まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
当ブログ記事は、最初の投稿の2018.03.29からおよそ7年後の2025.06.20にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしています。
ほぼ全文書き直しといったところでありまして、2018年3月というのは当ワードプレスブログを開始した時期、ブログ経験さえなかった者が一から歩み始めた時期でした。
随分拙い文章であり、全文書き直しも当然の事。
それでも途中で修正などはしてきた記事でしたが、この2025年の毎日1記事ずつの「手直し」こそが本当に心から納得できる改良になったと自負。
2025年は超短編ではありますが、「小説」にも挑戦したほどの文章のアウトプット力の成長、自分なりではありますが随分高まったと感じてまいりました。
古い投稿そのものをこうして残していく理由は、その時にしかできない体験や当時の心の内こそ価値があると思っているからです。
とはいえ、考え方や心境などもその後大きく変化しておりますので、この「手直し」の際には、その後も綴らせていただくことでより文章に奥行きを感じていただけると思いました。
それが、今日や明日では決してできない長年をかけた活動の素晴らしさではないかと解いたのです。
このたびは、誰もが日常的な風景の「ワードローブ」の様子をお届け。
現在はクローゼットの付いていない物件に引っ越しておりますので、別でハンガーラックを使用したお洋服の配置です。
「ハンガー」については、クローゼットであっても、お部屋の片隅に置いたラックであっても変わらないアイテムです。
このたびは、お洋服の取り扱いの丁寧さや愛着へのフォローのような存在なのではないかと、良質な木製ハンガーが美しく並ぶその姿がもたらすものを考えていきたいと思います。
非売品やモデルチェンジの特価品でお得に収集の木製ハンガー、クローゼットをブティックのように整え高まる洋服への愛着





決して高級品にお金をつぎ込んで購入したわけではありません。
良きタイミングと偶然などに恵まれ、こうしたお品物の利用価値が高められたことが有難いです。
あとがき

2025年現在は、この「LARDINI」ハンガーは、すべて母に贈呈済み。
私は別のもっとスリムな木製ハンガーをスペースを有効に使用するスタイルへ変更。
パンツハンガーの方もすべて母に贈呈。
その後別で類似品が見つかり最低限のみ持ち合わせへ↓。

まだまだ分量が多いので、チェストの利用がなければお洋服すべてを保管できないのです。
ただここからもヒントが。。チェストではハンガーは必要ありません。
クローゼットを持ち合わせるスタイルならではの物品なのです。
他人のクローゼットの配置は気になるものです。
「見せる」ということを意識したワードローブが、「魅せる」ものになると良いですね(^-^)。
