まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
「デザインネックレス」。。ジュエリー複数同時付けにおいても、お顔の一番近くにあるジュエリーという見方では「第一印象」に関わる重要な位置。
ネックレスのデザインを軸として、合うブレスレットやリングを探すことも多いです。
このたびは、デザインネックレス選びの失敗の例をご紹介したいと思います。
なぜ失敗だと結論付けたのかというのは、希望する映り方の通りに実際には映らなかったという動きによるデザインの形状変化があったからです。
それはパーツを捻じりながら繋げる「ツイストチェーン」の部類に属するタイプのデザインネックレスであった2点です。
元のチェーン構造の性質をしっかりと知り、装った時の吊り下げによる伸びた動きや左右に動いた時の表情の変化をお伝えできればと思います。
捻じりながら繋げられた構造の「ツイストチェーン」、平面と吊り下げ時・または吊り下げ時の動きの違いで柄が変わる性質

このショットが希望する映り方でしたが、実際はこの映り方は静止した状態でチェーンが配列良く整っている瞬間に限られます。
では、この希望する状態がどのように変化してしまうのかを、他のショットで見てみます↓。

ここまで劇的に映りが変わってしまうことは存じ上げず、吊り下げた時に初めて「ツイストチェーンの太いバージョンだ」と気付きました。
このボリュームあるデザインネックレスは、実はツイストチェーンそのものであったことを知ったのです。
希望する映りの置いた時の「正菱形:せいひしがた」の状態は、装うことがゴールのネックレスでは意味が無かったのでした。

伸びる方向へ動いた時には、希望する美しい横長の菱形が隠れて消えてしまうのです。
BはAと違い横長の菱形なので、主に横の動きが主体となり、窓の開閉のように透かし部分が見えたり隠れたりするのだと考えます。
こうして、「透かし」「空間」の美しさも立派なデザインなのだと思うようになります。
では、これらはこうした表情が変わってしまうことで選ばれないのか。。と言うとそうではないと思います。
デザインネックレスとしてではなく、「ボリュームを持ったツイストチェーン」としてボリュームあるペンダントトップに通して利用できるのではないかと。
その時に、選ぶペンダントトップの形を菱形に通じるようなデザインで選べば、当初の希望もある程度実現できると思います。
更には、他の丸いチェーンなどにはない、幾何学的な形のペンダントトップとの相性を持ったチェーンになれるのではないかと思います。
あとがき

この投稿は、当初2021.04.19からおよそ5年後の2026.06.02に、ブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し全文を綴り直したものです。
こうした学びも失敗によって得られた貴重な体験だったと振り返ります。
これらのチェーンの本当の良さは、もっと深いところにあったようです(^-^)。

