花柄だけが美しいとは限らない、抽象柄のパープル系マルチカラーのシルク紬の神秘的な美しさを巾着袋でお伝えしたい【1083】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ただいま、過去のストック生地の一掃企画ということで、インテリア収納袋を短い時間で製作しています。

短い時間とは言え、裏地付きの巾着袋であり、しっかりと丁寧なお仕立てをした上でのスピードということになります。

多くを花柄で占めているのですが、このたびは、「抽象柄」の素敵さをお伝えできればと思います。

巾着袋には向いているしなやかながら強靭さも持ち備えた「シルク紬」です。

生地は高級であり、素敵ですので、柄違いや色違いでその他2種ほど別でも製作しています。

「シルク紬」のようなとろんとしながらも強靭さを持つ生地は巾着袋のようなふんわりしたデザインに落とし込むのが正解

インテリア収納袋(小):<サイズ>縦22cmx横19/34cmxマチ15cm。

モヤモヤした柄で、黒ベースでパープルの濃淡が非常に美しいです。

なかなかの高級品であり、たやすく巾着袋にしてしまっていることに多少ためらいもありますが、かえってよくある巾着袋との差別化になるかもしれません。

<表地:黒xパープル系マルチカラー抽象柄>シルク紬(つむぎ)プリント、絹/100%、日本製。

花柄の時は迷わず「すずらん型」のループエンドを選びましたが、抽象柄では少し変化をつけまして、コイル型のプレーンタイプにしてみました。

コイル型の彫りと「シルク紬」の節の相性が非常に良いと新たな発見も、こうして「いつものやつ」をそのまま使わず、気持ちを一新したことの良き結果です。

<裏地:シルバーグレー>ラメツインクルサテン、ポリエステル/60%、ナイロン/40%、日本製。

1つ学びがあったのでお伝えしまして、最後に他の「シルク紬」の製作品もお写真をアップしたいと思います。

こうして、本来表になる面を今一度ひっくり返して、内側にしながら柄の方へステッチするやり方をしました。

こうして、器のようにかけることが見やすくて綺麗にステッチができる向きだと分かります。

そのままの状態だと裏地側が上糸側になりますので、表面を上糸側にしたかったからひっくり返してこの体勢で縫ったのです。

この時に、縦に待ち針を均等に打ち固定してステッチをかけていく方が皺やタックが寄りにくいです。

さらに、巾着ホール周辺のコの字の下の線に重ねてスタートすると出来上がりが綺麗。

では、同じ「シルク紬」の他の製作品です↓。

柄違いの2点:2点同士は同じ花柄の色違いになります。バニティーバッグはとろんとし過ぎ型の選択ミスの過去。

あとがき

抽象柄のかっこ良さを教えてくれた生地でした。

マルチカラーだからこそ華やかになっているとも言えます。

結構早い時期に最初のバニティー型を作ってしまい、とろんとして失敗していたのでしばらくこの生地に手をつけなかったこれまで。

やっとここで、ふんわりとしたデザインが「シルク紬」にはお似合いだと確信。

生地とデザインとの相性の重要さも出来上がりの100%の素敵さには非常に重要な事なのです(^-^)。

そこにあるだけでいい、シャーリングタオル地で高級感が生まれ、更に柔らかな大地に咲くお花の景色のような優し気な巾着袋【1082】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

過去の生地のストックを一掃する企画としまして、「インテリア収納袋」を大・中・小と製作しています。

このたびは「小」というサイズですが、これでもたっぷり感があるサイズですので使い道のポテンシャルは高いものになります。

素材は「シャーリングタオル」という名のパイルカットのタオル地で、ループタイプと様相の違ったエレガントなタイプのタオル地です。

タオル地は過去にも複数製作してまいりましたが出来上がりがふんわりして優しい雰囲気に仕上がるところが特徴です。

そのようなふんわり感は巾着袋には向いた素材だと考えます。

この素材の素敵さをたっぷり活かしたような雰囲気が演出できればと思います。

スポーツシーンのアクティブなイメージのタオル地をエレガントに演出、優しい風景画のような世界観を巾着袋1つで作ってみる

インテリア収納袋(小):<サイズ>縦22cmx横19/34cmxマチ15cm。

思わずそっと触りたくなるようなソフトな雰囲気が演出できました。

<表地:ベージュ>シャーリングタオル、綿/100%、日本製。

表には、無地に華を添えるという意味で、巻き薔薇を3個縫い付け。縦に行って帰ってくる二重縫いです。

<裏地>生地名不明(ブロード)、綿/100%、原産国不明。

裏地には、表地と真逆の濃いめであるブラウンベースのマルチカラー小花柄生地をチョイス。

この優し気なお花もタオル地にマッチ。黒ベースよりも茶色ベースはかなり極端に柔らかい印象になります。

このサイズ感、縦横が20cmに近く、マチが15cmあるというたっぷり感は是非ご参考にどうぞ。

救急箱のようにも実際には大変便利に使えることも分かっています。

全体的には寸法が小さめでも、マチが15cmというたっぷりさは、最終的に「機能」になっていくのです。

あとがき

得意とする部分は、ハンドメイドバッグ製作でもレンタルジュエリーでも共通の「コーデ」です。

複数を組み合わせることが非常に楽しく得意なのです。

何とか見つかった独自の取柄ですので、今後も大切にしていきたいのです。

そして、お役にも立てるようにどんどんそのアイデアなるものをご紹介し、組み合わせて出来上がる新たな美しさのようなものを今後も発見していきたいと思っております(^-^)。

<コンテンツ制作①>これまで培ったハンドメイドバッグの製作ノウハウを秘蔵せずに惜しみなくアウトプットする活動をしたい【1081】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2022年の目標であった、ハンドメイドバッグの作り方ノウハウが詰まったデジタルコンテンツ制作品が1点完成致しました。。と最初の投稿の2022.09.10の当ブログ記事で綴りましたが、そのおよそ2年後の2024.09.20現在ではまだ制作中に戻っています。

実は、当ブログ記事は最初の2022.09.10の投稿のものを2024.09.20にブログ記事の「手直し」の順番で綴り直しているのです。

良いタイミングでこの記事の順番が来たというものです。

早くに一歩を踏み出していたのですが、粗だらけのコンテンツの質と、今だに2024年にもなってまだ見直す箇所が出てくるのです。

いかに2022年の時点では徹底していない状態であったのかを反省する2024年現在ですが、その不徹底さに気付けて良かったと思っています。

この2年では随分ノウハウもさらに増え、もうほぼ完成型にしても良いのではないかとやっと心から思えるようになっていきています。

ということで、今後①-⑥のシリーズ化したブログ内容で、<コンテンツ制作>という副題を設け、ハンドメイドバッグ製作ノウハウのデジタルコンテンツ作りについて、コンセプトや思いを存分にアウトプットしてまいりたいと思います。

このたびの①は最初であり、主に、「なぜコンテンツ制作をしたいのか」についての理由や背景にスポットを当てて綴ってまいりたいと思います。

なぜコンテンツ制作をしたいと思ったのかは、本当の役割を見つけたから、ノウハウをおしみなくアウトプットしていきたいという決意が生まれた

いくつかのデザインごとに1本ずつノウハウにまとめたいのですが、まず最初は一重仕立てのエコバッグ型から。

現在では15年程になりますがハンドメイドバッグ製作を2007年くらいからずっと続けてまいりました。

ただ、事業主以前というのは、会社勤務をしていたので、ハンドメイドバッグ製作も多くを作ったわけではありません。

一方、事業主以降のハンドメイドバッグ製作というのは、それ以前に比べてかなりお品の質を高めていくことができました。

何といっても「本気度」が違うのであり、年数を重ねていく中での技術度の高まりも事業主以降の方がはっきりとそして迅速化している感覚です。

ただ、広まるという点では、その期間を要しても、手ごたえが一向に得られませんでした。

そして皮肉にも、技術を高め良いお品に改良するということとイコールで製作時間が余計にかかるものになっていきました。

よって、一人では何も成し遂げられない限界を感じ、それでもこの活動を続けていくにはどうしたらよいかを真剣に考え、出した答えなのです。

それは、良質なお品を作るその技術や手法を今度は他の人にお伝えしていこうという方向へシフトする決意です。

あとがき

この「広まる」ということが実現するならば、お宝のようにデザインなどを匿っていることなど何の価値もないと考えるようになりました。

かつては、今だに忍者がいて侍が町を歩く日本のイメージであった外国人様達が、今では日本の奥にある良い考え方や姿勢にまで注目してくださるようになった時代です。

外国人様が見る日本人の国民性の1つに、「良質なお品を作る器用さと精神」があり、世界に誇れる民族であると評価されるようなそんなことになれば大変素晴らしいと思っております(^-^)。

こんなに素敵なフラワープリントが「商業利用可能」、生地メーカー様の寛大な姿勢に感謝し、思い切ってめいっぱい柄が広がる巾着袋を作った【1080】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2022年の大きな目標としまして、ストック生地を一掃するということを、製作による消化のみならずこの下半期では「生地売り」も行いました。

そこから得られることも多く、新しいことをやってみて本当に良かったと思ったものです。

このたびは、元々計画していましたバッグ製作をして消化する回です。

可愛らしい黒ベースのマルチフラワーの生地を使った「インテリア収納袋」の製作です。

商業利用がOKの生地が多い「コスモテキスタイル」様の生地は使いやすい、著作権を行使し過ぎないその方針に感謝と共感

これまで「かわいいな♪」と思う第一印象と共に利用させていただいた中で、「コスモテキスタイル」様のプリント柄の可愛さは大変印象的でした。

以前に、メールでお問合せをし、その該当生地の商業利用がOKかどうかをお聞きした時に、「一部のキャラクター性のある動物や人物など以外はほぼOK」のようでした。

その時のお返事メールが保管してあり、「コスモテキスタイル」様の生地の使用の際に見直しています。

<表地>綿60ローン生地(リトルガーデン)、綿/100%、日本製。
<裏地>エステルサテン、ポリエステル/100%、日本製。
表地のマルチカラーの中の際立つ紅色に合わせたワイン色の裏地をチョイス。

結局は、「著作権の行使をし過ぎない」という姿勢は、長い目で見た生地の広がりと知名度、そして「信用」を得るのではないかと思うのです。

<インテリア収納袋:中>縦36cmx横28/46cmxマチ20cm。

接着芯は全面に表地も裏地もしっかり貼っていますが、やはり「袋」というアイテムの領域だと思います、非常に柔らかい出来上がりです。

バランスの良さは、丸いかわいらしさがあるフラワーが原色に近いカラーで際立つその背景が黒だということ。

いかにもセンスの良さを感じるカラーコーデです。

巾着袋はふっくらして丸みがありますので、フラワーの丸みあるデザインとの相性が大変良かったと思います。

その他の案は黒無地の表地に対して裏地に使うことですが、「まずはこれを表地に使わない手はない」と思い切って見せる形になりました。

あとがき

当ブログ記事は最初の投稿の2022.09.09からおよそ2年後の2024.09.19にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルそのものから考え直しをしてここまで綴り直してまいりました。

現在の2024年では、その後の考え方や方針の変化で、表地にこの花柄を使うよりも、裏地にダイヤキルトをかけて使っていくでしょう。

このように2年の間に製作の方向も随分変わってきました。

この時は、短い時間で生地在庫を消化する企画でしたので巾着袋でしたが、2024年現在では、時間をかけてでも良質な品物をより追求するようになりました。

とはいえ、デザインは複雑過ぎない巾着袋の延長のナップサック型。

この巾着袋の一連の製作の中からナップサック型へと進んでいきましたので、この時の2022年の巾着袋連続製作は、意味ある軌跡であったと2024年から振り返って思うのです(^-^)。

ラメ生地を衣装生地の分野で括らずにバッグに利用してみた、他分野の生地にも目を向けてみることで生まれた個性や主張【1079】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

生地屋様の衣装のコーナーが明るくて楽しいと足を運ぶようになった時期がありました。

凹凸感があるという意味では、舞台向けのお衣装はその立体感をもって表現することも多く、でこぼこした面白い生地が見つかることがありました。

遡ること2020年頭に購入しこれまで保管してきたラメストライプ素材で巾着袋の中サイズをこのたび製作。

赤味のマルチカラーを軽すぎないようにと裏地に重めのブロンズカラーを組み合わせたところも是非ご覧いただければと思います。

赤味のマルチカラーの表地にバランスよく重厚感も感じるブロンズが裏地、完成品を眺めながらインテリアに佇む様子をイメージした

<インテリア収納袋:中>サイズは、縦38cmx横28/46cmxマチ20cm。

撮影時に中身には、あんこを入れています。

中くらいのサイズのお品ですが、結構見方によっては大きめとも言えます。

表地:ラメシャー、ナイロン/65%、ポリエステル/35%、日本製。「大塚屋」様で購入。

製作時にこのガサガサ素材がアイロンで折り曲げやすく線も付けやすいのです。

つまりラメ生地が使われている生地は意外に作業がしやすいということになります。

面白い発見でした。

裏地:ブラウン撥水サテン、ナイロン/100%、日本製。内部に撥水生地は素晴らしい機能のバッグになります。

厚みもあり、こちらも大変縫いやすい生地。

ゴールド色の生地は意外とありますが、丈夫で落ち着いた雰囲気のこのたびの撥水生地は非常に感じが良かったです。

大阪の生地屋様「カワイ繊維」様の人気素材のようでした、こちらは2021年頭の購入でした。

撥水生地に特化したお品揃えのきっかけで知ることになり、良いお品揃えの生地屋様です。

厚みに関しては、ストライプマルチカラーの生地の方が断然薄手なのですが、こちらを表に持ってきたところがインテリア向けであるからでした。

表地が明るめなので、茶色寄りの落ち着いたブロンズ生地がバランスをとってくれました。

せっかくのお衣装生地で作ったので、お衣装を入れるための袋でも良いかと思いました。

その他、お着替え入れ・温泉袋などにもご利用できそうだということになります。

あとがき

内部がツルツルした生地であることをうまく利用、出し入れの多いシーンにもストレスなく活躍してくれそうなイメージが浮かびます。

小さい巾着袋よりも大きい容量の方が使い道の可能性が広がるのは当然、1点だけ機能をしっかり果たしてくれる優れたものを作る目標での製作には「真心」なるものが入り込むのではないかと。

イメージを巡らせながら、「果たしてその通りに使ってもらえるのか、はたまた、新しいアイデアのフィードバックがいただけるのか」などと、ユーザー様のことを考えながら製作するのです。

少なくとも製造する時点で製造者本人が可能性を想像できるほどの企画をしなければなりません(^-^)。

「観念」や「連想」で心で感じ取ったフローラルな透かしジュエリー、3点共通に揃うことでいよいよ「フラワー」なのだと説得力が増す【1078】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当、「本物志向のレンタルジュエリー」の特徴の中の1つ「あらかじめ組み合わされて3点セットになっている」ということがあります。

この組み合わせを決めていくのがお仕事の「軸」のような部分になります。

非常に困難で非常にワクワクしながらちょっと変な言い方ですが「楽しく悩む」というような時間を味わっています。

時々は、何年越しでやっと答えが見つかることも今思えばありました。

その中で、特に難しいのが「透かし」です。

なぜなら、まるで柄のようであり、お洋服で言うところの柄物コーデのようなのです。

このたびは、透かし柄が混在する3点の組み合わせをどう決めていったのか、有難いミラクルと共にご紹介したいと思います。

見た瞬間の心の中で感じた感覚を素直にそのまま表した、花柄というほどのはっきりしたものではないのに3点が集まったことで「フローラル」に仕上がった

3点セットの中の3つのアイテムというのは、ネックレス・ブレス・リングです。

せっかくの3点の集まりですから、何らかの関連付きによって集めた意味ある3点であるべきです。

お客様にとってのメリットや価値はこの3点セットをそのままお洋服に当てはめれば良いという超高速で悩みの少ないコーデができること。

・デザインの相性:モチーフの形などが同じで関連付いたアイテム同士。

・色の相性:使われているストーンや金属のカラーが同じ。

・素材の相性:地金が同じK18YGで統一したり、バイカラー同士の地金で3点をそろえる

こんな感じで相性ある関連付きで集まったセットということになっていくのです。

このたびの透かしの場合は、最初に手にしたのが、ブレスレットでした。

ブレスレット:K18YG。プレート板を曲げて細工してこういった四つ花みたいな柄が配されたた作り。

その後ネックレスがブレスレットと類似の作りであったことで、この2点こそが望ましい組み合わせになるのだと決まっていきました。

こんな風に揃うことは「ミラクル」としか言いようがないほどの出来事でした↓。

ネックレス:K18YG。ロングの70cm丈。ブレスと似ているようで違うのですが、この構造そのものが同類。

とにかくこのブレスの存在感と何か可能性のようなものを感じ、最初は透かしのセットの一部としてなんとなく合わせていたアイテムだった過去があります↓。

2021年案:ブレスも2連付けの片方として入っていましたし、ネックレスもこの時に一緒になっていました。

そして、リングに随分悩み、透かしのリングを選んだものの柄同士がぶつかって違和感を感じたり、特徴が上手く現れないあまりの平凡さに1年くらい悩みます↓。

2022年上半期案:リングを高級感あるダイヤモンド使いとPT900が混じったものにしてみました。結果は超平凡⤵。

2022年で見つけた1つの答えが、リングは透かしではなく、パンチのあるカラーストーンでアクセントを付けること。

この方向がなかなか良かったと後から振り返るとそう思います。

「薔薇」のレトロなイメージも相まって、全体がいかにもアンティーク風という言い回しにぴったりの雰囲気になりました↓。

2022年下半期案:抽象的な透かし柄をリングの薔薇が「お花なのだ」と決定付けてくれたのでした。

当ブログ記事は、最初の投稿の2022.09.07からおよそ2年後の2024.09.19にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルからすべての文章を見直し綴り直しをしています。

現在の2024年では、この時に決めた薔薇リングの少しのボリュームの足りなさで廃止。

そして、2024年ではこんな感じに行き着いたのでした↓。

以前の薔薇との違いはリングの琥珀の台も透かしであること。すべてのアイテムに透かしが共通になりました。

琥珀のスクエアも十分なボリューム、ボリュームがあることこそ、当「本物志向のレンタルジュエリー」のもう1つの特徴でもあったのです。

以前の薔薇リングよりもこちらの方が大きく頷き納得しています。

あとがき

「お花」というイメージはどこまで広がるのだろうかということが、ジュエリーモチーフのフローラルなデザインの豊富さに表れます。

抽象的な2つの「フローラル」なイメージをリングが説得力をもって「フラワーである」とまとめてくれたかのようなこのセットの名前を後に、「透かしフローラル」と名付けました(^-^)。

ネックラインを素敵に飾る3種類のプラチナ製(PT850)ネックレス、「Y字」「段差2連」「パイプ」がアクセントの役割りを果たしてくれる時【1077】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

その昔、プラチナと金の価格は逆転していました。

その後、金が逆転、2024年現在では2倍になっているのです。

当ブログ記事は当初の2022.09.05の投稿からおよそ2年後の2024.09.18にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから考え直し、ほぼすべての文章を綴り直すことをしています。

過去の拙い表現を見直したり、新しい情報を追加したりしながら過去のその時点でのアウトプット内容も大切にしながら記事内容を高めているのです。

こうして「手直し」に至るまでのわずか2年間でさえ地金の状況が随分変わっていますので、刻々とと世の中が変化している様子が過去のブログ記事が教えてくれました。

2024年現在では金の半分の価値のプラチナですが、プラチナ自体は素晴らしい存在感があり、それは地金の変動相場を超える別の価値だと思っております。

変わらない「おしゃれ度」重視のスタンスの、当「本物志向のレンタルジュエリー」でも注目しているのがプラチナ製の地金チェーンの素敵さです。

このたび、非常に美しくそれぞれの個性を持ったプラチナネックレスを3点ご紹介したいと思います。

これをきっかけにプラチナネックレスに手を伸ばしてみたくなったりなどの何かしらムーブメントが起これば、大変光栄でございます。

ああ、何と美しいジュエリーなのだろう、地金だけでここまでの瀟洒なデザインが表現された素晴らしさが感じられるプラチナネックレスx3選

上から時計回りに、Y字・2連・パイプデザインです。どれも違った雰囲気、3つが集まることこそが特別です。
Y字:PT850製。適度なボリューム感のあるチェーンをデザインしてY字に作られた個性あるネックレス。

「カッコイイ」と思わず言葉が漏れそうなスタイリッシュな逸品。

2連:PT850製。切子パーツだけの場合はもっとシンプル、エキゾチックさは、透かしパーツのおかげなのです。

切子は結構ずっしりと重みがあります。

その理由は「切子」内部も地金で埋まっていて、もとは1つの直方体というか内部が空洞ではないから「地金たっぷりである」と言えるのです。

多くのネックレスパーツの内部はコストダウンや重さの解消のためか、軽くなっているので、「切子」はそういった大部分が占める中では特別な存在です。

パイプ:PT850製。ボールチェーンを編み込み、パイプ状に。なかなか手の込んだお品で製造者様に感謝です。

ボールチェーンは、遠目で見るときらめいて、非常にエレガント。

作り自体は勇ましいような構造ですが、出来上がったらエレガントになっているなんて、ギャップがあり面白いです♪。

しかし、全体では、透かしパーツや切子の彫りによって、重すぎることも解消されたりデザイン性もアップされてよくきらめき、素敵な物になっています。

切子の彫りは輝きの効果があると思います。

こうして、複数が集結して世界観を作ってくれています。

ジュエリーを1点ずつで考えずに、組み合わせて複数同時付けのイメージで並べてみますと、可能性がもっと広がります。

あとがき

プラチナは本当に魅力的。

地金価格でしか評価されていないようにすら感じる現在ですが、本当はおしゃれ度の高さも評価されたいものです。

時代の変化と共に、いつかプラチナがもっと愛でられる時がやってくるかもしれません。

長い間ジュエリーに対してはゴールド一辺倒だったところから、自らの「本物志向のレンタルジュエリー」の活動でシルバーカラーの良さを本気で重視するようになったのです(^-^)。

「1点物スタイル」を貫くために。。残布を使用した2点目はデザイン・サイズを変えるということの他に最も効果的な「裏地」を変えること【1076】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

隙間時間のような時間を使うつもりが夢中になって、結果数時間もかけた生地の整理整頓と組み合わせの様子をこのたびお伝えしたいと思います。

時々、こうして生地のストックをすべて把握・確認しています。

主に、一度使用した後の残りが長く残ることがありますが、これも最初の1点が渾身の組み合わせだったと裏付けられるかもしれません。

2点目の製作では、今度は「切り口を変える」というような感覚で1休止後に改めてリフレッシュして企画すると良いです。

一度目に製作したお品も大いに参考にすることで関係してくるポイントもありますので、すべてが繋がった1つのストーリの「第二章」のようなものです。

同じ生地を二度目以降の製作で新鮮に使用する方法、「次は裏地に使う」「コンビを変える」が全くの別物のように仕上がる可能性の追求

2度目以降に製作する表地と裏地の生地のセット:一度目とは必ず違うコンビに、新たな気持ちで挑みます。

いくつか決めた組み合わせをご紹介したいと思います。

左側が表地として、右側が裏地として考えている配置で撮影しています。以下もすべて同じになります。

華やかな衣装生地コーナーの、がさっとしたラメ生地の表地に、抑え気味のブロンズゴールドの裏地がマッチ、明るいストライプ柄が安っぽくならないように裏地を重めにします。

ポリエステルちりめんの左は、カラフルな小花柄。こちらもこのたび初めての使用です。

王道な考え方ですが、マルチカラーの中の1色をとったプレーンな裏地です。

表地が華やかなら、裏地はシンプルにバランスをとりました。

上のちりめん小花柄を裏地に使おうというものです。ここでは黒っぽく映りましたが、左は濃グレー。

ジャガードのまだら柄はどんな柄にも馴染んでくれるので、思い切って小花柄とも柄同士ですが合わせてしましました。

大丈夫だと思います。

市松模様が分かりやすい織柄になった左に裏地をべージュで。モノトーンコーデです。
1件完成品では、上と似た感じになるかも。生地の細かい織柄の方。市松同士四角い柄の相性はあると思います。
以前左の花柄は裏地で使用済。今度は主役の表地として使用。右はユニークな灰みたいな様相のナイロン素材。
元はマスク製作用に仲間が手配してくれた生地。麻/100%の無地と柄です。この生地でバッグは初めて。
左はちりめんに更にお花柄がある凹凸感を感じられる生地。裏地の右はタオル地。いずれも黒同士です。
上の黒のタオル地と種類が違います。こちらは表地として使用。右は以前表地使い済み。互いに逆転です。
右はすでに巾着袋を表地で製作済み。今度は裏地になりまして、表地にパープル無地が来ます。
上の方で出てきたまだら柄のジャガードの色違い。ライムグリーンが爽やかで大変綺麗です。

一番最後のライムグリーンとゴールドの組み合わせは、某ブランドバッグのコンビを参考にさせていただきました。

ゴールドと黄緑の相性の良さを感じます。

ご紹介しましたこれらは、すでに巾着袋製作用に裁断済です。

今後、次々に製作してまいります。

あとがき

1つの生地をいくつか共有する場合でも、同じことの繰り返しを避け、新鮮な気持ちでまた一から作っていくイメージです。

生地も、確かになくなってしまうともう入手困難なので余分に手配しておくこともありますが、長い間ストックしている間に、不思議と気持ちの変化があり、時間の経過と共に最初に発見した時と気持ちが変化していることもあるのです。

裏地で使用済みを表地にしてみる2度目であったり、1度目の組み合わせのイメージと違った裏地との組み合わせで二度目の表地として再度製作したりすることで、同じ生地に対しての可能性を知る機会にもなるのです。

こういったことは均一に大量製造をすることとは対極にあることです。

そんな1点物志向の醍醐味を是非味わってみて下さいませ(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

きりがないことだがそういうものだ、エコバッグ型の「デジタルコンテンツ」をじっくりとコトコト制作中の真っ最中にもかかわらず新しく知ること【1075】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

いよいよ、大きく季節が変わり始めました。

本日は9月1日。。などと書いていた最初の当記事の投稿からおよそ2年後の2024年9月18日、過去のブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルからして考案し直す大掛かりな「リライト」を1日3記事ずつしています。

2022年の下半期から沸々とその思いが湧き出てきたこと、「ハンドメイドバッグのコンテンツ作り」をやっていきたいという気持ちです。

そして、当記事を手直しする2024年現在もその気持ちは変わっていませんでして、現在制作中なのです。

ただ、一度不十分ながら販売に踏み切ってみたことが2022年当時あったのですが、後から訂正や追加事項がどんどんあふれ、今一度じっくりと作り直しということになりました。

こんなことを繰り返していては到底完成に至らないのではないかとも思われるかもしれませんが、そうした修正事項を加味しながらも全体としては完成の方向にゆっくり向かっていると感じています。

このたびは、どんな追加事項や修正事項があって、このように時間がかかってしまっているのかをお伝えしたいと思います。

実は2024年現在でもここ最近修正がありましたので、いそいそと完成させるものではないとも言えるのです。

とにかく、その時の100%であるようにきちんとノウハウを盛り込んでいます。

今更ながら、マチ周辺の縫い代の計算ミスを発見したが、今まで何とか出来上がってしまったことの無責任さを反省した

エコバッグ:「切餅」という名称を付けてデザインをはっきりと示しています。一重仕立てでたためます。

一重仕立てというところに注目していただきたいのですが、一重仕立てだから格安品さながらの作りには決してしておりません。

むしろ内側に縫い代を隠し込むことができないのでかえって裏地付きよりも工夫が必要になるところは難しめなのです。

そこで考えたのがロックミシンを使わないサイドの三つ折り始末です。

厚めの生地にも薄い生地にも一律の縫い代で分かりやすく覚えられるよう、ゆったりとした幅を取りました。

そうすることで、縫い代分を2.5cm型紙(1.25cmずつの三つ折り)で見積もることになったのです。

ところが、マチが重なるもう1つの縫い代である底の部分は、支柱が縫い付けられますので三つ折りをせず縫い代1.5cmをラッピング布でパイピングするという手段をとります。

そうすることで、トートバッグで採用の1.5cmの縫い代で一律の方式が崩れるのです。

サイドの2.5cmと底の1.5cmの縫い代を差し引きながら、縫い閉じのステッチが位置する場所がどこなのかを考えながらこれまで、型紙上では縦9cmx横10cmをマチの部分でくり抜いてきたことを見直します。

そして、およそぴったりにマチが先端で重なる位置になるには、型紙上では、縦9cmx横11cmが正解だと気づき、型紙を左右1cmずつ増やす作業をしたのがなんと今更ながらこの2024年だったのでした。

それまでは、矛盾した型紙で何とか作れてしまったので気づかなかったのですが、確かにマチの先端がぴたりと重ならずずれていたことを思い出しました。

正しいマチの先端の重なり方:ぴたりと合うということが縫い代以外の寸法が合っている証拠。
ずれたマチの重なり方:縫い代以外の寸法が違うと重なり合わずこんな風にずれます。

ただ、ずれても縫い代1.5cm以内であると出来てしまうのでした。

縦と横のマチのサイズの寸法のずれをこうして段差でずれたまま縫い代1.5cmで縫い合わせることで、寸法の違いを吸収してくれていたと振り返ることができます。

2024年の型紙変更の結果の製作では、ぴったりと重なることを確認しましたので、これこそが本当の正解です。

もしいそいそとコンテンツにまとめてしまっていたら大変でした。

そういった責任感もあるわけで、急ぎ過ぎてはいけない時もあるのです。

あとがき

自ら考案したデザインであるとはいえ、実際に試作してみますと、なかなか奥深いものでした。

製作の順序や玉止めの位置1つにしても「ここはポイントだ」などと一度己の制作したノウハウに従い学んでいる程なのです。

よって、結局は、ノウハウをアウトプットする役割を受け持ちながら、自らも永久に学ぶ皆様と同じ立ち位置なのです。

それが、事業名の「共有型のハンドメイドバッグ」の「共有型」というスタイルに意味として入れ込んであるのです(^-^)。

書き手:picturesque(ピクチャレスク)

焦げ茶の服には主に2つの別のカラーの方向性があるのではないか、茶系同士の上下のコーデで気を付けたい色のキャッチの仕方【1074】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

黒コーデ中心のワードローブに、黒寄りということで、ダークブラウンを追加してみました。

古着ライフをここ15年程続行中で、すべてのお洋服を古着だけで集めています。

黒であってほしかったのだけれど、1点物の古着ではそういうわけにもいかないと、柔軟性を持つようになり黒に近いという意味で、茶や紺にも目を向けるようになりました。

このたびは、焦げ茶で気を付けたいカラーの2つの別の方向性を感じ取る回になればとパレットも作りながら綴ってまいりたいと思います。

グリーン系の焦げ茶と赤みの焦げ茶を比較しながら方向性の違いを感じ取る、パレットのカラーと実際のお洋服の乖離もおそらくあるだろう

まず、簡単に実体験をお伝えしますと、2種の茶色が一緒にコーデできないくらいアンマッチな色同士だという悩みを実際のお洋服で感じたことがありました。

焦げ茶2種の色の違い:左-カーキ系のグリーンがかった焦げ茶/右-赤みが入った焦げ茶。

イラストでも何となく違和感を感じますし、実際のお洋服では、全く合いませんでした↓。

上下セットの組み合わせで、左側の2点ががカーキ系、右側の2点が赤み系

もっと近づいてみます↓。

左と右で全く色が違いますね。焦げ茶/ダークブラウンと一口には括れない難しさをここで知ったのです。

まだ続きがありまして、右の赤み系の上下の組み合わせは、デザイン的に組み合わせることが不可能なのです。

色は合ってもジャンパースカートのシェイプしたアームホールからオーバーサイズのシルクのプルオーバーの花柄がのぞくことがやぼったく、全くお話になりませんでした。

色はあっても、デザインが合わないということが起こっています。

よって、その点が現在の思案中の点です。

別アイテムである靴がこ色の違いをより明確に分けてくれます。このパンプスは右の赤みの方しか合いません。

洋服も上下だけではなく、その後の靴・バッグ・ベルトもコーデの一部となります。

上述の2種の色の違いが、パンプスが登場することでより決定付けられたかのようでした。

明らかに、赤みの方に合うパンプスです、「モカ茶」「チョコ茶」がこちらに該当します。

あとがき

茶色は結構難易度が高いですし、今回のダークな色ではないライトな色になるともっと種類が多いです。

茶同士を組み合わせていくには、同じトーンでそろえる「I」のようなラインにすることがかっこよくコーデが決まる秘訣かと。

その点、ワンピースは色を上下の色をそろえる悩みを解決してくれるアイテムです。

これまで、なかなかマッチすることが無かった組み合わせばかりで、茶色に対しては遠ざかっていました。

そんな消極的な向き合い方を、「アルマーニ」様が、まるでご提案してくれるかのようにその機会をくれたのです。

そのようなご提案のような物をくれるほどのブランド様は古着ライフのワードローブを占める一番のお気に入りです(^-^)。