まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
「切子:きりこ」という工芸品、「江戸切子」「薩摩切子」と日本の中でも産地が分かれたブランド名になっています。
「切り子」と間にひらがなの「り」を入れての表記も正解ですが、ここでは省略した方でお伝えしてまいります。
多くの方々は、あの赤や青の美しい凹凸感あるグラス製品を想像されるかと思います。
しかし、「切子」はジュエリーの中にも存在していまして、ガラス製品の「切子」のイメージに近いのが、水晶ネックレスなどの「多面カット」と呼ばれる多面球体の珠です。
ジュエリーの「切子」の製法は、ヨーロッパにも古くからあったものとのこと、むしろ日本人はヨーロッパからその技術をいただいたということになります。
パーツそのものが多角形であったり、アーモンド形の彫りがあったり。。主にジュエリー界隈ではネックレスに作られてきました。
このたびは、当「本物志向レンタルジュエリー」でも、これまでラインナップに並んだ2点の「切子ネックレス」をご紹介します。
地金自体をたっぷり使いながらパーツにしてある点は、ストーンが存在していないのによく煌めき素敵な横顔を持つ優れたジュエリーアイテムです。
ヴィンテージ感溢れる装いにはぴったりの切子ネックレス、「洋」の要素が混じる透かしパーツ入りの2連タイプがレア感
古着好きが高じて、様々な古い物品に価値を感じるようになりました。
家具などの長いスパンの使用を見込むアイテムは、あえて昭和時代の中古品の中から購入する拘りです。
そういったスタイルの事業者は、ジュエリーに対してもクラシックな古い時代の味わいを求めます。
ジュエリーは特別な日用の装着という考え方により、昔の物は綺麗なままであることも多いです。
では、2点の切子ネックレスをご紹介してまいります。
2点共地金は同じPT850製で共通なのですが、デザインが違い興味深くご覧いただけます。

古物に多い切子ネックレスの中では珍しい第3の透かしパーツが入っています。
それが、和風一辺倒の切子ネックレスに新しいエキゾチックなテイストをもたらします。

2点目の方が一般的な切子ネックレスに多いパーツ配置です。
写真の中で「切子」の部分は四角柱のアーモンド形の彫りの部分を指します。
長い間パーツ名が分かっていないのですが、その間のしずく型のパーツに関して、切子ネックレスには決まってこれが配されているのです。
いずれこのパーツ名が分かった時には、追記したいと思いますが今のところ情報がありません<m(__)m>。
あとがき

K18YGバージョンもありまして、むしろイエローゴールドの方が豊富です。
ただ、どれもショート丈の華奢なタイプが大半なので、このたびのPT850バージョンのような際立つ何らかの特徴があれば。。と思っています。
このたびの2点はいずれも後に3点セットに組み合わせ、①の2連ネックレスは【681】にて、②の1連ロングネックレスは【1482】でお洋服とのコーデ例と共にご覧いただけます(^-^)。

