ネックパーツの表地と裏地に外枠1cmの差を付けた風景画のバニティーバッグ、縫う時の歪みがずれを起こした当案を廃案とした【383】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

前半を【381】で投稿しましたマルチカラーの風景画のバニティーバッグ製作。

このたびの【383】で完成に至りました。

途中、今後の残り数点のバニティーバッグ製作にも繋がるネックパーツの取り付けの場面をポイントとしながら、完成したその姿をお伝えしてまいりたいと思います。

「ブッチャー」生地の特性は油絵のような凹凸感の美しさに活かされた、バニティーバッグの正方形パーツ2枚を大小の差で解決した回

使用生地:表地(マルチ)-ブッチャープリント、綿/100%、日本製。裏地(ブルー)-ドレープカーテン地「シェイプス」、ポリエステル/100%、日本製。
ファスナー付け:ファスナーの上側にはてっぺんパーツを、下側には側面パーツを「外表」で縫い付け。

「中表」でパーツの縫い代を予め隠しておくやり方により、ここではただファスナーに当ててステッチするのみです。

ネックパーツの差:表地の柄を裏地のブルーよりも1cm外枠大きいという差。先に裏地から縫い付ける順。
ネックパーツの構造:裏に接着芯とハード薄芯も貼ってパーツのみで外枠ステッチ、角を鋭利に出しておきます。
実際の出来上がり:立体構造を平面ミシンで縫うことの限界を体感。表地の縫い付けがずれたのです。

希望のイメージは、内側に均等に表地縫い付けのステッチ線が外枠に配分良く収まることでした。

非常に難関となっていることに限界を感じ、このやり方は後の【399】をもって廃案。

この続きの別生地での製作における別案で、本当の意味での解決となったのでした。

それは、2枚のパーツサイズの違いを表地を小さく裏地を大きくという逆転と共に、表地を先にミシンで縫い付けて、裏地側のパーツを表地から出たステッチを覆い隠すように手まつりすることです。

かえってこの方が確実になったのですが、手まつりが入ることの引っ掛かりは最後まで残りました。

バニティーバッグ(マルチ風景柄):<サイズ>縦15cmx横22cmxマチ13cm。
背面:大小の差を付けたネックパーツの、表地の方のサイズバランスがやや大きく感じます。
お洋服とのコーデ例:オフカラーのノースリーブロングワンピースと。ブッチャーの筋柄に調和する楊柳の筋柄。

あとがき

バニティーバッグの製作では、おそらくこうしてネックパーツのサイズや形に悩むことになると思います。

フルに縦いっぱいに配した製作品も拝見したことがありましたが、伝統的なバニティーバッグではこの正方形タイプが主流でした。

立体的なこうしたバッグを平面ミシンで縫うということの困難は十分に味わっています。

歪みも起こりやすいバニティーバッグをどう美しく作っていくのかは挑戦しがいのあるデザインなのかもしれません。

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.02.13からおよそ5年後の2026.01.22にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

この2021年のバニティーバッグの連続製作をもってこのデザインから撤退していましたが、2026年では新たに挑戦の気持ちが湧いています。

今度は、「外表」は取り入れない、始終「中表」で作るつもりです。

とは言え、生地には条件が生まれてしまい、決して厚手では難しい限界はどうしようもありません。

そうした条件付きの製作は、その時1点だけの製作の良さとして「研究製作」をするようになりました。

長年に渡り作りの良さを高めてきた価値ある「定番品」と並行しながら、その時々の挑戦も必要なのです。

バニティーバッグは、固定観念にとらわれ横幅や縦の長さがこのたびのようなサイズ感のイメージですが、縦長でリュックになりそうな可能性や横長で何かのケースになりそうな可能性を持っていると思います。

時々、「こんな風にパーツを作ることができます」という技術をご紹介されていることもありますが、ああいった細かいパーツも実は条件付き。

ゴブラン織では不可能であることで生地が限定されるのが実状なのではないかと。

よって、「すべてのどんな生地でも作ることができる」というノウハウこそ絶大なる価値ではないかと考えています。

こうした考え方からは、バニティーバッグはすべてをカバーできないデザインだと決め込み「定番品」から外し今後製作もしないことも決意してしまった2021年でした。

しかし、2026年の研究製作に取り入れた方が何らかの発見があるかもしれないと、作り方を変えての挑戦となります(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト

カーテン地のヘリンボンストライプジャガードが歪みを教えてくれた、バニティーバッグの十文字印の徹底は地の目の整いに繋がる要【381】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびから新規の生地でバニティーバッグの製作に取りかかりました。

この時期の近辺では、バニティーバッグの作りの精度を高める期間とし、生地を替えながら連続製作しています。

このたびは、製作全体の前半部分、完成は後の投稿の【383】でご覧いただけます。

注意点が多きバニティーバッグの取っ手周辺の構造、裏地のストライプ柄が歪んだミスが十文字印の曖昧さに忠告をくれた

接着芯貼り後の表地と裏地:このたびは、表地が柄で裏地が無地ライクのブルーとしました。
使用生地:表地(マルチ)-ブッチャープリント、綿/100%、日本製。裏地(ブルー)-ドレープカーテン地「シェイプス」、ポリエステル/100%、日本製。
バニティーバッグのてっぺんに取っ手を付ける場面:先に取っ手を縫い付け、根元を変六角形のカバーで覆います。
てっぺんパーツの裏面の構造:ハード厚芯を当て、当て芯と補強の役割をしながら重みによる圧力を受け止め。

ここは、実際に使用する時に物を入れて持ち上げる時に一番負荷がかかる場所です。

てっぺんに裏地付け:「中表」でひっくり返し、返し口(手前真ん中付近)はしつけ糸で固定。ボンドでも可能。
側面の構造:左上は表面、右下が裏面で、表地の残布を裏地の無地ライクにコントラスト効果あるポケット付け。
地の目の歪み対策の十文字印の徹底:十文字をしっかりやらない失敗が上、下はやり直した姿。

位置が歪んでいても重ねてしまえるのが円形の落とし穴的な実態。

しかし、カーテン地のヘリンボンストライプは正直でした。

地の目の歪みは、つまり表地と裏地の重なり位置が間違いであることを露わにしたのでした。

上下・左右の真ん中ずつにはっきりとした印をマジックなどで入れることがマストなのです。

楕円は、ものさしでは真ん中を見つけにくいので、縦横にそれぞれ折って確かめる方法が良いと思います。

あとがき

このたびの進捗度はここまでです。

後半は、ファスナー付けからのスタートで、主に「外表」で縫い上げていきます。

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.02.11からおよそ5年後の2026.01.20にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

2026年までの間にこの2021年のこの時期を最後にバニティーバッグは作っていませんが、新しいスタイルで挑戦する気持ちが今湧いています。

すべての生地にオールマイティーに対応できるわけでもない条件付きのデザインですが、そこも融通の利かせどころ。

「研究製作」という製作を2025年から取り入れていまして、「定番製作」の他に新しい感触を得るための「一発屋」のような製作もあっても良いのではないかというもの。

ここからも学べることは多々あり、ノウハウが高まるのです。

長い間「外表」でしか作っていなかったバニティーバッグも、2026年の「研究製作」では、伝統的な「中表」を始終貫くやり方で作ることに決めています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

本格的な厚みあるゴブラン織のバニティーバッグ作りは重なり部分がその行く手を阻む、柄を壮大に見せた一重仕立て向きを実感【378】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

インテリア地をバッグにする発想は、重視したい丈夫さのイメージにぴったりの素材であるからということが大きいと思います。

しかし、「椅子材」「ゴブラン」「金華山」などをバッグに作ってきました中で、素材の元の性質は変えられないことでどこかで多様なデザインには限界が出てくることを体感。

ましてや、立体的なバニティーバッグをゴブラン織で作るなどとは、スタートラインからやや引っ掛かりがあった回でした。

とは言え、今後ゴブラン生地のバッグデザインへの落とし込み方を実体験をもって語れるようになった収穫がありました。

なかなか良いところまでは行けたので、結果的には何とか完成の姿になったというのも職業用ミシンのパワーだったのではないかと。

本格的ゴブラン織生地でバニティーバッグを製作、最終局面の底面付けにおける背面の重なりで糸が飛んでしまったところが極限

当投稿は【376】の続きの場面から始まります。

まずは、蓋と本体をファスナーを挟みながら合体していきます。

赤い両開きファスナーの利用:上は蓋のマチ、下は本体パーツが配置。この後てっぺんパーツと合体します。
てっぺんパーツ:予め取っ手が付けてあるパーツです。
ネックパーツ付け:裏地側の方から先に表からは後に付けることで、ずれたステッチ線が裏面に出る苦肉の策。

