■<37><和花三昧>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥11,000/2w■K18YG、PT900■ダイヤモンド、サファイア■14号■・・・現在レンタル中

〇1セット:@¥11,000(税込)/2週間(送料無料)
〇ペンダント(22g):K18YG台に、和風な花柄の彫りがK18YGとPT900とのコンビで装飾。
楕円の枠の縦は3cm。チェーンは、K18YGあずき78cm。
〇ブレスレット(9g):K18YGの幅広のフラワー系幾何柄。幅は6mm。長さは留め具含む18.5cm。
〇リング(5g):K18YG台のブーケデザイン。
花びらがダイヤモンド1.28ct、お花の中心がサファイアのマルチカラーで点在。
隙間があるお花の配置で透かし構造。サイズは14号。

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■<15><ボリュームアメジスト>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥11,000/2w■K18YG■アメジスト、サファイア■12.5号■・・・現在レンタル中

〇1セット:@¥11,000(税込)/2週間(送料無料)
〇ペンダント(30g):K18YG台にダイヤモンドが2列に装飾され、
真ん中にビッグなアメジストを配置のまあるいドロップデザイン。
縦がバチカン含まずに4cmに及ぶビッグデザイン。
ダイヤモンドのカットは四角い枠状にラウンド型のパヴェ。
チェーンはパイプロープの太めで、長さ70cm。
〇ブレスレット(5g):L18YGのパイプロープチェーン3連。長さは留め具含む19cm。
〇リング(6g):K18YG台にマルチカラーサファイアが楕円横のフォルムで並ぶデザイン。
真ん中周辺は直径4mm程の存在感ある粒。
幅は広い所で1cm。サイズは12.5号程度。

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■<10><1ct台形>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥11,000/2w■K18YG■ダイヤモンド、サファイア■13号■・・・現在レンタル中

〇1セット:@¥11,000(税込)/2週間(送料無料)
〇ペンダント(14g):K18YG台にパヴェダイヤモンド1ct。トップは筒形タイプではレアな台形型で縦1.5cm。裏面使いもできまして、リバーシブル。裏面は、表面よりあっさりとした隙間が多い配置のドット柄のダイヤモンド。チェーンは、ボールチェーン風の6mm巾の40cm。
〇ブレスレット(7g):K18YGのボールチェーンとシリンダーチェーンの編み込みタイプ幅広。幅は1.2cm。
長さは留め具含む18cm。
〇リング(6g):K18YG台の四つ花ダブルリング。4種ともストーンは、サファイア。サイズは13号。

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■<6><六つ花パステル>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥11,000/2w■K18WG■ダイヤモンド、サファイア■15.5号■・・・現在レンタル中

〇1セット:@¥11,000(税込)/2週間(送料無料)
〇ペンダント(7g):K18WG台にダイヤモンド直径1cm程のフラワーデザイン。
細かい7つのフラワーがさらに合体してフラワーになった手の込んだ作り。
チェーンは、K18WGのラウンド60cm。
〇ブレスレット(3g):K18WGラウンドチェーン。長さは留め具含む18.5cm。
〇リング(15g):K18WG台にパステルカラーのサファイアがマルチカラー(白はダイヤモンド)でブーケデザインになった幅広タイプ。チェーンでつながった作りで、はめたときの感触が◎。サイズは、15.5号。

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春のお花畑の世界観か!?、パステルカラーのマルチサファイアのフラワーリングの活躍【697】

〇ネックレス:ダイヤモンドのくっきりとしたラインのお花モチーフペンダント。トップの台はK18WGのダイヤモンド0.52ct、直径1cm強。チェーンはK18WGラウンドチェーン60cm。
〇ブレスレット:K18WGラウンドチェーン。ペンダントとチェーン種類がお揃い。
〇リング:K18WG台のマルチカラーのダイヤモンドとサファイアのブーケタイプ。1花ずつが固定ではないチェーン繋ぎのために、はめ心地が優しく指にフィット。真ん中あたりの透明なお花がダイヤモンド。サイズは15.5号。

【おすすめコーデ】 
優しいパステルカラーのリングが効いているセットであることから、優しい色の無地とか、花柄、紺色やピンクやパープルにも相性有。

良い意味のクセと豪華さ、透かしとブーケコンビの色が目立たないリングをどんなペンダントと組み合わせるのかの1つの解答【477】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

フラワーモチーフのジュエリーを多数ラインナップの、「本物志向のレンタルジュエリー」という事業をさせていただいております。

その名の通り、自身が身に付けることはなく、お客様がご利用いただくジュエリーの数々となります。

事業の発展のための追加とお品物の見直しの入れ替えの際には新しくジュエリーを探します。

その時に出会ったジュエリーを1アイテムご紹介するという投稿の1つがこのたびの記事になります。

今回は、18金イエローゴールド台のダイヤモンドフラワーリングになります。

フラワーリングとしては個性的なデザインだと思います。

どこがそんなに個性的なのかは、少々深い部分がありまして、どうぞ興味を持ってご覧くださいませ。

ダイヤモンドが真ん中のフラワーリングのイメージと反転、花びらがダイヤモンドだらけのリング

これまでお花モチーフのリングをいろいろ見て集めてまいりました。

それらは、すべてレンタルジュリー用のアイテムです。

小花モチーフのデザインに多いのは、花びらはカラーストーンで、真ん中がダイヤモンドという作り。

この作りがカラーが引き立ち、強調されます。

今回出会ったのは、その反転みたいな、花びらがダイヤモンドの透明色で、真ん中にちょんとカラフルなサファイアが色とりどりなあっさりとしたブーケリングです。

よくあるタイプのフラワーとは反転であるところが強い個性です。

K18YG台の小花ブーケリング。花びらが透明なダイヤモンドで、真ん中がサファイアのカラーの石という配置。
透かしみたいに隙間のあるデザインというのも面白いです。色味はあっさりとしています。

縦の幅が、2cmほどありますのでブーケが豪華に広がっています。

それでも主張が強くないのは、この反転なカラーストーンの使い方のせい。

ダイヤモンドを花びらにし、真ん中にサファイアのカラーストーンを配置のブーケリングは今まで見てきたフラワーブーケのマルチカラーリングでは珍しいのではないかなと。

ごつく無くてスタイリッシュに映るバランスがあります。
3点セット:結局このリング実はとても合わせることが難しく、こうしてすべてが柄物で実現できたことに感謝。

リングのブーケフラワーを「和テイスト」で解釈してプラチナも混じった彫りが美しい小判型「超和テイスト」のペンダントと合わせました。

リングのお花の尖り具合、ペンダントのお花の花びらや葉っぱのとがり具合との相性の良い葉っぱみたいなモチーフのブレスが腑に落ちました。

いろんな組み合わせを試行錯誤した結果行き着いた3点の組み合わせでした。

あとがき

組み合わせるペンダントに関しては、別のこんな考え方もあります。

透明部分が多くてぼやけたリングに引き締めのアクセントを入れるための効果があるカラーストーン1粒のペンダントを合わせること。

本来こちらの方がアイデアとしては思いつきやすいのです。

ただ、ジュエリーも全く同じものが複数あることは稀。

たまたま、和彫りの小判型ペンダントとの相性が感じられこのたびの組み合わせこそ、「これだ」と強く思ったものです。

予想外に出来上がった偶然の産物なる組み合わせは、とても有難いと喜んでおります。

さてこの喜びの行き着く先ですが。。同じ感動を共有してもらうお客様以外にございません(^-^)。

キーワードは3つ「地金のみ」「ダイヤモンド」「マルチカラー」、とりあえずベースに持つと出番の多いジュエリー3選【453】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者でございます。

ジュエリー好きが本格化していくと、多数をとりそろえジュエリーボックスにコレクションされるのではないでしょうか。

このたびは、最低限でもバランスがあると感じております「3」という数字を注視し、基本的なジュエリーでありながら必ず出番があるような融通もあるアイテムを大まかな分野でくくった3選でご紹介したいと思います。

一気にたくさん集めることなど至難の業、少しずつということを考えた時に出番が多いコスパの良いアイテムから順番が良いと思うのです。

そんなジュエリー選びの良きご参考になればと記事を綴ってまいりたいと思います。

ジュエリーコレクター様への伝言、まだ数が豊富ではない時に選ぶと出番の多い本物ジュエリーアイテムx3選

1)地金だけでできているジュエリー

K18YGのブレスレット。これでもかなり凝ったデザインです。細口が絡まって太くなる効果のすごさよ!。

地金だけでできていると、ある意味プレーンというか無彩色的な感じです。

K18YGなのか、K18WGなのかでも違いは大いにあるかと思いますが、今回はK18YGの写真を載せてみました。

地金が変わってもこの考え方は同じ。

結局、ストーン無しの地金のみであるからこそ、他のジュエリーとの組み合わせにも、このアイテム側が合わせていくということができるのです。

2)ダイヤモンドのみのアイテム

K18YGベースの楕円プチペンダント。1ct。一定レベルを十分に満たしたジュエリーです。

ダイヤモンドのみは、透明なので、かえってカラーにおいては融通が利きます。

ダイヤモンドとカラーストーンの組み合わせのないものをあえて選ぶことが最終的なお洋服コーデの時に苦労しないことになるのです。

3)マルチカラーのアイテム

K18YGにマルチカラーのサファイアが集まったリング。サファイアはカラーの展開が豊富。

2)と反対のことのようですが、いろんな色が散り散りに入っていることがかえってお洋服にも合わせやすいという考え方です。

もし、このサファイアの集まりが、青1色のサファイアだったら。。

と考えると現実的にお洋服のカラーの可能性が狭くなるのです。

無理矢理合わせて、リングが浮きすぎることもありますし。。

ということで、もちろん青いサファイア1色も強いインパクトであり大変美しいのですが、まずはカラフルな方を先に集めるという順番を推奨ししたいと思います。

お洋服が必ず色が決まっている人は思い切ってサファイアやルビーを1色で持つと決めても大丈夫な場合もありますが、それでもすべてのお好みの色をカバーできるのは、まずはマルチカラーなのです。

このマルチカラーの中に入っている色、それと類似の色、そうではない黒やグレー、パープルなど幅広く合う可能性の高さが生まれます。

あとがき

このたびの考え方は、自身が少ない数から着々とジュエリーを集めてきたことを振り返って思うことでした。

少ない内は特化し過ぎずに万能を意識するとステップとしてはスムーズだと思います。

とはいえ、ジュエリーも出会いのタイミング次第なところもあり、出会った瞬間を逃すといつまでもあるわけではありません。

その時こそがそのジュエリーとの出会いの時期であったことを大切するには、やや偏った分野のアイテムであっても即断即決もいとわないという気持ちも持っていたいです。

「決断」に関しては、また別の記事で綴らせていただくことにします。

このたびは、比較的冷静に計画的に少ないコレクションの時の考え方として引用していただけたらと思います(^-^)。