まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ポケット袋としても足りない部分的な残布の寄せ集めで、「コスメケース3点セット」というお揃い3点のミニポーチができます。
その内の「ファンデーションケース」と名付けたマチ付きのポーチを同じ残布の表情の違う部分同士で2点同時完成しました。


今までの同じモデルのポーチとの違いは背にポケットを加えてみたこと、背のポケットを中心に新しいインスピレーションを得ることができた記録です。
きっかけは浅過ぎた背ポケットの失敗、ポケットとしては不足でも壁にかけたりバッグ内のポケットに吊るすフックになる

<裏地生地の詳細>
ブルー(左):ラメツインクルサテン、ポリエステル/60%、ナイロン40%、日本製。
ライム(右):エステルポプリン、ポリエステル/100%、日本製。

さて、この失敗のポケットなのですが、もう設置して縫い込んでいますのでこれを活かすことを考えます。
ここからは、片方の左側のみでアレンジ例を考案してまいります↓。



このタブが1つ付いていれば壁にかけても使用できますし、バッグの中でも例えばボタンをポケットに縫い付けてそこにはめるなどアレンジが広がります。
あとがき

実は、このポケットの浅い失敗は後の【648】にて、別生地で成功しています、しかもフラップ付きで。。
生地が厚すぎると難しいなどの条件はありますが、中肉程度でフラップ付きは可能でした。
ただ、同じくらいこのたびの失敗がアレンジ案に繋がった「フック」のアイデアも貴重、そもそもポケット構造が無ければ、フックの後付けは裏地付きのポーチでは上手くできないからです。
こうしたアイデアの可能性は、ポーチ自体を最も俯瞰した「入れ物」という見方で広がると思います(^-^)。

