かつて毎日の通勤で見かけた抜群のおしゃれ度の人物。。シャツに特化し柄に特化した二重の絞り込みが反対に豊富さを生んでいた【396】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

かつて毎日の通勤があった頃の時代のことです。

ほんの5分程度の距離を地下鉄に乗った片道20分程度の毎日。

その5分というわずかな時間に、とんでもないおしゃれさん(男性)に遭遇する時期がありました。

永続的なものでは無く、異動や退職など変化はあるもので限られた暑い時期のことでした。

上下のスタイルをシャツと短パンというアイテムで決め、日々柄や色をチェンジするスタイルとお見受けしました。

時にベルトや靴が変わりますが、全体の軸のテイストは固定されていたのです。

ベルト1つにも表情の違うメッシュが複数展開され、なかなか見かけない抜群のおしゃれ度の方だと思って椅子に座りながらお顔以外をジロジロ見ない程度に拝見していました(つもり)。

ラフなイメージの短パンは、卒なく上品に通勤着らしくまとめられていたのです。

このたびは、あの衝撃的な感動を呼び起こし、シミュレーションをしながらなぜ固定されたスタイルなのにおしゃれだと感じたのかをひも解きたいと思います。

長袖シャツのみに特化し片寄せ固定、敢えて3柄を同じ分類の柄で展開したワードローブがかえって豊富さを感じた絞り込みの魔力

実は、すでに同じような内容を「着回し型」VS「特化型」という切り口が違う比較の回【164】で投稿済です。

よって、当記事では「特化型」の方だけにフォーカスしてまいります。

3点でも随分豊富に映る同じ柄の分類を少しずつ違いを見せながら展開していくのです。

まず、アイテム長袖シャツに特化しまして、1つ目の特化を作り、柄を3展開で示していきます↓。

タータンチェックに特化した展開:赤系・イエロー系・グリーン系とそれぞれの持ち味がある1点ずつが貴重。

ここには、私の趣味嗜好も入っていますが、ブルーに特化したチェックの種類違いでもまた新しい別の展開になり得ます。

抽象柄に特化した展開:どれも抽象柄らしいものですがそれぞれ別物という程の違いが明確です。
モノトーン花柄に特化した展開:特化項目が「モノトーン」「花柄」と2つもあることで、より深い絞り込みに。

これらを毎日順番に着ていくと、不思議なことにバラエティー豊かな印象を与えます。

あとは、柄や色の選び方だけ。。少しずつの柄の大小の違いや柄の形の違いの緻密な区別は、丁寧で静謐な印象をもたらすものではないでしょうか。

あとがき

冒頭のおしゃれさんは、非常に重要な事を教えてくれたと思います(お話さえしていませんし、知らない人ですが。。)。

ここまでの極端さを敬遠されるのであれば、反対にアイテムを展開させ、すべて黒無地でも拘りが色濃く映り素敵です。

このたびのシミュレーションはほんの一例、独自のアイデアに落とし込むヒントになればと思います。

こうしてたった3点でも豊富さを感じることで、数多く持つことだけが「豊か」とも言えないということがしみじみと解けてくるのではないかと思うのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

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