というのが他にはなかなか無い素敵なデザインで、このモデルを選ぶ理由でした。
まずは、ペンダントチェーンと同じ喜平デザインのブレスレットを選択。
いろいろなロゴの配置の仕方があるこの手のタイプの中ではダントツに素敵だと判断したリングです。
あらゆるアイテムに合ってくるジュエリーだと思います。
夢が広がりますね。
あとがき
牙のモチーフ1つにしてもとても上品です。
それほど数が多いわけではない「アルマーニ」ジュエリー。
それでもお洋服中心のブランドとは信じられないくらいの作りの良さとセンスです。
バッグも現在3点ほど使わせていただいておりまして、「流行」というものを感じさせない永久的な使い勝手の良さがあります。
流行が気になってしまうと、限られた年数しか持てなくなるものでありますが、そんなことすら考えなくても良いところが「アルマーニ」様の小物の優れたところかと。
このたびのまとめとしましては、同じブランドだけでジュエリーの組み合わせをまとめることの素敵さです。
別のハイブランド様でも同じことが言えると思いますので、よろしければこの考え方を引用してみて下さいませ(^-^)。