黒xネオンカラーのハンドメイドリュックのネオンカラーの配置について【134】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

生地にも季節ごとの素材特徴があり、この記事アップの時期夏場のような時期は、涼し気な心地よさを感じる生地が多く出回るようです。

その中で、私がお気に入りの凹凸感ある生地も入荷してきます。

夏場特有の生地とは?

夏らしいとなぜその生地で感じるのでしょうか。

今回のリュックを作った生地は、リップルという織り方の生地。

リップル無地:綿/100%、日本製。黒色。

このぷっくりとした凹凸感にはヒミツが。。

それは、夏場特に、肌に当たるとじめっとしてべたべた感が不快です。

そんなことの解消に役立つ、肌に触れる面積が凹凸によりざっと半分ほどに減るという構造により、快適な心地よさが得られる爽やか素材なんです。

結構伝統ある生地です。

その他、似たもので、サッカー楊柳なども凹凸感が見かけが違う形で映りますが、機能としては同じです。

なので、これらが、特に夏らしい素材ということになるのですね。

夏の素材も季節感なく取り入れるコツ

さて、夏らしいと言われる生地の今回のようなリップル、サッカー、楊柳は夏場がたくさん出回るので調達はしやすいものの、私は、夏っぽいものを作るということはしていません。

バッグも夏用ということで季節を限定したものはそれはそれで新鮮ですが、今回も黒を選びましたので、いかにも夏という感じはしないかと思います。

リップル、サッカー、楊柳は数は少ないものの季節問わず存在している素材ではあるのです。

なので、多くある夏場に黒とかダークな色とかベーシックな色を調達しておいて、そして秋や冬に使うということもあります。

そうするとレア感がより出ますね。

黒xネオンカラーのコンビのリュックのどの部分をネオンカラーにするのか

今回ネオンカラーの配色で黒に映える綺麗な感じを表せるかと考えた黒xネオンカラーの配色のリュックです。

ネオンカラーの配色をどの位置、どのパーツにするのか、この点だけでも違う人が作れば違うものになっていくかと思うんです。

私は、今回は、シンプルなリュックながら、そのシンプルな中の1つ1つのパーツに注目。

本体を切り替えるというような発想はせず、取り付けるパーツ1点1点を4色のマルチカラーのネオン色を使いながら作っていこうと思ったしだい。

黒のリップル生地はこれはこれでどーんと見せたいのです。

なので、脇役的にネオンカラーを配置するというものです。

脇役といえども、カラーが目立ちますので、映えますね。

まずは、なんといってもリュックなので背中を向けた部分が正面。

その正面の中で映る場面は、あまぶた。

あまぶたをストライプパッチワークにしてみました。

パッチワークストライプのあまぶた:この色の配置も隣り合わせの色が似た色が来ないよう工夫してみました。オレンジとピンク、オレンジとイエローは隣り合わせはぼーっと映る部分ができるので、結果この配置に落ち着きました。

あとあとの課題としては、出来上がりのあまぶたは、ここから縁を1cmずつ折り曲げて縫い代を隠したために、両サイドのオレンジとピンクが真ん中2色よりも幅が狭くなってしまったことです。

もともとの型紙に忠実にとそうしてしまいましたが、やはり1色1色の巾を統一して、臨時で型紙の幅を広げ、幅の広いあまぶたを特別に作るべきだったかもしれないと思っています。

左から、あまぶた、真ん中はショルダー、右はきんちゃくひも:左右対称のパーツは色を変えて遊び心を出してみました。

完成レビュー

簡易リュック:黒xネオンカラー・・・<サイズ-縦27cmx横27cmxマチ10cm>

今回、横の長さを型紙変更で5cmプラスしています。

以前は出来上がりが縦長でしたが、今回から正方形的になります。

しかし、巾着ひもでしぼるので、目に映る見かけは縦長に映ります。

この方が横向きにどっしりと物が入り、余裕が生まれますので、ますます使いやすくなると考えました。

大きすぎるのも野暮ったいのですが、気軽にさっくりと背中に背負える大きさというのが、このサイズ感。27cmx27cmxマチ10cmです。

ちなみに、あまぶたの裏側はこうなっています。

あまぶたの裏側:裏側を本体と同じリップルの黒で。先端にマジックテープを黒で付けています。ちなみに、こちら、ひっくり返す作り方ではないです。角がどうしてもうまく出ませんので、1cmの縫い代ですべての辺を折り込み表側のマルチカラーとこの黒をそのままぺたんと縫い合わせるやり方です。

例えばあまぶたがカーブを描いたものであれば、ひっくり返すやり方こそが有効です。カーブラインはやはり折り込み方式では難しい、というより不可能。。。

けれども、こういった角ばったデザインは、折り込み式が良いです。

角が完璧に表れますので、出来栄えがぐんとよくなります。

縁のラインがはっきりしているということはてもシャープでかっこいいのです。

糸の色も上糸と下糸を違う色にして、先端の横ラインはこまめに、上糸のカラーの色をとぎって変えていきます。

そうした手間をかけると。出来上がりは変な色のステッチが入っていなくてとてもすっきりしていて美しいのです。

あとがき

今回もYOUTUBE動画あります。

どうぞご視聴してみてくださいね(^-^)。

今回のこの27cmx27cmx10cmのコンパクトリュックが今後私がお作りする簡易リュックという名の定番のデザインになっていくかと思います。

いろいろな素材で、今回のように時には配色使い、時にはアップリケ、刺繍などを入れて、同じ形なのだけれど違った楽しみ方、コーデができるといいです。

作る側の私は、1点物要素たっぷりに作っていきます。

なので、全く同じ物を作ることはないんですね。

ですから、お客様には、夢ある楽しいリュックに感じていただけたらと、作り手の私が描く夢はそういうものです(^-^)。

おわり。

私がお作りしております、ハンドメイドバッグ一覧をどうぞ。

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