まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ハンドメイドバッグ製作活動は2007年からですので、およそ20年に迫ります。
このような長い期間であってもまだやり尽くしていないことがどしどし出てくるもの。
これが創造的な活動の醍醐味とも言えましいて、一生続けられる予感がする一幕です。
このたびは、ここ最近閃いたバッグの入り口の留め具をボタン仕様で作ることができるという案をその作り方と共にお伝えしたいと思います。
ボタンホールをくり抜かねばできないというアイデアで凝り固まって行き詰まりを感じそれ以上進めなかった過去。
その固定観念をなぜか2026年になって急に突破できたことは、やはり長年続けた成果の1つです。
こうしたノウハウやデザインは「著作権フリー」のスタイルです、是非お手持ちの開放的なトートバッグや製作品にご自由に取り入れていただければと思います。
ボタンホールくり抜き不必要のバッグの入り口ボタン留め具の作り方、ハギ目を部分的に縫い飛ばして空間を作れば良い
では、作り方を載せていきます。



ざっくりと40mmに切り上げて行いましたが、バッグ用なのでお洋服のようにきっちりとしなくてもゆとりある方へ切り上げる考え方です。



実際の使用による圧力を鑑み、次のように4本ステッチでホール周辺を固定していきます↓。


このたびはボタンに5mmもの厚みがあったため、かなりゆったりなホールになっています。
ペタンコボタンの場合は、計算式にボタンの厚みを全く追加せずに左右2.5mmずつのゆとりで十分だと思います。
反対に、開閉しにくい狭いホールになってしまうことは避けたいものです。

あとがき

当「共有型のハンドメイドバッグ」は、ハンドメイド作家の栄誉やバッグの売れ行きを重視したものではありません。
むしろ、バッグの売りたい方々を応援し、これまでのノウハウを余すところなくお伝えして「ハンドメイド文化」の素晴らしさを広めるということ1つフォーカスしています。
ただ、こうしたノウハウも本人が作り続けなければできないこと、私も一緒に製作活動を続けながら行っていくスタイルです。
口先だけの机上の空論であってはならない。。文化の広がりはもっと現実的であり自然なことなのです(^-^)。