まだこの時は製作が未熟、このネックパーツの美しい出来上がりの解決ができていません。

この後に続く別生地数点のバニティーバッグ作りでここは重点的に解決していくことになります。

ここで先にお伝えしておきますと、表地と裏地のネックパーツの正方形のサイズを大小と差を付ける1策目。

最終策は、同じサイズで裁断し今度は表地の方からミシンがけを先に行い、次に裏地の方を手まつりで表から出たステッチを隠しながらまとめていくという方法。

底面縫いで発生の糸飛び:底面付けが最終局面、重なり部分で厚みが最大限に増し糸が飛び限界に直面(泣)。
両開きファスナーの勧め:ボストン・バニティーはこのタイプがお勧め、開閉時の位置を無視して進められます。
バニティーバッグ完成(原色花柄ゴブラン織):<サイズ>縦15cmx横22cmxマチ13cm。
正面:生地が不足して正面の柄が割れたことは、こちらも限界のある製作だったと言えます。

バニティーバッグは、横に長く生地が必要なのです。

背面:ネックパーツがやや右寄りに付いていますが、どうしても歪むのが立体を平面で縫うことの限界です。
使用生地:表地(赤系花柄)インテリアジャカード、綿/100%、スペイン製。裏地(紺)バーズアイカラミストレッチ、ポリエステル/70%、綿/30%、日本製。
お洋服とのコーデ例:エレガントとカジュアルの中間的なデニムコーデにバッグの柄が映えました。

あとがき

こうして、職業用ミシンで極限まで迫ったゴブラン織の重なりを実体験した感触は記憶に色濃く残るものとなりました。

こうした無茶な製作は、後に安定的に確実に成功するバッグ作りに繋がっていきました。

結局は、「作り易さ」が「良質さ」に導かれるということなのです。

ただ、こうした研究的な極限に迫ることをしなければその加減は分からなかったと思います。

手を付けた経験は大変貴重であり、こうした過程無しには着地していないであろう現在の製作軸があるのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

たった1つの取っ手が全体を持ち上げるバニティーバッグ、取っ手の付け根の強化の為の工夫が分かる製作途中段階の裏面の構造【376】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、本格的なゴブラン織の残布がどうしてもバニティーバッグの分量にぴったりで、無茶を承知で重なり部分もあるこのデザインを作ってみました。

当投稿は未完成、完成品は後の投稿番号の【378】でご覧いただけます。

このゴブランバニティーの完成をもって、しばらくゴブラン織とはバッグ作りにおいては距離を置いてしまいました。

そして時はその5年後、このブログ記事の最初の投稿の2021.02.09の「手直し」として、2026.01.15にタイトルから見直し全文を綴り直している最中です。

2026年では、どんな極厚生地でも作れるデザイン「餅巾着」ができたことで、ゴブランも利用可能になりました。

残念なことにバニティーバッグでは厚みに限界があり、材料にも条件が付くということで融通性の無いデザインは廃止したのです。

よって、ここから数点生地を替えて製作のバニティーの投稿は2021年で最後です。

そして、「外表」で組み立てる作りのバッグもバニティーを含め、廃止していく決意がこの2021年頃から生まれ始めます。

元々構造が分かり易いからと一歩を踏み出しやすいことで取り入れた「外表」の手法。

バッグ作りの伝統的な方針として、ひたすら「中表」で完成する奥ゆかしいものだということを引き継ぎたいというその後の心境の変化もあったからです。

では、このたびのバニティーバッグ未完成ならではの見どころとしまして、完成品では決して見ることができない取っ手の裏面の構造をお伝えしたいと思います。

バニティバッグの取っ手を丈夫にしかも美しく取り付けたい、裏面にハード厚芯を部分的に利用した取っ手付け根カバータブの裏面

使用生地:表地(赤系花柄)インテリアジャカード、綿/100%、スペイン製。裏地(紺)バーズアイカラミストレッチ、ポリエステル/70%、綿/30%、日本製。
生地のズーム:表地の花柄はジャガード、裏地の方はぱっと見は無地ライクです。その名の通り鳥の目のような柄。
ハード厚芯の部分貼り:取っ手部分のみならず周辺にかかる圧力に対する全体的なプロテクト。ボンド貼り。
取っ手の付け根カバータブ:変六角形がスタイリッシュ。「外表」のまま折り込んでステッチで押さえる作り。

裏面の真ん中の正方形のステッチの二重は、先に取っ手を縫い付けたもの。

そして、変六角形はその形で分かる通り、表面からの外枠のタブの縫い付けの二重ステッチです。

ハード厚芯は縫い代にごわつく影響を与えないために、外部を除外した小さい楕円の面積で裁断してあります。

取っ手の縫い付けには「当て芯」の役割として、ここにちゃんとかかってほしいという際どい位置なのです。

表地と裏地の縫い合わせ:「中表」でひっくり返した表地と裏地が合体したパーツです。反対面は裏地の紺色。
側面パーツ:側面も同じように表地と裏地の合体です。生地不足で真ん中がハギ目です。

