本当のかっこよさはシーンの中身に及ぶ相応しさ、ネイキッド姿をカバーしたアメリカンバイカーの季節別コーデ【145】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前2004年-2018年までの14年くらいの間ですが、会社勤めのオフの数時間を利用したバイク乗りをしていました。

背丈158.5cm用に相応しい、足がぴったりと地面に付くアメリカンタイプを選択。

予定していたバーベキューが大雨によって中止になったことで、そのまま友人達とバイクを見に行ったその日に即購入、本体価格¥150,000(中古品:250cc/距離距離5,000m)。

モデルは、「ホンダ」社製の「レブル」。

元は「ヤマハ」社製の「ビラーゴ」を探していた中、納得のお品が見つからず類似サイズのこちらに決めたのでした。

実は「レブル」こそ一番多くの人が乗るバイクであるという情報も。。

「ホンダ」社製の「レブル」:1980年代くらいのモデルだそう。側面のステッカーなどは中古品購入時そのまま。

その後マイペースにコンスタントに乗りながら、2017年会社退職後の2018年個人事業主開始に伴い、それほど詳しくも無かった自信の無さと、時間配分をすべて事業へ投じたいと2018年6月に降りたのでした。

その後、ヘルメット・グローブ・レザージャケット・レザーパンツなどはほんの短い時間で完売、いかにバイク用小物をお探しの方が多いのかを知ることに。。

このたびは、バイクに乗っていた当時の服装に焦点を当て、綴っていきたいと思います。

「アメリカンバイク街乗りコーデ」の3選です。

強く風邪を切るような乗り方ではない、比較的ゆったりと乗るタイプの方に共感していただけるのではないかと載せてみました。

バイカー3シーズンコーデ、オールインワンに似せたセパレートのコーデの仕方は上下を同じ素材・同じカラーでつなぐこと

夏用コーデ:インナーは半袖ですが、決して汗がダラダラ流れる真夏でも肌を露出してはいけません。

デニムという素材はは織りが特別に緻密であり「擦れ」にも優れた対応力ある素材なのです。

アメリカンらしい、しっかり落ちのライトブルーカラーの同じトーンの上下をセットアップに合わせました。

まるで1つなぎになっているような見た目がオールインワンに寄るのです。

春・秋共通コーデ:バイカーの季節感は普段着よりも少し厚着です。帰りに冷え込んだりなどアウターは本革。
冬コーデ:本当はタートルネックが希望でしたが妥協。マフラーは危険、ネックウォーマーの方がより良いです。

メンズの本革レザージャケットと本革レザーパンツ(重い肉厚レザー)が最強。

セーターは毛/100%断然あったかいです。

あとがき

特におしゃれ度を高めたということもないのですが、良き機能とのバランスを見ながら、デニムはリーバイス501で共通、良質な本革レザーをメンズの中から集めてきた結構拘ったコーデです。

このたびは、お洋服のコーデにスポットを当てましたが、別の記事【268】では、ブーツの望ましいデザインも投稿しています。

是非、安全で素敵なバイク乗りとして楽しく過ごされますよう、お祈り申し上げております(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

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