バニティショルダーバッグのあま蓋に入れる別芯がハード厚芯な理由【64】

こんにちは。

picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、同素材シリーズの2デザイン目となります。

パープルジャガード花柄生地で作るバニティーショルダーバッグ。

前回のミニアルマ型ショルダーバッグと同じく、バニティー型も同じように、取っ手をアイレットカン仕様に変更する点は初の試みとなりますので、そちらも見どころです。

製作過程のポイントの場面:ハード厚芯を使う場所

今回は、他のデザイン4型では使わない、このバニティならではの芯地を使います。

ハード厚芯です。

その他の別芯であるハード薄芯に比べて、かなり厚めで硬めです。

こちらをバニティのあま蓋に使用するのです。

ボンドで貼ってある状態のあま蓋:ハード厚芯は厚み約1mm。待ち針が差しにくいくらいの固めです。この固さの効果はかなりのものです。

では、なぜここにハード厚芯を入れるのかということです。

その理由は、まずは、この部分に取り付ける取っ手1本に全体の重さがかかるので強固にしておきたいということです。

ハード厚芯が入っていないと、柔らかくて、あま蓋が持った時にかなり変形すると思います。

バニティとしては、あま蓋は比重のかかる場所であり、視線のいく場所。

よって、取っ手と共に共同でこの部分を支える役割があると思っています。

ということで、ハード厚芯の役目は、取っ手が丈夫なものになることのベースであるとともに、視線のいく場所として、楕円型をすっきりと見せるというものです。

ハード厚芯は、結構重みが増すので、よほどの部分しか使わないようにしています。

大きなバッグの本体にハード厚芯を入れて作っていたことがありますが、生地も含めた完成の状態で800gあたりまで重さがいくこともあります。

それなので、基本的には、本体に入れる芯地はハード薄芯で対応している昨今です。

あとがき

では、今回もyoutube動画ございます。

今回のハード厚芯のポイント場面は動画の前半部分で、そして、もう1点の見どころの、バニティにアイレットカン仕様の取っ手を作った場面は後半あたりです。是非どうぞ。

ありがとうございました。

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