あとがき

YouTubeでは、もう少し先も映っていまして、底面以外は「外表」で組み立てるところまで進みました。

2026年ならこのゴブラン生地をどんなバッグにするのかですが、一重仕立ての支柱型バッグ「切餅」が思い浮かびます。

ゴブランでは滅多に作られることが無いサブバッグ的存在をあえてゴブランで作るギャップの面白さを想像します。

そして、厚みが増す悩みは、一重仕立てのもともとのデザインであることが解決してくれるということになります。

2021年では、お出かけ用のハンドバッグしか見えていない視界の狭さのがあったと思います。

ただ、その後もっと俯瞰して見ることができるのも、実際にこうして作ってみての手応えを感じたからという以外にありません。

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書き手:ピクチャレスク

繊維質が複雑に絡み合う生地には向かない「ネジ式」からの離脱、「ツメ式ヒネリ錠」の隙間からのはみ出し問題解決への道筋【373】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最初にお伝えしておきいたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2021.02.08からおよそ5年後の2026.01.12にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直していることです。

この期間に、当投稿内容も過去の歩みの1つの懐かしいものに。。

このたび登場の「ヒネリ錠」は、2026年現在ではバッグ作りの「定番品」には使用することは無くなりました。

こうした金属パーツの使用に関しては、ほぼすべての種類に手を付けた実体験から1つ言えることがありました。

それは、どれも強度の無さであり、バッグ自体の傷みより先に損傷や消耗が起こってしまう儚さでした。

そうしたアンバランスなど1点のバッグにあってはならないと、現在ではミシンの縫い留めの丈夫さによって永久的になれるDカン・線コキ・ナスカンなどのショルダー類のパーツのみに絞り込み。

そうは言っても、こうした過去のパーツ使用の経験は今に至る道筋を作ってくれたもの。

このたびのヒネリ錠も、元々長い間憧れてきた台形ハンドバッグモデルに付いていたもの。

自作の技術を高めるハンドメイドバッグ道の中では、一度は手を付けたいと思うのは自然の事です。

そして、このたびの研究からは、綺麗に作ることができるような道筋が少し見えたことで、2026年現在も行う「研究製作品」で一時的に使用することがあるかもしれないのです。

ということで、この記録は自分自身の今後の製作に、そしてハンドバッグをハンドメイド製作したい方々両方に向けて綴り残しておきたいと思います。

生地に対してはネジ式よりツメ式が素敵な生地に対して優しい向き合い方、ヒネリ錠取り付けの裏面も美しく見せるための研究

「ネジ式」と「ツメ式」の比較:生地に対しては「ネジ式」は繊維質に阻まれ難しいと思います。元々レザー向け。

パーツ屋様もおっしゃっていましたが、カシメるタイプも含め金具パーツは元は本革レザーバッグ向けのもの、生地には向いていないとのことでした。

しかし、そんな忠告もどこ吹く風、巷では生地に対してもよく使われています。

ただ、その後の破損・相性の無さ・傷みについては、やはりその場だけのやり過ごし的な姿だと思わざるを得ないのが、実際に作ってきた者から言えることです。

「ツメ式ヒネリ錠」の使用:「ネジ式」よりも布に何とか対応しやすいという選択からです。
「玉縁」を引用した枠の縫い代のカバー(左上から右下へ):ポケットで引用する「玉縁」をここでも引用。
「ツメ式ヒネリ錠」設置後の課題(左上から右下へ):裏面のラッピング布の始末が綺麗に映ることが課題。

