言葉の響きや聞こえ方が美しくありますように。。日本語ならではの「綾:あや」がたくさん織り込まれた本でブログを確かめた【1533】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

特に技術を身に付けることも無く始めた当「ワードプレスブログ」、開始は2018年3月でした。

それはそれは当初は1記事書くのが苦しくて、どうしようもなかった苦い記憶が懐かしいです。

長い間拙い文章を綴ったままにしておいたことに対して、「過去のインスピレーションは大切にしながら、内容を高めていこう」と本気で決意したのが2023年末の事。

それまでは、あるキーワードのネット検索で上位に来る自分の記事を優先的に「手直し」をしたことがぽつぽつあった程度でした。

しかしこれも同じ2023年でしたが、どの記事も自分が伝えたかった事が発端で綴ったという経緯を平等に見ることに考え方がガラリと変わったのでした。

確かに「読まれなければ意味が無い」ということも1つの考え方ですが、もっと大切なことがあるのではないかという考えが生まれた時期でした。

それは、「自然に沸いた気持ちや閃きこそ、今後の長いブログ投稿に繋がるものではなかろうか」という考え方。

YouTube動画で、お食事を提供する商売をされている店主様がおっしゃっていたことに共感したことが1つあります。

それは、「あまりにもお客様のニーズばかりに100%答えていては決して永続的ではない、自分の率直な考えこそ大切にしたい。」という内容でした。

このたびは、発信媒体の1つ「ブログ」にも関係する文章の書き方の技術的な側面にフォーカスした「◯◯法」をご紹介されている本を拝読。

「日本語のレトリック 文章表現の技法:瀬戸賢一 著」です。

すでにブログ投稿を8年くらい続けてきた者としては、現在のブログのスタイルの中に一致する部分があるのかを確かめながら拝読したということになります。

日々のブログ投稿活動の発展を願って。。味わい深く魅力的な文章を綴りキャッチーなタイトルで読者の心を掴みたい

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本の中の技術と照合してみましたところ、主に2つの項目を、実際に多く利用させていただいていたことが分かりました。

①「倒置:とうち」

通常の文章を逆にすることで、「強調」「ドラマチックさ」が表現できると思います。

実際に、毎日行っている「手直し」ではタイトルも見直して考案し直しているものばかり。

タイトルというのは、何度見直しても別の表現の仕方があるというほどたくさんの可能性に溢れています。

その時のタイミングの様々な心境なども相まって、1つのタイトルが決まると思います。

タイトルの見直しをしたその夜に、「手直しの見直し」もして、誤字・脱字・変更を検討する読み直しをしています。

午前中に行う「綴り直し作業」に対して、時間を置いた夜にスマホで読み手と同じ目線で行う「読み直し作業」は、随分俯瞰して読むことができます。

タイトルは間に「、」を挟みながら2つの分を盛り込む形式に現在は落ち着いています。

これを夜の読み直しで前後を入れ替えた方がドラマチックでエモーショナルであると入れ替えることが実際に何度もありました。

まさに「倒置法」のようなことを知らず知らずの間にしていたのです。

②「隠喩:いんゆ」

①よりももっともっと頻繁に使っていたのが、これ。

趣味嗜好もあると思うのですが、非常に文章が彩たっぷりになっていく方法だと思います。

ほぼすべてのタイトルにこれを意識していると言っても過言ではないと思う程。

出来事つらつらと連ねるよりも、何か心に訴えかけるような「キュン」とさせるようなパワーがある表現だと思います。

以上、知らずに使っていたと分かった2種でしたが、この本の中には実に数十種類の「◯◯法」が技術として例を挙げながら豊富に解説されています。

あとがき

「小説」は特にこの本の中の「◯◯法」が巧みに利用されているようです。

日本人らしさとは何なのだろう。。ということの1つのヒントにもなりました。

実直でシンプルな表現でワードが限られる他の言語に比べると、日本語は多様で1つの事に対して様々な表現のポテンシャルを秘めています。

そんな特性は、是非発信・アウトプットに活かしたいものです。

SNSの短い投稿に附随する文章1つであっても、意外と皆様は目を通してくれるもの、素敵なフレーズがあちこち放たれる日々でありたいですね(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク