キーワードは3つ「地金のみ」「ダイヤモンド」「マルチカラー」、とりあえずベースに持つと出番の多いジュエリー3選【453】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者でございます。

ジュエリー好きが本格化していくと、多数をとりそろえジュエリーボックスにコレクションされるのではないでしょうか。

このたびは、最低限でもバランスがあると感じております「3」という数字を注視し、基本的なジュエリーでありながら必ず出番があるような融通もあるアイテムを大まかな分野でくくった3選でご紹介したいと思います。

一気にたくさん集めることなど至難の業、少しずつということを考えた時に出番が多いコスパの良いアイテムから順番が良いと思うのです。

そんなジュエリー選びの良きご参考になればと記事を綴ってまいりたいと思います。

ジュエリーコレクター様への伝言、まだ数が豊富ではない時に選ぶと出番の多い本物ジュエリーアイテムx3選

1)地金だけでできているジュエリー

K18YGのブレスレット。これでもかなり凝ったデザインです。細口が絡まって太くなる効果のすごさよ!。

地金だけでできていると、ある意味プレーンというか無彩色的な感じです。

K18YGなのか、K18WGなのかでも違いは大いにあるかと思いますが、今回はK18YGの写真を載せてみました。

地金が変わってもこの考え方は同じ。

結局、ストーン無しの地金のみであるからこそ、他のジュエリーとの組み合わせにも、このアイテム側が合わせていくということができるのです。

2)ダイヤモンドのみのアイテム

K18YGベースの楕円プチペンダント。1ct。一定レベルを十分に満たしたジュエリーです。

ダイヤモンドのみは、透明なので、かえってカラーにおいては融通が利きます。

ダイヤモンドとカラーストーンの組み合わせのないものをあえて選ぶことが最終的なお洋服コーデの時に苦労しないことになるのです。

3)マルチカラーのアイテム

K18YGにマルチカラーのサファイアが集まったリング。サファイアはカラーの展開が豊富。

2)と反対のことのようですが、いろんな色が散り散りに入っていることがかえってお洋服にも合わせやすいという考え方です。

もし、このサファイアの集まりが、青1色のサファイアだったら。。

と考えると現実的にお洋服のカラーの可能性が狭くなるのです。

無理矢理合わせて、リングが浮きすぎることもありますし。。

ということで、もちろん青いサファイア1色も強いインパクトであり大変美しいのですが、まずはカラフルな方を先に集めるという順番を推奨ししたいと思います。

お洋服が必ず色が決まっている人は思い切ってサファイアやルビーを1色で持つと決めても大丈夫な場合もありますが、それでもすべてのお好みの色をカバーできるのは、まずはマルチカラーなのです。

このマルチカラーの中に入っている色、それと類似の色、そうではない黒やグレー、パープルなど幅広く合う可能性の高さが生まれます。

あとがき

このたびの考え方は、少ない数から着々とジュエリーを集めてきたことを振り返って思うことでした。

少ない内は特化し過ぎずに万能を意識するとステップとしてはスムーズだと思います。

とはいえ、ジュエリーも出会いのタイミング次第なところもあり、出会った瞬間を逃すといつまでもあるわけではありません。

その時こそがそのジュエリーとの出会いの時期であったことを大切するには、やや偏った分野のアイテムであっても即断即決もいとわないという気持ちも持っていたいです。

「決断」に関しては、また別の記事で綴らせていただくことにします。

このたびは、比較的冷静に計画的に少ないコレクションの時の考え方として引用していただけたらと思います(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

<旧41>ヒラヒラと風にたなびく18金の透かし孔雀ペンダント、適度な軽さを活かした抜け感は活動的なデニムスタイルにマッチした【394】

アイキャッチ画像394

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

かつての当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップにあったセットを当時の商品説明欄を改良してブログ記事に綴り直しております。

タイトルの頭に付けた<旧>番号は2020年開始当初のラインナップ、<新>は2022年の大改良のもの、<新新>は2024年の更なる大改良と同じ番号をそれぞれ区別しています。

改良はお客様により良きレベルのご提供をしたいという発展でありますが、とは言え過去のラインナップも日常的なジュエリー装いのご提案として活かすことにしているのです。

このたびは、18金でありながらデニムスタイルに活かすメソッドを含むジュエリーセットとお洋服とのコーデ例をお伝えします。

18金製コイン型の透かしペンダントのエキゾチックな孔雀彫り、風にたなびく躍動感は活動的な野外スタイルに活かせる

<旧41>全3点:3点共柄に共通する透かしの部分が共通、18金でありながら軽やかな演出が見込めます。
<旧41>ペンダント:K18YG製の孔雀が羽を広げた透かし柄。直径20mm。K18YG製ツイストチェーン60cm。

非常にエレガントな柄で、同じ物をその後見つけることはありませんでした。

実は、その後の<新39>では両面アレンジをしておりまして、裏面に別の同じコイン型を同時配置したセットを組んでいました。

該当記事は【573】になりますが、同時にその他のジュエリーもガラリと変えていますので興味深くご覧いただけるのではないかと思います。

<旧41>バングル:「エルメス」様の「エマイユ」。メッキゴールド台。ブルーにチェーン柄。内周20cm。

普遍的なクセの無いエタニティーなチェーン柄が親しみを得られます。

<旧41>リング:K18YG製の透かし装飾。正面の真ん中上下に小粒ダイヤが設置。幅57mm。13号。

リングも透かしであることで随分足並みが揃いました。

何となくの感じ方ではありますが、ペンダント周りのアラベスク調にリングの柄が合っています。

お洋服とのコーデ例:ミックスツイードジャケットの色がゴールドやバングルのブルーに相性のデニムスタイル。

別の投稿の【314】でもこのジャケットを登場させました時は、黄色いシェルチャームが入り混じるペンダントやイエローサファイアの練りバングルもある全体が黄色味でした。

今度は、イエロー部分をK18YGとリンクさせ、バングルのカラーもミックスの中の別の糸のブルー部分との相性を見たコーデです。

このたびはやや難しめでした。。というのも割とアイテムが普遍的で一癖が無かったからです。

実は、苦手なことが「普遍的」であること。。クセがあり個性が際立つジュエリーの方が早めにコーデがまとまっていくことがあります。

一見逆のように思われるかもしれませんが、ある分野に特化して絞り込むことの分かり易さということかもしれません。

あとがき

ハイブランドコスチュームジュエリーは、カジュアル感があります。

このアイテムが入ることで、遊び心が生まれ活動的なスタイルをイメージできます。

このたびのようなペンダントは、見た目のエレガントさはあったもの、最終的にデニムに合わせたのも、イメージする「風にたなびく躍動感」が見えたからでした。

ジュエリーが着用時にどのように揺れるのか、どんな動きをするのかをイメージすることもコーデの方向性が決まる1つのメソッドになりそうです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

「真珠マニア」様向けのご提案、かしこまらないイベントやパーティーに有効な18金のステーションパールの活かし方【421】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

18金ジュエリーを集め始めた頃の最初の頃、2000年辺りでしょうか。。ある時素敵なネックレスに出会います。

後に流行のような形になっていく「ステーションネックレス」と呼ばれるもの。

停車駅のように、真珠が配置され、線路に見立てるのは18金イエローゴールドのチェーン。

出会った時点ですでに昔のものなので、地金使いが丈夫でした。

一目惚れをし購入。

そしてあれから20年。

2020年夏に「本物志向のレンタルジュエリー」を開始。

開始当時のラインナップに並んだこの過去に見つけたステーションネックレスには、いつの間にか仲間のブレスやリングも決まっていました。

このたびは、ステーション真珠ネックレスをいかに素敵に装うかを、決してネックレス1点だけの素敵さに依存しない、他のアイテムも充実した視点を持ちながら組み合わせていく方法のようなことをご紹介致します。

〇ネックレス:K18YG製のラウンドチェーンに7mm程度のあこや真珠がステーション状に9粒設置。長さ58cm。

長さが40-45cm周辺の「プリンセスレングス」ではない「マチネ:50-60cm」であるところも、格式ばったフォーマル一辺倒の真珠コーデに新しい息吹を吹き込みます。

それでもこの品物は、2000年時点で古い物だったのです。

〇ブレスレット:ネックレスと同じステーション仕立て。K18YGのあずきチェーンに8粒の7mmのあこや真珠。 

その後にステーションネックレスに合うようにと、2015年くらいに入手の物です。

レンタルジュエリーを始める前から組み合わせてセットにまとめることをしながら集めていましたので、まさにそんな様子の分かる1品です。

〇リング:左は、K18YG台のマヴェパールと呼ばれる大粒珠。13号。 右はピンキーリングっぽいデザイン。14号。

リング2個の意味としまして、象徴的なマヴェと、他のアイテムとの歩調を合わせるべく真珠が複数であることにも意識したものになります。

4点セット:リングが2個という攻めたもの。ネックレスのみよりもはるかにネックレスが主役になります。

ここから1年後には、このような展開もありました↓。

2セット分の真珠と18金コンビのジュエリーセット。元ある右に、左側も切り口を変えた組み合わせです。

この多数の集まりのセットは、別の記事【423】で詳しく綴らせていただきますので、この後是非お立ち寄りどうぞ。

左側はベビーパールを徹底的に集めたというこだわりがあります。

左右で比べると面白いですね。

同じような感じながら、別物だと思えてきます。

バラバラで考えるよりも、早い段階で組み合わせておくということの「分かりやすさ」があるのです。

分かりやすければお洋服には合わせやすくなるというわけです。

あとがき

その後なのですが、まずは真珠の連物のラインナップが当「本物志向のレンタルジュエリー」から廃止。

そして、「真珠」自体もK18YGの組み合わせであっても、廃止しました。

真珠の「はかなき運命・・・傷みやすくお手入れしにくい」のようなものがどう努力しても払拭できず、レンタルからは廃止ということに。。

それでも装うためのご提案などはこうして記録に残しました。

どうぞ、個人で集める範囲を超えたものにレンタルをご検討下さいませ(^-^)。

四角フォルムのアメジストを集めた18金ジュエリーのペンダント、大小段差の粒のサイズをそれぞれ大粒に変更した結果【442】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者でございます。

このたびのようなスタイルの記事では、セットに組み合わせたジュエリーのお洋服との全体コーデのゴールを目指すためのご提案をさせていただいております。

実際のレンタルジュエリーのラインナップにあるもの、過去のもので改良によって廃止になったものもブログ記事に綴らせていただきます。

特にこのたびのように、最初の「前案」と後の「後案」、時々複数回の改良により複数の案の変遷も可能な限り具体的にお伝えしてまいりたいと思います。

大切なのは、その改良の「理由」だと思っておりますので、その点にご注目くださいますとお楽しみいただけると思います。

ベースは18金イエローゴールド、アメジストが高貴に映えるバイカラーが織りなす美しきミクロコスモス

6点セット(前案):初期の頃の組み合わせ。ペンダント重ね付け、ブレスも3本の柄違いを重ね付けです。
〇ペンダント:下-15mmx10mm。58cm。上-10mmx8mm。48cm。地金はすべてK18YG。
〇ブレスレット:3点。いずれもK18YG製。内側から、ベネチアンチェーン、喜平チェーン、フィガロチェーン。
〇リング:K18YG台の、アメジストの四角っぽいデザイン。サイズは13号

そして、2021年にレベルアップの見直しの為、ペンダントトップのサイズを変えました。

全くの別物ということではなくて、前案の大きい方を後案の小さい方へと移行、更に大粒を後案の大きい方としての重ね付けへ変更して特徴をもっと際立たせたような改良をしました↓。

改良点:前案の大粒を後案の小粒へ。新たに更なる大粒を追加という改良内容。
7点セット(後案):リングも大粒の四角いアメジストを投入しました。

ただ、この後、多すぎるアイテム数に対しても見直しをはかることになります。

その後、単純な、3アイテムだけのセットへとすべてのセットを整えていったのでした↓。

3点セット(新案):この中では後案で投入のリング以外はすべて新しいものです。トップはアメトリン。

新投入のアメトリンのペンダントのサイズは、リングがあまりにもビッグなので対比がそれほど変わらないように映りますがびっくりするほどのボリュームです。

やや正方形に近く、厚みもありますので、カラット数はものすごいです。

ただ、そのような数値はそれほど重視しておらず、見た感じのボリュームの方を重視しています。

カラットに比例してボリュームも増すという理論ではあるものの、時々それを打ち破る面白さがあるのがジュエリーです。

確かな目を持ちながら判断するスタイルです。

あとがき

お洋服のVネックラインデザインに沿って、ペンダントの大小重ね付けはよく馴染みます。

どうぞ、この度のご紹介がお役に立てることがあればと思います。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、これまでの大改良で、過去の多くの重ね付けをすべて廃止しました。

1点ずつのボリュームあるアイテムの3セットが徹底されますので、お手持ちのジュエリーの重ね付けのご提案をブログでさせていただきながら、ボリューム感あるジュエリーを試してみたい際には是非レンタルジュエリーをご利用下さいませ(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

夜空のような世界観、カイヤナイトを宝石のように仕立てたネックレスの活用を精一杯考えた「楕円・ブルー」がキーのジュエリーセット【451】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

地球上には数多くの天然石が5,000種にも上る程存在するとのこと。

その中でよく知る名前を聞くような天然石はほんの一部を垣間見ているに過ぎないと言えます。

青色のストーンと言えば思い浮かべるのが、まずはサファイア。

そこから色のトーンの変化で、アイオライト、ラピスラズリ、カイヤナイトが比較的青色の中でも「紺色」のイメージのカラーで思い浮かべてみました。

このたびは、ここに挙げました中から「カイヤナイト」だけでできた連物のショートネックレスをうまく活かすジュエリーのみのセットを3点セットで考案致しました。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の2020年スタート時に並んだものです。

その後の改良とレベルアップにより、どのアイテムも廃止に至ったわけですが、ジュエリーの付け方の例としては是非記録に残したく、定番記事となるよう綴っております。

ジュエリーはお洋服の流行とは違いずっとクラシックな安定の素敵さがあります。

コスパも考えるとお洋服よりも高額ながら出番が多いとお得なのです。

ではご紹介してまいりたいと思います。

カイヤナイトのカットの種類の中では特に美しかった選りすぐりの連で自作のショートネックレスの行く末

〇ネックレス:長さ40cm。カイヤナイト6-10mmの楕円ラウンドカット。留め具は、K18YG製。 

キラキラとしているのがよく分かります。

研磨によってここまで透明感が出ていることでストーン自体の価格はそこそこ高額でした。

とはいえ、こうしたカイヤナイトだけを連にしたネックレスはなかなかお店では売られていません。

お店で販売されるには、カイヤナイトはまだまだニッチなストーンなのだと見ています。

それでこそ、2020年開始時にこのネックレスのラインナップの価値があったかもしれません。

留め具はイエローゴールドで、これもなかなかレアな組み合わせ。

一般的には、シルバー925を設置してしまうものです。

ここに高級地金のゴールドを当てたところで、その他の組み合わせジュエリーがゴールドベースであることが決まってきます(あくまでも方針です)。

〇ブレスレット:ゴールドメッキベースの「エルメス」様のバングル「エマイユ」。内周19cm。

こうして、ハイブランドコスチュームジュエリーも投入。

カイヤナイトと同じブルーがリンク、楕円の粒とチェーンのフォルムがリンクしているのを見ていただけると思います。

ネックレスとのピッタリな相性が「エマイユ」のにあったという有難い出会いでした。

〇リング:チェーンデザイン2連の透かしが美しいK18YG。サイズは13号程度。

地金だけでできているリングにも美しさがあります。

「ストーンがのっていないから価値が無い」ということもないのではないでしょうか。

「地金だけでできていることも価値」なのでございます。

透かしが素敵にあしらわれ2連になったその「隙間」の形が、ネックレスの楕円やバングルのチェーン柄の楕円にリンクしたものなのです。

3点セット:この外観が重要です、パッと見て柄が揃っていると感じていただけるかと思います。

あとがき

2020年のレンタルジュエリー開始当初は、ほとんどが個人的に集めていた時代のものをそのまま事業へ献上したものでした。

リング入手にも思い入れがあって、実は住んでいた賃貸物件が2015年頃、突然の給湯器不良に。。

取り換えまでの間の長い1か月間、毎日銭湯に通う日々が続いた大変な時期がありました。

私のお部屋の給湯器だけ壊れましたが、これをきっかけにその他のお部屋の全ても交換というおおがかりな作業。

しかも突然大雪が降ったその翌日で、寒さと急な故障により機器の手配が難航したことが1か月もかかった理由でした。

その折りに賃貸の管理会社様からのお詫びの銭湯代と交通費代に変わる商品券をいただきまして、苦労した証として何か残っていくものをと有難く購入させていただいたリングです。

このたびの思い入れもあったリングを含めた3点は2022年の完全なる「高級地金+宝石」への特化の大改良に伴いすべて廃止することになりました。

ただ、この前進を目指す改良ができたのも、開始当時のこの組み合わせなくしてあり得なかったと思います。

実は、それぞれのラインナップにも隠れたこうした裏側があったのでした。

そんな入手のきっかけなどもこうした記録に綴って残しておきたいと思います。

レベルアップのためには品物は入れ替わりますが、「ストーリー」は消えることはありません。

ただ集めただけはない、きっかけとか理由がそこにはあって、それこそが「巡り合わせ」のようなものです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧44>たった1点に選ばれやすい抽象モチーフ、イエローゴールドの濃厚さもありながら最終的にはお洋服の迫力ある柄に包まれた【389】

アイキャッチ画像389

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップに並んでいたものを、その後の厳密な検討で廃止したことがありました。

特に、当記事も含まれる<旧>番号は、開始当初の2020年からの1年くらいのもの、その後ほとんどが入れ替わりました。

とにかく「レンタルジュエリーを始めよう」という決意から随分早い一歩を踏み出してしまった「ツケ」のようなものは、その後の部分的差替えや思い切った大改良をすることになったのでした。

では、早期に一歩を踏み出してしまったことは後悔に値することなのか。。に対しては全くそうは思っておりません。

こんな風に大改良をして発展できたことはそのタイミングあってのもの、早ければ「アーリーアダプター」になり得ますし、メリットの方が多いはずなのです。

こうした変遷は、その後ブログ記事への「手直し」として2026.01.28現在まさにこの【389】の<旧44>を綴らせていただいているのです。

ツイスト感伴うシャープな造形の18金、独特の鋭利さを他のジュエリーともリンクさせお洋服の花柄の種類をも選択する

<旧44>全4点:K18YGベースの中に、ハイブランドコスチュームジュエリーも交えたまとめ方。
<旧44>ペンダント:K18YG製のトップは 長さ5cmの抽象モチーフ。チェーンはK18YG製ベネチアン60cm。

迫力ある大きなモチーフですが、裏面は地金が余分をこそぎ出され、軽くされた空洞です。

それでも、近年の薄っぺらいモチーフに比べれば厚みは雲泥の差と言えます。

実は、このペンダントは当「本物志向のレンタルジュエリー」の中では、最も人気の手応えを感じたアイテムになります。

おそらく、クセがあるようで無い、どんな柄やお洋服にも合わせやすい融通があるのだと思います。

<旧44>バングル:「ルイ・ヴィトン」様のプラスチックバングル。茶にゴールドのシグナチャー柄。内周20cm。

コスチュームジュエリーとは言うものの、作りの良い美しいバングルだと思います。

こうして、K18YGと一緒に並べるレベルがあると感じたわけですが、反対に「威厳を損ねる」などと注意を受けてしまうかもしれません。

これは、「ブランド」というものの究極の存在感です。

<旧44>リング(2点):K18YG製のねじりモチーフリングx2点。共に12.5号。重ね付けで幅広に映ります。

<旧>ラインナップには、リングの重ね付けは多く登場しています。

同じリングが見つかったことに当初驚きましたが、1点ずつはやや普遍的。

その点をカバーするのが重ね付けです。

お洋服とのコーデ例:ジュエリーを際立たせる動画内の考え方と切り口を変え、迫力の柄に同化するイメージ。

様々な考え方を持つことは、コーデにおいては自由だと思うのです。

「ハイブランドジュエリー」に囚われて、そこを主役にすることへの異議の意味もあります。

有名度・地位・名誉はブランドに結び付く固定概念、されど、ジュエリーにおいてすべてのアイテムをフラットに見るという考え方をその後持つようになりました。

あとがき

2022年の大改良では、<旧>の番号にあった「ハイブランドコスチュームジュエリー」「ハイブランド時計」「天然石・真珠の連物」「シルバー925」を根こそぎ廃止。

2026年現在では、すべてが高級地金+宝石質なストーンとのコンビのジュエリーのみに特化しています。

先程書きました、「フラットに見る」というスタンスは続行しているのですが、大改良はお客様のニーズやフィードバックの影響が大きいのです。

その代わり、廃止したようなジュエリーこそ日常的な使いやすいジュエリーとして、その活かし方を引き続きこのような形でご提案していくというスタンスです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク