まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
旅行用のキャリーバッグが主流の現在からは信じられない程ですが、かつてはトランクやボストンバッグでした。
作りの良い本革や豪華なゴブラン織が使われたボストンバッグは、重いというデメリットと共に古物の中に埋もれる現在。
古物好きはそのような素敵な古き良き物品を掘り起こし、使い方を工夫します。
このたびご紹介しますのは、古物で見つけた素敵なボストンバッグの数々をインテリアを兼ねた収納使いに徹することが結果的に長持ちになっているという実際の姿です。
後で貼りますYouTube動画の2点は2021.07.22当時のもの、その後およそ5年が経過した2026.11.03現在当ブログ記事の「手直し」の順番です。
せっかくのこの「手直し」の機会を兼ね、その後に加わった新たな古物ボストンバッグも一緒にまとめてご紹介したいと思います。
まだまだ良い状態の美しい素材や柄のビッグボストンバッグ、入れ物として使いこの先の長持ちアイテムとした




実はこのバッグあまりにも気に入り、古物ながら同じ物を探して見つけました↓。

このように、ビッグボストンバッグは入れ物として機能してくれますので、インテリア内で整理整頓用に活かせるというのが実体験からの感触です。
あとがき

もし、これらの古物のボストンバッグを外へ持ち歩いていたとしたら。。非常に重く困難なお出かけになっていたでしょうし、取っ手の部分が切れる自体がいずれ起こっていたと思います。
実際に右下のがま口タイプのファスナーのつまみに使われていた本革レザー部分は、当撮影に伴って開閉している最中に付け根部分が破れて外れました。
やはり古物ですので、新品に比べると経年による弱さはあるものなのです。
同じようなことが取っ手と支柱ベルトの間の「角カン」の部分で起きてくるのが元は良質に作られたバッグの儚き宿命です。
良質なのに途中で損傷するとは。。ということについては、繋ぎ目のカンの周辺では革が漉かれているという事情があるからです。
そうしなければバランスの良い製品にならないということもあると思うのです。
一番大切な力がかかる部分なのに一番薄いというジレンマこそ、高級バッグにある裏事情だと思います。
その事情を考えますと、インテリア使いに特化したビッグボストンバッグならば、滅多に動かすことも持ち上げることもありませんので、持ち歩いて使われるよりも圧倒的にこの先長持ちすると思います(^-^)。