右下が完成品では、まだまだ映りが汚いのです。

あとがき

最後に、このたびの研究の成果と課題の解決案をまとめます。

枠をくり抜くヒネリ錠の縫い代始末は細かくて繊細、ここが非常に悩む点です。

「玉縁」を使ってくり抜いた四角枠の四方の縫い代がすべてが覆われたことはほつれやはみ出しの安心を得たという1つの成果です。

「ツメ式ヒネリ錠」は、この枠内の縁にツメ2つが差し込まれ、裏で折られて固定される優しい取り付け、ネジ式よりも無茶が無いのが良い点です。

裏面に関しては、パーツからラッピング布がはみ出したままで終えてしまいました。

ここを綺麗に見せる方法をその後への展望として、アイデアの段階ですがまとめてみました↓。

①ほつれない特殊な生地をラッピング布として選択する。

②ヒネリ錠の楕円の方の外枠にくり抜いたレザーを玉縁をカバーするように当てはめ、固定ステッチをスタイリッシュに表にも出す。

③別の玉縁を作り、裏面には表が来るように設置して汚い内部を内側同士で隠す。

布同士で行えることで手を付けやすい③ですが、やや厚みが増し野暮ったくなることは懸念部分です。

ここまでが、このたびの研究で見えた道筋です。

決して不安が残るようなパーツを設置したくない。。それでも使いたいということは、ハンドバッグのワンポイントにもなる「顔」のような存在だからでしょう(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

宇宙的な法則を持つ3のリズムは豊富さを感じ始める最もミニマムな数、絞り込んだハンドメイドバッグの渾身の3点を定番品とした【367】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最初にお伝えしておきたいのは、当ブログ記事は、最初の投稿の2021.02.06からおよそ5年後の2026.01.06にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直していることです。

2021年初頭では、この時期の製作の中から絞った3点をそれぞれ高めていくという決意と共に、お出かけ用程度のコンパクトな容量の2wayリュックをそれぞれ違うデザインで配置。

当時はこれぞ永久的だとまで思っていたものでした。

ところが、その後じっくりと1デザインずつを高めていく製作の中で、最終的には3点すべてが廃番という結末になったということをまず冒頭ながらお伝えしておきたいと思います。

その理由は、この後のブログ記事の投稿の数々で解き明かしていきますが、簡単にここでお伝えすると、そもそも製作に条件を伴う部分・難関も伴うことで成功率が100%ではないという2つの理由。

ただ、どれも2021年当時では確かな感覚であり、その後の気持ちの変化や技術の向上というものの影響あってか、で2026年現在では別の3点がまとまりそうな現在です。

「技術の向上」の意味は非常に奥深いもので、どれだけ腕が上がっても成功率の低い難関は「そもそもそのデザインを作らない」が正解であることもあるのです。

せっかくのこうした体験付きのアウトプット、同じくハンドメイドバッグを自主製造する方・外注製造業者に依頼した自社製品を整えたい場合のヒントになればと綴らせていただきます。

1点物ハンドメイドバッグ製造の3デザインの展開、同じ容量のデザイン違いに絞ったお出かけ用のコンパクトサイズの2wayリュック

2021年当時の定番バッグ3点:どれもコンパクトな容量が共通であり、リュックとハンドバッグの2wayも共通。

それぞれに名前も付けていまして、左から「餅巾着」「巻き寿司」「おにぎり」。

「巻き寿司」と「おにぎり」はほぼ構造が同じでわずかなサイドのラインのみの違い。

それでも見た目が随分違う不思議さに驚き敢えて別デザインと決めたという経緯。

「3」という字には宇宙的法則もあるということなのですが、自分としてはこの3点にはバランスとリズムを感じています。

例えば、過去に投稿したお洋服を上下3点ずつ持てば、合計9通りものコーデが生まれる豊富さといった内容もお伝えしていました。

ミニマムでありながらも豊富さも生まれ始める3点からは、「マルチカラー」が「3点以上のカラーの集まりを指す」という定義にも納得がいくのです。

あとがき

ところで、冒頭において2026年現在では別の3点が生まれそうだということをお伝えしました。

2021年当時では、同じ容量・同じ2wayリュックという共通事項をベースに決めた3デザインでした。

2026年では、容量は結果として同じくらいになるかもしれませんが、それほど容量の違いは重視していないのです。

かつての2wayという拘りは捨て、3点の違いの意味色濃く、1wayなりの特化した役割にフォーカスしています。

2026年の定番3ライン:左上から右上へ「切餅」「餅巾着」「鏡餅」。右上はボディーバッグですがリュックに。

全く別々の3点であるこれらはバラエティー豊かに解釈でき、2021年とは別スタンスの3点なのです。

そして、2021年では共通価格であった3点は、2026年の写真では、¥3,300/¥6,600/¥11,000に分かれます。

「3」という数字1つの捉え方さえ、事業者それぞれの考え方の違いで様々な彩りとなるということです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

カーテン地で試作のヒネリ錠付き台形ハンドバッグ、蓋は3分の1くらい被る方がバランスが良いことを短か過ぎた視覚的記録が物語る【363】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハンドメイドバッグをこじんまりとした小規模製作をしていることのメリットは、急な変更の融通が利く点です。

このたびは、緊急でこれまでずっとあこがれてきた、巷では「ケリー型」と呼ばれる蓋付きのハンドバッグをまたもや試作。

以前にも試作を兼ねた製作があったのですが、きちんとしたラインの角々しさをこのたび出せたらよいと、少し型紙を変え台形型に折るタイプに。。

もし、同じようにヒネリ錠付きのハンドバッグをお作りになる場合のヒントになればと思います。

当完成では未熟だった点を是非発展させていただき、製作品が成功と呼べるゴールに行き着くことを応援できれば、この記録の意味も生まれます。

ヒネリ錠付きハンドバッグの底の急カーブライン、クリアな美しいカーブは円の一部を利用すると良いことをやり直しで実感

使用生地(グレー):左は完成品、右は途中の失敗のもの。いずれもカーテン地、ポリエステル/100%、日本製。
本体(左上)は早期に取っ手を付け「中表」返し。側面(右下)は「中表」返し後本体と「外表」で組み立て。
この型紙は、肝心なカーブを曖昧にする悪い例、やはり円の一部を利用したものが一番だと変更しました↓。
型紙変更:最初は上段でしたが、コンパスを利用した円の一部を使った下へ変更。本体のフォルムに合うのは下。
本体の「中表」ひっくり返しの真っ最中の場面:こんなところを撮影。裏地は、生地写真の右側の裏面を利用。
側面取り付け:決して綺麗にはできていないです。しかし、こんな作り方もあると受け入れていただければ。。
取っ手の付け方:直接縫い付けても美しくないので、あえて付け根カバータブをスタイリッシュに8角形にて。
「昆布巻き」の試作品(グレーカーテン地):<サイズ>縦18cmx横24/28cmxマチ8cm。

分かっていますとも。。蓋が短いのですよね。。蓋は3分の1は被った方がバランスが良くスタイリッシュなようです(^_^;)。

正面:ヒネリ錠の存在感はやはり重要なのです。
反対側の斜めの角度:側面が短くて上部が空いている点も試作品さながら。。まだまだ課題は残る出来です。

あとがき

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.02.04からおよそ5年後の2026.01.02にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

このデザインに関しては、なかなか諦めがつかず、生地では無謀だと思いながらも時々挑戦してきたもの。

1990年代の頃から、こういったフラップ仕様のレザーの台形ハンドバッグが好きで、ハイブランド品にもあるモデルです。

この5年間で随分考え方も固まりまして、2025年では難関を伴う製作品は廃止しています。

同時に、ヒネリ錠などの打ち込みやカシメによる取り付けも、「外れる」「損傷」などのこの先に起こり得るカバーしきれない範囲の現象を起こさなくするために極力金属パーツを使っていない現在です。

とは言え、こうしてはっきりとした方向性を理由と共に打ち出せたのも、こんな風に試作で挑戦してきたからであろうと懐かしく思い出しながらこのたび綴らせていただきました(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト

図書館で本を複数冊まとめ借りの並行読み、カーテン地に中綿キルトでレンタル品の丁寧な扱いを心がける本専用の四角バッグ【360】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

学生時代に何度も巡り歩きながら楽しんだ古本収集、その後300冊ほどの世界中の文学作品を本専用棚に長い間保管していました。

ライフスタイルの変化と共に、2018年のこと、本を保管しないというスタンスへ。。

そうして、新聞記事やYouTubeで紹介されていた本を図書館で借りるというスタイルに定着。

図書館内でも検索が可能、返却時に次の本をその場の思い付きで探すこともあります。

巷で高まる「所有しない」という文化は、人それぞれの価値観において、何を手元に置き何を手放すのかが判断されます。

私の考え方はこうです↓。

本のような皆に共通の量産品ともとれる物品はレンタルで、またとない1点物的な古着のお洋服などの物品は所有するのです。

ただ、そうは言ってもお洋服すらも最低限、「持ち過ぎない」ということを心掛けるようになった現在です。

このたびは、実体験からのバッグのモデルを考案、図書館に持ち運びする本専用の入れ物なるバッグを製作した記録です。

本専用のバッグは中綿キルト裏地と確実に持ち上げるベルト付きのデザインで。。ピンタック入りの四角フォルムの名前は「田楽」

使用生地:表地(金茶)-ドレープカーテン地、ポリエステル/100%、日本製。裏地(暖色系小花柄)-コーティングプリント目止め加工、ナイロン/100%、日本製。
バイヤスキルトがけ:中綿とハード薄芯を敷き、5cm幅で少し面白くバイヤス向きで。

写真がストライプキルトのように映ってしまいましたが、実際は地の目に対して斜め向きで作図してキルトステッチをかけている場面です。

裏地パーツのバイヤスキルト完成:本専用ケースですのでポケットは付けません。
ベルトの取り付け:強度を高める横に走る底ベルトを縦並びに2本取り付け、真ん中をベルト通し用に空けます。
底ベルトの裏面:一度に見れる写真が無かったのですが、真ん中の様子は上段の「左側」の写真に映っています。
表地と裏地の合体:返し口を作らないやり方。外表の表地の中に中表の裏地を入れ込み口を縫います。
ベルト装着前:底にはベルト通しは設置済みです。
ベルト:やや肉厚ですが、表地の共布で作ったものです。
ベルトを通す場面:予め縫い付けておいたベルト通し2列共に通します。
ベルトの端の仮の始末:結び目で留めていますが、その後Dカンとナスカンコンビで落ち着きました。
「田楽」と言う名の本収納バッグ完成(金茶カーテン地):<サイズ>縦20cmx横28cmxマチ9cm。本6冊分。

留め具はゴールドカラーの金属パーツ(Dカンとナスカン)で、結ぶのみの不安定さから安定感を得ました。

本が溢れ出ないためには、結ぶのみより金属パーツの方が確実です。

あとがき

「専用バッグ」「専用ケース」というのは、製作+販売活動においては、見込み客なる方へ届きやすいという不思議さがあります。

万能な何でも入るという価値よりも、「これが入る」という狭い絞り込みの方が響くというのはマーケティングの不思議さです。

この理由は結構深いと思っています。

特に日本人は、「専用」という形態を好むと思うのです。

蚤の市などで、「これは何を入れるものですか」とよく問い合わせることがあり、予め決められたケースに順ずるような性格を持っているのが日本人。

一方で、自由に自分なりの使い方ができることが非常に嬉しく、たとえ「◯◯専用」と謳われたいたとしても自分なりの個性的な使い方をする人もいます(私がそうです)。

ただ、大きく見ると後者はレア、大半の人々が専用ケースに対して納得するものなのです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

完売モデルの黒ナイロン撥水特化のビジネスバッグ「テリーヌ」、A4書類文化の消滅傾向と外回り仕事の消滅傾向を鑑みたラスト【359】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

時は2022年、個人事業主にも大きな変革の波が訪れました。

かねてより進められていた「電子帳簿保存法」が正式にスタートしました。

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.02.01からおよそ5年後の2025.12.29にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しています。

かつて経理部時代の2003年から2017年の数時間の外回りのお仕事、雨の中も必須の業務である環境から生み出した外回り用のA4横書類バッグを自作したことがありました。

2019年頃から製作をスタートした「テリーヌ」は、この自らの体験を活かしたビジネスバッグでした。

硬苦し過ぎず、真っ黒の撥水ナイロン生地の内部に花柄が美しく広がるコントラスト、お仕事の中に微笑みをもたらすようなそんな願いを込めました。

さすがに実体験を伴った作りは、よく理解されたと思います、製作品すべてが完売したモデルとなります。

そんなA4書類専用のモデルも、急速なデジタル化の急速流れと急速な働き方の変化が起こり、そもそも外へ書類ベースの業務で出向くことは消滅していくのを感じ取りました。

ハンドメイドバッグ発送時の納品書に関しても、2022年4月1日出荷分より納品書発行の廃止が販売サイトの「creema」様より通達。

よって、この投稿の完成品をもって「テリーヌ」を廃番に、このたびをもって製作自体を最終とさせていただきました。

外回り用の黒ナイロンビジネスバッグ、時代の流れと共に最後の製作とした一方別モデルで黒ナイロン撥水生地特化を継承する決意

ファスナーつまみタブ作り:観音開き折りで丁寧にステッチを入れていきます。
「わ」で設置するデザイン:長めに型紙を変更し、当初の一重から「わ」の二重へ。

この写真の中でもツンと玉止めが縁に見えてしまう課題については、2025年ではこう解決しています↓。

結んだ後短く切ってしまってはプッツン切りと変わらない。。長めにカットして内部に隠し込み縫い付けステッチの際に長い糸も縫い込める方向へ。。

ただ、こうも希望通りにいかない場合もあり、完全に隠し込める場合とそうではない場合が現状です。

今後もこの隠しきれない場合については、隠せるような研究を続けてまいりたいと思っております。

マチ布へのタブの縫い付け:返し縫いで二重ステッチで固定。「わ」はファスナー位置に近い向きで配置。
「テリーヌ」完成(黒ナイロンオックスxブルー系小花柄裏地):<サイズ>縦29cmx横36cmxマチ10cm。
やや斜めの角度から:クラシックなデザインはクセがなく、これまで親しまれ受け入れられたのだと思います。
入り口開閉:ファスナーは両開きがグッド。黒に特化しているので表地の材料のカラーに悩むことはありません。
内部のファスナーポケット:こちらは柄物なので、既製品ファスナーのカラーが限られます。
表地(黒):撥水加工ナイロンオックス、ナイロン/100%、日本製。裏地(ブルー):小花撥水、ポリエステル/100%、日本製。
お洋服とのコーデ例:黒の上下でカジュアル過ぎない外回りスタイルを考案してみました。

あとがき

この2021年初頭をもって、完全デジタル化の波を少しだけ早く感知しての廃止でした。

こうした製造においては、作る期間や材料集めを考えると早めに終わりを察知することが大切。

欲を出していつまでも作り続けると今度は材料も製品も両方共在庫となってしまうことに。。

こうした廃止については、前向きに捉えます。

このモデルは作らなくても、別のこの先の未来を見通せるモデルに黒のナイロンオックス撥水加工生地に特化した製作スタイルを落とし込むのです。

そうすれば、廃止しても別のものを引き継ぐことで消滅してしまうこととは全く違い、これまでやってきたことの路線上の事に過ぎないということ、歩んできた道の意味はちゃんとあったということです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

バッグ全面にフル配備の支柱ベルト付けのチャコ印、直接表面に記したドットを際で覆い隠す把握の仕方が作業のし易さ【356】

アイキャッチ画像356

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

外回り用の黒のナイロン撥水生地のビジネスバッグ製作中です。

完成は、後の【359】でご覧いただけます。

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.01.31からおよそ5年後の2025.12.26にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しています。

YouTubeに関しては、当時のまま変更不可能ですので、その後見直し変わった点をこの記事のポイントとしてお伝えしたいと思います。

それは、長い支柱ベルトの縫い付け位置の把握の際の印付けの場所です。

2021年当時は、印がしっかり隠れることを気にするあまり支柱ベルトの真ん中にドット状の印を位置させるやりにくさがありました。

その後の見直しでは、支柱ベルトの外端に印を打つ方が、位置が正確に把握できちゃんと隠れてくれるという見方でこちらへ変更しています。

ビジネスバッグの大黒柱なる支柱ベルトを潔くまっすぐに取り付けたい、ドット状のチャコによる印に沿い縫うべき位置をクリアにした

支柱ベルト縫い付け完了の姿:先に出来上がった姿からご覧いただきます。まっすぐに取り付けました。
ドット状のチャコ印の隠し方:新しい方法でも印を覆う意識で内部に印が隠れてくれます。左端と右端です。
印が真ん中では✕な理由:過去の考え方では、長いベルトの途中では真ん中は現実的に把握しにくかったのです。
待ち針打ち:前のやり方は待ち針の打ち方も重要でしたが、新しいやり方は縫い始めのみで十分です。。

妙な苦労や手間がかからない外端への印付けのメソッドは、今後も類似の支柱ベルトバッグ製作に引用することになりました。

そして、作業は裏地のポケット付けにも進みます↓。

ファスナーポケット付け:たまたま既製品のファスナー(「YKK」様)にオレンジがありお花の色と合いました。

右上のように、ファスナーに2列のステッチが乗るということでファスナーがしっかり馴染みます。

ファスナーポケットが完成した状態にフラップを追加しても、更なるセキュリティー性が高まると思いますが、中身取り出しのスムーズさを考慮してファスナーのみです。

あとがき

ナイロンオックス撥水加工生地の材料で注意する点に、ニット芯を使用することが必須ということを1つ前の投稿の【355】でお伝えしました。

もう1つお伝えしたいのは、弾力性があるナイロン生地は、デニムにも似た緻密な織りの性質から、時に糸調子を狂わせることがあります。

過去にこの支柱ステッチの作業中に突然糸(下糸側)がループを作り始めたことがあり驚きました。

その時は、テトロン糸で起こったのですが、糸調子が悪ければ強めに調整されるとよいかと。

巷に溢れ返る黒のナイロン撥水生地のバッグ。。どのように個性を打ち出していくかに対して、覚悟して挑む必要があると思います。

製作品が埋もれたくないならば、この制限された「ナイロン黒無地」という条件でいかに新しいご提案ができるのかはある意味挑戦なのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク