たくさんの粒が集まったパヴェダイヤモンドは全体でct数を表示、0.52ct・1ct・2ctの3点を比較して感じるデザインの素晴らしさと威力【472】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーストーンの中で1点は持ちたいと望むダイヤモンドペンダント。

1ctというのは最も基本的で定番とされています。

1粒の塊で探せばほんの華奢な普遍的なタイプ、パヴェの並びで面積が広がった作りもあります。

当方の考え方としては、後者の方にフォーカスした方が個性的でより華やかなタイプが見つけられるとお勧めしたいです。

とはいえこれも価値観、まずはダイヤモンドの質量が「1ct=0.2g」というデータを持たれると良いかと思いますがイメージは沸きにくいものです。

このたびは1ctを真ん中に据え置きその周辺の数値を比較しながら、①0.45ct②1ct③2ctを同じペンダントトップで見た目の印象や迫力を比較してみたいと思います。

同じ1ctのペンダントトップに比べてギラギラ感が増える2ct、1ct=0.2gのダイヤモンドに対する数値を越えたデザインの価値も大切

ct数値違いのパヴェダイヤモンドペンダント:一番下の数値0.52ctのアイテム自体のレベルは他2点と同等なのでは。

こうして並べてみますと、それほど見て目に大差がないと言えませんか。

確かに2ctくらいからギラギラ感は増しますが、それでも1ctではデザインによって十分な華やかさが広がります。

面白いのは、0.52ctがその他と同レベルの素敵さがあること、小さなフラワーが真ん中を含め全部で7個並んだその緻密な作りは数値には表れない「濃度」のようなものではないかと。

この比較から言えることは、数値に囚われて本当に素敵なジュエリーを逃してしまうことに気を付けたいということ。

常にフラットな目線で目で見たそのままを受け止めることをしていると、ct数などとは無関係にまたとない1点を選択することができるのです。

あとがき

ジュエリーに対して、「プライド」や「見栄の反映」のような向き合い方には反対です。

数値で計られることはあくまで情報であり、情報そのままに依存し過ぎなのです。

一番最初にするべきことは、数値を知ることよりも見た目そのままの第一印象を感じ取ることだと思います。

広い見方の中から良いと思ったものは、自分らしい精鋭の結果であり判断の1つです。

狭い見方の中で受け入れたものは、エピソードに乏しくその後のジュエリーライフの歩みが縛られたものになってしまうかもしれないのです。

元々自由を重んじる者がお伝えしたいことは、囚われた受け身的な出会いではなく能動的な見つけ方。

自分でさえ気付かなかった、心の中の願望の結果であってほしいと願うのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

<旧9②>尖った木の実のようなペリドットのペンダント、18金ベースでボタニカルな解釈でまとめた3点がもたらす躍るような心地【471】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

タイトルの頭に付く番号は、当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップ、<旧>は2020年-2021年の1年間のもの。

<旧>番号はその後大半を廃止、廃止の理由はレベルアップのためです。

装いのご提案としては廃止アイテムも活かすことができると、当初の商品説明欄をブログ記事に改良しています。

このたびの番号に関しては、改良内容が少し複雑、<旧9>という開始当初の2020年のラインナップからの「第1回目変更後」のセットです。

その後2022年・2024年に全体的な大改良を行っていますが、このたびのような部分的改良もコンスタントにあり、常に変化し続けてきました。

実は、このたびの番号に関してはもう一度第2回目の変更があり、<旧9③>として【553】で投稿しています。

面白いのが、次回の<旧9③>【553】では、このペンダントさえ廃止して全く別のペンダントへ変更してしまいました。

決してコロコロと変える気まぐれではなく、それぞれ変更の意味がしっかりとあります。

<旧9>から<旧9②>への変更は、天然石の連ネックレスを廃止していく動きに伴った地金チェーン使いへの変更。

<旧9②>から<旧9③>への変更は、ペンダントトップのボリュームを全体的にアップした「大ぶり」という特徴を打ち出すための大切な変更。

レンタルジュエリーの意義を考えた時に、誰もが持つ「小ぶり」と対極の「大ぶり」は1つの「価値」であると解いたのです。

<旧9②>ペリドット密集の松ぼっくり風抽象デザインのペンダント、ころりと小さなモチーフとロングネックレスコンビがもたらす快活さ

ペンダントのアレンジ:トップ+チェーンの2アイテムで成り立つことを強く意識。チェーンも大切な1アイテム。
<旧9②>全3点(第1回変更後):元の天然石ネックレス2連付けの変更前からは劇的な変化です。
<旧9②>ペンダント(第1回変更後):K18YG台のペリドット抽象モチーフ。あずきチェーン88cmはK18YG。

現物の縦が1cm代の比較的小ぶりなペリドットのトップ、チェーンの88cmとの極端なバランスはかえって躍動感をもたらします。

<旧9②>ブレスレット(第1回変更後):あずきチェーンの束の編み込みで幅広にまとまったデザイン。

地金たっぷりの豊かさが特徴、非常に美しいブレスレットです。

<旧9②>リング:K18YG台。ブルートパーズ・ペリドット・シトリンのトリプルフラワー。13号程度。

リングは、初期からの変更は無くそのまま継続、しかし後の<旧9③>では廃止して全く別のタイプに差し替えています。

お洋服とのコーデ例:モチーフの「尖り」にフォーカス、幾何学的に描かれた尖った花柄のワンピースを選択。

あとがき

2021.03.30当時の心の内を思い出してみますと、このペリドットペンダントトップはレンタルジュエリーとしては平凡でした。

どうも「小ささ」の引っ掛かりが拭えずに、結果このペンダントトップさえ廃止したわけですが、反対に非常に使いやすいペンダントトップであったとも思うのです。

事業者も人間、己の趣味嗜好がどうしても出てしまいます(大ぶり好き)。

廃止したものも記録に残すことで、趣味嗜好の違いが上手く反映され、こうした万能なモチーフこそ好みだという方々へ届けばこの記録の意味も高まります。

自分の中だけでは解決してしまわず、市井(しせい)に委ねることもした方が良いと考え、すべての過去のアイテムは平等にブログ記事になっているのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

青金とホワイトゴールドが近い存在とは言えない。。ロジウムメッキで塗装仕上げされた銀色K18WG以外の金色K18YGの中の色展開【470】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

百貨店で期間開催されていたイギリスジュエリー展に立ち寄った時のこと。

お店の方と偶然お電話をする機会があり、地金についてここぞとばかりにご質問させていただきました。

ちょうどこのタイミングで「K18WGの正体はK18YGなのではないか」という仮説を持っていて、何らかの方法で確かめたいと思っていた時期だったのです。

あっさりと付けやすいホワイトゴールドジュエリーは人気、更にここ近年の地金事情においてはかつての王者プラチナを数倍の価格で抜いたゴールド(「インゴット」)。

並行するように価格上昇の「パラジウム」「ロジウム」が必要なホワイトゴールドはK18YGよりも少し価値が高いという見積もり数値とされます。

ホワイトゴールドは「K18WG」と刻印されますが、「K18」のみで表示されるのは決まってイエローゴールドの方です。

昭和時代においては、18金(ゴールドの方)とプラチナの2種のみでした。

戦争などの事情でジュエリーとしてのプラチナが調達できない中、同じシルバー色の代替としてK18WGが後から生み出された新しい地金がホワイトゴールドです。

このたび、最初はK18WGなのではないかと疑った程の「K18」という刻印のペンダントトップの謎をひも解いていきました。

この出会いがあったからこそK18YGの色の展開が複数あるという実態を知ることができ、こうしてお伝えするところまでに至りました。

地金の知識を深堀り、18金をマクロ的に見ることがでるのではないかと思いますので、是非ご一緒にどうぞ。

K18WGの正体はK18YGであり白っぽい「青金:あおきん」の正体もK18YG、割金の分量の違いで展開される多種のイエローゴールド

K18の刻印のペンダントトップ:ダイヤモンドとオレンジストーンの花柄で半月型という個性的なデザイン。

裏面が特に地金がくっきりと出ていますので、こちらをじっくり見てみます。

黄色味のK18YGのイメージとは違ったあっさりとしたカラー、されどK18WGやPTなどと比較すると間違いなく黄色味をおびたゴールドなのです。

この曖昧なカラーはどう解釈すると良いのか。。刻印のK18からはK18YGのカラーの1種「青金:あおきん」であるというのが正解です。

「純金の75%(18金である以上ここは鉄則)の残りの割金の25%の中の大部分に「銀」を入れているイエローゴールド」が青金なのだということを知ります。

別の言い方で、「青割り:あおわり」とも呼ばれるようです。

装身具としてはあまり使われてこなかった地金の種類、主に飾り物などに使われてきたようです。

では、K18WGについてはどう解釈したらよいのかです。

もともと銀色寄りになる割金(銀・パラジウム)を混ぜK18YGがまず完成、この時点で青金に近いライトイエローなのか一般的な濃いイエローなのかはまだ知ることができていません。

結局はとどめの「ロジウムメッキ」で完全な銀色へ仕上げられるのです。

K18WGの刻印がある3種の地金チェーン:どれも生粋の銀色、先ほどの黄色味を残す青金とはやはり別物です。

ところで、もう1つ貴重なエピソードをお伝えしておきたいと思います。

「カルティエ」様の「トリニティーリング」という3色地金のリングがある時期一世を風靡したことがありました。

K18YG・K18WG・K18PGの3色は立派なマルチカラー、3連リングをより豊かに仕上げられていたのです。

ただ、カラーの区別にきめ細やかな日本人からあるクレームがあったと言われています、「ホワイトゴールドが黄色過ぎる」と。

このエピソードは、冒頭の宝石商の方からお聞きしたこと、実はこの不完全な銀色のホワイトゴールドの姿こそ、ロジウムメッキ無しのホワイトゴールドの姿に近いのです。

工業的に真っ白く銀色にしてしまわなかったブランド様の方針だったのではないかと。

ホワイトゴールドは、極めて白っぽい割金の調整で作られるもののロジウムメッキをしなければ黄色っぽさは必ず残るものだということです。

あとがき

イエローゴールドのカラー展開:同じ黄色でも昭和時代とここ近年で割金が変わっていますので濃淡の違いあり。

ちなみに、ピンクゴールドは地金の中の「銅」の割合が高いのであの赤味になるのです。

青金のエピソードをお伝えするにあたっては、ホワイトゴールドについても触れなければと思いましたのでかえって複雑に感じたかもしれません。

プラチナマニア様(プラチナを好んで特価して集める人)の中には、「ホワイトゴールドなど塗装の工業製品だ」と敬遠する方もいらっしゃるそう。

プラチナこそ、唯一の天然の銀色の高級地金であるという見方もできますね(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

大判スカーフのバイヤス折りで出来上がるソフトなリボンベルト、本革ベルト以外のワンピースのウエストラインのエレガントな仕上げ方【469】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「いったい何個の腰をお持ちなのですか?」と突っ込まれるほどの大のベルト好き。

多い時で60本くらいを大きなボックスに収納していたこともありました。

ベルトが必要な理由は「体型」にあり、パンツ着用時にボリュームがあるヒップに合わせるとウエストが緩いというサイズのミスマッチがあったからです。

体型の特徴は簡単には変えられませんので、自然とベルトをたくさん持つようになっていました。

同じ黒でもメッシュなのかプレーンなのか。。もしくは同じメッシュでも太口なのか細口なのかの違いを区別しバラエティーに富むレザーベルトを楽しみながら集めてきたものでした。

ここ近年、「黒コーデ」をより徹底するようになり、茶系のベルトの多くを欲しい方へ中古市場でお譲りし、ミニマムに持つように変化しています。

ミニマムを意識する中でふと、「レザーである必要がないのでは。。」を考えるようになったのがこのたびのスカーフのベルト利用です。

黒白水玉ワンピースのウエストを水玉on水玉で攻めた「粋」を演出、大判スカーフのバイヤス折りのエレガントなリボンベルト

では、スカーフを折ってベルトに細長くしていく場面からのスタートです↓。

大判スカーフのベルトの作り方:①バイヤスに2つ折り②更に二つ折り③更に2つ折りで4cm幅で完成。

元々縁にウエーブ始末がしてあるエレガントな絹/100%で大判です。

蝶々結び:前面で結びますが、斜めにずらしてもスタイリッシュになると思います。

黒地に白水玉のロングワンピースは、今は無きブランド「ZAZIE」様のお品です。

デザインが良く、高校生の頃からのお気に入りブランドでした。

このブランドはファンも多いようで、伝説のブランドだったのではないでしょうか。

使用した大判スカーフのサイズは85cm四方。

縦横がこの長さであればバイヤス向きはもっと長くなりますので、ウエストのサイズを満たしていきます。

数学を利用しますと正方形の対角線の長さは、「一辺の長さx√2ですので、85cmx1.414=120cm。

120cmはウエスト70cmとしても50cmのゆとりがあり、このゆとりの50cmで蝶々結びの分量を満たします。

実際に柔らかい手芸用メジャーなどで120cm以内で蝶々結びをしてみてくださると、このたびのような蝶々結びのサイズ感になります。

着用の姿:同じ黒白水玉ワンピースに馴染み溶け込みます。真っ黒よりも柄が入る躍動感があります。

70-80cmのロングペンダント(トップは「シャネル」様の透かしロゴ装飾フェイクパール)はロングワンピースには相性が良いです。

動きに合わせて揺れるペンダントとロング丈の裾の揺れる動き、快活さの1つの表現です。

エレガントなのに快活であるというギャップを持った表現。。複合的なスタイルです。

あとがき

ネット上でライター様が、全身黒コーデの有名な方を「今日もお葬式ですかww」などと揶揄しているのを拝見したことがあります。

カラーだけでお葬式であると掲載してしまうその捉え方こそ狭い見方。

同じカラー同士なのに立体感が表せている側面、同色の柄同士を馴染ませ一体化させるようなそのテクニックを見逃しています。

コーデは、色だけの表面的な見方からもっと奥に入ったところに本当の姿があります。

実際に多くのお洋服を見てきたアパレル業界の方々は、おしゃれな方々で溢れます。

映り方・新しい装いを常に研究していらっしゃるもので、ミニマムに絞った究極の形が黒と行き着いたのもぐるり1周まわって様々なカラーを体験してこられたからです。

このたびのように、ベルトをたくさん集めてきた者も最終的には、「ベルト=本革とは限らない」というマクロな見方になったということなのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

ペンダントトップに抜け感や躍動感が出せる希少なロングチェーン、レアなK18YGの88cmから始まった70-80cmの「オペラ」レングス集め【468】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「ペンダント」というジュエリーアイテムは、2分割された合体型である点に特徴があり、構造から見る「ネックレス」との明らかな違いです。

ジュエリー界隈では、「ネックレス」と一括りに、2種を総合してしまっていることが多いのも、いずれも首にかける装飾品であり「ネック」に関わりがあることで何ら間違いでもないようです。

ただ、実際に両方をそれぞれ丁寧に見ていくと、いやはやペンダントは、トップに加えてチェーンあってこそのアイテムだと実感するのです。

このたびは、ペンダントトップを最大限に立派に引き立ててくれるペンダントチェーンにスポットを当てたいと思います。

一番普遍的なのは40cm程度のショート丈、お洋服の襟の開いた首の部分に飾る最も基本的な付け方です。

しかし、ジュエリーマニアは対極のロング丈にも注目してまいりました。

長さの数値が上がるにつれ希少性もあるペンダントチェーン、特に最大級の範囲である70-80cmという「オペラ」レングスをご紹介しながら、40-50cmとの違いを深堀りしてみます。

ショート丈に比較すると2倍の長さで感じるずっしり感はロングペンダントチェーンの存在感、ゆらめく動きは抜け感の表現

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デザイン違いのロングペンダントチェーン:「あずき」「パイプロープ」「喜平」「パネル」「しずく」「ベネチアン」。

どれも70-80級のロング丈ですが、この収集の最初はなんと左上の「あずき」の88cmで見つけています。

88cmはあとわずかで90cm、元々許容範囲内の線径のしっかりさであった「あずき」チェーンは長さによってずっしりとした重みを感じたことが印象的でした。

重みとのバランスで、ペンダントトップのボリュームの可能性も広がります。

小さなペンダントトップでもこれもまた素敵、一般的には40cm程度に付けられるようなペンダントトップがロングチェーンの先に付くとその表情は劇的に変わります。

通常40cm程度のチェーンに付けられるようなペンダントトップを88cmのチェーンに付けた個性
88cmあずきチェーンに下げたペンダントトップ2点:左のペリドットは躍動感、右の和彫りは存在感を得ました。

こうして見てみますと、ペンダントチェーンの存在がいかに重要なのかが分かります。

華やかなペンダントトップのみに注目しがちですが、「縁の下の力持ち」なるペンダントチェーンは「支える」という機能にとどまらず感じる「迫力・存在感」の源です。

あとがき

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、すべてのペンダントチェーンを60cm以上に意識しています。

40-50cmだと、お客様のお手持ちに既にあると想定し、重ね付けにおじゃまできるのは段差がある長めであるという見方です。

特殊な長さをお探しの場合やボリュームあるペンダントトップをお探しの場合に、ご対応できるのではないかと願ったラインナップです。

ロングチェーンは、40-50cmの長さのエレガントさとはまた違ったテイストを持ち、活発な雰囲気やかしこまらない抜け感を程好い親しみやすさで表現してくれるのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

たいして腕前があるわけでもない。。されど時々浮かんでくるメロディーは何らかの形で世に出した方がよい、10秒程度の自作バラード曲【467】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

土曜日のルーティーンが1つありまして、様々な音楽を浴びるように聴くことです。

もしよろしければ、YouTubeの当チャンネル「ピクチャレスクのおしゃレポ」の中の「再生リスト」の分類に「ドラマチックな曲コレクション」がございます。

「公開」のスタイルで誰もが元動画そのままをご視聴可能、全200曲くらいのボリューム、どれもが私が感じた「ドラマチック」さがあります。

ピアノを習っていたことがありましたが、ピアニストになったり音楽の道を歩むような方々は日々練習漬けでなければ到底腕は磨かれません。

学生時代は運動もしていましたので、もうその時点で1本化ではなかったし、ずっとピアノを弾き続けたいのか。。を考えると「時々」という選択になりました。

やや話題が逸れますが、「ずっと延々とやり続けることができること」って何だろうというのは、現在の事業活動の軸にもなっている「コーデ・組み合わせ」や「バッグ作り」であったりします。

夜も更けるからとそろそろ切り上げよう。。ということで区切りますが、もし時間が許されるならずっとやり続けると思います。

今一度音楽に戻ります。。時々聴くのであっても、音楽は人間にとっては良きヒーリング的な存在だと思います。

唯一無二の紡ぎ出されたメロディーを聴き分け、お気に入りを選ぶ「ドラマチックな曲探し」というプチ活動。

ずっとやり続けることができる上述のことと必ずしも無関係とは言えないのです。

1つの大切な独自の趣味として他の曲の影響を受けながらも、自らも創造するという「作曲活動」なのです。

小難しいことではありません、コードすら知らない者がただ浮かんだメロディーを記録し、YouTube動画の投稿のオープニングやエンディングに載せているだけです。

10秒-20秒程度の短いメロディーですので、「構成」はシンプル、浴びるように聴いてきたお気に入りの「ドラマチックさ」が落とし込まれた自分なりのアウトプットです。

ジャズなのかポップスなのかなどのジャンルにさえ拘らない、タイトルの「Ballad:バラード」をドラマチックにピアノで作曲しました

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当初はYouTubeのオープニングかエンディングにと考えていましたが、何となく採用しなかったという結果でした。

よって、短い1分以内の動画ですが投稿で記録しておいたというのがこのたびの「Ballad」のYouTube動画です。

「〇〇のバラード」などと世には様々なバラード曲がある中で、当記事投稿日2021.03.30当時なりの表現です。

普段収集している「ドラマチックさ」は、おそらく自作曲に影響しているのではと。

あとがき

今後の目標・決意としては、引き続きYouTubeのオープニング・エンディングに自作曲を投入し続けていくことと、その内容を年々発展させることです。

内容というのは、曲自体のレベルアップであり、コードをマスターする必要性を感じています。

まだ現在は、幼少の頃のクラシックピアノを習っていた頃のノウハウのみで、何らかのコードを選んでいるはずですが、コード自体がシンプル過ぎてエモーショナルさが不足。

コードをマスターしたい場合、ジャズコードを覚えていく方がジャズ以外であってもすべてのジャンルをカバーできると考えます。

せっかくこのご時世、自作曲を人にも聴いてもらえるもしくは世に送り出せるチャンスが「SNS」という身近な媒体にあるのです。

「作曲」は創造的な趣味の1つとして何歳からでも「独学」で始めることができ、いつまでも続けることができると思います(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

原石は同じ「コランダム」という名の鉱物からの枝分かれによる分類、ルビーの希少さとサファイアがマルチカラーで存在する理由【466】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

岩中に埋まっているものを採掘して得られる宝石、掘り出した時点で「鉱物名」が付けられています。

鉱物を軸としますと、宝石のルビーとサファイアは同じ「コランダム」、見方によっては兄弟のような存在です。

同じ「コランダム」なのに、その後の他の物質の混じりによって変化することで最終的には別の宝石になっていくのです。

なぜ「ルビー」と名の付くものは赤色だけで、「サファイア」と名の付くものは色が豊富なマルチカラー展開があるのかという点が疑問です。

このたびは、書物からの学びによる知識を自らのアウトプットでその理由を綴らせていただきたいと思います。

サファイアはなぜ多色展開なのか、宝石中心の見方ではない鉱物からの切り口で知った進化の神秘がその理由を教えてくれた【466】

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「コランダム」という鉱物は、元は「酸化アルミニウム」という物質の結晶の姿です。

その後他の物質が混ざりながら色が変わり、進化のようなことを遂げるのです。

「クロム」という物質をわずかに含むことでその多大なる影響を受けて赤色のルビーになる、一方「鉄・チタン」を含むことで青みがかりサファイアの方向へ。。

わずかに含む物質の影響が、目に映るその色の映り方を決めるといったイメージです。

もし、それぞれに名前が付けられていたら、サファイア=マルチカラーのイメージは無かったと思います。

そして、ルビーに出来上がることも同時に特別なこと、その後の枝分かれは互いにその価値を高めます。

興味深いのが、ルビーを薄めたような類似色の「ピンクサファイア」。

成分が十分に足りなかったことでルビーのような紅色にならなかった色。。という見方ができます。

ルビーなのかサファイアなのかの分岐点なるタイミングやきっかけが存在していたということです。

このような表現の仕方もあるのではないかと。。「ルビーになり切れなかった姿こそピンクサファイアである」ということ、こんなところにかえってドラマチックなストーリー性を感じます。

あとがき

結局、「サファイアは、ルビーの深紅以外のものを総称した呼び名である」という「決め事」に答えがありました。

このおかげで、サファイアはマルチカラーの素敵な石というイメージもできました。

天然なのにカラフルなストーンのその色1つ1つに「人生」ならぬ「石生」みたいなものがあったのです。

このような視点で宝石を見ますと、今までとらわれていたストーンのレベルに関する巷の認識などどうでもよくなります。

どのストーンも「半貴石」などと区別せず、平等に美しいのだとより一層考えるようになりました。

天然石がこの地球上に多く現れたのも、陸地の酸素が増え植物が多様化した地球活動全体の発展あってこそ。

動物・植物・鉱物は互いに結びつき手を繋いでいるかのような関係なのでは(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

超基本的な3原色という交じり合わせて作ることができないカラーからのスタート、その中で2色を混ぜた3色を追加した6色のパレット【465】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスクです。

「THE SUPER COLOR COLLECTION-スーパ―カラー配色図鑑:千村典生(Michio Chimura)著」を拝読。

色に関しては、当ブログ記事でもこれまでたくさんのアウトプットをしてまいりました。

そのような発信内容を今後更に深めたいと、手にした図鑑です。

伝統的な「類似色」「補色」のピンと来ない「補色」の新しい呼び方は「反対色」と表現されます。

カラー配置を分かりやすくお伝えしてくれた著者様の心使いや拘り感じる部分です。

このたびは、一人一人が自分のアウトプットを持つ発信者として、画像付きのクリップ作り1つにも引用できるような超基本的なカラーを把握してみる回としたいと思います。

カラーパレット6色のみで色相環が把握可能、「補色」の分かりにくさは「反対色」という言葉で理解し強いコントラストをイメージできる

3原色:何と何を混ぜてもこの色にはならない元の色という意味で3色を「原色」という言葉で表現。
超ミニマムな色相環図:自分で作ると良い体験になるかと。上の隣り合う原色2色を混ぜた混色が間に投入。

以前の投稿の【229】でもお伝えしていた色相環の最もシンプルな把握がこの6色です。

自分で基本三原色からのスタートで6色というミニマムさで、「類似色」「補色」を表現した「シンプル色相環図」になります。

「類似色」はお隣同士ぴったりくっついた配置、言葉との結びつきがなかなか難しい「補色」に関しては反対側にあるコントラスト強めのカラーが配置しています。

よく「タブーな色の組み合わせ」などとファッション界隈で言われるのも、「補色」の関係にイコールの色同士のことです。

この続きとしては、グラデーションのように濃淡があり複雑になっていくので、上の6色を最も基本的な図として覚えることをお勧めします。

これは私のアイデアではなく、ネットで他の方がご提示して下さったノウハウ、その方に感謝したいと思います。

読書の途中のメモ:この本の中のカラー体系の把握の仕方をメモしたものです。呼び名がしっかり付記されます。

知らず知らずに、「差し色」とか「類似色」などという言葉を使っていますが、それが全体で見てどういう位置関係にあるのかなど、もっとマクロ的な見方ができます。

そして、「トーン」という表現もよく一人歩きしてしまう用語ですが、この本の中では明暗を8段階の色の変化を色のネーミングと共にしっかりと区別しご説明下さっています。

微妙なカラー1つずつの違いを尊重し、丁寧に区分けすることで大切にしている著者様の姿勢が伺えます。

「トーン」は明るいか暗いかという「明度」、はっきりしているか落ち着いているかという「彩度」の組み合わせによる色の雰囲気のことです。

この二つをまとめて「トーン」として表現します。

あとがき

こういったカラーの全体解釈が、結局は何に役立つのかということが大切です。

やはり、「創造的な作業」全般に利用できることだと言えるのではないでしょうか。

例えば、投稿のクリップに画像を入れる場合にしても関わってきますし、当方ならばハンドメイドバッグの表地と裏地の組み合わせにも引用できるのです。

ただ、「好きこそものの上手なれ」という格言もあるように、組み合わせが好きでたくさんのカラー同士を複雑なマルチカラーを含みながら合わせている日々では、「体感」の方が大きいです。

マッチorミスマッチは、その時実際に合わせて感じた「違和感」や反対に「納得」として分かることが多いのも現状。

すでに体験していることを改めて情報による知見での確認としても有効で、今自分がやっていることとは。。の再認識にもなるような読書のスタイルも併せてご紹介した次第です(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

やはり既製品は安定的で浸透しやすい形態、コロナ禍の手作りマスクの5年後はゴム交換はもちろん裏面の汚れや色褪せで完了へ【464】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最初にお伝えしておきたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2021.03.25からおよそ5年後の2026.04.13にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し全文を綴り直していることです。

投稿当初の2021年は、まだまだコロナ禍が続いていました。

コロナが突然起こった2020年の春先では貴重であった手作りマスクでしたが、2021年ではお洋服に合わせるようなゆとりも表れました。

後で貼りますYouTube動画は2021.03.24のままであり、内容はお洋服に合わせるマスクのファッションアイテムとしての存在を投稿。

そこから更に時代が進み、コロナも過去の歴史の1つとなった2026年現在です。

それでも現在でも手作りマスクをお洗濯しながら3点を使っています。

当記事では、2021年製作のマスクがいつまで使い続けることができたのかなど、「手作りマスクの寿命」を切り口としてお話してまいりたいと思います。

喪服用の黒いマスクや綺麗なお洋服用のパステルカラーのマスク、自前のワードローブに合わせられる手作りマスクのメリット

2026年にもなると、量産品の不織布マスクもカラー展開があり自作の出番は薄れています。

それでも自作マスクは厚みがあり、自ら生地を選んだことで肌触りはしっとりと感じるものです。

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2021年製作のマスクのその後:左の2021年製作のマスクは2025年で多くが終了、2026年現在は右の3点のみ。

2025年製作の左の写真の中で2点は、2026年使用中の中に健在です(上2点)。

残った右3点の中の一番下は2023年くらいに別デザインで新たに作った小さめサイズのもの。

左側の2025年に終了したマスクの中では特に綺麗なカラーが全滅、表面よりも裏面の汚れによるUSED感での処分でした。

ファンデーションが付いてシミになったり顔に当てることで汚れ、お洗濯しても使用感が残りどんどん処分していったのです。

さすがに、2021年からの5年後の2026年ですから、まだ残っているものがあるだけでも長持ちだと言えます。

残った3点に黒が多いこと。。淡いカラーは汚れやすく寿命が短いカラーだと言える興味深い結果です。

複数を少しずつ使用した使い方もここまで持ち続けることができた理由。

ただ、マスクと言うアイテムは永久のアイテムではないということも同時に実感しました。

古びてしまうとなかなか付ける気持ちになりにくい。。この「気持ち」の面が非常に大きいと思います。

傷んで破れてしまう劣化は滅多に無い反面、心理的な要因で手放すことになるアイテムなのです。

あとがき

不安定な自作マスクに対し市販の量産マスクは供給の安定感があり、マスクは日用品のポジションをコロナ禍で確たるものにしたと思うのです。

もし、2026年現在の3点のマスクが消耗したらどうしようかと。。すでに時々量産の不織布タイプを並行して使うことがある現在です。

手作りマスクは自宅内で使用するようなものに使い分けするようになっています。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

セルヴィッチデニムの風合いの変化のきっかけは雨と洗濯、週一程度のエコバッグの使用で変わり映えの無い姿が急に加速する瞬間【463】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

実は、1年間ある実験をしてまいりました。

当投稿日2021.03.25の1年前の2020.04.10スタートで、新品のセルヴィッチデニムエコバッグの風合いの変化を調べる内容。

実際に週に一度のまとめ買いのお買い物を続け、使用する中での変化の様子を毎回帰宅後に記録しました。

使用環境としては、①たくさんの食料品を詰め込む②週一度の使用という頻度です。

写真は結構な数にのぼり、1年後にその変遷をまとめデニムの風合いの変化のきっかけも見つかりました。

デニム素材で製作するバッグやお洋服、その未来を事前にイメージするための1つの引き出しになれば光栄でございます。

毎日同じアイテムをじわじわと使用などしない物に溢れた現代、デニムの風合いの変化は決まって雨とお洗濯がきっかけ

まず早速ながら、1年間の変化の記録をとった感想を先に述べたいと思います。

ジーンズを毎日じわじわと洗わずにはいていくことで出来上がる味わい深い色褪せやくったりとした表情、これはかなり「夢のような話」になってしまったと思います。

物品が溢れる現代、かつての作業着であるジーンズを毎日はき続けるなどという環境がありません。

おしゃれな方であればあるほど毎日交換しながら色とりどりの装いを表現をしているものです。

ましてや週に一度という頻度のお買い物では、劇的な変化は出ないであろうと思ったのが4月スタートの最初の3か月でした。

ところが、雨の多い7月をきっかけに一気に風合いが変化していきました。

4月:セルヴィッチデニム製(14oz)エコバッグの新品が完成した未使用状態。
5月:ほとんど変化はないと言えますが、わずかに柔らかさを感じる風合いになっているとも見ることができます。
7月:たまたまお買い物の帰りに雨が降り始めた時のそのままの写真。全体に雨に打たれました。

この直後に、雨の汚れ落としとリフレッシュを兼ねて洗濯機にかけお洗濯を致しました。

9月:デニムの白糸の姿が表れ始めた頃です。きっかけはやはり7月の雨とお洗濯が大きかったかと。
3月:翌年に入り、スタートからの1年後の姿です。ものすごくカジュアルな風合いになったと思います。

このたびは、デニムの風合いの変化を見たのですが、この実験と同時に別のことが判明。

ピンタックの角が、他の場所よりも際立って色褪せしていると分かったことです。

ある部分だけの劣化のようなことはアンバランスなので、その後このモデルを見直すことにしたのでした。

取っ手のみを上部に縫い付けていたことは、たくさんの食料品を入れた重みに対しては部分的な圧力のかかり方という意味のアンバランスさが気になりました。

こうした姿を見て、底に縫い込んだ長い支柱ベルとを前後で「よいしょ!」と持ち上げる構造が長持ちの秘訣なのではないかと閃き新モデルを考案↓。

後に生みだされた定番モデル「切餅:きりもち」:このデザインの起源は実は今回のデニムエコバッグなのです。

一重仕立てでもデニム・帆布・カツラギなどのハードな厚み生地を選択することで、立派なバッグになります。

エコバッグを越えたメインバッグにも昇格できる可能性を秘めた作りの良い一重仕立てなのです。

こちらは、いずれ他の2デザイン一緒にまとめ3種のバッグの作り方としてコンテンツとして売り出すよう勧めています。

あとがき

描いた夢のような徐々に味わいが増していくような記録ではありませんでしたが、これこそが現実的な姿なのかもしれません。

バッグを1点しか持っていない人こそ現代では稀有な存在、いくつかを使い分けているものなのです。

複数を時々使うことは、傷みの起こりが遠ざかり長持ちになる良い持ち方だと思います。

このたびのような気軽な一重仕立ての洗えるバッグは、あえて雨の日専用として、その味わいを高めることを兼ねながら他のバッグとの使い分けができそうです(^-^)。

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