上品な和風素材、シルクつむぎの小花柄で作る旅のバニティーショルダーバッグ-後編【41】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回の記事は、つむぎシルクプリントの小花柄で作るバニティーショルダーバッグの後編です。

前編では、表地と裏地をプレート状にして、組み立てる準備をしていきました。

後編では、いよいよ、組み立てて、バニティーが出来上がります。

製作過程におけるポイントの部分

ファスナーの取り付け

バニティーの組み立てにおいて、やはり、ファスナーの取り付けは、大きなポイントです。

それほどやりにくいこともないですが、両開きのファスナーを2本取り付けるやり方をするので、真ん中を意識するという点がポイントです。

ファスナーの取り付け:ファスナーに伸び止めテープを貼り、うねりを解消します。よほどこの形はうねりにくいですが、一応、細く切って今回貼りました。そして、真ん中の位置から、ファスナーが美しく取り付けられるように①ファスナーの折り方、②中心の把握を正確にということがポイントとなろうかと思います。

ファスナーの折り方は、最初に先端を手前に水平に折り、向こう側へ折り、そして、飛び出しを手前に向けながら中へしまい込む3段階です。・・・①

3段階の折り方の後、縁をはみ出ないように縫うとこんな感じで、縁が金具より少し飛び出した状態で出来上がります。

そうしますと、空き口がぴったりとくっつくというあとあとのすばらしい結果が生まれます。

また、中心を把握するときは、側面パーツを半分に折って折った部分に待ち針を垂直に留めます。

そうして、その細い待ち針の線にぴたりと合わせるのが、ほかでもない、金具から少しはみ出たファスナーの肉の部分の先端であるというところです。

ぼーっとしていると、金具を合わせがちですが、金具で合わせると、ファスナーが重なりがちで、きれいにできあがりません。

このわずかにどうしても物理的にはみ出る、金具から飛び出したファスナーの肉の部分の先端こそが本当の端となるという考え方です。・・・②

ネックの取り付け

ネックは、バニティー特有のパーツだと思います。10cm四方の正方形を縫い代1.5cmで折り込んだ正方形7cmx7cmです。

これを先に裏地からたたきつけます。

裏地のネックを裏側からたたきつけます。

そして、次に表地のネックをたたきつけます。

表地のネックを表側からたたきつけます。

そうして、ネックの中側にファスナーの端のゲジゲジが隠しこまれました。

完成レビュー

無事に出来上がりました。

サイズは、縦17cmx横22cmxマチ12cmです。

このサイズ感どうでしょうか。

以前のはもっと大きかったのですが、ほんの少し小さくしたことが、すっきりしたようです。

今後は、ネックをもっとまっすぐに取り付けるように工夫することと、後ろ側の中心の重なる部分が今回5cmで落ち着きましたが、もう少しカットして、重なる部分を最小限にしようかと考えています。

あとがき

では、YOUTUBE動画の後編バージョンも出来上がっていますので、どうぞ、ご視聴くださいませ。

ありがとうございました。

こちらのバッグも販売してまいります。

では、製作したハンドメイドバッグ一覧をどうぞ。

こちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください