■<3><和花>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥22,000/2w■K18YG/K18WG■ダイヤモンド■16号■
■<2><パヴェラムネ>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥22,000/2w■PT850/PT900/K18WG■ダイヤモンド、エメラルド、サファイア■13号■
■<1><透かしフローラル>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥22,000/2w■K18YG■琥珀■14号■
司会のお仕事にマルチストーンが映える18金ジュエリーを着用、彩りある1日になりますようにとその思いを天然石が受け取った【1191-A】
今週末は、イベントの司会のお仕事だ。
会場でステージに立ってマイクでお話しながらナビゲーションのお仕事をさせていただく。
いつもはラジオのパーソナリティーをしている私。
このたび、イベントの司会のお仕事をいただいた。
普段は姿の映らないラジオで声だけの出演であるが、全身映るということにはやや緊張気味。
どんな色のお洋服を着ようかと迷ったが、結果いつもなじみのある好きな「黒」にした。
黒は考え方によっては、「最強の色」。
この舞台にはそんな意味では心強い色なのだ。
1点黒のスタイリッシュなロングワンピースを持っている。
これを着ていこう。
黒は強い色だとは言え、やはり遠くの人にも目に映るようなジュエリーで色を差していきたい。
そして、華やかさも出していければと。
だって、多くの人に見られるのだから。。
そこで、ジュエリーボックスから、これを選ぶ。
18金ゴールドベースのマルチカラージュエリーだ。
黒にカラーが映えて、良い感じになるのでは。。
このセットで決まりだ♪。
これは、あるラジオのパーソナリティーのお仕事をしている女性がイベントで司会を行うにあたっての衣装を自分で決めるまでのストーリー。
ごめんなさいね<m(__)m>。ただのフィクションでした(^_^;)。
こんな風に、お仕事シーンでご利用いただける1場面を想定してみました。
当「本物志向のレンタルジュエリー」では、その名の通り、隅から隅まで「本物」の地金やストーンで集まった本格的なジュエリーです。
写真のように3アイテムが1セットになって、すでにジュエリー同士の組み合わせが渾身の組み合わせとして出来上がったセットをそのままお洋服に合わせていただける気軽さがあることも特徴です。
ダイヤモンドも大変美しく高級なアイテムで、取り揃えてございますが、こういったマルチカラーも実は豊富に取り揃えてございます。
本物とは言え、ゴージャス過ぎても使い道が限られますし、活動的なお仕事シーンなどにはこれくらいのお品が向いていると思います。
それでも、1つ1つのアイテムには十分なボリューがありますし、地金もたっぷり使われています。
ペンダントのチェーン1つ取ってみても、全く同じというものが無く、長さが変えてあったり、チェーンのデザインも豊富です。
そんなバラエティーに富みながらも1点物ずつの貴重さも感じていただけるかと。
一度ご検討いただければと思います(^-^)。
※お支払い方法:お振込みのみ(三菱UFJ銀行)
レンタルジュエリー商品一覧
<1>-<19>がセットもの、<100>-<97>が単品でございます。
お取引の流れ
①-⑨までのタスクにまとめました。
お問合せ及びご相談
ご質問だけの場合、こちらからです。ご遠慮なくご質問くださいませ(^-^)。
ルール
そして、実際にレンタルを決められた際には、必ずご一読お願いします。
レンタルジュエリーご注文フォーム
レンタルのご決意が決まりましたら、こちらからご注文どうぞ。
レンタルはルールがきっちりあることこそがお取引が結果スムーズで良い関係で終始成り立つものだということが過去に経験済でございます。
よろしくお願いします<m(__)m>。
おわりに
このページは、LP(ランディングページ)という販売専用のページとしていつもの投稿のブログと同じ書き方で私なりのLPの解釈を入れ込んで特別に書いてみました。
YouTube動画は、そういった、業者側から見た(LPを制作する側)の内容ですが、レンタルジュエリーをご検討のお客様にも見てもらっても良いかと埋め込みました<m(__)m>。
よりレベルが高まった「本物志向のレンタルジュエリー」の姿、この数年の改良前後の変化で成長中の内容を比較していただきたい【1117】
まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
「本物志向のレンタルジュエリー」という名のレンタルジュエリー業をさせていただいております。
特徴の1つに、あらかじめ3アイテムの1セットが組まれているというものです。
ネックレス・ブレス・リングは誰もが共通して身に着ける共通アイテムであり、これらをそのまま同時にご利用いただきやすくするために三つ揃えのように3点セットに組み上げることをあらかじめさせていただいております。
1セットごとがレンタルの料金単価(@¥22,000/2週間レンタル)になっていまして、3点分のお値段であると考えて下さいませ。
お急ぎの際などには、パッと迷わずお洋服コーデを決めることができるのもセット組されたことの大きなメリットになります。
お手持ちのジュエリーコレクションとも是非ご一緒させていただき、重ね付けなどにご利用いただいて楽しんでいただきたいと思います。
さて、このたびはそのようなあらかじめご用意の1セットを組み合わせるお仕事、ここ2年程の改良の変化を、4つのポイントでお伝えしたいと思います。
ここでお伝えしておきたいのが、実は当ブログ記事は当初の投稿が2022.10.02であり、その全く偶然ながら2年後の同日の2024.10.02にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから当記事を見直し綴り直しをしています。
この2年で更に変化がありまして、2022.10.02で変化していた状態から、2024.10.02ではもっと変化しました。
よって、下に貼りますYouTube投稿が当時の2022年の動画であることで当時の変化のポイントが5点であったことが当記事との違いであり、どうぞご理解いただきたいと思います<m(__)m>。
当記事は2024年版の大改良があった後の最新の状態を綴ります。
内容を改良した「本物志向のレンタルジュエリー」の名に相応しい姿への歩み、より良き「おしゃれ度」をお届けしたい事業者の思い
目指すゴールは、お客様がとても使いやすく喜んでくださることで、組み合わせにも納得してもらわねばなりません。
やはり、「同時付けが1番現実的である」というところを常に目指してセットを組む考案をしています。
レンタルジュエリーをスタート後、そういった組み直しの機会がなかなか難しかったのですが、2022年6月に、そして2024年6月にと偶然にも同じ月の6月に全面的に見直す機会が得られましたので、こうしてお伝えすることができています。
ジュエリーのセットを改良していく中で主に4つの変更理由、なぜ旧セットよりも新セットの方が良いのかをポイントに1項目ずつ解説してまいります↓。
確かに、真珠ジュエリーは出番が多そうに感じますが、普遍的過ぎて特徴が出ないという限界を感じました。
ステーションになっていて地金とのコンビになっている真珠に関しても同様です。
連物は発展途中の初期の段階としてはあるべき軌跡でしたし、個人的には大変美しい素敵なジュエリーだと思っていることを誤解が無いようにお伝えしておきたいと思います。
「幅広」「線径の太さ」「多重」「カラーの豊富さ」などをキーワードに発展していきました。
こう考えます、全体ではそれなりにボリュームが出ていた以前ですが、現在の方は1点ずつのアイテムだけを見てもすべてにボリュームを持ち備えている点が違うのです。
この地金の種類の変化は、集めていたところからスタートした当初からの発展の姿。
当事業を行う中で、よりお客様のお好みや傾向を知ることになりました。
確かにK18YGも廃止というわけではないのですが、どちらかというとプラチナやK18WGが馴染みやすいということも見逃せません。
ここで、完全に「人のための事業」になったことの事業者の成長もあります。
自前のジュエリーボックスはコスチュームジュエリー中心です。
優れた本物ジュエリーはすべてお客様のためのものだからです。
日常使いもできる親しみやすさもありながら、なかなかの高級品の勢ぞろいという姿。
レンタルジュエリーをコスパ良くご利用いただけるのではないかというユーザー様目線で考えています。
あとがき
とにかく、お客様に心底お楽しみいただけるよう、使わない時間帯すらもそのセットをうっとりと眺めて心地よい気分を味わっていただけるよう、事前に熱を込めた舞台裏です。
こうして、ジュエリーを身に着けていただくお客様のために、今後もこれぞというシャレの効いたお品を増やし、ラインナップを作りたいと思います。
レンタルジュエリーは「本物志向のレンタルジュエリー」というネーミングです。
ネットでこのフレーズを見かけたら是非ご注目下さいますと大変光栄でございます(^-^)。
<本物志向のレンタルジュエリー:特徴①>ジュエリーは付けてこそ、そもそも付ける機会が豊富な親しみやすさを伴う高級感【1018】
まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。
ここから5回ほどにわたりまして、宣伝を兼ねまして、その特徴をお伝えする機会をいただきたいと思います。
「〇〇なレンタルジュエリー」のその〇〇には、性質・特徴・テイストなどを盛り込んでキャッチ―に分かっていただくことが大切だと思いました。
この〇〇を堂々とお伝えできることが、今までの活動のレポートのようなもの。
「一番」を目指していることは当然ながら、説得力ある伝達こそがマーケティングのポイントであるかと。
具体的には、実際にはというところを掘り下げた伝達が必要であるとこうしたシリーズを考案しました。
「高級地金+宝石」の「本物」に特化したラインナップが整った今、最初の①としまして「高級感」について綴りたいと思います。
親しみやすさがないとジュエリーを付ける機会はなかなか見つからない、日常っぽさもある高級感で満たします
ジュエリーそのものは、「高級地金+宝石」ですので高級なお品物の勢ぞろいです。
「宝石というものの定義は、天然石であるだけではこの言葉を使うには弱い、はっとするような美しさがないと宝石にはならない」と過去に拝読した本に書かれていました。
そのような選び抜かれた希少価値の高いストーンの集まりに加え、もう1つ特徴を入れているのが独自のアイデアです。
ジュエリーの起源は古く、古代から愛でられてきましたが、当初は魔除けなどのような宗教的なアイテムであったよう。
「奢侈禁止(しゃしきんし)」という豪華な物を庶民が身に着けてはならないという法律による制限が大昔はあったのです。
階級があり、その上位の人にのみ与えられたものであった歴史は大きく変化し、現在はほぼ誰でも身に着けられます。
そんな恵まれた時代の今、誰もが高級なお品物を身に付けることが可能であることの喜びを受け取るというところから始まります。
セレブ様が集まるパーティーで身に着けるような艶(あで)やかなタイプではジュエリーの出番がかえってないと思っています。
よって「親しみやすい高級感」というところにテイストを置いています。
とはいえ、お手持ちの既にジュエリーボックスにあるようなジュエリーをご提供しようとしてもレンタルの意味がありません。
そこは、この先の【1021】の生地の④で「大ぶり」という特徴でお伝えしますが、この①でも少し重なる部分があります。
例えば、ストーンが大粒のものを多く取り扱う特徴もありますが、台はきわめてシンプル、大粒の面積が目立つようなバランスあるアイテムに作られたものを選ぶことで「すっきりさ」を必ず入れています。
この「すっきりさ」こそ大好きな言葉、「粋:いき」や「瀟洒:しょうしゃ」を感じるのです。
ダイヤモンドがキラキラした華やかさがあるペンダントトップで大きなサイズのものなら、ブレスやリングが主役以上の存在になることを控え「単品」としてご提供(上の写真の右上)。
良いお品を身近にお気軽に着けやすくなる気持ちになるのがまず一番で、敬遠され過ぎはかえって出番が無いのです。
あとがき
当ブログ記事は、最初の投稿の2022.06.17からおよそ2年後の2024.08.30にブログ記事の「手直し」でほぼすべての文章を見直し書き直しました。
実は、偶然にもブログ手直しの2024.08.30現在の少し前の2024年6月にリニューアルした新しいラインナップが出来上がっておりまして、2022年よりも一層「本物志向」が高まりました。
この偶然のタイミングで当記事の番がやってきたことを大変嬉しく思います。
レンタルジュエリーをさせていただく中でフィードバックによって知ったことは、多くの方が「抽象的なモチーフ」を好まれるということ。
おそらく、どのお洋服にもマッチするというメリットがあるからだと思います。
大変良い勉強になりましたし、そういったフィードバックをしかと受け止め意識するようになりました。
「高級地金+宝石」の「本物」であれば間違いなく高級品。
そういった高級品を高級品さながらに付けてしまうのではなく、反対に日常的に付けることがカッコイイのです。
ジュエリーだけの存在ではなく、お洋服やその他の小物を含めた全体コーデこそ、その人間の人となりを表現するものであるということがベースにあるのです(^-^)。
「本物志向のレンタルジュエリー」リニューアル、持ち前のコレクションからのスタートからどんどん内容が充実した変遷【1010】
まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
当「本物志向のレンタルジュエリー」は、これまでのジュエリー集めの活かし方として、2020年に事業として開始致しました事業活動です。
とにかく第一歩をと、そのままのコレクションの姿でスタートしたものですから、後にどんどん中身を改良していくことになりました。
改良しました点は、①シルバー925②ブランドコスチュームジュエリー③真珠や天然石の連物④ボリュームが普遍的なタイプという①-④をすべて「廃止」したことです。
「廃止」というのは一見良くない言葉ですが、非常に前向きで攻めた意味合いがありました。
そして、どう生まれ変わったのかというのが、すべて「高級地金+宝石」に特化した1つの姿であること。
当ブログ記事は、2022.06.08に最初の投稿をしておりまして、そのおよそ2年後の2024.08.27にブログの「手直し」の順番でまさにこの部分を今綴っております。
最初の投稿の2022年で一度大きく改良したのですが、その2年後の2024年にも更に改良しています。
現在の2024年2024.08.27は改良直後であり、2022年の改良ともまた違った、「とことん追求した姿」がご覧いただけます。
もうこの時点では、過去の「収集」の面影はほとんどありません。
いかに自分だけで集めることと、事業で集めることの違いがあったのかを実感しています。
レンタルしていただけるユーザー様の身になったいろんな研究や考案の成果です。
では、2022年に改良した時のポイントと、2024年の改良との興味深い違いなどを感じていただきながらお話してまいります↓。
2022年のリニューアル時のラインナップ:「高級地金+宝石」に特化したが、普遍さがまだ残る互いに「差」のあるラインナップ
そこそこのセットの数が実現できました。
2022年でほぼ「高級地金+宝石」に特化したのですが、今2024年から思えばユーザー様のフィードバックからははじかれるセットもありました。
ここに収集時代とのギャップと厳しさがありまして、選ばれないアイテムというのをちゃんと感じ取り廃止することも「発展」への重要な指標なのです。
事業活動の中で、その厳しさを知れたことが大変貴重でして、更なる2024年での改良の時に大いに役立ちました。
まだこの時は、真珠もかろうじて「南洋真珠」を残していましたし、1セットずつがそれぞれ同等かというとやや偏りがあったと2024年から振り返ればそのように思います。
2024年のリニューアル時のラインナップ:「高級地金+宝石」の特化の続行に加え1セットずつの存在感をとことんまでに追求した
まだラインナップの数は少ない2024年ですが、基盤としましては、2022年と雲泥の差のレベル。
地金価格が大幅に高騰のかつてないような状況の2024年現在でありながら、あえて地金たっぷりの大ぶりの勢ぞろいというギャップが特徴です。
とはいえ、カラットや地金の重さなどを大々的に謳う方針はございませんでして(一応記載はあります)、一番に重点を置くところが、「おしゃれ度」なのです。
ここにご理解をいただけると非常に光栄でございます。
思い描く1つのレンタルジュエリーの形が、その名にふさわしい「本物志向のレンタルジュエリー」に向かったとこの頑張りをこの2024年の完成でもって自分を労ったのでした。
あとがき
お客様が存分に楽しんでいただくためにご用意しましたこれらのジュエリー。
是非ご検討いただければと思います。
普遍的な付け回しのジュエリーは、個人で考案する際にはよく考えられるものであり、そんなところにお邪魔できるような重ね付けにと対極のテイストのものばかり。
ここにレンタルの役割・意味を見つけたのです。
是非おしゃれな装いの日々をお楽しみいただけますよう、ご協力し応援したいと思います(^-^)。
同じデザインをさらに2点発見も少しずつの違いがあった、プラチナとゴールドのバイカラーがのこぎりみたいなスタイリッシュなネックレス【392】
まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ここ近年非常に素敵だと興味を持っている分野のジュエリーがあります。
それはK18YGとPT850などの金と銀の高級地金の組み合わせのネックレスなどの「地金のカラーコンビジュエリー」です。
このたびは、元は祖母のものだったことがきっかけの、のこぎりの刃みたいなデザインのネックレスをその後同じデザインで見つけたエピソードからのスタートです。
地金のバイカラーが非常に美しい配列のコンビネックレスは全く同じでも配列が違っていた
これがもともと祖母のものだったネックレスです。
金と銀の配列が2パーツずつで交互です。
その後ヴィンテージ市場でこのネックレスと全く同じものを更に見つけたのです↓。
ここまでは、すでに持っていた分なのですが、更にもう1点見つけたことがあり、この配列が5コマほどずつで交互になっているタイプです。
さすがに5コマずつは金と銀がはっきりと部分的に分かれボーダー柄のようになっていました。
このことから、全く同じ物がそうは簡単に見つからないヴィンテージもののすごさを見た気がします。
全く同じと言っても少し違っていると、それは「異なるもの」であり、1点物好きとしてはすごく感動をしたものでした。
では、1連付けと2連付けの違いのような感じで入手の2点のネックレスを眺めていただきましょう↓。
ブレスのキューブのスクエアとリングの正面のスクエアをしっかりとリンク。
のこぎりネックレスとの相性も良いです。
このリボンリング自体が結構素敵で、輪の部分がPT900でリボンひも部分がK18YGとはっきりとパーツごとに地金が分かれています。
確かにそうでなければこの動きのあるヒラヒラ感は出ないと思いますので必然なのでしょうが、すごく美しいのです。
前案と後案の組合わせの違いは、時期の違いです。
前案は2021年、後案は2022年の組み合わせになり、改良していった結果、完全に高級地金と宝石の組み合わせだけに寄せることに決めました。
あとがき
レベルアップをはかった今後の「本物志向のレンタルジュエリー」もどうぞよろしくお願いします。
地金が情勢の不安定さも相まった世の中でかなり高騰している現在です。
ただ、あまりその地金高騰の価値だけに飛びつくつもりはなく、マイペース過ぎるほどの「おしゃれ」の追求を相変わらずぶれずに続けております。
そうしますと、結構お得なジュエリーのセットもあるわけで、平均的にジャッジしたものが全く同じ価値感で受け取られないこともあります。
そこがむしろ面白いと思っておりまして、「地金〇〇g」イコールで価値を見極めるわけではないというところに「本物志向のレンタルジュエリー」らしさがあるのでございます。
一度当ホームページ内のコーナーにお立ち寄りくださいますと光栄です(^-^)。